匿名さん 2024-04-05 22:25:01 |
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>乱歩、霊夢
国木田「確かに…。俺達はこの世界の事を知らないですし、どうすれば…」
(国木田は乱歩の言葉を聞いて、悩んでいる)
太宰「とりあえず、今幻想入りしている者を集めたらどうだい?」
(太宰は霊夢の方を向き、提案してみた)
>All
……
(幻想入りした者をどうするか、を決める権限は勇儀には無い。それ故に霊夢、紫の決定を待っている事だろう。そして一応啓斗を下ろすことだろう。……まぁ、反省していなかったらまた仕置をすればいいと考えているようだ。)
>勇儀
啓斗「あー…やっと話してもらったぁ…(勇儀に離してもらい、大きく息を吸い、そして息を吐いた)?今回は幻想入りした奴と戦っちまったし、それに肉弾戦だったしな…。今は大人しくしよう…?(自身の行いを思い出し、これ以上暴れないようにしよう、と思った)
>紫、霊夢
中也「?あの2人が立場が上なのか…。エリス嬢と首領の護衛をしてたんだけどな…。早く戻りてぇが…?(中也は、紫と霊夢を見て、珍しく冷静に考えていた)
>乱歩
中也「よぉ、名探偵。っで、誰がチビだっって?(乱歩の小声が聞こえ、小さいの言葉に反応して、凄くキレていた)
>中也
いやいや僕は何にも言ってないよー?今日も帽子が素敵だねって言ったんだよ聞き間違いじゃないの素敵帽子くん?
(ははは、と笑いながら自分の帽子を押さえて少し後ろに下がる)
>乱歩
中也「そ、そうか…(乱歩が言った言葉に少し照れたが、あの名探偵が言う訳ねぇだろと思い、首を横に振る)ンな訳ねぇだろうか!?ちゃーんと俺の耳には届いてたぜ?(笑顔で言うが、額には血管が浮き出ており、かなりキレているのが分かる)
>中也
今少し照れたでしょ素敵帽子くん(ニヤリと笑う)僕は太宰と違って君を馬鹿にはしないよー?(ちょっと面白いと思い始める)まぁ君は僕よりすこーし小さいだけで、、 おっと口が滑った(人のことあまり言えない身長)
>all
んえー、此処はどこなのぉ?
こんな緑いっぱいじゃなかったよねぇ…
(幻想入りして少しした後、見つけた
階段を登りながら周りを見渡し
周囲がどんな場所なのかを確認する
そして、自分の知る街が一切無いことを
確認すると、取り敢えず昇っていく)
ようやく登れたー……あぇ?
(登りきった先には、神社があり
人が沢山いるのを見て目を丸くする)
>維愛
紫(誰か来たわね)
(紫はスキマで維愛を見ていた)
紫(この神社は守矢神社ね。ま、こっちに連れて来ましょうか)
(紫はそう考え、維愛の足元にスキマを出した)
>紫、all
んえ?…ええーー!??
(足元に開かれたスキマにより
落下していき、スキマから出ると
木の上へと落ちてくる)
ぶえっ!…いっだぁぁい
………えぁー、また神社ぁ??
(枝を巻き込み怪我しながら地面に降りると
また神社であり、以前にも増して
困惑を深めて、周囲を見渡し始める)
>維愛
紫(やってしまったわね…。次は博麗神社に連れて来てしまったわ…)
(紫は自身のスキマで此方に連れて来ようとしたが、何故か博麗神社に飛ばしてしまい、悩んでいる)
>紫
夕香「(ん?あの人、どうしたんだろ?)」
(紫が何か悩んでいる様な感じだったので、どうしたんだろう、と思った)
(/名無しさん、136の会話文は無し、という事ですね)
>紫、all
ふぅ………とりあえず周りを見てみようかな
どれどれっと……立派な神社だなあ……
(木の麓から出てくると周りを見渡して
目に付いた神社の方へと向かい出す。
周囲にいる人にはまだ気付いていないらしい)
>143 さん
(/分かりました。それと、あうんをしても大丈夫です)
>紫
夕香「(少し気になるな…)」
(夕香は紫が気になり、どうしようかと、夕香も悩んでいた)
>主さん
(/ありがとうございます)
>維愛
あうん「そこのお方、見ない顔ですね?」
(あうんは神社を見ていると、幻想郷では見た事ない服装をしていたのと、博麗神社には参拝客はほぼ来ないため、不思議に思い維愛の前に現れる)
>あうん
見ない顔ー………うんまあそうだよね
初対面だもんね、あはは……はじめまして
(目の前に現れたあうんをみてすこし
後ろに下がりながら「見ない顔」という
相手に初めしてと取り乱しながら言葉を返す
初対面ゆえにあうんを警戒、維愛は
ファーコートのポケットに手を入れて
写真を取り出す準備を済ませる)
>維愛
あうん(子供、ですね…。何故博麗神社に?)
(維愛をジッと見て、不思議に思った)
あうん「初めまして、私は高麗野あうんと言います。貴女のお名前を教えてくれませんか?」
(あうんは笑顔で自己紹介をする)
>勇儀、啓斗、幻想入りした5人
霊夢「地霊殿に連れて行くか…」
(霊夢は考え、幻想入りした5人を見て、地霊殿に連れて行こうと考えた)
>霊夢
魔理沙「地霊殿にか?連れて行って大丈夫なのか?」
(霊夢の呟きが聞こえ、少し不安になる)
>中也、乱歩
太宰「っ……」
(中也と乱歩の話を聞いていて、口を抑えて笑いを堪えていた)
>乱歩
中也「チッ…(中也は何も言い返せず、舌打ちをする)
>太宰
中也「手前は何笑ってんだよ(太宰の様子に、更にイラついている)
>霊夢
啓斗「ち、地霊殿ッスか…(霊夢と魔理沙の言葉を聞いて、テンションを下げる)
>霊夢、啓斗、幻想入りした5人
地霊殿か……まぁどのみち私は行く用事はあるが……また此奴(啓斗)が喧嘩しかねないぞ?
(霊夢の地霊殿に連れていくという発言を聞いて勇儀は啓斗の方をジト目で見つつそのように言うことだろう。ただでさえ今回問題を引き起こしたのだからこのあとも起こるだろうと考えているのだ。)
>勇儀、啓斗
霊夢「この馬鹿の事もあるし、それを話せば幻想入りした5人の面倒は、見てくれるでしょ」
(霊夢は啓斗をチラッと見た後、勇儀の方を見て話す。霊夢はあまり面倒事はもうしたくない為、地霊殿に押し付けようと、考えている)
>維愛
紫「ふふ、あうんが来てくれたから、大丈夫かしらね」
黒矛「八雲紫、スキマで何を見てんだい」
紫「新しい幻想入りした子を、見てるのよ」
黒矛「はぁ!?」
(黒矛は紫の話を聞いて、驚いて声を上げた)
>中也
どうしたのさ黙りこくっちゃって 現実突きつけられたのがそんなに悔しいかい?(調子に乗る)まぁこれ以上言うと悔しくて暴れるかもだし、これくらいにしておこうか(ふふ、と笑いながら振り返って)
>紫
また幻想入りしてきた人がいるのかい?多いねぇ、、(ため息をつく)
>乱歩
中也「【あの名探偵、何時か殴ってやる…】(手を拳にし、握っていた)
>紫
中也「探偵社の次は誰だよ…(疲れ気味に言う)
啓斗「今回は本当に多いな。ソイツ強いんかなぁ…(ぽけーっとしながら呟く)
>啓斗
おいこら。
(もうしないとついさっき言ったにも関わらず強いのかななんて言っている啓斗に対してまた首根っこを掴むと威圧感のある笑みでそのように短く怒る。同じ事をしたら承知しないぞと言わんばかりだ。)
>あうん
うちは加門 維愛っていうよ!
好きなように呼んでね、よろしく~
はい、チーズ!
(相手が自己紹介をするの見て、
ポケットから手を出して自己紹介し返す
その後、取り出したポラロイドカメラで
唐突に相手の写真を撮り)
>中也
ほんとに言い返せないの?つまらないねぇ、、?(嘲笑うように)暴力はよくないと思うけどね!あ、君には語彙力がなかったんだった!ごめんごめん!(すごく機嫌がいい)
>維愛
あうん「維愛ちゃんですね、よろしくって、わっ!」
(急に写真を撮られ、驚いて固まる)
あうん「維愛ちゃん!写真を撮るのは良いですが、急に撮らないでください。流石に驚きましたよ」
(その後、維愛に近付き、急に撮るのは駄目と、維愛に伝える)
>維愛、ALL
紫(加門維愛、ね…。自己紹介をしたと同時に相手を撮る…。文みたいな子か、それとも…)
(紫はスキマから覗いており、維愛の行動を少し怪しいと思っていた)
紫(幻想入りした子を1人、彼方に送ってみようかしら?)
>あうん
あっははは、ごめんごめん!
