牛沢 2024-03-30 17:06:29 |
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…そっかぁ牛沢くんが自称可愛いって言ってましたーって今度動画で暴露しちゃお~
(焦っている様子の彼に表情変えず冗談交じりに上記告げて)
やーめーろ!マジでやめろ!お前が言ったら俺の動画のコメントで一生言われ続けるから!恥ずかしすぎてそんなんタヒねるわ!(顔を紅くしながら相手を睨みながら)
あれ、もしかして本気にしちゃった?
(暫くけらけらと笑っていたがあー笑った、と一先ず落ち着けば赤い顔を隠す様な素振りをする彼の顔を覗こうとして)
本気にはなってない、んで覗き込むな、無駄に身長でかいのも腹立つなこいつ、(少し背伸びして上記を言いながら相手から逃げるように俯きながら小走りでキッチンへ向かう)
背は仕方ねぇじゃん?俺もこんなに伸びると思ってなかったし
(キッチンへと向かう彼を見ては思い出したように"うっしー綾鷹ちょーだい"と告げて)
うっしーはそのサイズ感でいい感じだからいいの
(拗ねている素振りを見せる彼を宥めるように告げては"投げんの?いーよ、受けて立つわ"彼の挑発に乗れば得意気にして)
俺はTop4の中で一番身長小さいのが嫌なんですー(そこは焦れよ、と思いつつ相手に綾鷹を渡す)
んー、なんもすることねぇ、、ひなっち愛でるのもいいけどー、はは、かわいーなお前は、どっかの高身長のブレーキと違ってー、(ひなたを撫でながらキヨを若干馬鹿にする)
背高ぇのも大変だけどな、ぶつけるし
(目当ての物が手渡されれば満足そうにさんきゅー、と礼を告げごくごくと緑茶飲み"うるせぇうるせぇ,俺の喉は特殊なんですー"と)
俺はチビってほどでもねぇからなーその気持ちわかんねぇけど、高身長も大変なんだねーそっかぁー(少し煽る)俺とかレトルトくらいの身長がいいんじゃない?ぶつからないしー(グラスに入った水を飲み、)
良いんですーどうせ歳とったら背縮むんだから!
(彼の煽りに対抗する様にべー、と舌出し言い返せばソファへごろんと寝転び"ねぇうっしー暇ー"と退屈そうに)
俺がホラゲやってうっしー鑑賞係でも良いし2人でやれるパーティーゲームみたいなんでもどっちでもいいよ
(ゲームの提案に乗ればホラーは駄目という彼に質問投げかけて)
ん、あれキヨにしては優しいんだねーてっきり強制的にやらされるのかとw
(はは、と少し煽るような言い方)
じゃあ鑑賞してようかな、(情けない姿あまり見せたくないので)
いやー、キヨやりたいんでしょ?見ててあげるけど?上手いんでしょ?ホラゲ
(ホラゲやるのは嫌なので半分無理やり どうぞ、とコントローラーを渡す)
まあ俺はお察しの通りホラゲは得意ですけど?うっしーもやりたそーにしてたから?
(半ば無理矢理コントローラーを押し付けられれば受け取り慣れた手付きで操作し何のタイトルをやるか選択して)
やりたかねぇよ、、別にビビってるわけではないけど(苦笑いして、まじかこいつ、、慣れてんなぁ、、と顔を少しひきつらせながら相手の横でちょこんと座る)
ほー、大丈夫?夜中1人でトイレ行ける?
(顔を引き攣らせる相手を横目で見やればにやにやと笑いながら告げホラーゲーム特有の不穏なBGMが流れ始め)
行けるわ 余裕だわ うるせぇぞ馬鹿、(相手を少し睨みながら気を逸らすために腕を組む)お前とガッチさんが狂ってんの!俺がビビりな訳ではないからな(ふん、と強がる)
うっしー、怖がりちゃんだからなー。ガッチさんは本当にビビんねぇよな。
お、もうすぐ出てくんじゃね?
(強がっている彼を揶揄う様に告げれば黙々と進めある程度の所まで進むとそろそろかと思った矢先に画面いっぱいに幽霊の顔が映り)
怖がりじゃね、、ひぁっ?!!(驚きのあまり相手に抱き着く)なななななな、なんで急に出てくんの?!出てくんなっ!馬鹿!阿呆!(抱き着いたまま子犬のようにキャンキャンと吠える)
うおっ、何何、うっしー落ち着いて!
