通りすがりさん 2024-04-09 20:02:59 |
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萌萎ですか…こちらの萌えは、ツンデレ/身長差(基本的に萎え以外は萌えに入ります)、萎えは、鈍感/電波系/天然/過度な○○/などですかね。通りすがり様の萌萎も教えていただければ幸いです。
了解致しました、参考にさせて頂きます。
此方の萌萎は以下の通りとなります。
萌】黒髪/小柄/温厚/包容力
萎】鈍感/天然/過度な無口/電波系/暴力
通りすがり様の萌萎確認致しました。お互いの萌萎も聞けたということで、次は関係性ですかね。こちらの提供は五条悟(高専or教師)となっておりますが、通りすがり様が希望の関係性などはございますでしょうか?こちらの創作cと伏黒くんとの希望の関係性ですと(夢なり募集板のほうでも少し話しましたが)相手には会ったばかりだが、少し気になっているというただの術式も持っていない一般人ちゃんにしようかな、と思っております。
此方としては創作Cと五条の関係性は『五条の一つ年上、大人しくて温厚かつ面倒見の良い先輩。常に生意気な後輩(高専 or 教師)の尻拭いに追われている苦労人』(♂ver)か『五条の一つ年上、気が強く冷静沈着で男勝りな先輩。出来の悪い後輩(高専 or 教師)に頭を悩ませている完璧主義の鉄面皮』(♀ver) を考えております。お好きな方をお選び頂ければと。
うーん、どちらも素敵なお方たちですが…そうですね、こちらとしてはそちらの一つ年上で気が強く冷静沈着で男勝りの先輩(♀ver)の子とやるのが楽しそうだな、と感じました。勿論通りすがり様のやりやすいほうで構いませんが、こちらは、その子とやってみたいなーと思って。
了解致しました、創作♀の方ですね。では、簡易プロフィール創作に移らせて頂きたく存じますので、少々お時間を頂く形となります。
創作♀のプロフィールが完成致しましたので、記載させて頂きます。
巽 灰音/たつみ はいね
18歳 or 28歳/189cm/一級呪術師 or 特級呪術師
容姿】腰辺りまで長く伸びたストレートの黒髪をポニーテールに纏め、長く濃密な睫毛に覆われた鳶色の瞳に気の強さを体現するかのように凛と吊り上がった眉と目尻、それと左目の上辺りに色濃く残る、彼岸花のような生まれつきの赤い痣が特徴的な─何処か鷹や鳶のような猛禽類を思わせる、鋭利な美貌の持ち主。肌は色白かつ体格は華奢であるものの、腕や脚にはしなやかな筋肉が付いている。私服は黒やグレーを基調にした─良く言えば落ち着いた、悪く言えば地味な色合いのものが多く、ピアスは付けない。基本的には飾り気は全くと言って良い程無いが、村正の暴走抑制の為にネックレス型の2級呪物を身に着けている。
性格】常に冷静沈着であり、取り乱すことはほとんど無い。元来気が強く男勝りな性格の為、他人に対する口調と態度はかなり厳しいが─その分自分自身にも完璧を強いる。進んで他人の手助けをしてやることは少ないが、後輩達を含む周囲の人間のことは何かと良く見ているようだ。他人に迷惑をかける人間が何よりも嫌い。
趣味】鍛錬(筋トレ含む)・読書・ガーデニング
特技】居合抜き
術式】『百花繚乱』
術式対象者の体内、主に内臓から血濡れた花を咲かせる術式。印を結ぶことで威力が向上するが、巽の呪力の性質が影響しているのか─結ばずとも問題ない。レパートリーは『術式ノ壱』~『術式ノ九拾九』まであるものの、『九拾九』は未だ行使された事は無い。一度芽吹いた花は対象者の養分を吸収して急成長し、刹那の内に皮膚を突き破って咲き誇る。