よーーっと、うんうん良い感じだね
(謝りつつ、カメラから出てきた写真を
手に取ると軽く振った後、ポケットから
写真封筒を取りだし、写真を仕舞う)
>乱歩
国木田「ら、乱歩さん、そろそろ辞めた方が良いです…。そうでなければ、中原中也が…」
(国木田は中也がブチ切れ寸前なのを感じ、乱歩の前に行き辞める様に言う)
>中也
夕香「ちゅ、中也さん、少し落ち着きましょう、ね?」
(中也が乱歩を殴らないように、中也の前に行き怒りを沈めようとする)
>啓斗
お前は物覚えが悪いから何度も何度も言ってやらねぇと覚えないだろう?
(勇儀は威圧感のある笑みのままでそのように啓斗に言う。実際今回の一連の騒動は啓斗が肉弾戦の禁止を忘れて居たから起こった事象であるから尚更釘をさしておく必要があると思ったのだ。(幻想入りした人間を襲った、というのは幻想入りした直後なのか否なのかが分かりにくいからまだ仕方ないと判断しているのだが。))
>維愛
あうん「これからは、気を付けて下さいね?」
(維愛に注意すると、笑顔になる)
あうん「維愛ちゃんは、どうしてここに来たんですか?」
(あうんは、維愛が博麗神社に来た理由を聞く)
>夕香、乱歩
中也「……(夕香に落ち着く様に言われ、少し深呼吸をする。少し落ち着いたのか、顔を逸らして頭をかいた後、夕香の方を見る)悪ぃな…
>勇儀
啓斗「あははは…(勇儀の言葉に何も言えなくて、ただ笑って誤魔化そうとする)
>乱歩、中也
国木田兄妹「ほっ…」
(乱歩が煽るのを辞め、中也が落ち着いたので、2人は安堵して深呼吸をした)
>紫
魔理沙「紫、さっきから何を見てるんだ?」
(紫が先程からスキマを見ているので、気になって声をかける)
>啓斗
はぁ……笑い事じゃ済まされないってことを覚えておきな。まだ私が居るから私が怒ってるが……私が地底の街に居る時に問題を起こしたら霊夢に退治されるぞ?
(何も言えなくなって笑っている啓斗に勇儀は1つため息をつくと先程の笑顔はなくなってそのように教えを説く。貴方だって退治されるのは嫌だろうからの忠告である。)
>あうん
別の神社に居たら急に落とし穴に
落ちたみたいに落下しちゃってね~
(あうんから此処にいる理由を尋ねられ
写真封筒を仕舞ながら答え始めると
後ろの方にある気を指さして)
そこの木に落っこちてきたんだ
此処にいる理由もわかんないんだよー…
(首をかきながら困り笑顔で言い)
>維愛
あうん「………またですか。紫様は何をしているんですか…」
(維愛の話を聞いて、紫だと分かり溜息を吐いた)
>魔理沙
紫「新しい幻想入りした子の様子を見ているのよ」
(紫は魔理沙に話す。そして、何かを閃いたらしい)
>魔理沙、中也
紫「魔理沙とそこの啓斗と戦った帽子君、少し良いかしら?」
(紫は魔理沙と中也に話しかける)
>勇儀
啓斗「……すみません(一度霊夢にボコられた経験があるので、顔を真っ青にしながら謝る)
>紫、魔理沙
中也「俺は中原中也だ、帽子君って呼ぶな(夕香の元から離れ、紫の所に行く)っで、何の用だ?
>魔理沙、中也
紫「中也君ね、分かったわ。それで、君は加門維愛って子供を知ってるかしら?」
(紫は中也と魔理沙にスキマを見せ、維愛の姿を見せる)
>あうん
ユカリ??縁もゆかりもっていうアレ?
よく分からないけど!
(あうんが口にしたユカリという言葉を聞き
最近習った言葉を適当に並べてみる
その後によく分からないけどと付け加え
口元を抑えながら笑っている)
>維愛
あうん「いえいえ、その縁ではありません」
(あうんは維愛が可愛らしくて、微笑む。その後、持っていた髪と筆で紫の名前を書く)
あうん「私が言ったゆかりは、八雲紫という方です。維愛ちゃんが博麗神社に来たのも、紫様のせいです」
(あうんは維愛に分かりやすいように、優しくゆっくりと説明する)
>乱歩
夕香「乱歩さん、乱歩さんの超推理でヨコハマに戻れる方法を、探せないでしょうか…?」
(夕香は少し考え、乱歩の異能力なら分かるかなと思った)
>紫
魔理沙「また新しい奴が幻想入りしたのかよ……、って、子供!?」
(魔理沙は紫に言われ、呆れていたがスキマを見て維愛の姿を見る。すると、子供だったので声を上げておどろく)
>177
(/維愛がマフィアに上納金届けた時
見かけるみたいな感じで知ってると思います)
>あうん
ふむふむ…………なるほど!
人の名前なんだ、うーーん……そして
うちをここに来た理由でもあるのかあ…
(頭をかきながら相手の話を聞いてると
自分がこの世界に来た理由だと聞かされて
再度ポケットに手を突っ込む)
>180 さん
(分かりました)
>紫、魔理沙
中也「あ?維愛か?(紫のスキマを見る)まぁ、少しなら知ってるが…。って、何で来てるんだよ!?(維愛という、小さな少女を何度か見かけているので、紫に聞かれて答えたが、維愛が来ていることに驚く)
(主様、さとりをしてもよろしいでしょうか?)
>魔理沙、中也
紫「ふふ、良かったわ。えぇ、この子も幻想入りしちゃっててね。それと、魔理沙。貴女は子供に慣れてるわよね?」
(中也の言葉を聞いて、微笑む。そして、魔理沙に聞く)
>乱歩
夕香「乱歩さんの異能力でも駄目だったとは…」
太宰「幻想郷は不思議だねぇ…」
(乱歩の話を聞いて、これからどうしようかと悩む)
>紫、中也
魔理沙「おう!慣れてるぜ!なんてったって、チルノや大妖精達と遊んでるからな!」
(魔理沙は手を胸に置き、ドーンと、自信満々に言う)
>181 さん
(/さとりをしても大丈夫です。お願いします)
>維愛
あうん「幻想入りさせてしまった場合、紫様かこの神社の巫女の、霊夢さんが直ぐに来るんですがねぇ…」
(あうんは維愛に説明しながら、不思議そうにしていた)
>ALL
霊夢「紫のヤツ、また何か企んでるわね」
黒矛「僕はこれ以上、人間とは関わりたくないのだが…」
(紫、魔理沙、中也の様子を見ていた2人は、話をしていた。黒矛は此処から直ぐに離れたいと思っていた)
>魔理沙、中也
紫「なら良かったわ。じゃ、私達は先に地霊殿に行ってくるわ。だから、貴女達は加門維愛を連れて地霊殿に来てね?」
(紫はそう言うと、魔理沙と中也をスキマの中に入れ、博麗神社に飛ばす)
紫「……あら、博麗神社の上にやってしまったわね。まあ、魔理沙がいるから大丈夫でしょ」
>紫、魔理沙
中也「何言って……(その時、地面にスキマが現れる)はっ!?(中也は驚くが、そのスキマに落ちていく)
>勇儀、啓斗
さとり「大きな音がして、何かと思って来てみれば…(勇儀に首根っこを掴まれてるボロボロの啓斗がおり、溜息を着いた)やはり、貴方でしたか…
(主さん、ありがとうございます)
>さとり、啓斗
ま、察しの通りさね。こいつが幻想入りした人間と肉弾戦やったもんだからね……
(勇儀はさとりの存在を悟ると声の方に啓斗の首根っこを掴んだままで振り向いてはかなりざっくりとした状況説明(啓斗関連のみ)を話すことだろう。勇儀はさとりが心を読むまでもなく啓斗に呆れて居るようだ。)
>紫、中也
魔理沙「は?何言ってって…おいっ!?」
(紫の言葉に困惑するが、下にスキマが現れその下に落ちて行った)
魔理沙「おいおいおいおい!!!!」
(下は博麗神社で、あうんと維愛が居た。魔理沙はあうんの上に着地した)
>勇儀、啓斗
さとり「そうでしたか…(勇儀が呆れているのが、すぐに分かる)……(啓斗の心を読む)何時も通り、啓斗から吹っ掛けたのね…
啓斗「はい…
さとり「勇儀、何時も迷惑をかけてるわね…。それに、今回は幻想入りした人間に…(さとりは溜息を着いた)
>魔理沙、あうん
中也「(異能力で体を浮かせ、地面に着地する)おい、金髪大丈夫か…?それに、下敷きになってる手前も…(あうんと魔理沙を心配する)
>さとり、啓斗
幻想入りした人間が……異能力だったかね。それ持ってたから死ななかったけど……死んでたら退治一直線だぞ、お前。
(啓斗に喧嘩を吹っかけられた中也が異能力持ち(なお、ほかの幻想入りした人間達の状況から推測をしただけでここは確定はしていない)だったが故に死んでいないだけマシだと啓斗の方を向いて言う。)
>あうん、魔理沙、中也
ふむふむ…………ん?…ん!?
