『２人が織りなす景色』

(/お返事の件、了解です！
むしろ被ってしまいすみません！！

>>120
下げ進行で顔出しさせていただきます！)

（軽く溜息を吐かれ、彼を振り回したい、けど何処まで近付いて良いのか、ズカズカ心の内、パーソナルスペースを土足で踏み込んだり、自身だって人付き合いは下手な癖故に空回りして、好奇心は後退しているのか、目線を斜め下に落とし、取り敢えず謝り慎重さが出てしまう。彼も取り乱すなんて其のような事を言われ、其れでも高確率で何食わぬ顔だし、気が休まらないのではなかろうか、今の関係では甘えてズケズケ口出してはイケナイのか、悩んでしまったが心配だと言い返し。）
あぁ…悪い。
…アンタ、いつも澄ましてるから心配になんだよ。

(さっきまでの好奇心旺盛といった態度から一変し、慎重になる姿に叱られた時の大型犬を思い浮かべて。ここで微笑ましいとほくそ笑んでしまったら、彼に嫌な印象を与えてしまうだろうと何とかこらえて。澄ましているという点は否定せずに、聞き返して。周りを心配することはあっても、されることはなかった為に思考が止まってしまい。何を心配されることがあるのでしょうといった顔を向けて。心当たりはないが、彼に心配させたことに関して負い目を感じるように、まゆが下がり気味になり、不安そうな顔で彼のことをのぞきこんで)
心配…？この私が？
特に困ってることなどありませんが、……弱っているように見えました？

（何やら不本意な事を思われてそうな気がしてならず、下からの為無自覚に上目遣いで見えるようにじーっと見透かそうとして。自身が体調悪くするのは慣れっこだが、彼は耐性が無い筈。身体のデカイ男を介抱するのは大変、自身が施す対処も世話焼きの誰かさんとは違って万能ではない。覗き込まれ顔を逸らし、自身が特に心配とは気恥ずかしくなり、彼は此の市民を護る警官、ワッと声を大にして。まるでツンデレのような様相で言い終えたら、ふぅふぅ…と肩を上下させる。彼とは違い、自身はある程度自由の利く職業、体調が悪い時とかは大人しく甘えるから、歳が近く年下に頼り辛くなっているのかもしれないが、交換条件で切実に訴え。最後には澄んだ瞳で"頼って"と見詰め返して。）
張り詰めてそうに見えるから、いつ休んでんのか分かりづれぇ。…その、アンタに倒れられたら困る。ヤツがいっぱい居んだからな！だからオレもアンタに甘えるから、大巳もオレに甘えろ。頼って？気休めになるようオレを使えよ。どっか出掛けるのも良いし、オレは都合空け易いから予定合わせる。

（／背後様、可愛すぎませんかっ？
彼方を拝見させて貰ったんですけど、我々もまたお返事来ると良いね～って話してたので、背後様が忘れずに居てくれたのが何れだけ嬉しかったことか。）

(上目遣いなんて全く意識してなく、彼の顔色ばかりが気になって。顔を逸らした彼に、いつもの作った笑顔ではなく、やわらかくなった笑みで返して。人の世話なんて焼きなれているから、彼のようにしっかりした体の男性でも、おそらく大丈夫だと根拠の無い自信がある。どうやって彼を部屋へ誘導しようか考えていると、目の前の彼が矢継ぎ早に言葉を紡ぐ。仕事柄まくし立てられることは慣れている。その時の内容なんてほとんどマイナスなことが多く、しっかり聞く必要もないと判断して、適当な相槌で流すことが多かった。内容からすると本当にこちらのことを心配しているようで。頑固な自分でも頼ってと言われていることに、さすがに察してしまう。真っ直ぐな目に射抜かれたように、目を離せずにいる。こんなに真剣になってくれているのだから、それに答えないと失礼に値すると、自分が持っている生真面目さが顔を出し。彼に言われてすぐに行動に移せるような器用な性格では無いが、それなりに応えようと決め。彼の本心を聞けたのだから、こちらも少しくらいは本心を吐露してもいいかと絆され。休日にも出かける相手なんて全く居ないに等しく、誘われてる事実に口角が上がってしまうのが分かる。お誘いには応えようと次の休みを彼に捧げようなんて大袈裟なことを考えて。肩で息をしている彼を優しくなだめながらも、いつ休んでいるのか分かりづらいと言われ、少しクスッとしてしまい。)
俺はこういった人間ですから、人に頼ることができないのです。
でも、せめて愚痴くらいは言えるように頑張りますね。
張り詰めているのもオンとオフの切り替えができない男だと笑ってください。
これでも体力には自信があるから倒れる心配は無いのですが、これからはきちんと休息を取ります。
………次の日曜日、空いてますか？
もしよかったら、貴方のお気に入りの場所、一緒に行きましょう


