竈門炭治郎 2024-04-14 07:26:00 |
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宇髄さんとか煉獄さんにも来てほしいな。(空を見上げながら、語り)
そうか、良かった。最近新しいお店が出来たみたいなんだ。
(どうやら1人では行きずらかったらしく嬉しそうに歩き出し)
、、一人じゃ行きずらいとこなのー?(耳を澄まして)なんかそういう音がするな、(相手を見て、)なーんか炭治郎嬉しそうだね?そんなに俺と行くの嬉しいの?(ふふっと笑い、相手をからかう)
あんまり、1人で飲食店とか入った事がないからな。あぁ、善逸と居ると楽しいぞ。善逸はいい奴だしな(否定もせず、恥ずかしげもなく言えば、相手に微笑みかけて)
まぁ、初めて善逸に会った時は、なんで剣士になったんだろうとは思ったけどな。(女の子に縋っていた様を思い出すと苦笑いして)
でも、すぐにいい人だって気づいたよ。善逸は強くて優しいのに、自分の強さに気付いてないだけなんだって
炭治郎だって強いし優しいじゃん?俺よりももっと強いし、、って最初のことは忘れてよ!あと苦笑いしないでほしいんだけど?!傷つくんだけど?!
(少し嫌な思い出として記憶に残っている)
俺は、まだまだ弱いよ。もっと強くならないと。
ん?あぁ、ごめん。スズメと女の子が困ってたからつい、、
(ごめんよと付け足し、後頭部に腕を回すと軽くかきながら微笑み)
あ、善逸。着いたぞ。あそこのお店だ。
、、そういえばチュン太郎今いないんだよね、寝てるのかな、(口元に手を当てて考えてる素振りをする)ん、なんかおいしそうな店だね(ニコリと笑う)
俺の鴉は気まぐれで出て来るからさして気にしてないな。でも、なんで善逸だけスズメなんだろうな(今更ながらに我慢に思って首を傾けて)
ウワサだと、麺類が美味しいらしいんだ。
さぁ、?言われてみればなんで俺だけスズメなんだろ?(うーん、?と悩みながら)へぇ、麺類か、食べてみたいな そんな美味しいなら、(微笑しながら)
でも、可愛いからいいじゃないか。(善逸には、スズメが何を言っているのか分からないみたいなので大変だろうとは思うけど、なんだかんだで上手くやってそうなので安心して)
善逸、カウンター席とテーブル席があるみたいだけど、どっちがいいとかあるか?
はぁ?チュン太郎平然と手噛んでくるしこえぇよぉ!(チュン太郎のことを可愛いといわれて、首を横にブンブンと振る)でも伊之助の鴉は気の毒だな、いつか食われそう、、(伊之助の被り物が浮かんでひぃ、、と小さい声で言う)
テーブルかなー向かい合った方が喋りやすいじゃん(嬉しそうに)
それは、善逸が悪いと思うぞ。チャン太郎の気持ちも考えておげないと(あくまで、スズメの気持ちを分かってない善逸が悪いと思い)
伊之助の鴉か、確かに滅多に姿を表さないからな。
うん、分かった。じゃあ、テーブルで(定員に言えば案内してもらい)
きっと、善逸もいつかスズメの気持ちが分かるようになるよ(頑張れと、付け足すとメニューが書かれたボードを見て)
ところで、善逸は何にするか決めたか?
そうかなぁ、うん、頑張ってみる (スズメのことを考えつつメニューを見て、)
俺これにするー御勧めって書いてあるし、(御勧めと書かれたうどんを指さし、)
…あと、鮭大根定食追加で。(2人の背後に突然現れると、何の許可を得るわけでもなく、強制相席。店の主人に注文を終えると何事もなかったかのようにどかっと席に腰掛け、そこで初めて2人の顔をまともに見遣る) なかなか良い店じゃねぇか。冨岡の勧めなんざ全く期待してなかったんだがなー。…お前ら、俺を差し置いて先に来てんじゃねぇよ。(やや目を細め高圧的な宇髄節をかます)
(善逸の見事な驚きぶりに満更でもない表情を浮かべつつ、目の前の茶を一気に飲む)…店があったから入った。そこにたまたまお前らがいた。それ以上の理由があるか?(飲み終わった空の湯呑みを主人に差し出しもう一杯要求する)
…そういや、もう一匹(猪)はどうした?