あわわわわ!!ぶえぇ!
(話を聞いていると、上の方から
声が聞こえた為空を見上げると降ってくる
女性と男性が見えた為慌てて避けようと
階段側へと逃げるが、思いっきり転ぶ)
>勇儀
啓斗「うぐっ…(勇儀の言葉を聞いて、眉を下げる)
さとり「啓斗(笑顔だが、雰囲気や声色で怒っているのが分かる)その人間が戻ってきたら、直ぐに謝るのよ
啓斗「はい、分かりました…
>維愛
中也「大丈夫か!(維愛が転んだのを見て、直ぐに駆け寄る)
>魔理沙、中也
あうん「魔理沙さん重いですよー!!」
(あうんは魔理沙に下敷きにされ、重くて暴れる)
>維愛
あうん「維愛ちゃん!!怪我してない?大丈夫?」
(維愛が転んでるのを見て、魔理沙を吹っ飛ばして駆け寄る)
>魔理沙達
紫「ふふ、上手くいったわね」
黒矛「あれの何処が上手くいっただ!!?」
霊夢「紫アンタねぇ…」
(紫は笑っていたが、傍で見ていた黒矛はツッコミ、霊夢はまたキレそうになっていた)
>195様
(/大丈夫ですよ、参加ありがとうございます)
妖怪の森に居る組
東方キャラ 紫、勇儀、さとり、霊夢
文ストキャラ 乱歩、国木田、大宰
オリキャラ 夕香、黒矛、啓斗
博麗神社に居る組
東方キャラ あうん、魔理沙
文ストキャラ 中也
オリキャラ 維愛
(/こういう感じです。間違ってたらすみません。妖怪の森か、博麗神社のどちらかに絡み文をよろしくお願いします)
>さとり
夕香(え、また増えた…?それも、小さい子供…?)
(夕香は乱歩達と話していると、奥から子供が出てきたので誰だろうと思う)
>あうん、中也、維愛
魔理沙「痛ったい!って、マジか…」
(あうんに吹っ飛ばされて頭を打った。頭を擦っていると、中也とあうんが階段の所に居るのでなんだ?と思っていたら維愛が転んでいたので驚く)
魔理沙「大丈夫か?」
(魔理沙も維愛に駆け寄り、声をかける)
>紫
あの、、気になってきたら知らない人だらけなんだけど、、これはどういう状況なの?
(武装探偵社員たちを睨んで刀を抜く)
、、敵?
>あうん、中也、魔理沙
あいたたた……心配ありがとうございます
(起き上がるとその場に座り
三人が駆け寄ってくれたことにお礼を
言いつつ、痛む膝を両手で抑える。)
>妖夢
紫「妖夢、この人間達は敵では無いわ。幻想入りして来た人間よ」
霊夢「紫のスキマが、また暴走したのよ…」
(霊夢と紫は、妖夢に説明する)
>維愛
あうん「膝が痛いんですね、どうしましょう…」
(維愛が膝を抑えているのに気付いたが、どうしようかと、オロオロしている)
>妖夢、霊夢、紫
夕香「っ……」
(妖夢の睨みと刀にビビるが、乱歩を守れる様に前に出る。太宰と国木田は、夕香と乱歩の前に出る)
>維愛、あうん
魔理沙「なぁ、ちょっと膝に手をかざして良いか?直ぐに終わる」
(魔理沙は維愛の前に行き、しゃがんで維愛と目線を合わせる。そして、怖がらせないように笑顔で聞く)
>紫,霊夢
また暴走したの?それに人を巻き込むなんて、、
>武装探偵社員
あと、ごめんなさい 敵だと思ってしまって、
(謝罪と同時にペコリと頭を下げる)
私は魂魄妖夢です、こんな会い方で嫌かもしれないけど 仲良くしてほしい、
(少し微笑み刀を仕舞う)
>妖夢
いや、刀とかはしょっちゅう見てるからぜーんぜん怖くないよ(にぱっと笑い、)仲良くしようね~
僕も争いはしたくないからね(少し会釈をする)
>夕香
あと ありがとうね夕香、守ろうとしてくれて(相手に微笑しながら感謝を述べる)
>乱歩
夕香「あ…いえ…」
(乱歩に感謝を言われ、少し照れる)
>妖夢
太宰「私達は平気だよ」
国木田「この世界の人は、話を聞く奴が多くて助かる」
(国木田はそう言うと、妖夢の方を見る)
太宰「私は太宰治だ、よろしくね。妖夢ちゃん」
国木田「俺は国木田独歩だ、よろしく頼む。此方は俺の妹の」
夕香「く、国木田夕香です!よ、よろしくお願いします!」
(3人は妖夢に自己紹介をする。その時、夕香は妖夢に頭を下げる)
>妖夢
紫「妖夢も言うのね…」
黒矛「君が何度も暴走させるからだろう?周りに色々言われるのは、自業自得ってヤツじゃないか?」
(黒矛は呆れながら言うと、過去に紫に言われた言葉を紫に言う)
紫「貴方にそんな事を言われる日が来るとはね…」
>維愛、魔理沙、中也
あうん「魔理沙さん…?」
(魔理沙の行動を見て、頭にハテナを浮かばせる)
>国木田,夕香,太宰,乱歩
自己紹介ありがとう、まぁ、、何かあったら守れるからね、先ほど敵だと思ってしまったお詫び、
(少し申し訳なさそうに)
>紫
どうするの?この人たちを元居た世界に戻さないといけないでしょ?ずっとここにとどまるわけにもいかないでしょ?
(ため息交じりに紫を見て喋る)
>妖夢
紫「それはそうなんだけどねぇ…」
霊夢「元に戻すどころか、増えてんのよ…」
(霊夢は紫を睨む)
紫「そう怒らないで良いじゃな~い」
黒矛「怒るに決まってるだろう?それに、僕は人間が増えてイライラしてるんだよ」
>霊夢,黒予,紫
まぁいいんじゃない?賑やかになるし、私は別に嫌いじゃないけどね、人間もそんな悪くないよ黒予、
(といい ふふ、と笑い、)
>魔理沙、あうん、中也
膝に手を……?うん!
いいけど、痛くしないでね!
(魔理沙から笑顔で手をかざしていいかと
聞かれたので、素直に手を膝から放し
相手の動きを見ており)
(/オリキャラ増やして大丈夫ですか?)
>妖夢、紫、黒矛
夕香(私も嬉しいけど、そんなに増えたらこの世界大丈夫かな…?)
(夕香は紫達の会話を聞いて、そう思った)
>維愛、あうん、中也
魔理沙「ありがとう。あぁ、痛くしないぜ」
(魔理沙はそう言うと、膝に手をがさした。そして、何かの呪文を唱える。すると、膝から淡い緑色の光が出てくる)
魔理沙「治療終わったぜ。どうだ?膝の痛みはまだあるか?」
(魔理沙は手をどかして、維愛に聞く)
(/オリキャラ増やして大丈夫です!)
>妖夢
紫「黒矛、妖夢の言う通りよ?」
黒矛「そんなに悪くない?巫山戯るな、僕は嫌いだよ」
(黒矛は腕を組み、顔を逸らす)
>夕香
霊夢「アンタ、どうしたのよ」
(夕香の様子に気付き、声をかける)
>霊夢
夕香「あ、いえ、その…」
(夕香は迷ったが、霊夢は勇儀達の話で、霊夢は凄い人だと思い、言うことにした)
夕香「その、別の世界の人達が沢山来て、この世界、幻想郷、ですかね?幻想郷は、大丈夫、なのかなと、思い…」
(途切れ途切れだが、霊夢に自分が思っている事を伝える)
>夕香
霊夢「………あんた、外の世界から来た人間にしては、変な事言うわね。まぁ、安心しなさい。幻想郷がこの程度で変な事にはならないわよ」
(霊夢は2、3回瞬きした後、そう答える)
>あうん、魔理沙、中也
わあ………痛くない!すごいね!
どうやったの!?ねえ!
