匿名さん 2024-04-05 22:25:01 |
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>黒矛、太宰たち
はぁ……言ってくれるね
(信用できないと言う黒矛に
面倒くさそうに言葉を返すと近づいて
耳元で囁き言葉を紡ぐ)
ニンゲンナワケナイダロウ?
(その瞬間だけおぞましいほどの圧を放つが
なぜか黒矛以外には感じれない様子)
……アタシを見るなりなんですか、
まるで化け物が出たかのようですよ
(その後、何事も無かったのように
驚いている国木田達へ絡みに行き)
>あうん、魔理沙、中也
楽しみ!どんなヨーカイさんがいるのかな~
(中也の近くに移動した後
地霊殿への期待を述べながら
楽しそうに中也の周りをはねている)
>ソニア
黒矛「っ……!」
(黒矛は耳元で言われた瞬間、おぞましい圧を感じ、ソニアからすぐに距離を取り、戦闘態勢を取る)
>魔理沙、中也、維愛
あうん「ふふ」
(維愛の様子を見て、微笑む)
>珀人
あうん(おや、参拝客、でしょうか?)
(階段の下から気配を感じ、階段の方を見る)
>ソニア、勇儀、紫達、探偵社4人
さとり「今回の幻想入りはかなり酷い様ね…。(紫の近くに行き)八雲紫、一度皆を近くに呼ぶわよ。
>維愛、魔理沙、あうん
中也「はは、そうだな。楽しみだな(笑顔で答える)
>ALL
珀人「はぁはぁ…。これかなりキツイよ?(階段を登ったが、半分行かないくらいで息切れをする)
>ソニア
夕香「す、済みません…。ソニアさんを余り見かけないのと、この世界に来てる事とか色々と驚いてしまって…」
(夕香は謝って、ソニアに話した)
国木田「嗚呼、それは済まないな…」
太宰「いやぁ、やはり貴女は御美しい。私と心中をしてくれないだろうか?」
(太宰はソニアの近くに行き、何時もの様に心中を申し込む)
>中也、あうん、維愛
魔理沙「色んな妖怪が居るぜ」
(維愛を微笑ましく見る)
魔理沙「ってあうん、どうしたんだ?」
(階段の方を見るあうんに、声をかける)
>魔理沙、珀人
あうん「階段の方から気配を感じたんですが…」
>さとり
紫「少ししてから皆を呼ぼうかしら。今は、楽しそうだしね」
(紫は楽しそうにしながら、さとりに話す)
>黒矛、太宰、夕香達
はあ……教えるんじゃなかったかな
あと心中はしないってば、アタシも
あの男との契約もあるしさぁ?
(戦闘態勢に入る黒矛や心中を求める太宰に
苦笑いを見せつつ、頭を掻きむしる)
事件現場は大概居るじゃん
そんなに見かけないものかねえ?
まあいいんだけどさ
(国木田兄妹が驚いていた理由を聞いて
少し考え込んだ後にまあいいかと納得して)
>あうん、魔理沙、中也
はい!
(笑顔の中也に対して笑顔で返す)
>ソニア
太宰「それは残念」
(ソニアの返事に残念がる。その後直ぐに夕香に張り扇で頭を叩かれる)
夕香「最近ソニアさんを見かけなかったので…。何か、他の仕事をしてらっしゃったのですか?」
(痛がる太宰を無視して、ソニアに話しかける)
>あうん、珀人
魔理沙「気配?どれどれ…。って、何だアイツ?座り込んでんぞ。ちょっと、行ってくる」
(階段の方を見ると、遠くてどういう人?かは分からないが、誰かが座り込んでいるのが分かった)
魔理沙「……。白髪のお前、大丈夫か…?」
(かなり息切れしており、心配になり声をかける)
>紫
さとり「楽しそう、ですか…(黒矛の様子を見て、楽しそうには見えなかった)まあ良いです。ある程度話が終わってから、地霊殿に行きましょう。其処に、啓斗と戦った幻想入りした人間が来るんでしょう?
