匿名さん 2024-04-05 22:25:01 |
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>さとり、勇儀、啓斗
紫「貴方もそこまで」
黒矛「っ……!はな、せ…!!」
紫「無理よ。このままじゃあ、貴方暴れそうだしね」
(紫に首輪を締められ、苦しそうに話す)
>ソニア
黒矛(何だあれ…。手を振ってる?だが、ありえない方向だぞ…?敵意は無い?否、そうであっても幻想郷では危険人物だ…)
(紫に首輪を締められている中、ソニアを見ると、ありえない方向に手を曲げて手を振っていた。ソニアに敵意は無いと思ったが、幻想郷にとって良い者とは思えず、敵視している)
>維愛、魔理沙
あうん「あの方のお知り合いでしょうかって、お水ですか?わ、分かりました。取りに行きますので、維愛ちゃんをお願いします」
(あうんは魔理沙に言われ、水を取りに行こうとする。だが、自分が離れると維愛が1人になるので、その間魔理沙に頼むことにした)
>勇儀、黒矛、紫
さとり「勇儀、ありがとう。
勇儀「勇儀の姐さん、離してください!!(勇儀から離れようと、ジタバタ暴れるが抜け出せない様子)
>乱歩
さとり「江戸川乱歩、ですね。貴方、大丈夫?(既に心を読んでいて、名前を知っていたので、乱歩の名を呼び心配する)
>魔理沙、あうん、維愛
中也「ありがとな。(魔理沙にお礼を言うと、珀人をおんぶする)志羅さん、貴方体弱いんですよ?なのに何でこの階段を上ろうと…
珀人「いやぁ、周りに人が居なかったからね…。神社にはいると思って上がってたんだけど、流石にキツかったよ…(中也におぶられた儘話す)
>あうん、維愛
魔理沙「助かったぜ。ん?維愛の事な、了解」
(水の件のお礼を言い、維愛の事を言われ、返事をする)
>紫達、勇儀達、乱歩、妖夢
夕香「何か、彼方大きな声とか聞こえるけど…」
太宰「喧嘩だろう。この世界の者同士の喧嘩には、入らないでおこう」
>啓斗、さとり
離す訳がないだろうが、喧嘩する宣言してるようなものだろうが!!!
(じたばたと暴れる啓斗にまた怒りながら押さえつける所か力を加えて締めていく。もし抜け出されたら大変な事になると分かっているからだろう。)
>啓斗達、紫達、妖夢、乱歩
夕香「(乱歩さん、大丈夫かな…。妖夢さん達が居るけど…)」
(夕香は心配になり、何時でも異能力を使える様にとペンを取り出す。そんな夕香に気付いた国木田は、夕香の頭に手を置く)
国木田「気持ちは分かるが、今は少し落ち着け。妖夢達が傍に居るからな」
夕香「うん…」
>黒矛、太宰、夕香達
あっはは、仲良いねえあんたら
異能犯罪対策課もこうありたいもんだわ
(前腕を元に戻し、国木田兄妹を見て
異能犯罪対策課メンバーもこういう風に
仲良くしてくれればいいのにと言いつつ
手を腰に当てて笑っている)
>あうん、魔理沙、中也、珀人
あ、え~っと………上様?なのかな
見たことない人だぁ
(近くの石を暇そうにいじりながら
おぶられて現れた珀人をじーっと見て)
>勇儀、黒矛達
啓斗「ぐっ……!!だけど…!!(顔を顰めている)
さとり「だけどじゃないわよ。これ以上暴れないの、人間に攻撃が当たればどうするのよ。
啓斗「……(さとりの言葉に動きが止まる)
>維愛、あうん、魔理沙
中也「っと…(異能力で体を浮かせ、神社まで行き)嗚呼、志羅さんも幹部だ(維愛に珀人も幹部という事を伝える)
珀人「ごめんねぇ、初対面がこんな情けない状態で…(中也におぶられたまま、苦笑いしながら伝える)
>ソニア
夕香「へへ…」
国木田「そうか…」
(ソニアに仲良いと言われ、夕香は嬉しくて微笑み、国木田は嬉しそうだが、それを隠すように素っ気ない返事をする。嬉しそうにしているのに気付いた太宰は、ニヤニヤしていた)
>中也達、維愛、あうん
魔理沙「あうんには伝えたからな。それと、ソイツを縁側に座らせた方が良いぜ」
(魔理沙は親指で縁側を指差し、中也に伝える)
>魔理沙
中也「済まねぇ、助かる。(中也は縁側に行き、珀人を座らせる)
珀人「ありがとう、魔女っ子さん。(魔理沙に微笑む)
>中也達、魔理沙、維愛
あうん「魔理沙さん、持ってきました!あ、どうぞ」
(あうんは魔理沙に言われた通りに、水と念の為と濡れタオルを一緒に持ってきた。そして、縁側に座っている珀人に水を渡す)
>夕香,乱歩
心配しなくても私がついているから、乱歩さんは大丈夫だよ、(微笑しながら乱歩の方を向き)
、、何か心配ごとでもあるの?
