戦隊物、仮面ライダーなりちゃ

＞士、夕夏


麻里奈「……（士の攻撃を避け、夕夏のアイス攻撃の拘束も直ぐに壊す）


＞地下駐車場に居る全員


麻里奈「………（ディスクアニマルが自身の元に来て、攻撃する。だが、その内の一体がベルトに当たり、ベルトが斜めではなく真っ直ぐになり、麻里奈の変身が解ける）

映司「麻里奈ちゃん！（変身が解けた麻里奈の傍に駆け寄り、倒れそうになる麻里奈を支える）

麻里奈「俺、は、また…？（そう呟くと、その場に倒れそうになる）

＞夕夏、メブキ、モモタロス、映司、麻里奈、アンク


ブラック「（麻里奈の言葉を聞いて、違和感を感じるが）一応止めれたって感じだな（メブキの方を向き）アンタ、ありがとな（ブラックはそう言うと、霊華の体に入っていった）」

モモ「おいおい、本当に大丈夫か～？（麻里奈に近付き、つんつんと、頬を突く）」

＞モモタロス、ブラック、麻里奈、アンク、映司、良太郎、霊華、メブキ


士「元に戻ったか」

夕夏「あの人、大丈夫でしょうか…」

士「大丈夫だろ。ってか、そんなに突くな」

（麻里奈の頬を突いているモモタロスの傍に行き、その頭を叩き）


＞出雲


秋良「すみません…。……」

（自分のガチギレ状態の事を思い出し、苦笑しながらも夕夏の事を思い出しながら、シュークリームを1口食べる）

秋良「夕夏が好きそうだな…」

（シュークリームを食べ、美味しいと感じ、夕夏も好きそうだなと思い、呟く）

＞地下駐車場に居る全員


映司「（変身を解き、麻里奈をおんぶすると、メブキの方を見る）麻里奈ちゃんを元に戻してくれてありがとう。

＞麻里奈、アンク、映司、良太郎、霊華、メブキ


モモ「痛っ…！！（叩かれた頭を抑える）テメェ、何しやがる！」

＞麻里奈、アンク、映司、良太郎、霊華、メブキ、夕夏、士


モモ「痛っ…！！（叩かれた頭を抑える）テメェ、何しやがる！」

（/士さんと夕夏さんの名前を入れ忘れてました。すみません）

＞モモタロス 霊華 ブラック 士 夕夏 映司 麻里奈

メブキ「礼には及びません。彼女が頑張ってくれなければ、私たちはさっきやられていました。借りを返しただけです。」

(ディスクアニマルたちを回収し、腰のホルダーに戻すと、今度こそ危機は去った、と安堵して顔の変身を解除。映司に礼を言われると、借りを返しただけ、と言い)

＞モモタロス、麻里奈、アンク、映司、良太郎、霊華、メブキ


士「お前がやめないからだろ。つか、いい加減お前も変身を解け」

（既に変身を解いている士は、電王のままのモモタロスに、呆れながら言う）

夕夏「忘れてた…」

（そう呟きながら、夕夏も変身を解く）

＞麻里奈、アンク、映司、メブキ、夕夏、士


良太郎『あの人も暴走は収まったし、敵も居ない。もう大丈夫だと思うよ』

モモ「……そうだな（手をポンっと叩き、変身を解く）」

良太郎「っ……（変身したり等の繰り返しで、疲労が出てきて良太郎もふらつく）」

霊華「兄さん！（良太郎を支える）」

＞モモタロス、麻里奈、アンク、映司、良太郎、霊華、メブキ


士「お前らな…（夕夏とモモタロスに呆れ）」

夕夏「すみません…」

士「というか、お前らどんだけ戦ってたんだ？」

（良太郎達皆の様子を見て、尚と戦う前から何者かと戦ってた事が分かり）

＞地下駐車場に居る全員


映司「……そうですね（気絶している麻里奈を見て）でも、何かお礼をさせてください。（借りを返しただけと言われても、暴走した麻里奈を助けてくれたのは事実。なので、何かお礼がしたいと思った）それと…（メブキ以外の皆にもお礼をしたいと思い、声をかけようとするが、皆から疲れが現れているのが分かり）……クスクシエに来ませんか？皆さん、戦いで疲れが出てると思いますし…。それに、怪我もしてます。

＞モモタロス 霊華 ブラック 士 夕夏 映司 麻里奈

メブキ「とりあえず私は連れと合流を……と、その必要はなかったみたいですね。」

(映司の提案通り、クスクシエという場所に行くにも、連れていたトドロキと山田にその事を伝えない訳にもいかず。ひとまず彼らと合流しようと歩き出そうとしたその時、駐輪場の入口方面から見覚えのあるワゴン車が走ってくるのが見えて)

＞麻里奈、アンク、映司、良太郎、霊華、メブキ、トドロキ、山田


士「……。成程、合流出来たんだな」

（ワゴン車を見て警戒していたが、乗っていた人物が見えて警戒を無くし）

夕夏「皆さん、歩くのも少しキツそうですね…」

士「何故俺を見る」

（皆の事を見て、歩くのもキツそうな人も居るので、オーロラカーテンで連れて行ってもらおうと思い、士をジッと見る）

＞麻里奈、アンク、映司、メブキ、夕夏、士、トドロキ、山田


良太郎「まぁ、色々と…（士の問いに苦笑して）」

霊華「（ワゴン車の音に気付き、音のする方向を見る）あの、誰か来ます」

>今池

出雲「なんや、彼女はんの
お名前かなんかかいな？」

(相手が誰かの名前を出したため
彼女さんなのかなと相手を茶化しつつ
服の中からポケットウォッチを取り出して
時間を確認し始めて)

(/オリキャラ追加して大丈夫ですか？)

＞出雲


秋良「……！い、いえ…。彼女では無く妹です…」

（口に出てた事に驚くが、落ち着いて妹だと説明する。そして、胸ポケットから写真を取り出す）

秋良「急ですみません。俺は色々とあり妹を探してて…。何処かで見ませんでしたか？」

（秋良は夕夏の写真を出雲に見せて）

＞195 様

（/大丈夫ですよ。オリキャラのプロフィール、お待ちしております）

＞モモタロス 霊華 ブラック 士 夕夏 映司 麻里奈 アンク

メブキ「山田も無事だったんですね。よかっだ！？」

山田「いやー、先輩やトドロキさんがお世話になったみたいで。ホントありがとうございますっす。」

(ワゴン車から降りてきた山田を見、声をかけようとするも、彼女の片手にあった烈雷のボディ部分で頭をぶっ叩かれ気絶する。そんなことお構い無し地下駐車場にいる者たち頭を下げてに礼を言い)

＞地下駐車場に居る全員、山田、トドロキ


映司「こ、こちらこそありがとう、ございます？（山田がメブキの頭をぶっ叩いて気絶させた後、自分達にお礼を言ったので、映司もお礼を言うが）って、何でぶっ叩いちゃったんですか！？

＞麻里奈、アンク、映司、良太郎、霊華、メブキ、トドロキ、山田


夕夏「い、いえ…。私達は、何も…」

士「……痛そうだな（コイツ、何やらかしたんだ…）」

（夕夏は山田の言葉に首を横に振り、士は気絶しているメブキを見て、無表情で小さく呟く）