匿名さん 2024-04-03 03:14:15 |
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名前 国木田 夕香(くにきだゆか)
年齢 20歳
性別 女
性格 人見知り。少しネガティブで、何を頼まれても断れない。誰に対しても優しい。怒ると怖い。
一人称・二人称 私/○○さん、○○君、○○ちゃん
身長 165cm
容姿?髪は木欄色で長さは腰くらい。一つ縛りをしている。目は丸目で色は髪の色と同じ。服装はワイドパンツスーツ。中の服は濃い緑色。ジャケットとパンツは国木田の服と同じ色。国木田同様に眼鏡をかけている。
異能力 悪魔の黒いペン
説明 黒いペンで書いた物や動物を、具現化・実体化する。
具現化・実体化する時
大きさ等関係無しに出来る。
ペンで何かを出す時は、手帳以外でも大丈夫。
具現化・実体化する時
現実には無い架空の生物少しは出来る。
生物を実体化は小さな姿でしか出来ず
一日二回しか出来ない。
使いすぎると体のどこかに異変が起こる。
(例)吐血、鼻血、動物の耳が生える等
備考
国木田の妹。探偵社の社員。
兄の事は兄さんと呼んでいる。
人見知りがあり、国木田や
他の社員の後ろに隠れる事がある。
兄の国木田と同じで仕事は真面目にする。
自分や兄が胃が痛くなったとき用に
胃薬や鎮痛剤を持ち歩いている。
太宰が女性に心中を申し込んでいたり
仕事をサボった時は、兄同様に頭を叩いたりする。
叩く時は自身が持っている張り扇で叩いている。
張り扇 張り扇は見た目は普通。
だが、威力が普通では無い。当たるとガチで痛い。
初めて夕香の張り扇に叩かれた人は
痛すぎて気絶する。
太宰も夕香の張り扇に殴られた時は、気絶している。そして、時々叩かれては気絶している。
「私は武装探偵社の社員、国木田夕香と申します」
「私は皆さんの役には立てません…。私はまだまだです…」
(知らない人…。ちょっと怖い…)
(/私のオリキャラはこんな感じです)
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