ヘビ系男子 2024-04-17 23:56:52 |
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>> 象系男子の背後様
(/連投すみません!
鰐系男子様に、私が浮上してることを教えてくださったとお聞きしてます!
本当にありがとうございます!
もうきっと返事はないだろうなと思っていたので、
おふたりに再会できて感激です。
これからも末永く、よろしくお願いします)
>>160 大巳君
(彼を渡したくないと抱き締める腕に力を込めたのだが。その行動が不快だと、そんな言葉が彼から発されるなんて思いもしなかったし、聞いたことのない低い声色に動揺すると同時に沸々と怒りが湧き上がってくる。彼がそんなことを言う筈がない。意図しない言葉を発する唇は塞いでしまえばいいと極端な思考を持てば、腰から片腕を離し彼の顎を掴んで持ち上げ口付けを贈ろうとしたのだが。その手を捻られ痛みに眉を寄せつつ短く声を発し)
ぐっ…!
暴行だなんて…そんなつもりはありませんよ。
(捻られた手は痛みを訴えてきているのだが、あくまでも冷静に。ここで暴れては自分が不利になるだけだと頭では理解している。それに彼に対して働いた行動は暴行ではなく愛を伝えたいが為にしたこと。痛みに汗を掻きながらも努めて冷静にそんなつもりはないと落ち着いた声色で答え、だから離して欲しいと言わんばかりの視線を向ける。…しかし、自らの腕から抜け出した愛しい人から告げられた言葉には冷静さを欠いて鋭い視線を向けてしまい)
(近付いてくる顔を避けることが出来ず、キツく瞼を閉じていたのだが。息が触れる距離まで来たその瞬間顎を持たれていた手が離れ、同時に短い悲鳴が聞こえる。何が起きたのかとゆっくり瞼を開けばそこには、手を捻られ顔を歪める男と、その手を捻りながら携帯片手に応援を呼ぶ彼の姿が映り。…捻られている痛みからだろうか。腰を抱き締めていた腕の力がほんの少し緩んだと思えばその瞬間全力で身体を振り、捕まっていた腕から逃れそのまま震える足で駆け出して。とにかく落ち着こうと応援を呼んでいる彼の左腕へと両腕を絡め何度か深呼吸した後、見知らぬ男の方へと目線を向け震える唇で言葉を紡ぎ)
っ………ごめんなさい…本当に、知らない人、なんです…ごめんなさっ…
(貴方がどうしてこんな行動に出たのか。それは分からないけれど心根が優しい故だろうか、とにかく、謝らなければいけない気がして。知らない人だとハッキリ告げた瞬間向けられた鋭い視線に肩が跳ね上がり、もう一度謝る言葉を紡いだのだが身体中小さな震えが治らず最後は途切れてしまっていて)
(/はいぃいい!私もとっっっても嬉しいですよぉおおっ
続きからっ…ありがとうございます…!いえいえそんなぁっ。でもそう仰って頂けるのは嬉しいのですっ。
はい勿論ですよぉ、下げでいきましょっ。
あ、はい、そうですっ。朝に更新したら見覚えあるトピがぁっ?!ってなりまして、大慌てでご報告させて頂きました笑
いえいえそんなぁ~。お返事がないなんてことは天変地異でも起きない限りはないと思うのでご安心くださいませぇっ。(もしくはガチな体調不良)
はい、私も感激ですっ。勿論ですよ!こちらからも、末永くよろしくお願い致しますっ)
暴行というのは殴る蹴るといった行為を指すものではありません。
(捻った手首をそのまま相手の背中に回して、腹を地面にして押し倒して。冷淡だが静かな怒りを感じる声で、押さえつける相手に威嚇にも似た一言を。こうして簡単に拘束行為を行えるような人間になれて、警察をやってよかったなんて思いながら、とりあえずは無力化に成功したことに一息を着いて。怯えた様子でこの不審者から離れた彼の方に目をやり、安心を覚える。携帯の向こうの先輩はあと5分で着くと言っているし、職場から近くてよかったと思いながら。謝罪の言葉を言っている彼の姿は居た堪れなくなるほどに。本当はすぐにでも彼に駆け寄って行くべきなのだろうが、今は安全が第1だ。何故あんな優しい人がこのような目に遭わなければならないのか、と拘束する手に力が入る。相手の上に乗りかかったままで申し訳ないが、まずは言っておく言葉があると思い、彼の目を見て口を開く。)
もう大丈夫ですから、今から他の警官が来ます。
よく頑張りましたね
(/分かりづらい表現等あったらすぐにでも教えてください!
久しぶりでなかなか難しくて汗
もし下げ進行忘れてたら、その時はすみません!
書き込まれてるのを見て、正直夢かと思いました
背後様が繋いでくれた縁、決してもう離しません!!