(傷が治り、笑顔になると
魔理沙に対してどうやったのと
嬉しそうに詰め寄り)
>維愛、あうん、中也
魔理沙「私は魔法使いだからな!魔法でひょいっと治したんだぜ」
(魔理沙はドヤ顔をして維愛に説明する)
>霊夢
夕香「そうですか、良かったです…。……変?私、何か変な事を言ったんですか?」
(夕香は霊夢の言葉を聞いて安堵したが、その後に変な事を言うわねの言葉に違和感を持ち、首を傾げる)
>勇儀
さとり「ほんと、啓斗の事では、貴女には何時もお世話になってるわね。(さとりは啓斗を見ながら言う)
>あうん、魔理沙、維愛
中也「魔法使い…!?(マフィアの幹部も、流石にこれには驚き声を上げる)コスプレだと思っていたが…(口に手を当て、魔理沙をジッと見る)
>夕香
霊夢「あんたね…」
(自覚無しの夕香を見て、少し呆れる)
>武装探偵社の3人
霊夢「あんた達、この子って何時もこんな感じなの?」
(霊夢は夕香の頬を摘んで、太宰、国木田、乱歩の3人に聞く)
>さとり、啓斗
気にする事ァ無いさね。四天王として妖怪の山を管理をするのは私の仕事だからね。……ここ最近は問題起こすのがこいつ(啓斗)だけだってのもあるけど。
(勇儀はさとりに対して首を軽く横に振りながらそのように答える。あくまで仕事であるし、その結果啓斗ばっかりが問題を起こしているがゆえにそのように言っているのだ。)
>勇儀
さとり「そう言ってくれるのは、助かるわ(微笑んで勇儀に言う。そして、啓斗を見る)それにしても啓斗、前は霊夢と戦い、次は魔理沙。その次は幻想入りの人間…。どれだけ問題を起こせば気が済むのかしら?(笑顔だが、何処か黒いオーラみたいなのが出ている)
啓斗「ヒッ…!(さとりのオーラというか、圧が怖くて小さな悲鳴をあげる)
>乱歩
霊夢「そうなのね…。この子、こんな感じじゃあ変な奴に好かれそうね…」
(夕香の頬をむにぃと引っ張りながら、そう言った)
>妖夢
紫「他にも2人居るわよ。まぁ、今は博麗神社に居るけどね」
黒矛「1人は君が、霧雨魔理沙と一緒に、無理矢理落としただろうが」
(紫は微笑んで言うが、黒矛はジト目で呆れながら紫を見る)
>紫,黒予
、、、状況はわかった、でも魔理沙がいるなら少し安心かな、あと黒予の気持ちもわかるよ、すごく呆れるよね、、(紫に呆れた様子で)
>妖夢
黒矛「今回ばかりは君が僕と同じと分かって、凄く嬉しいよ…」
(黒矛は、紫に呆れている気持ちが妖夢も持っていると分かり、上記の言葉を話す)
紫「2人とも酷いわねぇ」
黒矛「八雲紫、君はもう一度、閻魔に説教をされた方が良いんじゃないかい?」
紫「黒矛、それはやめてくれないかしら?」
(紫はクスクスと笑っていたが、黒矛の言葉を聞いてその笑みが無くなった)
>魔理沙
あうん「流石です、魔理沙さん!」
(維愛の怪我を治したのを見て、目を輝かせる)
>霊夢、乱歩
夕香「はんへふはふんへふは」
(何で摘むんですか)
(夕香は霊夢に頬を摘まれ、引っ張られていたので、そのまま話す。だが、変な感じになってしまっている)
太宰「夕香ちゃんはもう、色々な人に好かれてるよ~」
(太宰は霊夢と同じで、夕香の頬を摘む)
国木田「なん、だと…」
(国木田はその事実を知り、ショックを受けてその場に座り込む)
>啓斗、さとり
啓斗、これで分かっただろう?これだけの数の人間、妖怪がお前のやった事でこれだけの迷惑がかかってる訳さね。
(さとりに『もう勘弁してやってくれ』みたいな旨の発言は一切せずに勇儀も大概威圧感を発しながらに啓斗にそのように言うことだろう。)
>乱歩
太宰「はーい(まぁ、言った事は事実だけど、ここはやめておこーっと)」
(太宰も笑いながら返事をする。国木田は放心状態になっていた)
夕香「………」
(夕香は2人に頬を摘まれ、諦め状態になっている)
>あうん、魔理沙、中也
魔法……!魔法ってすごいね!
うちもつかえるようになるかなあ
……ところで、上様はなんでここにいるの?
(魔法で治したと聞いて嬉しそうに
ぴょんぴょんと跳ねたあと、中也の方を
向いてなんで此処に居るのか質問して)
>啓斗、さとり
どうする、肉弾戦吹っかけたやつに謝りに行かせるか?
(もうしないと反省した啓斗に謝りに行かせるかとさとりの方を向いて処遇(?)をどうするか聞くことだろう。ただ問題なのはもう一度喧嘩になる危険性があるということだろうか。)
>勇儀
さとり「……(紫の心を聞く)その人間は、博麗神社に落とされてるみたいね。
啓斗「では、行きますか…?
さとり「勿論よ。と、言いたい所だけど、幻想入りした人間を、地霊殿に案内しないといけないわね…。
>維愛
中也「この神社に来た理由は、紫っていう奴に、此奴(魔理沙)と一緒にお前を迎えに来させるために落とされたんだ。(神社にいる理由を、維愛に説明する)
>維愛、中也、あうん
魔理沙「(やっぱ、子供は可愛いな)」
(魔理沙は維愛がはしゃいでいるのを見て、そう思った)
魔理沙「紫の奴、お前を連れて地霊殿に来てって言ってたな」
>夕香
霊夢「あんた、ほっぺ柔らかいわね」
(夕香の頬を離した後、指で突く)
>魔理沙、中也、維愛
あうん「ゆ、紫様に落とされて…。維愛ちゃんを連れて来さようとするのは分かりますが、何故何時も強引に…」
(魔理沙と中也の話を聞いて、凄く呆れていた)
>さとり
紫「あらあら、心を読まれてしまったわね」
黒矛「態と読ませたんだろうが…」
紫「ふふ、何のことかしら?」
>勇儀
さとり「勇儀、啓斗、八雲紫達の所に行こうかしら。妖夢も来てるようだしね。啓斗の処罰は後で考えるからね。
啓斗「は、はい…。
>霊夢、乱歩
太宰「ふふ、そうだろう?」
(霊夢の言葉を聞いて、微笑んで言う。そして、太宰も夕香の頬を触る手を止めない)
夕香「乱歩さーん…。この2人を止めてください~」
(国木田は固まっており無理だったので、乱歩に助けを求める)
>あうん、中也、維愛
魔理沙「そうだよなぁ。紫の奴はいつもいつも…」
(魔理沙は紫の愚痴を言いまくっていた)
>さとり、啓斗
ん、分かった、行くか。逃げるんじゃないよ。
(勇儀はさとりの判断に頷くと啓斗が逃げ出す可能性があると一応釘をさす。もっとも居候させてもらっている主と自分の前だから逃げたところでな所ではあるのだが一応である。)
>勇儀
啓斗「はい、何が何でも逃げません(早口で言う。この2人から逃げたら、どうなるか分からないし、霊夢達も居るから、逃げれない事を分かっている)
さとり「(啓斗の心を読む)逃げようと考えなくて、良かったわ(さとりはそう言うと、紫達の所に向かった)
>あうん、魔理沙、中也
ちれーでん…なにそれ!
ヨコハマにそんな場所あったっけー?
上様やお犬さんは知ってるの?
(地霊殿に連れていくと言われて
その場所とはなんなのかと疑問を抱き
中也やあうんなどに知ってるかと聞き)
※虚薬のメンバーはマフィア所属の人を
上様と呼ぶのでよろしくお願いします
名前 ソニア・H・G
(ソニア・ハフト・グリーン)
年齢 ??
性別 女
性格 真面目かつ穏やかだが、面倒臭がり
苦労人気質を持ち、それ故に心配性
一人称 アタシ
二人称 あんた/あんたら
身長 188cm
容姿 金髪、インナーカラーが青のショート
隈が出来た青い瞳の吊り目に八重歯
警察制服のシャツを大胆に開いて
黒いブラを露出させている
服のポケットには煙草の箱が入っている。
灰色のジーンズを履き、靴は黒い革靴
異能力 外神(アウトサイダー)
説明 自身の形を文字通り自由自在に
変化させる名状し難い異能。
顔部分にある目に攻撃されると
異能が強制的に解ける弱点がある。
「人間失格」を受けても無効化されない。
備考 個人による異能力犯罪を防止または
阻止するべく設立された異能力犯罪対策課に
所属している悪そうな容姿の女性刑事。
しかし、その実態は異能力犯罪対策課で
一番まともと称されている苦労人。
虚薬の調査を行っているうちに
異変に巻き込まれる形で幻想入りする。
公的人物とのコネを持つ武装探偵社の
味方をしてはいるが、当人達からは
謎めいた発言や素性の知れなさなどから
あまり信用されていない様子である。
(/お待たせしました、新キャラが
完成しましたので確認お願いいたします)
>維愛、魔理沙、あうん
中也【成程、まだ幻想郷の事を教えてないんだな】此処はな、ヨコハマじゃねぇんだ。幻想郷って世界なんだってよ。(中也は苦笑して、’俺もまだ分かンねぇけどよ…’と、付け加える)地霊殿っつう所は俺も知らねぇが、そこの二人なら知ってるんじゃねぇのか?(中也は魔理沙とあうんを見る)
>中也、維愛、あうん
魔理沙「よこはま?私はそこは知らないが、地霊殿ならよく知ってるぜ」
>240 様
(/確認しましたが、問題はありません。新キャラさんを、妖怪の森か博麗神社の方に、絡み文をよろしくお願いします)
>啓斗、さとり
……一応思ってはいないのか。やっぱり嘘を見抜けるのは強いな。
(啓斗に逃げる意志がないのを確認するとそのように言いつつさとりについて行くことだろう。)
>勇儀
さとり「啓斗の場合は、心を読まなくても顔でわかるし、頭があれだからね。嘘は付けないわよ、啓斗ら。
啓斗「一応って、勇儀の姐さん酷すぎませんか!?それにさとり様も!!(啓斗は涙目になっていた)
さとり「普段の行いのせいよ。
(/主さん、文スト側のオリキャラを追加して良いですか?)