(急に抱き着かれれば反動でびくっと肩震わせ咄嗟にゲームを中断させ自身に抱き着きながら子犬の様に吠える彼の背中を支えて落ち着かせて)
はー、、怖いマジ恐いよくあんなんできるなお前、、(驚いてズレた眼鏡をくいっと上げて、)あっごめん、(抱きついてたことにやっと気が付いて離れる)、、以後気を付けます、、(男に、しかも年下に抱き着いたことに恥ずかしさを覚えて相手と逆の方向を見て、)
俺は全然気にして無いから良いんだけどさ、うっしーまじビビりじゃん。
(恥ずかしそうに離れて行く彼を見ては驚き具合にけらけらと笑い)
ビビりは確かにすっけどそこ迄じゃ無ぇもん、俺。
さっきちゃんと俺言ったじゃんもうすぐ驚かして来るってー。
(改めてコントローラーを握り直すと中断していたゲームを再開し)
う、、でも本当にくるとは思わないだろ、、(確かに、、と少し思いつつもなんか悔しくて言い返す)
、、あの、その、怖いから少し近くに居ていいか、?すまん、、(離れてるのも少し怖くなってる)
まあ身構えてても慣れて無ぇと驚くよなー。
(彼の言葉に耳を傾けながら着々と謎解きをしながら進行して行くも怖がりな彼の発言にくすくすと小さく笑い"良いよ、おいで"と自身が座っている横をぽんぽんと叩いて)
ひゅー男前ー(少し茶化すように)じゃ遠慮なく座らせてもらいますよ、ありがとな(少し調子に乗る)
えぇ、お前謎とくの早くね?これってもっとゆっくり解くやつじゃねぇの?(首を傾げながら よくわかんねぇ、、と呟く)
あいよ、ホラゲとかやってっと大体謎解きとかパターン一緒なんだよな。でも暗号とかヒントとか覚えてらんねぇからいっつも紙とペン近くに置いてんの。
(首を傾げて悩ましげにする彼を見ては"謎解きだけやって見る?"と問い掛けて)
へぇ、パターン同じなの?てか飽きないの? (相手の方をじっと見て、)
ん、謎解き?ちょっとやってみたいかも、驚かし要素ない、、よな?(さっきのことがあるので少し警戒)てかキヨ案外真面目なんだな?紙とペン近くに置くのはちょっと意外だわ、お前いつも適当なイメージがあるし、(へー、、すげーな、こいつ と心の声が漏れる)
大体が同じってだけで記号だったり数字だったりどっちも使って解いたりとか?後はパズルとか数独とか結構頭使ったりするのとか色々あっから飽きたりはし無ぇかなー。偶に謎解き終わったらビビらせて来る奴とか有るけど大丈夫じゃね?、多分。
(若干警戒気味の彼に解き終わった瞬間に目閉じれば?と提案して見ては彼にコントローラーを渡して"だって態々紙とペン探すの面倒いし、まぁメモは見れたもんじゃ無ぇけどな"と)
あー、そういうことね、記号とか俺よくわかんねぇんだよなー、、(といいつつ真剣に進めてる)
,,で,,これがこうなって,,成る程、えっと、これがさっきのこれだから、、ん-と、、ねぇキヨこれで合ってるか?(少し不安になり相手に聞く)合ってるんならコントローラー返すわ速攻で、俺はもうやらいから、音がこえぇ、(少し早口になり、画面をチラッ、チラッと見つつ)
おー、うっしーやるじゃん多分合ってると思う。
(不安になりながらも謎解きに挑戦する彼を見守り自分も同じ様に解くだろうなと思いつつ"…うっしー、それ次押して見れば?"若しかしたらまた驚かせてくるかも知れないとにやにやしながら問い掛けて)
え"ぇ"、、嫌なんだけど、、、うぅぅぅわもうなんか出てくる気しかしないんだけどこの雰囲気といい音と言い、何なんですかこれぇぇぇ、、!!、、(といいつつ目を細めながら次押す)
ふは、うっしービビり過ぎ…ってカラスっ!?
(彼の怯えている姿を見てけらけらと笑っているも次へ入力された瞬間烏がばさばさとこちらへ向かって来るのを確認すればびくっと肩揺らし反射的に彼の背中とソファの間へと顔を埋めて)
あ?何だ 鴉?キヨ大丈、、って、、アッハハwお前もビビってるじゃねぇかよ、しかも鴉にだぜ?お前はゲームなんかやってないで鴉除けでも作っとけばいいんじゃねぇのー?
