匿名さん 2024-04-05 22:25:01 |
通報 |
>霊夢
僕いまいち状況つかめないよ,,探偵社の人が一度にこっちに来るなんてね、これからどうすればいいの?(首を傾げる)
嗚呼あと素敵帽子くんも居たね、小さくて見えなかった,,(怒られそうなので小声で)
>乱歩
霊夢「まぁ、そうよね…。一度ちゃんと説明やらなんやらしなきゃねぇ…」
(霊夢は面倒くさそうに言い、溜息を吐いた)
黒矛「八雲紫、幻想入りした人間達はどうするんだい」
紫「それは後で考えるわ。今はとりあえずまとめなきゃ」
黒矛「おい…」
名前 加門 維愛(かもん いちか)
年齢 10歳
性別 女
性格 茶目っ気が強く、明るく元気。
人懐っこい一方で人を見る目も持っていて
苦手な人相手にはすぐビクビクし始める。
一人称
うち
二人称
○○さん(年上)
○○ちゃんor(同年か歳下)
身長 138cm
容姿 肩まである黒髪に白いファーキャップ
黄緑色の蛇のように鋭い目、八重歯。
淡い紫色の布地にシャクナゲが描かれた
浴衣の上に黒いファーコートを羽織っている
靴下は着けず、紫鼻緒の下駄を履く。
異能力 【感染(うつ)る写真】
説明 維愛が写っている写真を見た者に
特殊な病気を発症させる異能力。
病気にかかってる者が写った写真を見ても
感染する為、ねずみ算式で感染が増える。
感染者は維愛や感染者が写った写真を見る度
病状が悪化し、初期は倦怠感程度だが
悪化状態になるとかなりの高熱を発したり
内出血による血反吐、関節痛を起こす。
また、自身が写っている写真がある場所に
ワープできるが、ワープ元の写真は
見た者を病気に感染させる能力が消滅する。
維愛が写っている写真を破壊されると
維愛自身への痛みが返ってくる弱点があり
写真の壊れ方により痛みも変わる。
今はまだ自身で能力の制御ができない。
備考 ポートマフィア傘下の非合法組織
「虚薬(うろぐすり)」の構成員の娘で
両親と共に一緒に販売員として動いていた。
子供らしく遊んだり、人と関わるのが好き。
(/参加希望です!
修正点などがあれば教えてください)
>乱歩、霊夢
国木田「確かに…。俺達はこの世界の事を知らないですし、どうすれば…」
(国木田は乱歩の言葉を聞いて、悩んでいる)
太宰「とりあえず、今幻想入りしている者を集めたらどうだい?」
(太宰は霊夢の方を向き、提案してみた)
>All
……
(幻想入りした者をどうするか、を決める権限は勇儀には無い。それ故に霊夢、紫の決定を待っている事だろう。そして一応啓斗を下ろすことだろう。……まぁ、反省していなかったらまた仕置をすればいいと考えているようだ。)
>勇儀
啓斗「あー…やっと話してもらったぁ…(勇儀に離してもらい、大きく息を吸い、そして息を吐いた)?今回は幻想入りした奴と戦っちまったし、それに肉弾戦だったしな…。今は大人しくしよう…?(自身の行いを思い出し、これ以上暴れないようにしよう、と思った)
>紫、霊夢
中也「?あの2人が立場が上なのか…。エリス嬢と首領の護衛をしてたんだけどな…。早く戻りてぇが…?(中也は、紫と霊夢を見て、珍しく冷静に考えていた)
>乱歩
中也「よぉ、名探偵。っで、誰がチビだっって?(乱歩の小声が聞こえ、小さいの言葉に反応して、凄くキレていた)
>中也
いやいや僕は何にも言ってないよー?今日も帽子が素敵だねって言ったんだよ聞き間違いじゃないの素敵帽子くん?
(ははは、と笑いながら自分の帽子を押さえて少し後ろに下がる)
>乱歩
中也「そ、そうか…(乱歩が言った言葉に少し照れたが、あの名探偵が言う訳ねぇだろと思い、首を横に振る)ンな訳ねぇだろうか!?ちゃーんと俺の耳には届いてたぜ?(笑顔で言うが、額には血管が浮き出ており、かなりキレているのが分かる)
>中也
今少し照れたでしょ素敵帽子くん(ニヤリと笑う)僕は太宰と違って君を馬鹿にはしないよー?(ちょっと面白いと思い始める)まぁ君は僕よりすこーし小さいだけで、、 おっと口が滑った(人のことあまり言えない身長)
>all
んえー、此処はどこなのぉ?
こんな緑いっぱいじゃなかったよねぇ…
(幻想入りして少しした後、見つけた
階段を登りながら周りを見渡し
周囲がどんな場所なのかを確認する
そして、自分の知る街が一切無いことを
確認すると、取り敢えず昇っていく)
ようやく登れたー……あぇ?
(登りきった先には、神社があり
人が沢山いるのを見て目を丸くする)
>維愛
紫(誰か来たわね)
(紫はスキマで維愛を見ていた)
紫(この神社は守矢神社ね。ま、こっちに連れて来ましょうか)
(紫はそう考え、維愛の足元にスキマを出した)
>紫、all
んえ?…ええーー!??
(足元に開かれたスキマにより
落下していき、スキマから出ると
木の上へと落ちてくる)
ぶえっ!…いっだぁぁい
………えぁー、また神社ぁ??
(枝を巻き込み怪我しながら地面に降りると
また神社であり、以前にも増して
困惑を深めて、周囲を見渡し始める)
>維愛
紫(やってしまったわね…。次は博麗神社に連れて来てしまったわ…)
(紫は自身のスキマで此方に連れて来ようとしたが、何故か博麗神社に飛ばしてしまい、悩んでいる)
>紫
夕香「(ん?あの人、どうしたんだろ?)」
(紫が何か悩んでいる様な感じだったので、どうしたんだろう、と思った)
(/名無しさん、136の会話文は無し、という事ですね)
>紫、all
ふぅ………とりあえず周りを見てみようかな
どれどれっと……立派な神社だなあ……
(木の麓から出てくると周りを見渡して
目に付いた神社の方へと向かい出す。
周囲にいる人にはまだ気付いていないらしい)
トピック検索 |