>勇儀
さとり「啓斗の場合は、心を読まなくても顔でわかるし、頭があれだからね。嘘は付けないわよ、啓斗ら。
啓斗「一応って、勇儀の姐さん酷すぎませんか!?それにさとり様も!!(啓斗は涙目になっていた)
さとり「普段の行いのせいよ。
(/主さん、文スト側のオリキャラを追加して良いですか?)
>さとり、啓斗
あー、まぁ確かに人を騙せるようなタチじゃないもんね。……私も人の事は言えないけどさ。
(勇儀も自分がひとつの事に突っ走るタイプで、そもそも人を騙す事をしない為自分も読みやすいだろうと自覚はしているのか若干苦笑いでそのように言うことだろう。)
>あうん、魔理沙、中也
ヨコハマじゃなくて、ゲンソーキョー
っていう場所なんだね~
上様!維愛ちゃんと覚えたよ!
(中也から此処がヨコハマじゃないことと
幻想郷という場所だと説明受けて
理解したよと胸に手を添えて中也に笑い)
それで、チレーデンってなぁに?
教えて!魔法使いさん!
(笑ったあと、魔理沙の方に向き直り
改めて地霊殿という場所のことを質問して)
>ALL
あーもうっ、なんでこんな面倒事が
集まってくるんだかねえ……
あの男の周りはロクなことがないねぇ
あーあ、ほんと後悔だよ
(穴に落ちたと思ったら森におり
少なくともヨコハマでは無いことを察し
なぜ面倒事が何度も起きるのかと
嘆きながら妖怪の森の中を探索し始めて)
>勇儀
さとり「鬼は嘘をつかない、それがいい所でもあるのよ。まぁ、啓斗はそれ以前の問題だけれどね…
啓斗「酷いですよォ…。
>魔理沙、あうん、維愛
中也「偉いぞ、維愛(幻想郷の名前を覚えた維愛を褒める)っで、俺も地霊殿って所がどんな場所か知りてぇな?(中也も魔理沙を見る)
名前:志羅 珀人
読み:しら はくと
種族:人間
性別:男
身長:189cm
性格:冷徹だが部下思い。だが、裏切り者には容赦しない。
年齢:28歳
異能力:心制御(コントロール)
能力説明:人を操る能力。相手と話をして、言葉に特殊な音波を乗せる。普通に会話しているだけでも使える。だが、声色を一定にしなければならず、少しでもズレたら操れない。
容姿:髪、眉、まつ毛、目は白。髪型は一つ縛り。髪にはアメピンを付けている。服装は白のワイシャツに大きめの黒のカーディガン。黒のズボン。
備考:ポートマフィア五大幹部の一人。
先代首領が居た時から所属しており、広津と同じ位の古株。マフィア内では、交渉や拷〇を専門にしている。何処かの魔人みたいに貧血気味。
一応戦闘は出来るが、終わった後は必ず高熱を出す。幹部である自分を心配してくれた
敦、夕香を気に入っており
隙あらばマフィアに勧誘している。
(/追加のオリキャラのプロフィールです。大丈夫でしょうか?)
>ソニア
紫「あら、新しいお客さんかしら?」
黒矛「妖怪の森に、何故こんなにも人間が来るんだ…」
(妖怪の森に新しい気配を感じ、紫は微笑んで、黒矛は更に不機嫌になる)
霊夢「紫、あんたを退治しようかしら?」
(夕香の頬から手を離し、紫を睨む)
>中也、魔理沙、維愛
あうん「魔理沙さん、説明頑張ってくださいね」
(/主さんすみません。設定に書き忘れていたのがありました。珀人は太宰と中也の教育係をしていた。という設定を付けて大丈夫でしょうか?)
>ソニア、紫達
太宰「おや、新しい幻想入りかい?」
(太宰は夕香の頬から手を離し、紫達の方を見る。そして、夕香は手を離されてホッとしていた)
>維愛、中也、あうん
魔理沙「分かった分かった、説明してやるよ」
(魔理沙は咳払いをして、口を開く)
魔理沙「維愛でも分かりやすい様に言うと…。地霊殿は妖怪が住んでいる地底にある、御屋敷なんだ」
>黒矛、太宰達
(ソニア・H・G)
おや、これはこれは奇遇ですね
武装探偵社の皆さんじゃないですか。
それと………あー、面倒な事なりそうだね
(歩いていると、見覚えのある人物達と
見たことの無い人物達が集まっていて。
しかし、そのうち一人は後から来た
自身を歓迎していないようであり)
まあまあそう睨まないでなぁ?
君が思ってるようなものじゃないからさ
(その歓迎していない者に近づいていき
得体の知れない雰囲気を出しながら
君が思うような面倒事ではないと言い)
>あうん、魔理沙、中也
えへへっ!……ヨーカイが沢山かあ
楽しいところなのかな!
(褒められて喜んだ後、魔理沙から
説明を受けて楽しいところなのかと
想像したりしてニコニコとし始めて)
>ソニア
夕香「ソ、ソニアさん…!?」
国木田「何だと…!?」
(夕香は驚いて声を上げる。国木田もソニアが来て元に戻る)
太宰「おや、貴女でしたか。お久しぶりですね」
(太宰はソニアを見ると、微笑む)
>維愛、中也、あうん
魔理沙「ああ、楽しいぜ!(地下の妖怪達やさとりには、維愛に手を出さねぇように言わないとな…)」
(魔理沙は維愛の笑顔を見て、そう思った)
>ソニア
霊夢「既に面倒事は起こってるわよ。いや、この先もっと面倒臭い事が、起きるかもしれないわね…」
(ソニアの言葉を聞いて、霊夢は溜息を吐いて言う)
黒矛「どうだか。人間はそればかり言う、信用出来ないね。特に、君みたいな雰囲気の人間はね」
紫「黒矛、やめなさい」
黒矛「痛でで!!」
(紫は黒矛の首輪に妖力を込めると、黒矛は痛がりだした)
>魔理沙、中也、維愛
あうん(魔理沙さん、色々と省略してる…。でもまぁ、維愛ちゃんの為ですね)
>魔理沙、あうん、維愛
中也「ンな所があるのか…(中也は口に手を当て考える)
>ソニア、紫達、探偵社の4人
啓斗「勇儀の姐さん、さとり様。また新しい人が来ています。(ソニアを見付け、二人に知らせる)
さとり「あら、本当ね。(ソニアの心を見る)ソニア・H・G、ね…。
>ALL
珀人「おや、此処は何処だろうねぇ?(周りを見渡すと、マフィア内では無く、階段だった)この先は神社だね…。だが、この階段を登れって言うのかい?(目の前にある階段は、物凄く多くて、貧弱な珀人にとってはキツイものだった)
(/主様、ありがとうございます。珀人は博麗神社に来た設定しました)
>妖夢
黒矛「八雲紫のスキマはまだ収まらない。この状況を見る限り、今よりも増えるかもしれないし、減るかもしれない。まぁ、スキマの暴走が収まるその間は、幻想入りした人間は地霊殿に置くらしい」
紫「地霊殿や地底は、今よりは平和だしね」
黒矛「言っておくが、八雲紫が勝手に決めた事だ」
紫「大丈夫よ、さとりなら私の心を読んだしね」
黒矛「態と、読ませたんだろうが…」
(黒矛は説明した後、紫の発言で溜息を吐いた)
>啓斗、さとり、ソニア達
……こりゃあこれから大変なことになるな……
(勇儀はボソッとそのように呟き、軽く頭を掻いた。こんなに一気に幻想入りが起こったのはいつ以来だろうか。啓斗の事件すら序の口でこれ以降酷いことになりそうだと内心面倒くさがる。)
>黒矛、太宰たち
はぁ……言ってくれるね
(信用できないと言う黒矛に
面倒くさそうに言葉を返すと近づいて
耳元で囁き言葉を紡ぐ)
ニンゲンナワケナイダロウ?