(/か、か、か、かわいい！！？！！？
私がですか！？お恥ずかしい……っ！
再開にテンションが上がってしまい、はしゃいでしまいました…照
そんなに待っていてくださったんですね…それなのに、遅れてすみません
こちらも返事が来た時は頬をつねった次第です)

（ぽつりと零しながらも思い出さないよう脳裏の片隅に引っ込めようとしたが、其れでも珈琲や紅茶の炭酸割りを作ってくれたあの日の出来事である"間接キス"が思い出せてしまい、ぶんぶん首を振り何食わぬ顔で口に出し。忙しい日々を送る彼は想像し易い、なのに其れを一笑して笑い飛ばせる訳がなく、本気でそうとは思っていないが、馬鹿にしてんのか。宥められながらも、視線を彼へ移し。受け止めようとしてくれる彼から休息を取ると言われ、身を引く。だがまさかお誘いに乗られ、スケジュール確認の為スマホ片手に前のめりに即答し。然しお気に入りの場所を共有出来ると云うが、行き先を委ねられてしまって良いのか。）
愚痴…。この前みたいにか、
わらっ…、て余裕で切り替える暇がない程、張って頑張ってる男を笑える訳ないだろっ。
それなら…まぁ、良し。
空いてる。空いてなくても空ける。
オレのお気に入りの場所？其れで良いのか、

（／此の返事がまた可愛らしい…！
ロルも背後会話にも、ニマニマしてしまいます。
いえ、此方も今月末か２月入ってからペースを落とし、待たせてしまう番がくるかもしれません。
安心されて下さい、夢ではないですね。）

(彼の口元が視界に入ると、あの関節キスのことを思い出して。
あちらからしたら些細なことだろうし、きっと思い出してもくれない事だろうが。伏し目がちで彼の顔を視界から外し、スマホを意気揚々と操作する彼を、比較的穏やかな顔で見守って。この前のようにと言われ、爆発した時を思い出し咳払いで誤魔化して、早めに忘れて頂かないといけませんね、と苦笑い。彼とこれから接していく時間が長ければ、きっと爆発だってしてしまうに違いない。自虐に対して真剣に返され少し目を丸くして。笑われるのなんて本当は嫌だが、そんなことを言うと子供っぽいと思われるのなんて、それ以上に嫌なことだ。プライドが高いのは分かっている。多忙な毎日を繰り返していることは自覚しているし、どこかで休みを取ろうとは努力はしている。彼のようなタイプの人とは付き合ってきた試しがなく、おそらくクラブとかで遊ぶような方だろうと、勝手に思っていたこともあった。クラブなんて密売人が隠れるにはいいところだという事しか頭になく、またこんなことを言ったら休めとベッドに押し込められることだろう。)

もうあのような事は中々ないとおもってください。
そう言っていただけると光栄です。
もし、余裕がなさそうに見えたら無理やりにでも休ませてくださいね。
だいたい土日は非番ですので、お時間あったらお誘いください。
鰐渕さんのことを、もっと知りたいので

(/はわわ、これ以上は恥ずかしくて死んじゃいそうだから、ストップの方向で…！
かしこまりました！いくらでも待ちます！
その言葉を聞いて安心しました)

