動物系男子の集会所 (少人数/シェアハウス)

>>89 大巳君

ううん、心地良い冷たさだから気にしなくて大丈夫だよぉ
(冷たくてすみません、と声を掛けられればそれは確かにそうなのだが、不快に思う程のことではなく、寧ろ自分の体温を冷ましてくれるような気がして本当に悪い気はしないと柔らかな微笑みを浮かべながら大丈夫と答え。優しく摩っていれば彼の眉間のシワがなくなり、更には穏やかな顔まで見えて思わず笑みが深まる。優しく流れる時間だなぁと目を細めていたのだが、火傷の具合を聞かれれば軽く首を傾げ)
んー？もう痛くないから平気だよぉ。心配してくれてありがとうねぇ
(気になるなら、と優しく握っていた片方の右手を離して火傷したであろう部分を見せてやり。冷水で冷やした後、用意して貰った保冷剤を当てていたお陰か赤みは引いており、痛くないと微笑んでみせお礼を告げて)


(／いえいえこのくらい…！戻ってきてくださって本当に嬉しいですぅう…！
要らぬ心配じゃないですよぉ、要る心配ですぅ！←
そうですか、それなら良かったですっ…！いえいえそんなぁ！あまり気にせず、お互い楽しくいきましょー！
はぁい分かりましたぁー！よろしくお願いしまーす！／蹴り推奨)