(その瞬間だけおぞましいほどの圧を放つが
なぜか黒矛以外には感じれない様子)
……アタシを見るなりなんですか、
まるで化け物が出たかのようですよ
(その後、何事も無かったのように
驚いている国木田達へ絡みに行き)
>あうん、魔理沙、中也
楽しみ!どんなヨーカイさんがいるのかな~
(中也の近くに移動した後
地霊殿への期待を述べながら
楽しそうに中也の周りをはねている)
>ソニア
黒矛「っ……!」
(黒矛は耳元で言われた瞬間、おぞましい圧を感じ、ソニアからすぐに距離を取り、戦闘態勢を取る)
>魔理沙、中也、維愛
あうん「ふふ」
(維愛の様子を見て、微笑む)
>珀人
あうん(おや、参拝客、でしょうか?)
(階段の下から気配を感じ、階段の方を見る)
>ソニア、勇儀、紫達、探偵社4人
さとり「今回の幻想入りはかなり酷い様ね…。(紫の近くに行き)八雲紫、一度皆を近くに呼ぶわよ。
>維愛、魔理沙、あうん
中也「はは、そうだな。楽しみだな(笑顔で答える)
>ALL
珀人「はぁはぁ…。これかなりキツイよ?(階段を登ったが、半分行かないくらいで息切れをする)
>ソニア
夕香「す、済みません…。ソニアさんを余り見かけないのと、この世界に来てる事とか色々と驚いてしまって…」
(夕香は謝って、ソニアに話した)
国木田「嗚呼、それは済まないな…」
太宰「いやぁ、やはり貴女は御美しい。私と心中をしてくれないだろうか?」
(太宰はソニアの近くに行き、何時もの様に心中を申し込む)
>中也、あうん、維愛
魔理沙「色んな妖怪が居るぜ」
(維愛を微笑ましく見る)
魔理沙「ってあうん、どうしたんだ?」
(階段の方を見るあうんに、声をかける)
>魔理沙、珀人
あうん「階段の方から気配を感じたんですが…」
>さとり
紫「少ししてから皆を呼ぼうかしら。今は、楽しそうだしね」
(紫は楽しそうにしながら、さとりに話す)
>黒矛、太宰、夕香達
はあ……教えるんじゃなかったかな
あと心中はしないってば、アタシも
あの男との契約もあるしさぁ?
(戦闘態勢に入る黒矛や心中を求める太宰に
苦笑いを見せつつ、頭を掻きむしる)
事件現場は大概居るじゃん
そんなに見かけないものかねえ?
まあいいんだけどさ
(国木田兄妹が驚いていた理由を聞いて
少し考え込んだ後にまあいいかと納得して)
>あうん、魔理沙、中也
はい!
(笑顔の中也に対して笑顔で返す)
>ソニア
太宰「それは残念」
(ソニアの返事に残念がる。その後直ぐに夕香に張り扇で頭を叩かれる)
夕香「最近ソニアさんを見かけなかったので…。何か、他の仕事をしてらっしゃったのですか?」
(痛がる太宰を無視して、ソニアに話しかける)
>あうん、珀人
魔理沙「気配?どれどれ…。って、何だアイツ?座り込んでんぞ。ちょっと、行ってくる」
(階段の方を見ると、遠くてどういう人?かは分からないが、誰かが座り込んでいるのが分かった)
魔理沙「……。白髪のお前、大丈夫か…?」
(かなり息切れしており、心配になり声をかける)
>紫
さとり「楽しそう、ですか…(黒矛の様子を見て、楽しそうには見えなかった)まあ良いです。ある程度話が終わってから、地霊殿に行きましょう。其処に、啓斗と戦った幻想入りした人間が来るんでしょう?
>維愛、魔理沙、あうん、珀人
中也「(維愛と話していると、魔理沙が階段を降りていくのが見えた)何かあったのか?って、志羅さん!?(階段を見下ろすと、そこには見覚えのある人が居たので驚く)
>魔理沙
珀人「心配してくれてありがとう、可愛い魔女っ子さん。(魔理沙に息切れをしながらお礼を言う)大丈夫、と言いたい所だが、少し無理だね…。
>妖夢,紫,黒予
んー じゃあ、、紫のスキマが収まったら行動するかい?いまむやみに行動するとはぐれるかもだし、僕らもまだここのこと全部わかってるって訳じゃないし、黒予の言った通り増えるかもしれないし減る可能性もあるからね、(妖夢の発言に少し考えてから珍しく真面目に応答する)
>ソニア
黒矛(アレは何だ…!?あんなのが外の世界に居るのかい!?アレは、何だ…?あのおぞましい圧は…。アイツは、幻想郷にとって…)
(黒矛はソニアの事を敵視する。そして、ソニアが離れたのを見て、紫の傍に戻る)
>乱歩
黒矛「……そうした方が良さそうだね」
紫「あら、人間嫌いの黒矛が珍しいわね」
黒矛「幻想郷の為だ。勝手にうろつかれて、妖怪達を傷付けられたくないからね。人間はどうでも良いが」
>魔理沙、中也、維愛、珀人
あうん「お知り合いなんですか?」
(中也が維愛の傍を離れたので、維愛の傍に行く。そして、中也の反応を見て、知り合いだと思った)
>さとり
紫「さとり、乱歩君が言ったようにしましょうか。その方が楽しそうだしね?」
黒矛「……君、本音隠す気無いね…」
(黒矛は紫に呆れて溜息を吐いた)
黒矛(八雲紫も、沢山の人間が幻想入りしたのは初めての事だ…。最初の方は殺気立ってたのに、今じゃこれだ…)
(黒矛は紫を見て、何なんだこの妖怪は…。と、言いたげな目で見ていた)
>さとり、紫達
まぁこれ以降はそちらで決めてくれ。私にはその権限は無いからね。与えられた妖怪の山や地底の仕事をするだけだから。あとは……こいつの監視だね。
(自らに権限が無いことは重々承知なようでそのように軽く笑いながら言うとこいつ、と言いながらまた啓斗の方を見る。逃げたりしないと言っても他の幻想入りした人間達とのケンカなどからまた殴り合いなどに発展する可能性があるからだ。)
>勇儀、さとり、妖夢、乱歩
紫「ふふ、分かったわ」
黒矛「伽藍啓斗、君も懲りないね。良い加減学んだらどうだい?まぁ、人間に喧嘩をふっかけるぐらいだ。直ぐに忘れるだろうね」
(黒矛は人間と戦った啓斗を、冷たい目で見る)
>勇儀
さとり「分かったわ。でも、何か言いたい事があったら言っていいからね(勇儀の顔を見て言った後に、啓斗を見る)この子の監視をお願いね。じゃなきゃ、今にでも暴れだしそう。
>黒矛
啓斗「確かに、人間にふっかけたのは悪ぃけど、そんな風に言わなくても良いだろうが!!(黒矛を睨む)俺が人間と喧嘩したのが、そんなに気に食わねぇのかよ。
(/すみません、誤字があったので書き直しました)
>啓斗
黒矛「嗚呼、気に食わないね。君は鬼の癖に頭が足りず、何度も同じ事をしてはボコられる。少し考えれば分かる事だろう?それに君は人間と交流をしている。何度も人里に現れれば酒を飲む。そんな君が僕は嫌だね」
(黒矛は眉間に皺を寄せ、嫌そうな顔をしながら啓斗に話す)
紫「啓斗、この子の地雷を踏んじゃったのかしらね?まあでも、流石に止めなきゃ駄目よね…」
>黒矛、夕香、太宰達
最近は虚薬の逮捕を急いでてねぇ
ほかの事件にはアタシ介入してないんだよ
まあ、他の連中とは会ってるだろうさ
掻き乱してたらごめんだけどね
(両手を肩まで上げて苦笑いしながら
夕香に対して最近の仕事を話しつつ
右腕だけ腰に当てると、左前腕を
人として有り得ない方向に曲げることで
黒矛に手を向けて、手を振る。
まるで敵意を察知しているかのようで)
>あうん、中也、魔理沙
新しい人ー?
誰だろ……上様が焦ってる声が聞こえる
(中也が階段の方に言ったので
地面に座ると、階段の様子を見て)
>ソニア
夕香「そうだったんですね、お疲れ様です」
国木田「そうだったのか。否、大丈夫だ」
(ソニアの話を聞いて、二人は納得した)
太宰「夕香ちゃん、酷すぎないかい?」
夕香「あれは太宰さんが悪いです」
国木田「そうだ」
(国木田兄妹は太宰の方を見て話しているので、ソニアの方を全く見ていなかった。だが、太宰だけは見ていた)
>珀人、中也
魔理沙「か、可愛い!?え、いや、あはは…。……って、お前の知り合いなのか?」
(可愛い魔女っ子さんと言われ、照れて戸惑っていた。だが、中也の声が聞こえたのでそれを逸らすように、話を降った)
>黒矛、紫、勇儀
さとり「そうね、早く止めないと大変よ。
啓斗「何だと!?(勇儀達から離れ、黒矛に詰め寄る)俺が誰と居ようが、君には関係無いだろうが!