>維愛、魔理沙、あうん、珀人
中也「(維愛と話していると、魔理沙が階段を降りていくのが見えた)何かあったのか?って、志羅さん!?(階段を見下ろすと、そこには見覚えのある人が居たので驚く)
>魔理沙
珀人「心配してくれてありがとう、可愛い魔女っ子さん。(魔理沙に息切れをしながらお礼を言う)大丈夫、と言いたい所だが、少し無理だね…。
>妖夢,紫,黒予
んー じゃあ、、紫のスキマが収まったら行動するかい?いまむやみに行動するとはぐれるかもだし、僕らもまだここのこと全部わかってるって訳じゃないし、黒予の言った通り増えるかもしれないし減る可能性もあるからね、(妖夢の発言に少し考えてから珍しく真面目に応答する)
>ソニア
黒矛(アレは何だ…!?あんなのが外の世界に居るのかい!?アレは、何だ…?あのおぞましい圧は…。アイツは、幻想郷にとって…)
(黒矛はソニアの事を敵視する。そして、ソニアが離れたのを見て、紫の傍に戻る)
>乱歩
黒矛「……そうした方が良さそうだね」
紫「あら、人間嫌いの黒矛が珍しいわね」
黒矛「幻想郷の為だ。勝手にうろつかれて、妖怪達を傷付けられたくないからね。人間はどうでも良いが」
>魔理沙、中也、維愛、珀人
あうん「お知り合いなんですか?」
(中也が維愛の傍を離れたので、維愛の傍に行く。そして、中也の反応を見て、知り合いだと思った)
>さとり
紫「さとり、乱歩君が言ったようにしましょうか。その方が楽しそうだしね?」
黒矛「……君、本音隠す気無いね…」
(黒矛は紫に呆れて溜息を吐いた)
黒矛(八雲紫も、沢山の人間が幻想入りしたのは初めての事だ…。最初の方は殺気立ってたのに、今じゃこれだ…)
(黒矛は紫を見て、何なんだこの妖怪は…。と、言いたげな目で見ていた)
>さとり、紫達
まぁこれ以降はそちらで決めてくれ。私にはその権限は無いからね。与えられた妖怪の山や地底の仕事をするだけだから。あとは……こいつの監視だね。
(自らに権限が無いことは重々承知なようでそのように軽く笑いながら言うとこいつ、と言いながらまた啓斗の方を見る。逃げたりしないと言っても他の幻想入りした人間達とのケンカなどからまた殴り合いなどに発展する可能性があるからだ。)
>勇儀、さとり、妖夢、乱歩
紫「ふふ、分かったわ」
黒矛「伽藍啓斗、君も懲りないね。良い加減学んだらどうだい?まぁ、人間に喧嘩をふっかけるぐらいだ。直ぐに忘れるだろうね」
(黒矛は人間と戦った啓斗を、冷たい目で見る)
>勇儀
さとり「分かったわ。でも、何か言いたい事があったら言っていいからね(勇儀の顔を見て言った後に、啓斗を見る)この子の監視をお願いね。じゃなきゃ、今にでも暴れだしそう。
>黒矛
啓斗「確かに、人間にふっかけたのは悪ぃけど、そんな風に言わなくても良いだろうが!!(黒矛を睨む)俺が人間と喧嘩したのが、そんなに気に食わねぇのかよ。
(/すみません、誤字があったので書き直しました)
>啓斗
黒矛「嗚呼、気に食わないね。君は鬼の癖に頭が足りず、何度も同じ事をしてはボコられる。少し考えれば分かる事だろう?それに君は人間と交流をしている。何度も人里に現れれば酒を飲む。そんな君が僕は嫌だね」
(黒矛は眉間に皺を寄せ、嫌そうな顔をしながら啓斗に話す)
紫「啓斗、この子の地雷を踏んじゃったのかしらね?まあでも、流石に止めなきゃ駄目よね…」
>黒矛、夕香、太宰達
最近は虚薬の逮捕を急いでてねぇ
ほかの事件にはアタシ介入してないんだよ
まあ、他の連中とは会ってるだろうさ
掻き乱してたらごめんだけどね
(両手を肩まで上げて苦笑いしながら
夕香に対して最近の仕事を話しつつ
右腕だけ腰に当てると、左前腕を
人として有り得ない方向に曲げることで
黒矛に手を向けて、手を振る。
まるで敵意を察知しているかのようで)
>あうん、中也、魔理沙
新しい人ー?
誰だろ……上様が焦ってる声が聞こえる
(中也が階段の方に言ったので
地面に座ると、階段の様子を見て)
>ソニア
夕香「そうだったんですね、お疲れ様です」
国木田「そうだったのか。否、大丈夫だ」
(ソニアの話を聞いて、二人は納得した)
太宰「夕香ちゃん、酷すぎないかい?」
夕香「あれは太宰さんが悪いです」
国木田「そうだ」
(国木田兄妹は太宰の方を見て話しているので、ソニアの方を全く見ていなかった。だが、太宰だけは見ていた)
>珀人、中也
魔理沙「か、可愛い!?え、いや、あはは…。……って、お前の知り合いなのか?」
(可愛い魔女っ子さんと言われ、照れて戸惑っていた。だが、中也の声が聞こえたのでそれを逸らすように、話を降った)
>黒矛、紫、勇儀
さとり「そうね、早く止めないと大変よ。
啓斗「何だと!?(勇儀達から離れ、黒矛に詰め寄る)俺が誰と居ようが、君には関係無いだろうが!
さとり「勇儀、啓斗の面倒をもう少しだけ見てくれるかしら?(こうなった啓斗は、自分では止められない事を分かっており、勇儀にお願いする)
>魔理沙、維愛、あうん
中也「志羅さん!!(異能力で体を浮かせ、珀人と魔理沙の傍に行く)って、嗚呼。知り合いだ。
珀人「おや、中也君。君も来ていたのだね…(先程よりも息は落ち着いていた)
中也「俺以外にも、何人か来ています。神社には維愛が居ます。(羽織っていた外套を、珀人の頭に被せて、太陽に当たらないようにする)済まねぇ、俺は志羅さんを運ぶから、水を持ってきてくれないか?(中也は魔理沙にお願いをする)
>さとり、中也、黒矛
言われなくても分かってるさ。
(そう言うとまた首根っこを掴んで回収。ただ、黒矛の人間嫌いはかなり極端であることも分かってはいるのだが、今は喧嘩をさせない事が最も重要。その件については特に何も言わなかった。)
>中也、維愛、珀人、あうん
魔理沙「あ、ああ、分かった。あうん、水持ってきてくれ!」
(魔理沙は箒に乗ってあうんの所まで飛んでいき、あうんに水を持ってくるように言った)
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