（此方も此方で思い出していたのだが、如何やら装えて誤魔化せたようだ。まさか彼も思い出していたなんて知る由もなく。
中々ないと言うのなら、爆発迄いく前に消化出来ていると云う事でもあるのだろう。一緒に居れば居る程、またお目に掛けれるのかもしれないが。彼がまた無理してそうに見えたなら強引にでも、と彼の方から言われ確と承諾した。彼にどのようなイメージを持たれているか知らないが、一夜の出逢いとかは嫌いでしかなく、行きつけの候補から決めていると、彼が仕事関連しか頭にない事は露知らず掛けられた言葉に、微笑を浮かべ言い返し。）
そっか。其れなら其れで良いんだけどな。
おう、任せろ。
分かった、常識の範囲以内で誘うわ。
！…オレも、アンタのこと知りたいと思ってるよ。

（／はーい、分かりました。
楽しいのでなるべく返すようにするとは思うのですが、把握よろしくお願いします。

意識し掛けてるのに中々すれ違ってますな。
このまま次のシチュにお出掛けいけそうですが、如何でしょうか？）

（／すみませ、範囲以内じゃなくて範囲内です～！最初は合ってたのに何故か以がくっ付いちゃって…！）

(日頃のストレスの発散方法なんて知らずに生きてきた為、恐らくこれからも爆発することはあるだろう。人を偏見で見る癖は抜けそうになく。仕事のことを忘れようとすればするほど、頭に残ってしまう性分のようで。今は、今だけは目の前の彼に集中しようとする。そんなことを思ってはいるが、彼が自分をどこへ連れ出してくれるかは楽しみである。自分の知らない世界を沢山知っているだろうし、広い視野で見ている彼の世界を体験したい。…願わくば、彼の人生の1部になりたいなんて、おこがましい考えが頭をよぎって。すぐに何を考えているんだが、と口元に手をやって自分の中で考え込む。シェアハウスでもしてないと関わることもなかったタイプの彼に、どんどんのりめ混んでいくのが分かる。だからこそ、それはどうなのかと思う自分もいて。先のことはこれから考えていくことで、今は決着をつけ。人を試すような言葉になってしまう。)
お誘い、楽しみにしてますね。
奇しくも同じ気持ちですね、俺たち

(/楽しく、ゆっくりやっていきましょう！
すれ違ってますねぇ…もっとこちらから踏み込んでもよろしいでしょうか？←
次のシチュ移動賛成です！
場面転換どうしましょうか？？

たまに予測変換が変になっちゃうことありますよね、私も気付かぬうちにしてる可能性ありますので、これなんだ？って思う表現があったら、教えてほしいです！)

（鰐渕はもちろん仕事のことは手を抜かないが、他で上手い塩梅に手を抜いている。
行き先はまだ内緒にしておこうかと、ほくそ笑み。色んな思想の為に駆け巡るが、音楽に生き、生かされると言っても過言ではない自分が繰り広げ没頭する世界に、彼を巻き込めたら良いと考え。オレだけをとは言わないから"みて"、"知って"、人生に関わって欲しい。彼に対して踏み込ませようとしているとは気付かずまま。さて、心配してくれてた事だしそろそろ部屋へ退散させて貰うとするか、とソファーから立ち上がる際知らぬ間に限界がきてたのかふっと力が抜け、自分の力で踏ん張ろうとして。）
臨むところだ。
心が通い合ったんだな。
…っ。

（／お願いします！…唯、我慢ならずにお返ししちゃうかもしれません！笑←
わぁ、良いですねぇ！
部屋に戻った後、アクション起こすとしたら暫くやって、お出掛けの日にしちゃいましょう…！

