匿名さん 2024-04-05 22:25:01 |
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>勇儀
さとり「分かったわ。でも、何か言いたい事があったら言っていいからね(勇儀の顔を見て言った後に、啓斗を見る)この子の監視をお願いね。じゃなきゃ、今にでも暴れだしそう。
>黒矛
啓斗「確かに、人間にふっかけたのは悪ぃけど、そんな風に言わなくても良いだろうが!!(黒矛を睨む)俺が人間と喧嘩したのが、そんなに気に食わねぇのかよ。
(/すみません、誤字があったので書き直しました)
>啓斗
黒矛「嗚呼、気に食わないね。君は鬼の癖に頭が足りず、何度も同じ事をしてはボコられる。少し考えれば分かる事だろう?それに君は人間と交流をしている。何度も人里に現れれば酒を飲む。そんな君が僕は嫌だね」
(黒矛は眉間に皺を寄せ、嫌そうな顔をしながら啓斗に話す)
紫「啓斗、この子の地雷を踏んじゃったのかしらね?まあでも、流石に止めなきゃ駄目よね…」
>黒矛、夕香、太宰達
最近は虚薬の逮捕を急いでてねぇ
ほかの事件にはアタシ介入してないんだよ
まあ、他の連中とは会ってるだろうさ
掻き乱してたらごめんだけどね
(両手を肩まで上げて苦笑いしながら
夕香に対して最近の仕事を話しつつ
右腕だけ腰に当てると、左前腕を
人として有り得ない方向に曲げることで
黒矛に手を向けて、手を振る。
まるで敵意を察知しているかのようで)
>あうん、中也、魔理沙
新しい人ー?
誰だろ……上様が焦ってる声が聞こえる
(中也が階段の方に言ったので
地面に座ると、階段の様子を見て)
>ソニア
夕香「そうだったんですね、お疲れ様です」
国木田「そうだったのか。否、大丈夫だ」
(ソニアの話を聞いて、二人は納得した)
太宰「夕香ちゃん、酷すぎないかい?」
夕香「あれは太宰さんが悪いです」
国木田「そうだ」
(国木田兄妹は太宰の方を見て話しているので、ソニアの方を全く見ていなかった。だが、太宰だけは見ていた)
>珀人、中也
魔理沙「か、可愛い!?え、いや、あはは…。……って、お前の知り合いなのか?」
(可愛い魔女っ子さんと言われ、照れて戸惑っていた。だが、中也の声が聞こえたのでそれを逸らすように、話を降った)
>黒矛、紫、勇儀
さとり「そうね、早く止めないと大変よ。
啓斗「何だと!?(勇儀達から離れ、黒矛に詰め寄る)俺が誰と居ようが、君には関係無いだろうが!
さとり「勇儀、啓斗の面倒をもう少しだけ見てくれるかしら?(こうなった啓斗は、自分では止められない事を分かっており、勇儀にお願いする)
>魔理沙、維愛、あうん
中也「志羅さん!!(異能力で体を浮かせ、珀人と魔理沙の傍に行く)って、嗚呼。知り合いだ。
珀人「おや、中也君。君も来ていたのだね…(先程よりも息は落ち着いていた)
中也「俺以外にも、何人か来ています。神社には維愛が居ます。(羽織っていた外套を、珀人の頭に被せて、太陽に当たらないようにする)済まねぇ、俺は志羅さんを運ぶから、水を持ってきてくれないか?(中也は魔理沙にお願いをする)
>さとり、中也、黒矛
言われなくても分かってるさ。
(そう言うとまた首根っこを掴んで回収。ただ、黒矛の人間嫌いはかなり極端であることも分かってはいるのだが、今は喧嘩をさせない事が最も重要。その件については特に何も言わなかった。)
>中也、維愛、珀人、あうん
魔理沙「あ、ああ、分かった。あうん、水持ってきてくれ!」
(魔理沙は箒に乗ってあうんの所まで飛んでいき、あうんに水を持ってくるように言った)
>さとり、勇儀、啓斗
紫「貴方もそこまで」
黒矛「っ……!はな、せ…!!」
紫「無理よ。このままじゃあ、貴方暴れそうだしね」
(紫に首輪を締められ、苦しそうに話す)
>ソニア
黒矛(何だあれ…。手を振ってる?だが、ありえない方向だぞ…?敵意は無い?否、そうであっても幻想郷では危険人物だ…)
