主 2024-04-18 16:51:55 |
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>ハクト、リュウジ、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
雷斗「倒せました…!錠さん、あの3人を助けに行かないと…!!」
錠「そうですね!」
(ネジレッタ達を倒せたので、雷斗は喜んだ。そして、リュウジ達を助けに行こうと言った。錠もそれに賛成した)
(/主様、わかりました。このなりきりをする時は、トリップ、IDを付けます)
>麻里奈
レンキ「くっ…!!」
(麻里奈に顔を殴られ、その痛みで麻里奈の手を掴んでいた手を緩ませた)
(/すみません、レンキの言葉を書いていませんでした。レス消費失礼します)
碧斗様
(/2週間が経ちましたが、碧斗様は来ませんでしたのでリセットさせて頂きます。碧斗様や皆様には申し訳ない事だと思っておりますが、他の方のキャラが一度ストップしている状態です)
(/このなりちゃに戻って来たら、また最初からです。このなりちゃに戻れなかった理由があっても、ここはネットです。その理由を嘘をついて書く人が居ます。ですので、どんな理由だろうと、リセットは無くしません。ですので、ご了承ください)
>レンキ、怜斗
麻里奈「おりゃ!!(レンキが掴んでいた手を緩ませたので、それを話すと連続でレンキを殴ろうとする)
(/トリップの件、把握しました。それと、遅くなりすみません)
>1106
>1113
カセキグルマーB「ラプタァァ!?」
(首を掴まれて苦しむかと思ったが
逆に手を掴まれて投げられると驚きの声を
上げながら壁へとぶつかっていき)
ラズベリー「あーあ、なんか
覆ってきてんなァ………ん?…なんだ電話か。
ハイハイ、しもしもー」
(檻の上から頬杖しつつ戦況を見つめるが
戦況が不利になってきているのを見て
とても不満そうな声を漏らす。
しかし、そんな中電話がかかってきた為
スマホを取り出すと対応し始めて)
>錠、雷斗、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
リュウジ「(右腕の部分を、ゴリサキの腕の部分へと変化する)ゴリラージパンチ!!(腕部の部位から、強力なパンチを苦魔獣へ繰り出そうとする)」
ハクト「2人共、もうあの怪人は倒したから大丈夫。リュウ兄も終わると思う(雷斗達が自身達を助けようとする話が聞こえたので、倒したと話し)それよりも、2人はあの怪人を生み出した奴を、動ける人と探してくれ。俺は動けない…(雷斗達に、今動ける人でラズベリーを探してと頼み、自身はぶっ通しで戦ったので疲れが出てきて動けないので、その事も言い)」
>レイ、侑斗、良太郎、霊華、ブラック
士「……アイツには特徴を話したんだよな」
秋良「紙に書いて渡した。それで、今からここに居る人達にも話す」
(碧斗が急な用で此処を離れる事になり、紙に加奈子の特徴、能力、ドーパント姿を紙に書き、碧斗に渡した。そして、秋良はここに居る者達に話そうとする)
>映司、アンク
夕夏「知り合い、ですね。お二人も翔太郎さん達の事、知ってるんですね」
(映司に驚かれたので、知り合いと言う。そして、映司が知っているという事はアンクも知ってると思い、上記の事を言った)
>リュウジ・ハクト・ラズベリー、苦魔獣
先斗「おらよ!喰らいやがれ!」
(苦魔獣の周りを回り続け、その中でブンブンコントローラーのボタンの赤→上→下を押す。すると、ガトリングモード起動!トリガーを引いて、連射!、の音声と共に巨大なガトリング砲のエネルギーを先端に展開する。その後、苦魔獣の腹の前に行くと大量の矢を発射し、苦魔獣に攻撃をする)
>ALL
ソウゴ「あ~あ、ウォズの探してた人を探す前に、ウォズがどっか行っちゃったなぁ…。これからまた暇だなぁ」
(ウォズが急用があり、探すのは大丈夫だと言われ、消えてしまったのでソウゴはまた暇になった)
(/主様、これで大丈夫でしょうか?)