分からない時はそうします！）

(彼が仕事の手を抜かない所は見ているが、息抜きの仕方も上手だと思っていた。そういう器用なところは真似出来ないが、仕事に対して完璧さみたいなのを追うところは似ているな、なんておこがましいが思ったりもして。彼が提案したところならきっと楽しめるだろうと、楽しみにして。彼のテリトリーが今は把握できないが、これから踏み込んだとしても、彼はどんな反応を示してくれるのかを考えると、正直心臓は早くなる。そんな自分を見せたとしても、彼は怖がりはしないだろうが。気に入った人には意地悪したい、なんて子供じみた感情がまだ残っているとは…と、上がる口角を手で隠して。力が抜ける彼を咄嗟に支えようとして、彼の腰に手を回して。更に近くなった距離に、自分でもびっくりしてしまう。鋭い目つきを間近で見ていると本当に射抜かれそうだ、いや、射抜かれてしまっても…なんて考えていると、彼の顔から目が離せない。今日の自分は変なのはいいとして、まずは彼の体調が1番だと思い、部屋まで連れていくことに決め。)
…まるで、両思いみたいですね。
そろそろ限界のようだ、お部屋までお連れしますよ。
このまま、抱き抱えても宜しいでしょうか？

(/了解です！
背後様とお話するの大好きなんで、いっぱい話しかけてください！
こっちが優位にたっちゃうかもしれませんけど、それでもいいですか？？？
場面転換の件、了解です！)

（仕事への質は追求しているが、オレ達はきっと似て非なるものだ。自身からしたら恋愛どうこうは置いておいて両想い、だなんて言葉にはよくよく考えたらそうなるのか？と意識した案外優しげな目付きであるが、頬杖を突きながら口元は口角を上げており。近寄るのは案外臆病だが、彼は懐に入れるのを容易い。勝手に彼の隣は呼吸がし易い、居心地の良さを感じているが、踏み込んだなら先ずは狼狽して上手く息が出来なくなる。意地悪したい、と掻き乱されでもしたら拗ねてしまうだろう、口元を隠された手に、じと…と疑るような視線を向け。腕を取られるでもなく、腰に手を回されるとは思わず、自分に対して此処迄接近する人がいなかったから、ぐいっと至近距離になって不意に視線を遣り鋭い目付きは変わりはしないまま、え？？？と面食らった顔をして。其れからまさか抱き抱えても？と言われるも、簡単には許可出来ないし先に戸惑いがくる。彼も最初は肩ならお貸しすると言っていた筈だ。プライドが邪魔をして、若し自身が彼を抱き抱えるとなったら、分からないのかな。オレも甘えるからとか言った手前、キッパリ断れねぇーし…言葉に責任持とうよ、まーた甘えるの失敗したわ、と歯痒そうに脳裏で駆け巡り自分で言った言葉が首を絞める。自分が憐れで致し方なく、笑ってくれ。抱き抱えられるかもとなると途端に恥ずかしくなり、彼に抱き抱えられる事が嫌悪ではないにしろ"嫌だ"とは言わずとも目で訴えるも、気恥ずかしさで紅潮した頬や葛藤している様子を見られないよう終いには俯いて。）
同じ気持ち、ではあるから強ち間違いないんじゃねぇのか？
んー、そうみてぇだな。
え、抱き抱え？肩だけ貸すつもりじゃ…。

（／わーっ、そうなんですね、嬉しいです。では、そうしちゃいますね！
相手によって変わると思っていますので、大丈夫です！）

(幼い時からそうだった、自分が気に入った相手には執拗にいじわるする癖があるのは。このまま居心地のいいような関係を続けるのもいいが、もう一歩踏み込みたいという気持ちを止めることは出来ない自分がいる。疑われる視線にさえ、正直昂揚を止めることは出来ない。意外と華奢な腰を、さらに自分側に寄せて有無を言わせないと態度を見せ。おそらく彼は大人の男なんかに抱きかかえられるなんて、経験したことないだろうと推測し。まずはこっちから甘えたり頼ったりする前に、彼の可愛いところを見ておこうと、少し調子に乗ってみたりして。戸惑ってい様子や、俯いてしまう姿を見て抵抗するような態度は見えずに、また小さく笑って。確認はとってはみたが、許可の声を聞く前に行動にはしたいと思っており。作ったような笑みを浮かべて、彼の腰から手を離して、いわばお姫様抱っこといわれる抱き方をして。暴れられても落とさない自信はあるが、とりあえずは警告をしてみて。)