(紫に首輪を締められている中、ソニアを見ると、ありえない方向に手を曲げて手を振っていた。ソニアに敵意は無いと思ったが、幻想郷にとって良い者とは思えず、敵視している)
>維愛、魔理沙
あうん「あの方のお知り合いでしょうかって、お水ですか?わ、分かりました。取りに行きますので、維愛ちゃんをお願いします」
(あうんは魔理沙に言われ、水を取りに行こうとする。だが、自分が離れると維愛が1人になるので、その間魔理沙に頼むことにした)
>勇儀、黒矛、紫
さとり「勇儀、ありがとう。
勇儀「勇儀の姐さん、離してください!!(勇儀から離れようと、ジタバタ暴れるが抜け出せない様子)
>乱歩
さとり「江戸川乱歩、ですね。貴方、大丈夫?(既に心を読んでいて、名前を知っていたので、乱歩の名を呼び心配する)
>魔理沙、あうん、維愛
中也「ありがとな。(魔理沙にお礼を言うと、珀人をおんぶする)志羅さん、貴方体弱いんですよ?なのに何でこの階段を上ろうと…
珀人「いやぁ、周りに人が居なかったからね…。神社にはいると思って上がってたんだけど、流石にキツかったよ…(中也におぶられた儘話す)
>あうん、維愛
魔理沙「助かったぜ。ん?維愛の事な、了解」
(水の件のお礼を言い、維愛の事を言われ、返事をする)
>紫達、勇儀達、乱歩、妖夢
夕香「何か、彼方大きな声とか聞こえるけど…」
太宰「喧嘩だろう。この世界の者同士の喧嘩には、入らないでおこう」
>啓斗、さとり
離す訳がないだろうが、喧嘩する宣言してるようなものだろうが!!!
(じたばたと暴れる啓斗にまた怒りながら押さえつける所か力を加えて締めていく。もし抜け出されたら大変な事になると分かっているからだろう。)
>啓斗達、紫達、妖夢、乱歩
夕香「(乱歩さん、大丈夫かな…。妖夢さん達が居るけど…)」
(夕香は心配になり、何時でも異能力を使える様にとペンを取り出す。そんな夕香に気付いた国木田は、夕香の頭に手を置く)
国木田「気持ちは分かるが、今は少し落ち着け。妖夢達が傍に居るからな」
夕香「うん…」
>黒矛、太宰、夕香達
あっはは、仲良いねえあんたら
異能犯罪対策課もこうありたいもんだわ
(前腕を元に戻し、国木田兄妹を見て
異能犯罪対策課メンバーもこういう風に
仲良くしてくれればいいのにと言いつつ
手を腰に当てて笑っている)
>あうん、魔理沙、中也、珀人
あ、え~っと………上様?なのかな
見たことない人だぁ
(近くの石を暇そうにいじりながら
おぶられて現れた珀人をじーっと見て)
>勇儀、黒矛達
啓斗「ぐっ……!!だけど…!!(顔を顰めている)
さとり「だけどじゃないわよ。これ以上暴れないの、人間に攻撃が当たればどうするのよ。
啓斗「……(さとりの言葉に動きが止まる)
>維愛、あうん、魔理沙
中也「っと…(異能力で体を浮かせ、神社まで行き)嗚呼、志羅さんも幹部だ(維愛に珀人も幹部という事を伝える)
珀人「ごめんねぇ、初対面がこんな情けない状態で…(中也におぶられたまま、苦笑いしながら伝える)
>ソニア
夕香「へへ…」
国木田「そうか…」
(ソニアに仲良いと言われ、夕香は嬉しくて微笑み、国木田は嬉しそうだが、それを隠すように素っ気ない返事をする。嬉しそうにしているのに気付いた太宰は、ニヤニヤしていた)
>中也達、維愛、あうん
魔理沙「あうんには伝えたからな。それと、ソイツを縁側に座らせた方が良いぜ」
(魔理沙は親指で縁側を指差し、中也に伝える)
>魔理沙
中也「済まねぇ、助かる。(中也は縁側に行き、珀人を座らせる)
珀人「ありがとう、魔女っ子さん。(魔理沙に微笑む)
>中也達、魔理沙、維愛
あうん「魔理沙さん、持ってきました!あ、どうぞ」
(あうんは魔理沙に言われた通りに、水と念の為と濡れタオルを一緒に持ってきた。そして、縁側に座っている珀人に水を渡す)
>夕香,乱歩
心配しなくても私がついているから、乱歩さんは大丈夫だよ、(微笑しながら乱歩の方を向き)
、、何か心配ごとでもあるの?