(一瞬にやっと彼を見たかと思うとマシンガンのような速さで煽りながら相手の肩を優しくポンポン、と叩く)
うっせぇ鴉だけはほんと無理何だって!!彼奴ら何もして無ぇのに襲ってくんだもん!!
(先程とは打って変わってマシンガンの様に自身を煽る彼に対して大声で反論しぶんぶんと首を左右に振り)
多分五月蠅いのはお前な、キヨがこんなビビるなんてなw見てるの楽しいぜぇ(フフ、と口元に手を当てながら笑う)あ はいコントローラーどうぞ?多分もう鴉出てこないでしょw頑張ってね?俺はもうやらないからー見てる、(と言いつつさっきの鴉が来た時小声でビビってた)
あーもうほんとやだ鴉嫌い…うっしーの方が盛大にびびってた癖にー。
(げんなりして居る自身を他所に楽しそうにしている彼を見て気を取り直してと彼からコントローラーを受け取り再度操作し始めて)
知らん知らん、今鴉ごときにビビってるのはどこの誰なんでしょうかねぇキヨさん?(相手の顔をあぐらをかきながら覗き込んで、)俺の場合幽霊にビビってるの、お前は生きてるただの鴉にビビってるんだぞ?この違いおわかりかな?(謎のドヤ顔を見せながら)
ひぇっ、(画面に目をやると急に黒い人影が横に素早く移動するのに驚く)
幽霊何て存在し無ぇんだって、目に見えるもんが1番怖ぇの!
(自身の顔を覗き込み挑発してくる彼の言葉を否定しつつも画面を見て驚く彼を見てけらけらと笑い"え?なんか通った?"と揶揄う様に告げて)
べ、別に何も、、ねぇけど、、(口を抑えながら)鴉ごときにビビってる癖に、、犬みたいに俺の背中とソファの間に頭埋めてた癖に生意気だなお前、、
(俺ビビってねぇから、と強がりながら相手が怯えてた姿を揶揄う)
へぇ、うっしーこそ俺に抱き着いて来たくせにー?そう言う事言うんだー?
(にやにやしながら彼の顔を覗き込み逐一ゲームの演出に怖がる彼に悪戯してやろうと隣に座っている彼から距離をとる様に少々横にずれて)
あ”ーーーうるさいうるさい忘れろや(耳を塞いで少し恥ずかしそうに、くそ、、腹立つわぁ、、と言いながら)
あーもうやだ、もう見たくねぇんだけど、、(小声で相手と逆方向に視線を向けていて相手が離れていることに気づいてない)
えー、でももう終わんじゃねこれ後ちょっとだようっしー。
(自身と逆を向いている彼を見て少しずつ彼と離れる様に徐々に横にずれ少しだけ距離を離せば何事も無いかの様に操作して)
、、少しなら、、ちょっと見るかな、、、(ビビってると思われなくて画面を見る)
うー、、何か出てきたら〇す、、ほんと〇す、、(若干震え声で)
うわ、こいつめっちゃ追い掛けて来んだけど!
(物語的にも終盤の様子でいつも通り操作していると幽霊らしき者がこちらを追い掛けて来て居りするすると敵に捕まら無い様に躱しながら出口に向かって操作して)
ひっ、、な、何ついて来てんだお前!〇すぞくそがっ!!主人公もっと早く走れない?!ダッシュしろや!!(年下に再び抱き着くのはさすがに年上として恥ずかしすぎると思いクッションを抱きしめながら威嚇する)
うっしー反社出てるって!まぁ俺にかかれば余裕っすよこんなん!
(彼のマシンガンの様な発言にぶは、と吹き出しげらげら笑いながら進めて行き出口まで到達すれば追い掛けられる事は無くなりそのままエンディングへと入り"いやー、面白かったわ。どうでしたか牛沢くん。"と)
もう一生やりたくない、というか見たくねぇ、、バイオやってた方が全然マシなんですけどキヨさん、、(クッションに顔を隠すように頭を埋める)
あ”ーーーひなっちぃ!(気を紛らわす為に机に居るチンチラを撫でながら)
バイオの方がゾンビに沢山追っ掛けられんのにそっちは大丈夫何だ。
(エンディングを一通り見終わればやり切ったと達成感を感じつつほぼ動かして無かった体の凝りを解すようにぐっと伸びをしては)
倒せるじゃんバイオの場合は、だってゾンビとかじゃないと倒せないし、何より脅かす系多いし、、あ、でも鴉はいけるよ?お前と違って(少し二ヤッと笑い、)にしても意外だな、あんな猫みたいな行動キヨがすんのは(鴉が苦手な相手を笑いつつ、)
なんつーか慣れも有るんだろうな、大体タイミング分かんだよな。うっせー!鴉だけはほんと嫌なの!この世で1番怖ぇの鴉何だって!