さとり「勇儀、啓斗の面倒をもう少しだけ見てくれるかしら?(こうなった啓斗は、自分では止められない事を分かっており、勇儀にお願いする)
>魔理沙、維愛、あうん
中也「志羅さん!!(異能力で体を浮かせ、珀人と魔理沙の傍に行く)って、嗚呼。知り合いだ。
珀人「おや、中也君。君も来ていたのだね…(先程よりも息は落ち着いていた)
中也「俺以外にも、何人か来ています。神社には維愛が居ます。(羽織っていた外套を、珀人の頭に被せて、太陽に当たらないようにする)済まねぇ、俺は志羅さんを運ぶから、水を持ってきてくれないか?(中也は魔理沙にお願いをする)
>さとり、中也、黒矛
言われなくても分かってるさ。
(そう言うとまた首根っこを掴んで回収。ただ、黒矛の人間嫌いはかなり極端であることも分かってはいるのだが、今は喧嘩をさせない事が最も重要。その件については特に何も言わなかった。)
>中也、維愛、珀人、あうん
魔理沙「あ、ああ、分かった。あうん、水持ってきてくれ!」
(魔理沙は箒に乗ってあうんの所まで飛んでいき、あうんに水を持ってくるように言った)
>さとり、勇儀、啓斗
紫「貴方もそこまで」
黒矛「っ……!はな、せ…!!」
紫「無理よ。このままじゃあ、貴方暴れそうだしね」
(紫に首輪を締められ、苦しそうに話す)
>ソニア
黒矛(何だあれ…。手を振ってる?だが、ありえない方向だぞ…?敵意は無い?否、そうであっても幻想郷では危険人物だ…)
(紫に首輪を締められている中、ソニアを見ると、ありえない方向に手を曲げて手を振っていた。ソニアに敵意は無いと思ったが、幻想郷にとって良い者とは思えず、敵視している)
>維愛、魔理沙
あうん「あの方のお知り合いでしょうかって、お水ですか?わ、分かりました。取りに行きますので、維愛ちゃんをお願いします」
(あうんは魔理沙に言われ、水を取りに行こうとする。だが、自分が離れると維愛が1人になるので、その間魔理沙に頼むことにした)
>勇儀、黒矛、紫
さとり「勇儀、ありがとう。
勇儀「勇儀の姐さん、離してください!!(勇儀から離れようと、ジタバタ暴れるが抜け出せない様子)
>乱歩
さとり「江戸川乱歩、ですね。貴方、大丈夫?(既に心を読んでいて、名前を知っていたので、乱歩の名を呼び心配する)
>魔理沙、あうん、維愛
中也「ありがとな。(魔理沙にお礼を言うと、珀人をおんぶする)志羅さん、貴方体弱いんですよ?なのに何でこの階段を上ろうと…
珀人「いやぁ、周りに人が居なかったからね…。神社にはいると思って上がってたんだけど、流石にキツかったよ…(中也におぶられた儘話す)
>あうん、維愛
魔理沙「助かったぜ。ん?維愛の事な、了解」
(水の件のお礼を言い、維愛の事を言われ、返事をする)
>紫達、勇儀達、乱歩、妖夢
夕香「何か、彼方大きな声とか聞こえるけど…」
太宰「喧嘩だろう。この世界の者同士の喧嘩には、入らないでおこう」
>啓斗、さとり
離す訳がないだろうが、喧嘩する宣言してるようなものだろうが!!!
(じたばたと暴れる啓斗にまた怒りながら押さえつける所か力を加えて締めていく。もし抜け出されたら大変な事になると分かっているからだろう。)
>啓斗達、紫達、妖夢、乱歩
夕香「(乱歩さん、大丈夫かな…。妖夢さん達が居るけど…)」
(夕香は心配になり、何時でも異能力を使える様にとペンを取り出す。そんな夕香に気付いた国木田は、夕香の頭に手を置く)
国木田「気持ちは分かるが、今は少し落ち着け。妖夢達が傍に居るからな」
夕香「うん…」
>黒矛、太宰、夕香達
あっはは、仲良いねえあんたら
異能犯罪対策課もこうありたいもんだわ
(前腕を元に戻し、国木田兄妹を見て
異能犯罪対策課メンバーもこういう風に
仲良くしてくれればいいのにと言いつつ
手を腰に当てて笑っている)
>あうん、魔理沙、中也、珀人
あ、え~っと………上様?なのかな
見たことない人だぁ
(近くの石を暇そうにいじりながら
おぶられて現れた珀人をじーっと見て)
>勇儀、黒矛達
啓斗「ぐっ……!!だけど…!!(顔を顰めている)
さとり「だけどじゃないわよ。これ以上暴れないの、人間に攻撃が当たればどうするのよ。
啓斗「……(さとりの言葉に動きが止まる)
>維愛、あうん、魔理沙
中也「っと…(異能力で体を浮かせ、神社まで行き)嗚呼、志羅さんも幹部だ(維愛に珀人も幹部という事を伝える)
珀人「ごめんねぇ、初対面がこんな情けない状態で…(中也におぶられたまま、苦笑いしながら伝える)
>ソニア
夕香「へへ…」
国木田「そうか…」
(ソニアに仲良いと言われ、夕香は嬉しくて微笑み、国木田は嬉しそうだが、それを隠すように素っ気ない返事をする。嬉しそうにしているのに気付いた太宰は、ニヤニヤしていた)
>中也達、維愛、あうん
魔理沙「あうんには伝えたからな。それと、ソイツを縁側に座らせた方が良いぜ」
(魔理沙は親指で縁側を指差し、中也に伝える)
>魔理沙
中也「済まねぇ、助かる。(中也は縁側に行き、珀人を座らせる)
珀人「ありがとう、魔女っ子さん。(魔理沙に微笑む)
>中也達、魔理沙、維愛
あうん「魔理沙さん、持ってきました!あ、どうぞ」
(あうんは魔理沙に言われた通りに、水と念の為と濡れタオルを一緒に持ってきた。そして、縁側に座っている珀人に水を渡す)
>夕香,乱歩
心配しなくても私がついているから、乱歩さんは大丈夫だよ、(微笑しながら乱歩の方を向き)
、、何か心配ごとでもあるの?
>勇儀、啓斗
黒矛「くっ…!」
紫「黒矛、好い加減にしなさい」
黒矛「っ……!」
(黒矛は紫から距離を取り、其の儘森の奥へと走って行った)
>あうん、魔理沙、中也、珀人
ううん、気にしないで!
どんな感じでも上様だから大丈夫!
(初対面でこんな状態で
ごめんねと珀人から言われたが
マフィア所属な時点で虚薬にとって
「上様」に変わりようがないため
気にしないでと笑って)
>紫
あーあ、どっか行っちゃったけど
いいのかな、そこのご婦人?
どこ行くから気になるし、アタシが
連れ戻してこようかぁ?
……って何面倒事言ってんだろアタシ
(逃げるかのように去っていく黒矛を見て
らしくもない提案をする自身に
困惑しつつ、ゆかりに対して聞いてみて)
>妖夢
夕香「妖夢さん、ありがとうございます」
(妖夢に優しい言葉をかけてもらい、嬉しくて微笑む)
>太宰
国木田「太宰貴様、何をニヤニヤしている!」
太宰「いやぁ~、国木田君が嬉しそーな表情をしててね~」
国木田「五月蝿いぞ太宰!!」
(二人は話をしていて、国木田はその場を離れて行く、ソニアと夕香には気づかなかった)
>黒矛、紫、ソニア
夕香「あ、あの、黒矛、さん?ですよね。その、心配です…。私も、行ってもよろしいでしょうか…?」
(夕香は黒矛の事が心配になり、ソニアと紫の所に行き話し掛ける)
>啓斗達、維愛、あうん
魔理沙「お前、あの階段が長いとはいえ、半分も行かないでへばるなんてな。貧弱だな」
(魔理沙は悪気も無く、普通にサラッと言った)
>夕香、ソニア
紫「困ってたから、丁度良いわ。夕香、お願いね。でもね、貴方は不安なのよ。貴方が来てから、あの子の様子が可笑しいわ。貴方は何なの、黒矛に"何"をしたのかしら?」
(紫は微笑んで、夕香にお願いをした。そして、そのままソニアの方を向く。微笑んでいるが、ソニアを見る目は冷たく、感情が無かった。スキマを暴走させたり、おちゃらけてる感じだが、妖怪の賢者、長生きしている為かソニアが黒矛に何かをした事は分かる。そして、ソニアが普通では無い事が分かっている)
>魔理沙、珀人達、維愛
あうん「魔理沙さん、貧弱と言っては駄目ですよ!」
(珀人に対して貧弱と言った魔理沙を怒る)
>300
(/主さん、魔理沙の会話の所、啓斗達になってますよ)
>紫
夕香「ありがとうございます!……え?(ソニアさんは分からない所もあるし、ちょっと変だけど、優しいし真面目な人…。そんな人が…)」
(了承してくれた紫にお礼を言うが、その後の言葉を聞いて困惑する。そして、ソニアを見る)
>珀人達、維愛、あうん
魔理沙「あ、悪ぃ…」
(あうんに叱られ、珀人に謝る)
(/本当ですね、名無しさん教えて下さりありがとうございます。そして、啓斗、中也さん、申し訳ございません)
>啓斗、さとり、紫、黒矛
全く、油断も隙もない。すぐ喧嘩しようとしやがる……
(黒矛が居なくなったため少し安心はするのだが、啓斗が追いかけていかないとも限らないため拘束は続けている。)
>紫、夕香
あっはは!ヤダなぁ、んな面倒な事
言わないでよ~、ご婦人さん。
この子もいる訳だしさ?