>勇儀、啓斗
黒矛「くっ…!」
紫「黒矛、好い加減にしなさい」
黒矛「っ……!」
(黒矛は紫から距離を取り、其の儘森の奥へと走って行った)
>あうん、魔理沙、中也、珀人
ううん、気にしないで!
どんな感じでも上様だから大丈夫!
(初対面でこんな状態で
ごめんねと珀人から言われたが
マフィア所属な時点で虚薬にとって
「上様」に変わりようがないため
気にしないでと笑って)
>紫
あーあ、どっか行っちゃったけど
いいのかな、そこのご婦人?
どこ行くから気になるし、アタシが
連れ戻してこようかぁ?
……って何面倒事言ってんだろアタシ
(逃げるかのように去っていく黒矛を見て
らしくもない提案をする自身に
困惑しつつ、ゆかりに対して聞いてみて)
>妖夢
夕香「妖夢さん、ありがとうございます」
(妖夢に優しい言葉をかけてもらい、嬉しくて微笑む)
>太宰
国木田「太宰貴様、何をニヤニヤしている!」
太宰「いやぁ~、国木田君が嬉しそーな表情をしててね~」
国木田「五月蝿いぞ太宰!!」
(二人は話をしていて、国木田はその場を離れて行く、ソニアと夕香には気づかなかった)
>黒矛、紫、ソニア
夕香「あ、あの、黒矛、さん?ですよね。その、心配です…。私も、行ってもよろしいでしょうか…?」
(夕香は黒矛の事が心配になり、ソニアと紫の所に行き話し掛ける)
>啓斗達、維愛、あうん
魔理沙「お前、あの階段が長いとはいえ、半分も行かないでへばるなんてな。貧弱だな」
(魔理沙は悪気も無く、普通にサラッと言った)
>夕香、ソニア
紫「困ってたから、丁度良いわ。夕香、お願いね。でもね、貴方は不安なのよ。貴方が来てから、あの子の様子が可笑しいわ。貴方は何なの、黒矛に"何"をしたのかしら?」
(紫は微笑んで、夕香にお願いをした。そして、そのままソニアの方を向く。微笑んでいるが、ソニアを見る目は冷たく、感情が無かった。スキマを暴走させたり、おちゃらけてる感じだが、妖怪の賢者、長生きしている為かソニアが黒矛に何かをした事は分かる。そして、ソニアが普通では無い事が分かっている)
>魔理沙、珀人達、維愛
あうん「魔理沙さん、貧弱と言っては駄目ですよ!」
(珀人に対して貧弱と言った魔理沙を怒る)
>300
(/主さん、魔理沙の会話の所、啓斗達になってますよ)
>紫
夕香「ありがとうございます!……え?(ソニアさんは分からない所もあるし、ちょっと変だけど、優しいし真面目な人…。そんな人が…)」
(了承してくれた紫にお礼を言うが、その後の言葉を聞いて困惑する。そして、ソニアを見る)
>珀人達、維愛、あうん
魔理沙「あ、悪ぃ…」
(あうんに叱られ、珀人に謝る)
(/本当ですね、名無しさん教えて下さりありがとうございます。そして、啓斗、中也さん、申し訳ございません)
>啓斗、さとり、紫、黒矛
全く、油断も隙もない。すぐ喧嘩しようとしやがる……
(黒矛が居なくなったため少し安心はするのだが、啓斗が追いかけていかないとも限らないため拘束は続けている。)
>紫、夕香
あっはは!ヤダなぁ、んな面倒な事
言わないでよ~、ご婦人さん。
この子もいる訳だしさ?