善逸>
気にするな。楽しみだな(注文が終わったかと思ったが聞き覚えのある声が聞こえて)
宇髄さん>
あれ?宇髄さん、珍しいですね。任務帰りですか?(善逸ほどの驚きはせずに、首を少し傾けながら聞き)
竈門〉
お前は相変わらずだな。(表情ひとつ変えず落ち着きぶりを発揮するもう1人の少年に、目をうつし、そのまま小窓から外の景色を眺める)…任務じゃねぇよ、嫁の所にいた。このところ鎹鴉が大人しくてな。(案の定平和な青空に少し違和感を覚えつつ、やれやれ、とため息をひとつ)嵐の前の静けさ、ってか。
そっちはどうなんだ?その様子じゃ…暇なんだろ。
宇髄さん>
あ、そうだったんですか。平和な事はいい事ですよね。でも、鬼が居なくなったわけじゃない。俺はまだまだ強くならなきゃいけないんです。今は、その、修行の骨休めです(暇なんだろうと問われると、苦笑いしながら答え。強くならなくちゃと言っておきながら、説得力にかけるよなぁと思い)
>炭治郎
、、炭治郎ってこの人と仲良かったのか、?(宇随の方を見ながら小声で)
>宇随さん
、、伊之助なら蝶屋敷の外で『猪突猛進!!!』って走り回っててしのぶさんに怒られてたけどねぇ、、(少し伊之助に引きながら)
善逸>
ん?仲が良いと言うか、一緒に任務に行ったからな。善逸だって、頑張ってたじゃないか(女装させられたことを思い出しては微笑み)
>炭治郎
あれはもう一生涯やらない、絶対に、たとえ禰豆子ちゃんにお願いされてもやだ
(忘れかけてたのにぃ、、と呟きながら頭を抱え)
竈門〉
骨休めねぇ…悪くねぇな。最近の若手隊士はまともに修行に励まないクセに馬鹿みてぇに無茶する奴らばっかりだからな。(うっすら目を細めると、これまでに仕込んできた若手の顔を思い浮かべる。思い出すだけでもイライラと眉間に皺がよる)
やっと闘い方ってもんが分かってきたじゃねぇか!(わしゃっと目の前の少年の頭に掌を乗せると、やや強めに撫でてみる)
善逸〉
(伊之助の異常行動を耳にするなり、外道なものを虐げ見るように目を細める。いつぞやか、山の王だの何だの抜かしていた過去を思い出した)…何だそりゃ、やっぱり頭おかしい奴だな。
…っつーかよ。お前、そんな顔してたっけか?善子のインパクトがド派手に強すぎて元の顔が思い出せねーわ。(女装の話題が上がると、思い出したかのように相手の顔をマジマジと覗き込み)
宇髄さん>
宇髄さんも、奥さん達も無事で良かったです。(元気そうな相手を見ると嬉しくなり笑い。頭を撫でられると反射的に体が動き)
ちょっ、宇髄さん、何するんですか。力強いですよ
(敵意がないのは分かるので、自分も本気で振り払おうとはせずに)
炭治郎>
ん、うどんきたー美味そう!いただきまーす!(手を合わせて、)
宇随さん>
うわっ何?!怖い怖いまじまじと覗き込むなよ(少し相手を自分から離して)
アンタが化粧したんでしょうが!ど派手とかは知らんけど売れ残っちゃったし!俺だけ!(遊郭での出来事を思い出し、)
竈門〉
(相手の反応を楽しんでか、わしゃわしゃと撫でる手を止めもせず一層力を入れてみる)…当たり前だろうが、鬼相手に命落としてたまるかよ。俺も、お前らもな。(思い切り相手の頭を振り回しながら自身の信念を伝え、そのまま手を離した)へぇーー、石頭にもコレ効果あんだな?(とケラケラ笑い)
善逸〉
ぁあ?元を糺せばお前らが蝶屋敷で邪魔に入ったからだろ。邪魔するわ、指揮官の言う事かねぇわ…挙句その売れ残りを推し売ってやったのはどこの誰だ?(少年相手に大人気なく口喧嘩に乗っかると、片手を顎につけニィと自信に満ちた笑みを浮かべた)
…善子にもう少し可愛気があったら良かったんだが。
宇随さん>
っ、、、腹立つ、、ほんとに腹立つ、、なんなのこの人、、、大人げないね宇随さん、(くっそ、、、と怒りながらではあるが、ハハッと笑いながら大人にしかも柱に煽る)可愛げなんて男に必要ないから、別にいいし、
善逸〉
おいおい、心の声が全部漏れてるぜ。(柱相手に、しかもこの宇髄天元様相手に怯えもせずよく噛み付けるな、とどこかで感心すら感じてしまう黄色い少年。まるで小型犬が熊に向かって大声で吠えているように自身の目には映る。思わず笑いが込み上がる)…で、男に可愛げが必要ないってか?あれだけ遊郭で過ごしてきて何学んできたんだ。俺や煉獄と違ってお前らには生きていく上で必要なスキルだろ。
宇随さん>
俺には多分つかないスキルかも、俺は炭治郎と違って天然じゃないし、素直にアンタの言うこと聞けないと思うね、爺ちゃんが言ったら素直に聞くかもしれないけど、(何笑ってんだこの派手な筋肉忍びは、と思いながら)
じゃあ可愛げってどーやって身につくわけ?具体的に教えてくれる?(相手を挑発するように首を傾げながら聞く)
善逸>
そうだな。のびないうちに食べよう(自分も、いただきますと手を繋いで合わせて食べ始め)美味いな。
宇髄さん>
あれは、頭突きなんで頭触られるのとは違うと思います。(絶対、関係ないと思いつつ、強くは言わず)
あ、宇髄さんの注文した料理もきますよ
善逸〉
その”爺さん”って奴とは直接面識はないが、相当可愛がってもらってたんじゃねぇのか?…でなきゃ今、お前は生きてここにはいない。(とんとん、と机の上を指で叩きながら彼の中にある可愛げの存在に気づかせようとする。が、自身に対して異常に反発する少年には届かないだろうと踏んで話題を戻した)
分からないなら具体的に教えてやっても良いぜ?ただし、全て宇髄天元様の言いなりになる、という条件付きでな。(にやり、と腕を組みながら不敵な笑みを浮かべ、素直に言う事を聞かなあと断言する相手に真逆の条件を叩きつける)…さ、どうする?
