匿名さん 2024-04-05 22:25:01 |
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>魔理沙
霊夢「ま、そうだと良いけど…」
(霊夢はそう言うと、飛ぶのを再開する)
>???
黒矛「八雲紫、まだ暴走を収められないのかい」
紫「まだ無理よ。というか…」
黒矛「なんだ?」
紫「あの3人以外にも、幻想入りしてる可能性が、あるかもしれないわね」
黒矛「………」
(コイツ、本当に妖怪の賢者なのか…?)
(紫と会話していた黒矛は、呆れて溜息を吐いた)
>太宰、国木田、夕香
……自覚があるだけマシさね。指摘すると『そんなことはしていない!』みたいに怒り出す奴すらいるからねぇ……
(勇儀は太宰と夕香の会話を聞いて少し苦笑いしながらではあったがそのように言う事だろう。鬼達の年齢は人間達よりも当然上なのだが、精神年齢に関しては人間以下な鬼だっている。……これが例えば人間の4、50代になると老害と呼ばれてしまうような動きをするのは鬼にだっているのだ。……みんな年齢が高過ぎるから老害なんて言葉が使われないだけで。)
>勇儀
夕香「………(それって、あれだよね…)」
(夕香は勇儀の話を聞いていて、鬼の事を考えていた。鬼と言っているので、自分達よりも年上と理解し、老の害だと思ってしまったが口に出さないようにしようと、思いとどまる)
国木田「お前の話を聞いていると、太宰にほんの少しだけ常識がある事を感謝している…」
太宰「国木田君、酷いねぇ。私はちゃんとした大人だよ?常識等、普通に身に付けているのだけど」
国木田「お前の何処がちゃんとした大人だ!!」
(国木田は太宰に向かって、グチグチと言い始める。太宰はうずまきの貯まっているツケを払わず、女の敵、仕事をサボり、変な事をする。等の事を話し、説教をしていた)
名前:伽藍 啓斗
読み:からん けいと
種族:鬼
性別:男
身長:185cm
性格:好戦的で、少し馬鹿。
年齢:不明(百歳は超えている)
程度の能力:鬼火を操る程度の能力
能力説明:炎を操り、攻撃が出来る。温度調節も出来るが、細かいので必要な時以外はあまりやらない。広範囲攻撃が得意。
容姿:髪はポニーテールの金髪、毛先が赤黒い。服は黒と灰色の袴。目は赤。
備考:地霊殿に居候している鬼。細かい事が苦手。難しい事も苦手。戦いが好きで、強いと思った者には誰であろうと戦おうとする。自分よりも強いと思った者、自分に勝った者には、姐さん、兄貴、と呼んでいる。
(プロフィールを書きました。大丈夫でしょうか?)
>67 様
(ありがとうございます)
>ALL
啓斗「ハハハッ!おいチビ、何モンだ?(妖怪の山に行くと、背の小さい男が居て、見てわかる通り人間だったので、声をかける)まぁ、良い。強そうだし、戦えば分かるだろ(いつも通りの脳筋思考で、戦おうとする)
中也「あ"っ?手前、誰がチビだ!(突然知らない場所に来たと思ったら、チビだと言われ、激怒する)
(それから色々とあり、二人は戦い?否、殴り合いをしていた)
>中也、啓斗
紫「あら、幻想入りした人間が居たわね」
黒矛「人間が鬼と殴りあってるだと?」
(紫はスキマで幻想郷を見ていると、中也と啓斗が殴り合ってるのが見えた。黒矛は中也が鬼である啓斗と殴りあっており、少し困惑していた)
>妖怪の山
霊夢「……凄く嫌な予感がするわね…」
(妖怪の山に着いたが、嫌な予感がして顔を顰める)
>68 さん
(/よろしくお願いします)
>霊夢、太宰、国木田、夕香
おっ、あれは……おーい、博麗の巫女!こっちだ!!
(霊夢が勇儀達の存在を認識するよりも先に勇儀が霊夢の存在に気付き、手を振って声を上げる。)
>勇儀、霊夢、???
夕香「あの、何か大きな音がした気が…!」
太宰「凄く嫌な予感がするのだけど…」
(太宰は顔を顰めて呟く)
>霊夢
魔理沙「嫌な予感って何だよ…」
(霊夢の感はよく当たるので、霊夢に聞く)
>勇儀、夕香達
魔理沙「あれって、勇儀じゃねぇか!!」
(魔理沙は下を見ると、勇儀達がおり、驚く)
>魔理沙、啓斗
霊夢「面倒事に巻き込まれる予感がするのよ…」
(霊夢は溜息を吐いた)
霊夢「やっばり…」
(啓斗の気配がして、また大きな溜息を吐いた)
>勇儀、夕香達
霊夢「あれは、勇儀じゃない!」
(霊夢は勇儀に気付き、地上に降りる)
>霊夢、魔理沙、太宰、国木田、夕香
ん?白黒の魔法使いも居……うぉっ!?何だ!?
(霊夢の後ろに魔理沙も確認した所までは良かったのだが、そこで大きな音がしたために途中で言葉が止まり、勇儀は大きな音の方へ振り向く。)
>霊夢、魔理沙、勇儀
夕香「女性が2人…?それも1人は、魔法使い!?」
(大きな音がして驚いているが、霊夢達にも驚いていた)
国木田「一体何だ、この音と揺れは…」
(国木田は夕香を支えながら、周りを見渡す)
>霊夢、勇儀、啓斗、夕香達
魔理沙「色々と聞きたい事があるけどよ、何なんだよこの音は…!!」
>啓斗
霊夢「あのバカ、なにやってんのよ…」
>乱歩、啓斗
紫「少し危険ね。このままじゃ巻き込まれるかもしれないわね」
(紫はそう呟くと、乱歩の前に現れる)
>ALL
啓斗「やるじゃねぇかチビ!(先程から中也と戦っており、笑顔になっていた)
中也「俺はチビじゃねぇよ!!(啓斗に言い返しながらも、啓斗と戦っている)
(2人は良い勝負をしているが、周りの石などが崩れていた)
>霊夢、勇儀、啓斗
太宰「あの莫迦とは誰だい?」
(太宰は霊夢の話を聞いて、この音や揺れを起こしている人物を知っていると分かり、霊夢に聞く)
魔理沙「霊夢、もしかしてだけどよ…」
(魔理沙は太宰達の周りに移動し、3人を見ていた。そして、霊夢の言っている人物が分かったかもしれない…)
>紫
わ、なんだ?えと こんにちは、、?
(目の前に現れた紫に少し驚く)
はぁ、、危険か、まぁなんか素敵帽子くんとか戦ってるし、、てかここ何処だろ、、?
(きょろきょろ周りを見ながら)
>霊夢、魔理沙、太宰、国木田、夕香、啓斗
分からん、ただ、戦闘が起こってるのは間違いないね。こっちさ!
(勇儀は5人を音の方向へ誘導し始める事だろう。もちろん、太宰達は人間であるが故にその速度は割と遅めで。)
>乱歩
紫「理解が早くて助かるわね。まぁ、此処について話してあげるわ」
(紫は微笑むと、乱歩の返事を聞かずにスキマに入れる)
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