(紫から冷たく目線を送られても
全く気にする素振りを見せず、夕香の
頭をポンポンと軽く二回触りつつ
夕香がいる限りは何をしたかには
答えない態度を取る気であり)
>ソニア
紫「そういう事ね…。ソニア、貴方も良いわ。但し、黒矛には3m以上近付かないこと。ソニアが貴方に威嚇し続けたら、貴方は其処から離れる。それを守ってくれるかしら?」
(ソニアが夕香が居るから話せないと分かり、溜息を吐いた。そして、ソニアに条件を出した)
>珀人達、維愛、魔理沙
あうん「まったく、魔理沙さんは…。というか、貴方達のお名前を教えて貰ってもよろしくでしょうか?」
(あうんは維愛と魔理沙の名前は知ってるが、中也と珀人の名前は知らず、聞いてみた)
>魔理沙、あうん、維愛
中也「そういや、俺も志羅さんと維愛以外の名前、知らねぇな…(魔理沙とあうんの名前を聞いておらず、呟く)
珀人「なら、軽い自己紹介でもしようじゃないか。だけど、名前だけ知ってても面白くないし、好きな食べ物や趣味等を言わないかい?
>紫、黒矛、啓斗、さとり
だからそういう時に喧嘩を買うなって言ってるのさ。ま、喧嘩したくなるのは鬼の性かもしれないけど、それが治らないうちはまだまだ餓鬼さね。
(そのように落ち着き払って啓斗に勇儀は教えを説く事だろう。鬼の性格上啓斗の思いも分からなくは無いが、本能通りにやってしまうとロクな事が起こらない(勇儀自身はそこまでだが、他の鬼がロクな事になっていない)為に啓斗を止めているのである。)
>勇儀
啓斗「ぐっ……(勇儀の話を聞いて、手を下に下ろす)済みません…。
(/すみません、名前を間違えてしまいました)
>紫、夕香
アタシが誰に威嚇を続けるって?
あははっ、威嚇なんてしてないっての
勘違いを正しただけなんだからさ
全く、面倒だなあ…
(紫の条件発言を聞いて、髪を掻きつつ
黒矛にした行為の一端を言葉に出す
アレは彼女にとっては勘違いを正しただけ
に過ぎないのである)
>神社組
わーい!自己紹介自己紹介~!
(縁側に座り、足をブラブラしながら
嬉しそうにニコニコしている)
>312 様
(/ごめんなさい!!!!書き間違えしてました!!ソニアが貴方に、では無く、黒矛が貴方に、でした。書いてくださったのに、本当にすみません!!直ぐに書き直させます!!)
>ソニア
紫「そういう事ね…。ソニア、貴方も良いわ。但し、黒矛には3m以上近付かないこと。黒矛が貴方に威嚇し続けたら、貴方は其処から離れる。それを守ってくれるかしら?」
(ソニアが夕香が居るから話せないと分かり、溜息を吐いた。そして、ソニアに条件を出した)
>紫
はあー…面倒くさいなあ
そこまでしてあんなの追いかけても
特に意味が無いし、お断り。
言っとくけど、アタシは勘違いを
正したに過ぎないからね?