)
>>163 大巳君
がっ?!…っ、……そうですか…。
(手首の捻りで終わりかと思いきや、背中に回されそのまま腹を地面に着く形で押し倒される。その衝撃は内臓に深くダメージを負わされた感覚がして、先程以上に苦しげな声を上げたと思えば何度か咳き込み。威嚇に似た言葉を受けつつ何度か浅い呼吸を繰り返す中、自分が一瞬向けた鋭い視線によって怯えを表した彼の表情を思い起こし満足げに口角を吊り上げる。殴る蹴るではない暴行…もっと精神的に追い詰めて更にいい表情を引き出したいところだが、今の自分には無理だと。ふっと笑っては内心、先程の彼の表情を生涯忘れないよう記憶しておこうと内心で呟いており)
(力が緩んだその隙に腕から抜けて駆け出し、何とか離れられた。そこまでは良かったのだが優しさ故にか、謝ってしまって。知らないと告げた直後向けられた視線に、何て怖い目をする人だろうかと大きく肩が跳ね上がり、自分が悪いわけでもないのに途切れながらにもう一度謝るのだが…視界が滲む。慌てて腕で目元を拭った後、彼の方へ視線を向ければ目が合って。掛けられた言葉を飲み込むまで数秒固まった後、足から力が抜け落ちたのか勢いよく尻餅をつきながら地面に座り込んで)
……うん、…ありがとう、………。
(座り込んだまま暫し呆然としたと思えば、パッと彼の方を見て。大丈夫ならいいんだとゆっくり頷き、頑張ったと褒めてくれたことに対してお礼を返すのだが言葉に覇気はなく、ふいっと顔を逸らしてしまって。悪い人は自分から離れたから安心してもいい筈なのに、まだほんの少しだけ怖い。とにかく視界に入れなければ何とかなるだろうと、震える右手を胸元に当ててゆっくり深呼吸を繰り返す。…そろそろいつもみたいに笑えるかなと、微かに口角を上げるのだが変に引き攣っていて)
(/はぁい、分かりました!そうゆう時は其方様も遠慮なく仰ってくださいねーっ
久しぶりだと難しいの分かりますよぉ~、暫く使ってない子を動かそうかなって思ったら思うように行かなかったりとか…苦笑
あ、私がやらかすかもしれないので、もしやっちゃっても気になさらず…爆
夢ですか!何とそこまでとはっ。
はぁい、今度は離さないようにしてくださいねー!私とのも離しちゃ嫌ですよっ爆)
>>164 象谷さん
(相手の抵抗する姿勢が弱まったのを感じ、不思議に思いながらも諦めたわけでなさそうな顔に、警戒心をとかずに。こういった輩はまたターゲットに接触するに違いない。過去の経験から大体のことを想像して。これからしなければ行けないことの多さに頭を抱えたくなるが、彼のためだと思うと苦痛に感じず。自分の名前を呼んで近づいてくる2つの足音に、顔を上げ「こちらです、応援ありがとうございます」と駆けつけた先輩方に軽く頭を下げ。無理やり相手を立たせて、先輩のひとりに引渡し。この拘束した相手が、前に注意喚起がされていた人物だともう1人の先輩と小声で話す。とりあえずは署で話を、という流れになり乗ってきたパトカーへと、拘束した相手が消えていく。その背中を見送ったあと我に返ったように、座り込んでしまった彼の元へと駆け寄り、怪我等がないかを焦った様子で確認する。大きい怪我こそないものの、精神的苦痛は大きいだろう。これからはサポートも必要になってくるし、その場合病院だって…と頭の中で色々考え。もっとこうなる前にどうにかできていればと言う気持ちがおおく、悔しそうに謝罪をして。立たせようと手を差し伸べようとするが、上手く笑えてない表情を見て、きっと彼よりも図体の大きい人間に恐怖心を抱いていると思い、差し出しかけた手を収めて。怖がらせないように少しだけ距離を取り、頭を下げて)
こちらがもっと早く捕まえていれば、このような事にならなかったのに…本当に申し訳ございません!
(/前のようにできてるか不安なところではありますが、何かやらかしたら笑ってください笑
もし、背後様がやらかされた場合は微笑ましいなぁと生暖かい目で眺めます←
まるで捕まえられちゃったみたいで、ドキドキします照)
>>165 大巳君
(彼に拘束されている男を見ないようにと顔を逸らし、震える右手を胸元に当て深呼吸を繰り返した後、口角を上げてみるものの引き攣っており。こんなんじゃダメだなと苦い顔をしては長く息を吐き出す。そうしている内に新たな足音が二つ聞こえ思わず肩を震わせてしまうものの、話す声を聞いてみればどうやら彼の仕事仲間らしい。警戒なんてしなくていいと、身体から力を抜いてそちらの方向を見れば、自分に対して酷いことをした相手は警官の一人へと引き渡され、特に抵抗する様子もなくパトカーの方へと連行されていく。一瞬こちらを見たように思えたが彼と話していた警官が視界を遮るように立った為に目が合うことはなく、短く息を吐き出して。駆け寄ってくる足音に顔を向けてみれば、何度も顔を合わせ友人として共に居る彼の焦った表情が見えた為に驚きつつ、怪我がないか確認をしてくれているようなのでじっとしておく。悔しそうに謝罪する彼に、そんな必要はないと緩く頭を横に振ってみせる。差し出してくれようとした手が引っ込んだのは今の自分を気遣ってくれたかな、優しい人だなぁとほんの少し気持ちを軽くしつつ。少し離れた距離と下げられた頭に、微かに眉を下げては頭を上げて欲しいと伝え)
ううん…大巳君は悪くないよ。だから、頭を上げて…?