使用呪具】特級呪具『千子村正』
かつて多くの命を刈り取ったと詠われる伝説の妖刀─の特徴を持つ呪具。斬った対象の呪力と生命力を吸収し、自身の呪力に昇華する特性を持つ。他者の呪力と血を吸えば吸う程、村正の刃は妖しい輝きを放ち─鋼すら容易に両断する鋭さを有するようになる。呪力が不足すると主を操り、呪力を求めて彷徨う性質があったが、巽が保有してからはネックレスの効力だろうが─彷徨うことは無くなった。
備考(共通)】自他共に認める無表情の鉄面皮。感情を顕にした姿は家族以外に見せたことがほとんど無い。『女だから』と括られるのを嫌い、誰よりも鍛錬を積んでいる。実家は陰陽道の系譜を引き継いでいる為か─代々特殊な呪術を保有する家系であり、巽も例に漏れず『百花繚乱』を会得した。表には出さないが、案外子供好き。
追加備考(高専ver)】数少ない同性である、と言うのが大きいだろうが─後輩の家入とはそれなりに仲が良いらしい。異性の後輩で中が良いのは七海と灰原。仲が良い理由はそれぞれ─七海が『礼儀正しい』から、灰原が『見ていて元気になる』からのようだ。
追加備考(教師ver)】基本的に生徒たちのことは分け隔てなく好きなのだが、いかんせん表情に出ないので誤解されやすい。同性の釘崎や真希とはそれなりに上手くやっているようだが、虎杖や伏黒との関係性は何とも言えない。主に体術の授業を担当している。授業は手厳しいものの、褒めるところはきちんと褒める。
(/素敵なpf作成お疲れ様でした。不備はなさそうなのでこのままで大丈夫です。あと追加備考を両方とも見たのですが、こちらの提供は五条悟(高専)でも大丈夫でしょうか?あともう一つ、現在背後のリアルが多忙でして・・・pfを提出するのが遅くなりそうです!すみません。来週までには絶対提出できると思います。(急いで書いたので誤字多々あると思います・・・))
(/素敵なpf作成お疲れ様でした。不備はなさそうなのでこのままで大丈夫です。あと追加備考を両方とも見たのですが、こちらの提供は五条悟(高専)でも大丈夫でしょうか?あともう一つ、現在背後のリアルが多忙でして・・・pfを提出するのが遅くなりそうです!すみません。来週までには絶対提出できると思います。(急いで書いたので誤字多々あると思います・・・))
(予定よりも早くことが落ち着きましたので、pfを投下いたします。色々誤字が多いと思いますので、ご不明な点がございましたらお気軽に仰ってください。)
黒月 シズク/こくづき しずく
15歳/155cm/一般人
容姿】シズクは黒髪の肩につくかつかないかくらいのボブで、毛先はぴょこぴょこと外にはねており、そして輝く月色の丸くぱっちりとした瞳を持つ。前髪が少しまわりとは長めで、月色の瞳が少し隠れてしまっている。ほどよく健康的な白い肌色に、女性らしい凹凸はあるが、わりと細身な体型。普段の服装は基本的に女性らしい落ち着いた色のワンピースなどが多い。いなくなった母がいつもつけていたトルコ石の丸ピアスを毎日肌身離さずつけている。
性格】穏やかで、誰とでも仲良くなれるような性格。どんな相手にも穏やかに、そして笑顔で接する。お人好しな部分もあり、彼氏に浮気されても「うん。そっか。私の方こそごめん」と許してしまうタイプ。いつもにこにこと笑っており、よくわからない人という印象が強い。そして彼女にも弱点があり、それは自分のことは後回しで、他人のことを第一に考えてしまうことだ。彼女は人の痛みを自分のことのように苦しむことができてしまい、他人の苦しみも自分の苦しみのように味わえてしまう。他者の変化にはすぐに気づけるというのに自分の変化には気づけないという、彼女の弱点。