(紫の条件発言を聞いて、髪を掻きつつ
そこまでして黒矛を追いかける
価値はないと鼻で笑いつつ言葉を紡ぐ。
あの威圧は彼女にとっては勘違いを
正しただけに過ぎないのであり、特に
相手を脅迫する意味はないのである)
>ソニア、夕香
紫「勘違い、ねぇ…。まぁ、黒矛の反応と貴方の言葉を見る限り…(黒矛はソニアを人間と言っていたが、ソニアは人間では無い…。少し面倒な事になったわね、暴れなければいいけど)」
(ソニアを見て、少し考えた。そして、夕香の方を見た)
紫「黒矛はこの先に居るわ。それと…」
(紫はそう言うと、夕香に御札を見せる)
紫「貴女は只の人間だからね、心配なのよ。黒矛が攻撃しそうになったらこれを使って。黒矛の体を止めれるから」
(紫は微笑むと、夕香に御札を渡そうとする)
>珀人達、維愛、魔理沙
あうん「それ良いですね!私、お茶持ってきますね」
(あうんはそう言うと、神社に入りお茶とお茶菓子の準備をする)
>315様
(/ありがとうございます)
>ソニア、紫
夕香「……紫さん、心配をしてくれるのは凄く嬉しいです。ですが、この御札は受け取れません」
(こんな自分を心配してくれる事に感謝しているが、御札を受け取れば黒矛が傷付くと思い、拒否した)
>珀人達、維愛、あうん
魔理沙「お、良いなそれ!んじゃ、私も座るか~。あ、あうん、ありがとな~」
(魔理沙も縁側に座り、帽子を脱ぐ。そして、あうんにお礼を言う)
>維愛、魔理沙、あうん
中也「おいおい、茶なんてしてて良いのかよ…。(紫から地霊殿に連れて来るように頼まれている事を覚えており、魔理沙を見て少し呆れる)
珀人「良いじゃないか。少しくらいゆっくりしてても。
>珀人達、維愛、あうん
魔理沙「そいつの言う通りだぞ?それに遅くても紫がスキマで迎えに来てくれるしな~。だから、お前も座りなよ」
(魔理沙は笑いながら言い、中也を手招きする)
>神社組
るんるんるーん♪おっちゃ~♪
(口笛を吹きながらお菓子を待っており
先程よりも増してご機嫌な様子。
維愛はお茶が好物らしい)
>夕香、ソニア
紫「……そう、分かったわ。先程も言ったけど、黒矛はこの先よ。気を付けてね」
(夕香の発言に驚くが、微笑み、森の奥を指指す)
>ALL
黒矛「……。巫山戯んなよ、彼奴ら…」
(森の奥で蹲っていた)
>珀人達、魔理沙、維愛
あうん「お待たせ致しました。お茶とお茶菓子です。お茶は少し熱いので、気を付けてくださいね。そこのお方、一緒に飲みましょうよ」
(皆にお茶を配り、中也に声をかける)
>魔理沙、維愛、あうん
中也「(溜息を着いて、縁側に座る。そして、あうんからお茶を貰う)っと、ありがとな。
珀人「ありがとう、狛犬さん(受け取り、微笑んでお礼を言う)
中也「狛犬?
珀人「狛犬っぽいからね。あ、嫌だったらごめんね?
>紫、ソニア
夕香「ありがとうございます」
(紫にお礼を言って、森の奥に進んだ)
>黒矛
夕香「黒矛、さん、ですよね?大丈夫ですか?」
(森を歩いていると、蹲ってる黒矛が居た。心配して駆け寄る)
>珀人達、維愛、あうん
魔理沙「ありがとな、あうん。って、白髪のお前凄いな。あうんは狛犬なんだよ」
(お茶を受けとり、珀人の言葉を聞いて褒める)
>魔理沙、維愛、珀人達
あうん「私は高麗野あうん。獅子と狛犬の2つの性質を持つ狛犬で、博麗神社を守護しています!それにしても、よく分かりましたね?」
(お茶を渡し終わると、皆に自己紹介をする。そして、自分が狛犬だと分かった珀人に聞いた)
>魔理沙、維愛、あうん
珀人「高麗野あうん、良い名前だね。
中也「この神社を守護、ねぇ…(あうんを見て、あまり強そうでは無いと思い、本当に大丈夫なのか?と思った)
珀人「中也、失礼な事を考えない。それと、どうして分かったか、だね。答えは簡単。見た目だよ。角や耳、髪型が狛犬に似てるからね。だから、狛犬っぽいって言ったんだよ。(お茶を1口飲み、また話始める)そして、今君と話していて分かった。見た目は幼いが、君の喋り方が年相応に見えない。そして、雰囲気、オーラが少し違う。異能力と思ったが、この世界には異能力は無い。そして、妖怪が居る。君の自己紹介を聞いて、君が人間では無い事が分かった。詳しく教えてくれないかい?
>夕香
黒矛「来るな!!」
(夕香に叫び、弾幕を放つ)
>珀人達、魔理沙、維愛
あうん「凄いですね!私は人間ではありません。私は狛犬の石像に宿っていた神霊が、後戸というの魔力で妖獣化しました」
(珀人達に説明し、名前を聞きたいと言う視線を送る)
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