>ハクト、リュウジ、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
錠「ハクトさん一人を残しては行けません!」
雷斗「確かに、探さないと行けませんが…。俺も、錠さんと同じでハクトさんを置いては行きたくないです」
(ハクトにラズベリーを探せと言われたが、二人はハクトを置いては行けないとそれを拒否する)
>麻里奈
レンキ「っ……!」
(麻里奈の連続パンチを避けれず当たり、後ろに下がる)
怜斗「何でもいいです!そのまま必殺技をしてください!!」
(怜斗は今がチャンスと思い、麻里奈に必殺技をして、と言い)
>1118
>1120
>1121
「ラプタァアアーー!!?」
(強烈なパンチを顔面に直接受けて
過剰なダメージで紫色の炎を巻き起こし
壁ごと大爆発しながら消滅する
消滅した後、倒れ伏した元の物体と
風穴が空いた壁が残されていた)
「カセーキィアァァ!!」
(直接向けられたコントローラーの
連射攻撃を避けれない直の距離で受けて
過剰ダメージとなって紫の爆発を起こして
消滅、その場には元の物体が残る)
ラズベリー「はいはい、アンタが何の用?
は?撤退?…なんであんたに指示されな
……はあ、父さんからの直々?…ちぇっ」
(二体の爆発に横目すら寄越さずに
電話を続けており、傍から見れば隙だらけだ
しかし、片手には金斧が握られており)
>侑斗、士、秋良、良太郎、霊華、ブラック
レイ「お姉さん達聞く気があって、良かったよ。あの加奈子って奴の事、話してよ。僕達、ちゃんと聞くから(椅子に座ると、ブラック達が聞く気なので、良かったと言い、秋良に話してと言う。そして、自分の話を聞いてくれた秋良の話を、ちゃんと聞くと真剣な表情で言う)
>夕夏
映司「うん。色々とね(夕夏に自分達も知ってるのだと聞かれ、色々と、と、答える)
>レンキ、怜斗
麻里奈「必殺技だと!?……だったら(タトバコンボに変身する。オースキャナーをドライバーに再スキャンする)
『スキャニングチャージ!』
(両脚をバッタの脚状に変形させて跳躍し、脚を戻して背中から赤い翼を広げ、敵めがけて赤・黄・緑のリングを潜り抜けながら、ドロップキックをレンキに叩き込もうとする)
>ラズベリー
先斗「よし、これで終わりで。後は…あそこか。……よぉ、呑気に電話なんかしてて良いのかよ?」
(苦魔獣を倒し終わり、周りを見る。そして、ラズベリーを見つけ、高速移動してラズベリーの近くに行き、上記の言葉を話す)
>レイ、士、秋良
ブラック「聞かなきゃ、ソイツを止められないからな(レイが自身達が聞く気があってよかったと言う言葉を聞き、聞かなければ加奈子を止められないので、そう言い)」
霊華「ブラックの言う通りだね(ブラックの言葉に賛同し)」
侑斗「アイツが好き勝手暴れてたら、迷惑だからな(椅子にドカッと座り、秋良の話を聞こうとし)」
良太郎「加奈子って人が、何をしたいのか、何を狙ってるのか知りたいからね(加奈子が何をしたいのかなどを知りたいと言い)」
>錠、雷斗、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
ハクト「俺よりもあの女優先。アイツは何をするか分からない(2人が自身を置いては行けれないと言ったので、強めの口調で言い)戦いの場で、俺みたいな奴を優先するな」
リュウジ「倒せたか…(苦魔獣を倒せたので、周りを見て、ハクト達の方に行き)阿久瀬、千田、ハクトなら大丈夫だ(ハクトを心配する2人に、ハクトは大丈夫だと声をかけ)あっちに行くぞ、もう先に行ってる人が居るがな…(ラズベリーが居る方を見て、先斗が先に着いているのを確認する)」
>ソウゴ
デネブ「ん~、侑斗遅いな…(デネブはゼロライナーで侑斗を待っていたが、遅かったので探しに行き)あれって、ジオウじゃないか!おーい!(探している最中、ソウゴを見つけて声をかける)」
(/先斗様、大丈夫ですよ。そして、絡ませて頂きます。ジオウを見たのが随分前なので、デネブがソウゴを呼ぶ時の呼び名が間違っていたらすみません)
>麻里奈
レンキ「っ……!」
(麻里奈の必殺技をまともに受けて、そのまま爆発し、吹っ飛ばされる)
怜斗「レンキさん…!(なんで、なんで、貴方は…。やっぱり…)」
(麻里奈の必殺技を受けたレンキを見て、わざとその必殺技を受けたのだと分かり、なんでか分からず困惑する)
>ハクト、リュウジ、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
錠「すみません…」
(ハクトにこの場において、自分達の考えは間違ってる、優先順位の事を言われ、錠は謝り)
雷斗「先に言ってる人?……!?先斗さん!?」
(リュウジにラズベリーの所に先に言ってる者が居ると言われ、周りを見る。すると、ラズベリーが居たがその場には先斗も居たので声を上げて驚く)
>1124
>1125
>1126
ラズベリー「あ?…見ての通りだから
あっち行けよっ、しっしっ!