(自信が苦手な物を指摘されればぎゃーぎゃーと騒ぎ"猫?あれは咄嗟の行動で…猫はあいつ1匹で充分だって。"彼の言葉にすっと目線を逸らし誤魔化して)
ははっ、なんかおもしれー反応だなwいい気味だぜ(抱き着いてしまったことを言われてたので言い返せて嬉しそうに)
あれ?あれれ、キヨ君どうしちゃったんですー?目線なんて逸らして、嗚呼そういえばあの時可愛かったなぁ?身長でかいくせに縮こまっちゃってたな、(目を細めてニヤーっと笑い、相手の先程のビビってた姿を本人に言うという意地悪をする)
うるせーうるせーうっしーの馬鹿!!
(先程の事を掘り返されれば小学生並みの語彙力で対抗し自身の行動を思い起こし羞恥でぶわっと頬がみるみる赤くなって行きそれを隠す様に両手で顔を覆い)
それしか言えねぇのかお前、、(笑いを堪えつつ)
あははw大丈夫かお前w顔紅いけどー?あらあら顔隠しちゃってぇ、キヨ君にしては可愛げありますね?余裕ない顔そんなに見ないからちょっと新鮮だねぇ、(相手が顔を隠しているので微笑しながら彼の頭を優しく撫でて)
子供かお前、
あっははwwやっぱ子供だろお前、素直だねぇ?今のキヨは、(何か言い返してくるかな、と思っていたが案外素直な相手を見て驚きながらも)
えぇ、、どうしよ、キヨなんかかわ、、いやなんか、、全部意外だな、、(可愛いと言いかけるがあとあとなにかされたらいやだと思い言うのをやめる)
顔赤!耳も紅いけど?!大丈夫かよガチ照れじゃん!!(けらけらと笑う)
うるせ!あー!見るな見るな!!うっしーだってびびって抱き着いてきた癖に!!
(耳まで赤くなっていると指摘されればソファーの上で三角座りし膝を腕で抱え顔と耳を隠すようにしつつも負けじと言い返し)
あっはははカフカフカフ,,(爆笑してドナ沢になりつつ)
はぁー?お前みたいにガチ照れなんかしてませんからー、お前よりかはまだマシですからーー!あと今の姿すげぇ小学生みてぇだぞお前(此方も負けじと言い返しながら煽る)
あらあらやっぱり語彙力がねぇなぁ?語彙力小学生時代に置いてきたのかお前
んな笑うなって!!あー…恥ずっ…!!
(やっと落ち着き幾分かましになったのか顔を覆っていた手を離しぱたぱたと熱を冷ます様に手で顔を扇ぎ)
はー、、おもしろ、、、ずっと見てられたのになぁ今のキヨの姿。
(口元を手で押さえながらまだ笑ってる)
てかキヨって照れ屋だよね、俺あんなんで照れないもん。 まぁあんないじられるようなことしないけどね。
(はは、と笑いつつも相手にうちわを渡す)
いやほんと見無くて良いから!もう照れないし!油断しただけだし!!
(彼から団扇を渡されればさんきゅ、と礼を告げ受け取った団扇を扇ぎ送風に涼みながら上記告げて)
あっそぉ、まぁそういうことにしといてやるか、じゃあ今後は油断すんなよー?(相手を見つつソファの隅でスマホを見る)
、、ん、、まーた暇になったな、、(凄く無防備 背もたれに寄っかかり伸びをする)
いやー、それは俺のコンディション次第かなー。
(油断するなよと言われれば言葉を濁しつつもいつの間にか探索から帰ってきた不格好な黒猫が足元に居りスマホを操作している彼を見て少し驚かせてやろうと黒猫を抱きかかえ"なぁなぁうっしー。ばぁ!!"と名前を呼び大声と共に黒猫を彼の目の前へと突き出し)
くくくっあはははっ、うっしー超無防備だったから。
(案の定驚いている彼を見てげらげらと笑い不格好な黒猫が彼の腕に前足を掛けにゃあ、と一声鳴いて)
くっ、、そが、、、なーにお前、、無防備だったら驚かすのか、、?性格悪いなー,,wんなことでげらげら笑うなー。
(まだ少し心臓がどきどきしているのでそれを悟られないよう冷静を装う)
はぁ、、お返しか、、もうやらないで、急に猫が目の前に居るのは流石にビビ、驚くって。
(猫を触るこいつに言っても届かないだろうな と思いつつも)
ねーキヨ暇、さっき俺が提案したんだしお前が考えろ、ただしホラー以外!