趣味】デッサン、文房具集め
特技】他者の些細な変化にも気づけること、料理
備考】勿論シズクは呪術師なんてものは知らない一般人だ。呪力は人並みで、天与呪縛のような並外れた身体能力も持っていないただの高校生。その普通の彼女だが、実は呪霊に好かれやすい体質で、年がら年中体には呪霊が住みついている。本人はやだの肩こりだと思っているが、後に呪霊の被害にあってもおかしくはない状態だ。シズクが4歳のころに母が突如として行方不明になり、それからは父親の腕一つで育てあげられてきた。その母はいまだに見つかってはいないが、真実をいうとシズクの母親は、呪霊によって殺された。その真実を呪術界のことなんて一ミリも知らないシズクには知る由もないわけで。趣味のデッサンは親が画家だったこともあり、幼い頃から外の景色を水彩画で描いてみたり、家族や友人の姿を描いたりしていたので、今ではもう写真かと疑うほどに絵の腕を上げた。もう一つのシズクの趣味、文房具集めは、デッサンに使う道具を集めていたのが始まりで、それから徐々に他の可愛いお洒落な文具に興味を持ちそれらを買っていって、今では部屋中文具ばかりだ。今もまだまだ休日に色々な所へ買いに行ったりしている。特技の料理は、いつも美味しい料理を作ってくれる父を見て、それを真似してきたらできるようになっちゃっただとか。
素敵なプロフィールをありがとうございます、確認させて頂きました。特に問題点等はございませんので、このままで大丈夫ですよ。
(/pfの確認ありがとうございます。こちらはあと特に確認もありませんので、本編に移ろうと思うのですが、其方様に初回ロルをお任せしてもよろしいでしょうか?当方初回ロルを回すのが下手でして…下手でよければ回せます。シチュエーションはなんでも大丈夫です!)
そうですね、此方で長さ、形式等を匿名様のロルに合わせたいと思いますので…初回をお願いしても大丈夫でしょうか。ご負担になるようでしたら此方から回させて頂きますので、遠慮無く仰ってください。此方からもシチュエーションの指定はございません。
初回ロルが決定致しましたので、此方から回させて頂きますね。絡みにくい等ありましたら遠慮無く仰って下さい。
巽】
……少々疲れました。
(昼のトレーニングを終え、小さく一息を吐く。ベンチプレスの台から降りた後─側の荷物置き場へ置いていた村正を掴んで腰に提げ、誰に言うでもなく呟きながら自室を出た。そのまま廊下を歩き、任務の場所へ向かう─道中、自動販売機でペットボトル入りの茶を購入し、何気無い様子で左目の上の彼岸花へ指を触れた。─この痣は生まれつきのもの。元より痛みはない故に、疼くこともない筈、なのだが─軽く瞳を伏せた後に指を離し、再び歩き出そうと)
伏黒】
…これで最後か。
(目前の呪霊が消し飛ぶのを見届け、顕現させていた玉犬を影の中に呼び戻す。降ろしていた帳も解除すれば、帳によって暗く濁っていた空が─元の澄んだ明るさを取り戻していった。空の変遷を見届けた後、ようやく─ふう、と安堵の混じった溜息を吐き出す。首を軽く鳴らし、そのままその場を立ち去ろうと)
(/遅れてしまい申し訳ありません!これからは一日に一回はお返事ができると思います。初回ロルの回しありがとうございます。ではこちらも絡ませてもらいます。改めて、これからよろしくお願いいたします。)
五条】
…いっ、痛っいったぁ!!