んあーはいはい、ごめんごめん」
(先斗が話しかけてくるが、邪魔だから
という理由で追い払うように手を振るだけで
電話の会話に戻ろうとする
近づいてくる者たちも意に介してようで)
(/遅れました、すいません)
>ラズベリー
先斗「そうかよ。なら…」
(ラズベリーから手を振り、あっち行けよと言われたが、先斗は退く気は無く、むしろ戦う気は満々だった。先斗は相手が電話をしているが、ブンブンコントローラーをボウガンモードにし、ラズベリーに向かって放った)
>デネブ
ソウゴ「ん?この声って…。デネブ!どうしたの?」
(歩いていると、何処からか聞いた事のある声がしたので周りを見る。すると、デネブを見つけたので、ソウゴはデネブの方に走って向かい、どうしたのかと聞く)
>錠、雷斗、ラズベリー、先斗
リュウジ「君達の知り合いだったな、確か。変な事する前に、早く行くぞ(雷斗の反応を見て、苦魔獣と戦う前の時の反応を思い出し、知り合いだと思い出す。そして、ラズベリーや先斗が変なことをする前に行くぞと声をかけると、ラズベリーたちの所に向かう)」
ハクト「……俺はここを離れるか…(自身が此処に居ても足でまといだと思い、此処を離れようとする)」
(/ラズベリーさん、大丈夫ですよ(*^^*))
>ソウゴ
デネブ「いや~、侑斗の帰りが遅いから探しに来て。ジオウこそ此処で何してるんだ?(ソウゴにどうしたのかと聞かれたので、侑斗を探している事を話すと、ソウゴに何をしているのかと聞く)」
>ハクト、リュウジ、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
錠「分かりました!!」
(二人もリュウジの後に続き)
雷斗「あの人はあそこで何をしてるんだ?」
(雷斗はラズベリーが誰に電話をしているか、何で電話をしているのか分からず、そう言った)
>レイ、侑斗、良太郎、霊華、ブラック
秋良「さて、最初はあの人について話そうか。あの人は闇雲加奈子。俺と夕夏が昔世話になった人だ」
(秋良は加奈子の事について話し、昔世話になった人だと説明する)
>映司、アンク
夕夏「成程…。それにしても、翔太郎さん達、士さん以外の仮面ライダーとお知り合いだったんだなぁ…」
(翔太郎が士以外の仮面ライダーと知り合いだったんだな、と、呟き、メモ帳に書く)
(/すみません!かなり遅れました!)
>侑斗、士、秋良、良太郎、霊華、ブラック
レイ「昔お世話になった人?どんな風に?(秋良が加奈子の事をお世話になった人と言ったので、昔、どんな風にしてもらったかを聞く)
>夕夏
映司「俺だけじゃないよ。まだいるよ(自分だけではなく、他の仮面ライダーとも知り合いの事を言う)
>レンキ、怜斗
麻里奈「……やっぱり手応えがねぇ…(レンキに必殺技を当てれたが、手応えが無くて違和感を持ち)
(/色々と忙しくて、放置しっぱなしでした!すみません!!)
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