>勇儀、啓斗
黒矛「くっ…!」
紫「黒矛、好い加減にしなさい」
黒矛「っ……!」
(黒矛は紫から距離を取り、其の儘森の奥へと走って行った)
>あうん、魔理沙、中也、珀人
ううん、気にしないで!
どんな感じでも上様だから大丈夫!
(初対面でこんな状態で
ごめんねと珀人から言われたが
マフィア所属な時点で虚薬にとって
「上様」に変わりようがないため
気にしないでと笑って)
>紫
あーあ、どっか行っちゃったけど
いいのかな、そこのご婦人?
どこ行くから気になるし、アタシが
連れ戻してこようかぁ?
……って何面倒事言ってんだろアタシ
(逃げるかのように去っていく黒矛を見て
らしくもない提案をする自身に
困惑しつつ、ゆかりに対して聞いてみて)
>妖夢
夕香「妖夢さん、ありがとうございます」
(妖夢に優しい言葉をかけてもらい、嬉しくて微笑む)
>太宰
国木田「太宰貴様、何をニヤニヤしている!」
太宰「いやぁ~、国木田君が嬉しそーな表情をしててね~」
国木田「五月蝿いぞ太宰!!」
(二人は話をしていて、国木田はその場を離れて行く、ソニアと夕香には気づかなかった)
>黒矛、紫、ソニア
夕香「あ、あの、黒矛、さん?ですよね。その、心配です…。私も、行ってもよろしいでしょうか…?」
(夕香は黒矛の事が心配になり、ソニアと紫の所に行き話し掛ける)
>啓斗達、維愛、あうん
魔理沙「お前、あの階段が長いとはいえ、半分も行かないでへばるなんてな。貧弱だな」
(魔理沙は悪気も無く、普通にサラッと言った)
>夕香、ソニア
紫「困ってたから、丁度良いわ。夕香、お願いね。でもね、貴方は不安なのよ。貴方が来てから、あの子の様子が可笑しいわ。貴方は何なの、黒矛に"何"をしたのかしら?」
(紫は微笑んで、夕香にお願いをした。そして、そのままソニアの方を向く。微笑んでいるが、ソニアを見る目は冷たく、感情が無かった。スキマを暴走させたり、おちゃらけてる感じだが、妖怪の賢者、長生きしている為かソニアが黒矛に何かをした事は分かる。そして、ソニアが普通では無い事が分かっている)
>魔理沙、珀人達、維愛
あうん「魔理沙さん、貧弱と言っては駄目ですよ!」
(珀人に対して貧弱と言った魔理沙を怒る)
>300
(/主さん、魔理沙の会話の所、啓斗達になってますよ)
>紫
夕香「ありがとうございます!……え?(ソニアさんは分からない所もあるし、ちょっと変だけど、優しいし真面目な人…。そんな人が…)」
(了承してくれた紫にお礼を言うが、その後の言葉を聞いて困惑する。そして、ソニアを見る)
>珀人達、維愛、あうん
魔理沙「あ、悪ぃ…」
(あうんに叱られ、珀人に謝る)
(/本当ですね、名無しさん教えて下さりありがとうございます。そして、啓斗、中也さん、申し訳ございません)
>啓斗、さとり、紫、黒矛
全く、油断も隙もない。すぐ喧嘩しようとしやがる……
(黒矛が居なくなったため少し安心はするのだが、啓斗が追いかけていかないとも限らないため拘束は続けている。)
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