(ーとある任務終わり、最強こと五条悟は頭のたんこぶを痛そうにさすさすと触っていた。今回もまた補助監督に帳は自分で張っとくとかいいながら、帳を張るのを忘れた。どれを知った先生にありがたーいゲンコツをくらい、今に至る。しかし、当の本人は全く反省などしていないため、またこのことを繰り返すであろう。今日は傑は任務、硝子はどこにもいなかったので、もう部屋でのんびりしてよ、と思った五条は、自分の部屋へと向かうため、ズンズンと廊下を歩いていた。すると部屋に行く途中の自販機で、見慣れた姿を見つけた五条は後ろからゆっくりと近づいて「あれ?せんぱーいじゃーん!」と少しデカイ声で言って。)
黒月】
今日はどこへ出かけようかなぁ…カフェとか、喫茶店?
(この町のお店をぐるりと見渡しながら澄んだ空の下をスタスタと歩く。うーん、と考えていると目に移ったのは所々に怪我をしている彼で。相手に迷惑かどうかなんて気にする前にシズクじゃあのっ!と声をあげていた。声をあげていたことに気づけばハッと我に帰り、「あっ、え、えと、、ふっ、伏黒くんだったよ、ね?」と彼へどこか申し訳なさそうに向かって言って。彼とは一回、近くのカフェで会い、自分に言い寄ってきたカフェの店員から守ってくれたのだ。今更だが、これって迷惑だし、ナンパっぽくね?と思い、「あ、ごめん……」と言い、黙ってしまう。)
(了解致しました。こちらこそ宜しくお願い致します。)
巽】
……はあ…
(忘れる前に取り出し口から茶を取って立ち上がった途端、耳に飛び込む声に思わず─眉間に皺が寄り、ぎゅう、と眉が顰まる。まだ声を聞いただけだと云うのに、頭が痛くなってきた。声の主は恐らく、酷く出来の悪い後輩─五条悟。礼儀も知らず、態度も尊大。自身とは正に正反対、相容れぬ存在─軽く溜息を漏らしながら無視を決め込んで)
伏黒】
…別に、謝ること無いだろ…何か用か?
(急に声を掛けられたことで─一瞬だけ身体が強張り、肩がびくん、と揺れる。すぐに反応して振り向けば、そこには─以前、しつこい男から守ったのをぼんやりと覚えている─少女の姿があった。何か用か、と此方が返答する前だというのに─既に謝罪してくる彼女に少々面食らいつつ、首を横に振ってみせ)
五条】
え?先輩無視ですかーい??
(自分がいると気づいた瞬間先輩がやけにいやそうな顔をしたため、俺と会うのそんなに嫌だった?と彼には珍しい困り顔をして。いやそうな顔をしながら溜息をつく彼女を見て無視かと聞きながら段々と距離を詰めていく。先輩からの返事が来ないので、「おーい」と言いながらとうとう彼女の目の前に行き。)
黒月】
あぁ、いやぁ、偶然見かけたから……あっほら!こないだのお礼にでもお茶でもと!お、思いまして!?
(彼がこちらを振り向けばドクンと一瞬心臓が高鳴って。何か用かと聞かれれば、何も考えていなかったため、焦りながらもお礼にお茶でも、とバッと近くにある喫茶店を指さして。なぜか彼を見ると焦ってしまう。そう感じたシズクはあまり彼と目線を合わせないようにとぷいっと目をそらして。)
巽】
……任務に向かうのです、邪魔をしないで頂けますか。
(無視を決め込んだ所、あろうことか眼の前にまでやって来た後輩に─先程のものよりも大きな溜息が出る。危うく村正の柄に手を伸ばし掛けたが、すんでの所で踏み留まった。刃のような眼差しで真っ直ぐに彼を見据え、出来るだけ感情を排除した口振りで要件だけを告げる。これで彼が引いてくれれば良いのだが─)
伏黒】
…別に構わねえけど…
(何処か落ち着かない様子の彼女を訝しげに見つめ、首を傾げつつも─提案された内容自体にはすんなりと首を縦に振った。別にこの後何か予定がある訳でも無い、お茶くらい飲んでも良いだろう。─それよりも、だ。あからさまに逸らされた目線に眉を顰めて)
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