考えてる暇はなさそうですね、失礼します。
暴れると落ちてしまいますよ、お気をつけて。

(/ありがとうございます！照
とりあえずはこのまま、リード権をとらせていただきます！)

（関心を向けられないくらいなら嫌われてでも嫌がらせをするって人もいると聞くよ。なぁ、アンタもそうなの？と考えてしまう。彼を嫌えはしないんだろうけど。更なる追い討ちを掛けるよう、驚いている自分を余所に引き寄せられ、暫し固まってしまい。鍛えてはあれど、細身寄りな体躯の腰と実はな彼の体格の良さを比べ張り合うところではないのだが、敗けた気になって。有無を言わせない態度を見せられ、うーわ此の人、矢っ張りオレが綯い交ぜになっている気持ちを解っちゃくれない。けどオレの扱い方を分かってきている。うん、思い返してみてもこんなに人を近付かせた事ない。彼はこっちが調子崩れているのを良い事に、調子に乗ってやがる。恨めしい目付きを向け。力強い腕に抱かれ、頼もしく思うと同時に憎らしい。所謂お姫様抱っこ。なんで、俵担ぎとか他にあったじゃん。オレならそうする。複雑な心境と面持ちで。容赦なくドスドス、と胸板を押し返していたであろうが、警告は暴れないよう抑止力になっている。抱く羞恥を隠すよう、態度はしおらしく彼の胸元へ顔を埋めるが、言葉は重かったらごめんね、と謝りはせず強気で。）
ﾁｯ…畜生、体調悪い時でもなければ、こんなの許可してねぇんだからな。
うぐ…、重くても文句言うなよ。

（／はぁい！鰐渕が素直じゃなくてすみませんっ。ロルが段々長くなって、愉しくなってきちゃいました！だいぶ感覚戻ってきたかな。結構心情とか入れちゃってますが、大丈夫ですかねっ？）

(地頭がいいのは腹が立つことに自覚はしているから、その頭の回転の良さで、人にいじわるすることだって何回もあった。人をからかって楽しむタイプなのも自覚している。他者が自分によって振り回されているのを見て、少なからず思うことはある。曲がりなりにも身体を鍛えてるからか、彼の体が軽いからか分からないが、簡単に抱えられて、ビックリしている自分がいる。恨めしい視線にさえ、笑みがこぼれてしまう。自分の清廉潔白な仮面が剥がれようとも、もうどうでもいいと感じていて。胸板を押されようが子供のような力としか感じれず、可愛らしい抵抗だとしか。本当は俵担ぎとか色気の無い抱え方の方が、彼のプライドを傷つけないのだろうけど、今は色んな彼の表情や態度を見たい、それだけで。胸に彼の顔が埋まると、照れ隠しにしては…と、まるで幼子を相手にしているような目線を向けてしまっている。彼にぶつけている感情は、そんな簡単なものでは無いのに。態度とは裏腹の口調の強さに、こちらはいつものペースを崩さず。)
こちらはいつでも、こうやってエスコートさせていただいてもよろしいのですよ？
重たいなんて、そんな…もっと食べた方がよろしいのでは？

(/素直じゃない子大好きなんで！←
むしろ大巳の方は危ない一面を覗かせてすみません汗
こちらもちょっとずつ調子が戻ってきました！
心情描写がいっぱいあった方が嬉しいです！)

（彼が人をおちょくっているのは多少見掛けてきたような気もする。けどオレにばっか当てられているのは気のせいか。ひょいっとあっさり抱えられてしまっては、此方としても呆気に取られる。少なからずプライドを傷付けられようとしているのには気付かず、黙って聞いていれば、埋めていた顔の向きから、くるっと振り返り此方人等代謝が良くて太れないの、と態とらしく敬語でんべーっ！舌先を出し。ライブをしていると、消耗が激しく自然と消化され。自身の部屋に着いたなら、沢山の楽器・音楽を生業にしている者らしい内装が２人を出迎えるだろう。）
断固拒否する。
くっ…、食べても太れないんですー！

