歌仙兼定 2024-04-06 23:40:53 |
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>147
はい!まさか天下五剣の一振と共に生活出来るとは思ってもみませんでした。よろしくお願いします。
( 優雅な佇まいに圧倒されながらも嬉しそうに挨拶を済ませると、山姥切とそして戻ってきた和泉守の話に耳を傾けて。主が怪我をしていることの理由がわからないことについてきくと、なるほど、と少しばかり心配そうに。)
>151
はは、ありがとう。
( すぐ表情を引き締める相手に少し親近感が湧き、嬉しそうにこちらも微笑み。ふと話の流れからして主にあったことの無い刀は自分と山姥切、そして自分よりも先に顕現されたもう一振だと理解し)
>152
はいはーい!
それなら、僕が兼さんと一緒に残ります!
ね!いいでしょ兼さん。
( 誰か本丸に残って欲しいと言われれば、嬉しそうに手を挙げて。相棒の兼さんが残るというのだ、勿論自分も残りたいとお願いをし。)
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