……手を、貸して欲しいなぁ…このままじゃ歩けそうになくて…
(歩けそうにない。これは本当のことで、先程まで怯えていたせいか上手く力が伝わらず、立ち上がろうにも一人では無理だと判断し。彼のことは、例え自分より図体が大きかろうと怖くない。顔を合わせて何度も話したことのある大切な友人。だから頼っても大丈夫、力を貸して欲しいと素直に話せば両腕を伸ばして)
(/あらっ、分かりました!ではこちらのも同じく、何かあれば笑ってやってくださいなぁ笑
ホントですか?!ぜひお願いします、生暖かい目で眺めてくださいっ爆←
何と!ドキドキしちゃいますか!では更にドキドキをお届けしちゃう…?!私メリーさん、今貴方の近くに居るの、…なんて笑
あっ、気になさらず!私なんて昔よくやらかしてましたからね← )
本当に、申し訳ございません。
もう二度と、あなたをこんな目に合わせないと約束します。
(こんなことになって罵倒されてもおかしくないのに、悪くないという彼からの優しい言葉がかかる。気を使うのはこちらなのに、と強い責任感のせいで自分を責めて。あの相手には個人的な制裁を下したいところだが、自分の立場上それは出来ないことを悟っていて。おそらく彼もそんなことを望んでないだろうなんて。下げた頭を恐る恐るといった様子で上げ、再度謝罪して。自分の身を削ってでも、彼を守ることを心に決めて。悔しさを表に出さないようにしようとするが、強く握った拳が震えている。加害者を乗せたパトカーが出ていったのを横目で見ていると、彼から手を貸してくれないかと言われる。本当にいいのだろうかと顔に書いたまま、手を差し出して。自分からは接触はせず、彼の方からの接触を待ち。座り込んでしまうほどの恐怖を、彼に味あわせてしまったことに怒りが湧いてくる。立ち上がれるまで待つつもり出し、むしろ立てそうになかったら抱えて運ぶまでは考えている。
もう1人の先輩が「彼にも同行をお願いできるか?」と聞かれる。それは確かにそうなのだが、なんとかして後日に回せないかと打診するが、あまり反応は芳しくなく。被害者である彼から、接触禁止令なども出した方が身のためだろう。心配そうに彼の方に向き、優しい声色で同行をお願いして。自分も一緒に行くことを伝えて。)
…ゆっくりでいいですよ、あなたのペースで
私はいくらでも待ちますから。
こんな時に申し訳ないのですが、今から署に来てくださいますか?
私も同行はしますので、
(/承知しました!笑
最近セイチャット荒れ気味のようですから、ここの板だけは暖かくしていきましょう笑
下げの所にチェック入れるの忘れるんですよね……泣)
>>168 大巳君
……うん。お願いします
(恐る恐るといった風に下げた頭を上げる彼を見れば、強い責任感故に自分を責めているのだろうと察して。彼の謝罪を否定することなく受け取り、微笑みを返す。二度とこんな目に合わせない。真っ直ぐに自分を見る彼の瞳を見れば、嘘偽りのないことは明らかであり。こちらからお願いすると伝えつつ軽く頭を下げた際、強く握りしめている拳が視界に入る。そこまで思い詰めなくても大丈夫だよと言葉を掛けたいのだが、それでは彼の意思を尊重していないことになると引っ込めて。それより力を貸して貰った方がいいかと思い手を貸して欲しいと頼んでみる。本当にいいんだろうかと言葉にこそ出さないが表情からして思っていることを察して、優しくて真面目な人だなぁと目を細め)
うん、ありがとぉ…
……大巳君が一緒なら、大丈夫。
(いくらでも待つから自分のペースでいいと、そう話して貰えるのがどれだけ有難いことかよく分かっている。力の抜けた笑みを向けつつ心の底からのお礼を伝えてはもう少し腕を伸ばして、彼の手を借りゆっくりと立ち上がり。微かに震える足でも何とか立って、少しすれば落ち着いていき手伝ってくれたことに対してもう一度お礼を伝えようと口を開いたものの、彼が警察官と話し始めた為に一旦引っ込めて。話し声が止み自分の方を見る彼の表情は心配している様子だが、声色は優しく。警察署までの同行を頼まれ不安そうに眉を下げたものの、どうやら彼も一緒に来てくれるらしい。それなら大丈夫と、微かに口角を上げ微笑んでみせて)
(/はいっ、よろしくお願いします笑
ですねぇ…ふふ、そうですね!ここの板だけは暖かく、ほんわかいきましょうかっ。ストーカーのターンも終わったところですし笑
分かります、めっちゃ分かります…。習慣化してないと忘れちゃうんですよねぇ…)
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