動物系男子の集会所 (少人数/シェアハウス)

>>144 鰐渕君

そっかぁー…青春って感じだねぇ。うん、分かった。
(内緒だからな、と悪戯っぽく口唇前に立てられた食指に思わずドキッとしたのか一瞬言葉を詰まらせ、「う、うん…」と答えつつ目線を彷徨わせたものの直ぐに戻し。何故だろうか、微かに鼓動が高鳴っているような…気のせいだよねと緩く頭を横に振り。振られた話題に、そんなこともあったようなと目を細めつつ青春と微笑んで遠めの場所に向かうと聞けば軽く頷き承諾して、後に続きながら中へ入って外へと向かい)

そうだねぇ…チョココーヒーでお願いします。
(外に出て少し隙間を空けつつ、同じように肩を並べて月に照らされながら歩く。夜中に外を散歩するなんて滅多にない。そのせいか自然と足取りを軽くしつつ目的の店舗に到着し、共にアイスコーナーへ。問いかけに対し暫し思案した後、笑顔を向けながら答えれば軽くウインクなんてしてみたり。夜中に出歩く妙な気分のせいだと思いつつ一緒に会計に向かい、終わればそのまま店を出て。差し出されたアイスを受け取りお礼を伝え)
ありがとう。ううん、手軽に食べれて美味しいから、好きだよ。…夜中に外でアイスを食べるなんて、悪いことしてる気分になっちゃうねぇ？
(緩く頭を横に振ってはパ◯コは好きだと話し。ふと、こんな時間に外で買い食いとは、普段ならしないことであり。そのせいか変に気持ちが高揚すると、いつもなら見せないニヤリと口角を吊り上げた悪い顔をしており)


(／いえいえ…こちらこそよろしくお願い致します！というかこちらもだいぶ空いちゃいました、すみませ…お互い様ってことでよろしくお願いします！爆)