（／えへへ、嬉しいです。(照) 万歳！
いやー、危うい一面、此方としては大歓迎ですし、悶えてしまいます。(殴)
ちょっとずつどころか、久し振りにしては恐れ入っています…。
良かったです。今後とも何卒よろしくお願いします！）

(ターゲットを決めた為か、もう隠すつもりもないようで。外堀を埋めていくのはもう終わりか、と考えている。食べても太らないという発言は、そこら辺の女性が聞いたら嫉妬で狂ってしまうだろう。舌を出して挑発のようなことを言う彼に、子供らしさを感じて。自分の体型なんて気にしたこともなかったが、彼はあまりにも細い気がする。ライブというのはそんなに体力を消耗するものなのかと同時に思って。彼の部屋の前についたら、背中に回していた手でドアノブを回して。失礼しますよ、と一言伝え部屋へと足を踏み込んで。内装をまじまじと眺める訳では無いが、視線を1周させる。自分の生活感のない面白みのない部屋よりも多趣味を表現とした部屋で、自分には作れない部屋だと感心して。人の生活空間に長時間居座るのは苦手のようで、すっとベッドのそばに屈んで降りやすいようにして。)
無理やり食べさせてもよろしいんですよ、こちらは。
お部屋に着きましたね、それではおやすみなさい。

(/そんなこと言っていただけて、大巳は幸せ者ですね！
いやいや！元々無い語彙力の低下を実感している毎日です……
長文になったり短文になったりしますけど、よろしくお願いします！)

（的にされているなんて知る由もない訳で。彼の深層心理で行動原理を考えられる間もなく。彼はどう動いているのか。食べて動いた分、消化される。ただ歌えば良いだけではない、観客を楽しませなければいけないパフォーマンスも含めるので。そんな演技派生活をしている中、一般の女性の体型維持事情は頭になく。痩せれるから他もそうだと価値観の其れを他者へ強要し押し付ける事はしないが。彼から無理矢理食べさせても、と言われる。勿論、怖さなんか微塵も感じてないが。自身の部屋へ到着すれば、見られているのを感じ。降り易いようにして貰え、ベッドへ座り込む。機材やら持ってこないといけないのだが、パッと彼の腕を掴むも直ぐに放し。彼を引き留めようとする此の手はなんだ、と考えてしまう。顔を逸らし、視線を合わせようともせず、意地らしい姿を見せ。）
怖いこと言わないで。
…ぁ、うん、何でもないわ。ごめんな？行っていいよ。

（／幸せ者…！(輝)対する鰐渕は素直に傍に居て欲しいって言えない子です。
そんなそんな。
此方も同じです。）

(無理やり食べされることなんてもちろんしない、嫌がらせに近いことはしないと決めている。…それでも、なかなかいい性格をしていると自覚はしているが。怖いこと言わないでという彼の言葉に、いつもと違う雰囲気を感じて。おねだりされるような言い方に、もっと責めたくなってしまうが、弱っている相手に対してはするべきでは無いことだ。自分にとって部屋というのは寝て起きるだけのものとなっている。だからこそ好きな物に囲まれている彼の部屋に、あこがれに似た感情を抱いて。ベッドに座り込んだ彼を確認して、屈んでいる体制から立ち上がって。下のリビングに残してきた彼の機材のことを思い出し、自分が持ってきてもいいかと聞いて。掴まれては直ぐに離された彼の手を目で追って、寂しいのかと勝手に勘繰って。彼の顔を覗き込んで、頬に手を寄せるなんて行動もとる。愛しいものを見るような目で直ぐに帰ってくることを約束して)

そういえば仕事道具、持ってくるのを忘れてましたね。
私でよければ持ってきてもいいですか？
…すぐに戻ってきますからね、そんな顔をしないでください

(/素直じゃない鰐渕君もだいすきですが、こちらとしてはどうにか素直にさせたいですね←
変な表現とかしちゃってるかもしれないので、毎回ビクビクで書き込んでます笑)