(紫から冷たく目線を送られても
全く気にする素振りを見せず、夕香の
頭をポンポンと軽く二回触りつつ
夕香がいる限りは何をしたかには
答えない態度を取る気であり)
>ソニア
紫「そういう事ね…。ソニア、貴方も良いわ。但し、黒矛には3m以上近付かないこと。ソニアが貴方に威嚇し続けたら、貴方は其処から離れる。それを守ってくれるかしら?」
(ソニアが夕香が居るから話せないと分かり、溜息を吐いた。そして、ソニアに条件を出した)
>珀人達、維愛、魔理沙
あうん「まったく、魔理沙さんは…。というか、貴方達のお名前を教えて貰ってもよろしくでしょうか?」
(あうんは維愛と魔理沙の名前は知ってるが、中也と珀人の名前は知らず、聞いてみた)
>魔理沙、あうん、維愛
中也「そういや、俺も志羅さんと維愛以外の名前、知らねぇな…(魔理沙とあうんの名前を聞いておらず、呟く)
珀人「なら、軽い自己紹介でもしようじゃないか。だけど、名前だけ知ってても面白くないし、好きな食べ物や趣味等を言わないかい?
>紫、黒矛、啓斗、さとり
だからそういう時に喧嘩を買うなって言ってるのさ。ま、喧嘩したくなるのは鬼の性かもしれないけど、それが治らないうちはまだまだ餓鬼さね。
(そのように落ち着き払って啓斗に勇儀は教えを説く事だろう。鬼の性格上啓斗の思いも分からなくは無いが、本能通りにやってしまうとロクな事が起こらない(勇儀自身はそこまでだが、他の鬼がロクな事になっていない)為に啓斗を止めているのである。)
>勇儀
啓斗「ぐっ……(勇儀の話を聞いて、手を下に下ろす)済みません…。
(/すみません、名前を間違えてしまいました)
>紫、夕香
アタシが誰に威嚇を続けるって?
あははっ、威嚇なんてしてないっての
勘違いを正しただけなんだからさ
全く、面倒だなあ…
(紫の条件発言を聞いて、髪を掻きつつ
黒矛にした行為の一端を言葉に出す
アレは彼女にとっては勘違いを正しただけ
に過ぎないのである)
>神社組
わーい!自己紹介自己紹介~!
(縁側に座り、足をブラブラしながら
嬉しそうにニコニコしている)
>312 様
(/ごめんなさい!!!!書き間違えしてました!!ソニアが貴方に、では無く、黒矛が貴方に、でした。書いてくださったのに、本当にすみません!!直ぐに書き直させます!!)
>ソニア
紫「そういう事ね…。ソニア、貴方も良いわ。但し、黒矛には3m以上近付かないこと。黒矛が貴方に威嚇し続けたら、貴方は其処から離れる。それを守ってくれるかしら?」
(ソニアが夕香が居るから話せないと分かり、溜息を吐いた。そして、ソニアに条件を出した)
>紫
はあー…面倒くさいなあ
そこまでしてあんなの追いかけても
特に意味が無いし、お断り。
言っとくけど、アタシは勘違いを
正したに過ぎないからね?
(紫の条件発言を聞いて、髪を掻きつつ
そこまでして黒矛を追いかける
価値はないと鼻で笑いつつ言葉を紡ぐ。
あの威圧は彼女にとっては勘違いを
正しただけに過ぎないのであり、特に
相手を脅迫する意味はないのである)
>ソニア、夕香
紫「勘違い、ねぇ…。まぁ、黒矛の反応と貴方の言葉を見る限り…(黒矛はソニアを人間と言っていたが、ソニアは人間では無い…。少し面倒な事になったわね、暴れなければいいけど)」
(ソニアを見て、少し考えた。そして、夕香の方を見た)
紫「黒矛はこの先に居るわ。それと…」
(紫はそう言うと、夕香に御札を見せる)
紫「貴女は只の人間だからね、心配なのよ。黒矛が攻撃しそうになったらこれを使って。黒矛の体を止めれるから」
(紫は微笑むと、夕香に御札を渡そうとする)
>珀人達、維愛、魔理沙
あうん「それ良いですね!私、お茶持ってきますね」
(あうんはそう言うと、神社に入りお茶とお茶菓子の準備をする)
>315様
(/ありがとうございます)
>ソニア、紫
夕香「……紫さん、心配をしてくれるのは凄く嬉しいです。ですが、この御札は受け取れません」
(こんな自分を心配してくれる事に感謝しているが、御札を受け取れば黒矛が傷付くと思い、拒否した)
>珀人達、維愛、あうん
魔理沙「お、良いなそれ!んじゃ、私も座るか~。あ、あうん、ありがとな~」
(魔理沙も縁側に座り、帽子を脱ぐ。そして、あうんにお礼を言う)
>維愛、魔理沙、あうん
中也「おいおい、茶なんてしてて良いのかよ…。(紫から地霊殿に連れて来るように頼まれている事を覚えており、魔理沙を見て少し呆れる)
珀人「良いじゃないか。少しくらいゆっくりしてても。
>珀人達、維愛、あうん
魔理沙「そいつの言う通りだぞ?それに遅くても紫がスキマで迎えに来てくれるしな~。だから、お前も座りなよ」
(魔理沙は笑いながら言い、中也を手招きする)
>神社組
るんるんるーん♪おっちゃ~♪
(口笛を吹きながらお菓子を待っており
先程よりも増してご機嫌な様子。
維愛はお茶が好物らしい)
>夕香、ソニア
紫「……そう、分かったわ。先程も言ったけど、黒矛はこの先よ。気を付けてね」
(夕香の発言に驚くが、微笑み、森の奥を指指す)
>ALL
黒矛「……。巫山戯んなよ、彼奴ら…」
(森の奥で蹲っていた)
>珀人達、魔理沙、維愛
あうん「お待たせ致しました。お茶とお茶菓子です。お茶は少し熱いので、気を付けてくださいね。そこのお方、一緒に飲みましょうよ」
(皆にお茶を配り、中也に声をかける)
>魔理沙、維愛、あうん
中也「(溜息を着いて、縁側に座る。そして、あうんからお茶を貰う)っと、ありがとな。
珀人「ありがとう、狛犬さん(受け取り、微笑んでお礼を言う)
中也「狛犬?
珀人「狛犬っぽいからね。あ、嫌だったらごめんね?
>紫、ソニア
夕香「ありがとうございます」
(紫にお礼を言って、森の奥に進んだ)
>黒矛
夕香「黒矛、さん、ですよね?大丈夫ですか?」
(森を歩いていると、蹲ってる黒矛が居た。心配して駆け寄る)
>珀人達、維愛、あうん
魔理沙「ありがとな、あうん。って、白髪のお前凄いな。あうんは狛犬なんだよ」
(お茶を受けとり、珀人の言葉を聞いて褒める)
>魔理沙、維愛、珀人達
あうん「私は高麗野あうん。獅子と狛犬の2つの性質を持つ狛犬で、博麗神社を守護しています!それにしても、よく分かりましたね?」
(お茶を渡し終わると、皆に自己紹介をする。そして、自分が狛犬だと分かった珀人に聞いた)
>魔理沙、維愛、あうん
珀人「高麗野あうん、良い名前だね。
中也「この神社を守護、ねぇ…(あうんを見て、あまり強そうでは無いと思い、本当に大丈夫なのか?と思った)
珀人「中也、失礼な事を考えない。それと、どうして分かったか、だね。答えは簡単。見た目だよ。角や耳、髪型が狛犬に似てるからね。だから、狛犬っぽいって言ったんだよ。(お茶を1口飲み、また話始める)そして、今君と話していて分かった。見た目は幼いが、君の喋り方が年相応に見えない。そして、雰囲気、オーラが少し違う。異能力と思ったが、この世界には異能力は無い。そして、妖怪が居る。君の自己紹介を聞いて、君が人間では無い事が分かった。詳しく教えてくれないかい?
>夕香
黒矛「来るな!!」
(夕香に叫び、弾幕を放つ)
>珀人達、魔理沙、維愛
あうん「凄いですね!私は人間ではありません。私は狛犬の石像に宿っていた神霊が、後戸というの魔力で妖獣化しました」
(珀人達に説明し、名前を聞きたいと言う視線を送る)
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