”大好き”だとは言えなくて

（／こんばんは。このトピックに興味を持ち、是非お相手させていただければと思い、お声かけさせていただきました！簡易pfも置いておきますので、ご確認ほど、よろしくお願いいたします！）

「結翔を好き？アタシが？…ハッ、ないない！……でもまあ？幼馴染としてはチョー好きピだけどね～」

天空橋 穂乃花 Tennkuubasi Honoka ／身長:156cm ／ 髪は派手すぎない金色に染めており、腰まで伸びているストレートヘアー／ 人を褒めるのが得意／強気で、謎のプライドがあるため、自分から好きなんて言うことは死んでもないと思っている／ギャルにしては、制服はちゃんと着ていて、校則は守っている／すらっとした体型だが、女性らしい凹凸がはっきりとしている

(＞1様わぁ！pfまで！誠にありがとうございます！！相性も大丈夫そうなので、追記があれば書いてから始めたいと思います！)

「あっそ、そういうことにしとくけど、あと そのすきぴ？ってやつやめろ意味わからんし！(好き、という言葉に少しだけ動揺してしまう)」

＞２様
（／いえいえ！ではこれからよろしくお願いします！！）

「ギャル用語だっつーの！そんくらい免力勉（勉強）しときなー（手をひらひらさせながら）」

「はーうるせーうるせー俺は真面目な男子高校生なんですーお前みたいなギャルとは大違いなんですよーお前こそ勉強すれば？ 留年したくないならね」(五教科全て90点以上のテストをひらひらと見せながら)

「うわー出たわー結翔の成績自慢。アンタ成績だけは異様にいいからねー。（テストの点数を横目に見て）りゅ、留年…ア、アタシもねぇ、免力勉はちゃんとしてんのー真面目ギャルなのー（留年と言う言葉にひっかかれば、そう言って赤点すれすれの点数のテストをひらりと見せて）」

「ふっ、、(笑いを堪える)あーはいはい,,w赤点じゃないね、えらーいw」(笑いを堪えながら相手と反対方向に振り返って)「勉強教えてあげよーか？放課後、」(二ヤッと笑いながら教室に向かう)

「おい、笑うな結翔！！！」（反対方向へ振り返る相手を見て）「……アンタに教わるのはこのギャルの名に欠けるから別の友達ぃに教えてもらうわぁ」（教えてもらいたい、とは思っているが、それを言ったらアタシのプライドが…と感じ、別の友に教えてもらうといい、自分も教室へと向かい始めて）

「あっ、そ、」(頼ってもらいたかったなー、と少し思ってしまって、首を横に振る)「なんかあったら俺に相談してくれてもいいからな？」(不自然かな、と少し照れながら相手にそう伝える)

(/支援上げ)

(上げ)