宇随さん>
まぁ可愛がってもらえてたのかな?俺が抜け出してただけでいい爺ちゃんだったし、(確かに、と納得の色を見せる)
、、う、、、わかりましたやりますよ!なんでもやりますー! えぇでも足舐めろとかはやめてくださいね絶対汚いんで、(小声で少し悪口を言いながらも条件を飲むことに)
竈門〉
なるほどな、石頭は衝撃には強いが、振動には弱いか。…ま、そんな事より飯だな。(先程とは違う店の者から定食を提供されると、見た目の印象と裏腹に丁寧に両手を合わせる)
…これが冨岡の好物ってやつか。見た目は地味だが、美味いな。(満足気に食事を一瞬にして平らげると、湯呑みに手を添えたまま、炭治郎に視線を向ける)
本当に真逆だよな、お前らって。
炭治郎>
ん!このうどん美味しい!もちもちだなぁ、、炭治郎手合わせるんだね?丁寧だな、(無意識に手を合わせて食べ始めた)
宇随さん>
ははは、そーですね、この人純粋で素直で天然で強いもんねそりゃそうだ、俺と違うことくらいわかるけど!(少しだけ拗ねる)
善逸〉
それ、本気だろうな?(任務ですら指示を全無視した実績をもつ鬼殺隊隊士。そんな彼から条件をのむと告げられると、にわかに信じ難く…思わず笑いが我慢できず吐きした)
…いいか、まずは物理的にも精神的にも舐めんじゃねぇ。(音柱の本領を発揮してか、相手の小声を聴き取ると中指を天上に向けて立てるポーズをとり)そして、返事は全て「はい、天元様」だ。
善逸〉
…くっ!苦しっ!(言葉と感情が錯乱している状態の少年を横目に、笑いの沸点を超えてしまう。腹を抱えながら笑いを必死に堪えるが、我慢しきれずふるふると背中振るわせ)
さっきから全部顔に出てんだよ。せめてもう少し上手くやれ。(やっとのことで声を発する。少し時間をかけて深呼吸し呼吸を整え、最後に小さく息を吐く)…少しばかり荒療治だったが、そういう所じゃねぇか?可愛げってのは。
、、、大丈夫ですかー?(少々睨みながら)可愛げ、こんなとこですか?そんなことないと思うけど、、(んな馬鹿な、と思いつつも褒められたのか?いや、揶揄ってるのか?とはてなが多くなる)
善逸>
え?家ではこれが普通だったよ。善逸はしなかったのか?(キョトンとしながら尋ね)
それよりも、宇髄さんと仲がいいな。いい事だ。
宇髄さん>
なんか、宇髄さんと食事って新鮮ですね。(あっという間に食べてしまった相手を見て驚き)
う、宇髄さん!食べるのが早いです。もっとこう、よく噛んで食べて下さい!体に悪いので!
え?俺と善逸がですが?それはそうですよ。違う人間なので(真逆のと言われると当たり前と言う顔で言い)
炭治郎>
ん、まぁしてたけど、、(爺ちゃんとともに兄弟子のことも頭に浮かぶ)
ははは、今はね 仲いいよぉ?ね、宇随さん(目が死んでる)
炭治郎>
ん、なんか話しにくそうとか思ってる?別に俺はどうってことないよ、
(耳の良さで少し感じ取った)
そうだねー、宇随さんなんてもう食べちゃったし、食べるか、
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