黒執事ナリ

>主様

(／レイチェル・ファントムハイヴか藍猫のどちらかで参加したいです。)

(どちらでも、構いませんよ。絡み文をお願いします)

>オール


今日は暑いからか冷たい紅茶が美味しく感じるわ。




(パラソルの下で椅子に座り執事長が、ブレンドして用意してくれた冷たい紅茶の、カップを持ちお茶を飲みカップをコースターの上に置き執事長の方を向き褒めて)







(／ありがとうございます。では、レイチェル・ファントムハイヴで参加させて頂きます。)

レイチェル>

母様、ここにいらしたんですね。(パラソルの下で優雅にお茶をしている貴方を見つければ、声をかけて近付き)



(/了解です)

>シエル

私の可愛い天使もう勉強とかは終わったの


(長男の声がすれば向き笑顔で見つめ手を広げ相手に普段から言ってる言葉を述べた後勉強や他の習い事は済んだのか気になれば尋ねて)

レイチェル>

はい、ひと通りは終わりました。後は午後からのレッスンぐらいです
(手を広げられるが、もう子供じゃないと恥ずかしそうな反応を見せて近付くだけにして)

>シエル

良く頑張ったわねじゃあ今日の、おやつはシエルの好きなティラミスを用意させるわね。

(近くに来た息子の頭に手を優しく添え撫で褒め勉強を頑張った褒美として相手の好きなケーキをおやつとして用意させる事を伝えて)