あと別にビビってる訳ではないから!飽きただけだから!
(少し先程のゲームが怖かったので見るのも嫌になった)
えー、俺が考えんの??…別のゲームするか映画観るかとか??
(彼からの要望に文句を垂れながらも先程提案してくれたしな、と思い自身が暇な時に何しているかを考えて提案して見て)
文句言うなや。んー、、別にどっちでもいいけど、ただ俺が暇だったからお前に聞いただけだし。
ん、どうしたひなた甘えたいのかー?よしよし、、あはは、かわいーなこいつ、、(いつもキリッとしている顔が少し緩んででれでれしながらチンチラを撫でる)
あ、、えと、、ん"ん"っ、、んで具体的に何したいとか言って?まぁ個人的にはゲームしたいけど、キヨがやりたいことでいいよ(こいつの前でデレてしまった、と何も言われないことを願いつつ話を元に戻す)
ゲームかぁ、ホラー以外だと協力系か対戦系じゃね??…ってかうっしーめっちゃでれでれじゃん。
(ゲームが良いとの要望に答えつつも彼の小動物を愛でている姿と緩んだ顔をじっと観察しては上記告げて)
な、、なんでもないから!もういい、やめろこの話!
(こいつまじで、、煽り性能だけレベル高すぎでしょくそが、、と顔を下に向けて前髪で顔を隠す)
うっしーだってさっき散々俺の事煽って来た癖にー?
(俯き前髪で顔を隠す彼を見てによによと笑みを浮かべた儘口許に手を添えて首を傾げて)
あー...うるせぇうるせぇ、さっきはすみませんでしたね!!俺すぐ調子乗るので!!!
(ア”ーもー面倒くさいって、、と呟くと膝に乗ってくるチンチラを優しく撫でる)
んな拗ねんなってうっしー、ほらゲームやるんしょ?
(小動物を撫でる彼に機嫌直せってとゲームのコントローラーを1台差し出せば対戦系で良いと言っていたのをちゃんと聞き逃さず操作し選択して)
別に拗ねてないから、
あっ、そーだ、負けたら相手の言うこと聞くとかどう?楽しそうじゃね?
(意地悪しようとしているわけではなくただ単純に面白そうだな、と思って)
こっちこそ負けないと思う、、
多分?
(相手はそこそこゲーム上手なので少し自信がなく)
【突然の主の乱入失礼しますうっしーを負けさせたいと思ってますがー、、、ドウオモイマスカネ、、】
えーうっしーちょっと自信無さ気じゃん?そんなんじゃ俺勝っちゃうよ?
(少々自信が無い様子の彼の様子を窺えば首を緩く傾げ口角を上げて煽る様に上記告げては)
(/良いですよ~じゃあこちらが勝つ感じでやらせて頂きますね~!)
はぁ?そんな煽ってていいんすかー?俺だって勝つ気しかねぇから!そんな煽ってると足元すくわれますよーだ!ばーか!
(煽られて少し腹が立ち、いつもキレのあるツッコミをしている人とは思えないほど語彙力が小学生並みになってる)
ふは、うっしー語彙力無くなってるって!勝っても負けても文句無しだかんな!
(小学生並みの語彙力になりつつある彼に先程まで自身を小学生と罵倒して来た彼を思い出し軽く吹き出せば"じゃあやるぞー"とステージとキャラを選択して)
うるせぇ笑うな、語彙力ねぇのはお前も同じだろ。
まぁ負けたら罰ゲームって言ったの俺だし、やってやるよ。
(相手が上手いのわかってるので少し悔しくて言い返し、キャラを選択する)
じゃあうっしーも俺と同じって事で!
(けらけらと笑い画面に目線をやれば対戦が開始され一瞬かちゃかちゃとキャラ操作を確認する様に動かしては"うっしー行くよー"と彼の操作するキャラクターと間合いを詰めて)
えー?何の事だか分かんねぇなー?だって罰ゲーム受けんの嫌だもん?
(態と惚けた振りをしながら防御入力ばかりする彼のキャラを掴み入力しては投げ飛ばして)
いたたたたっ!投げ飛ばすなぁ!そしてとぼけんな!罰ゲームって言ったって相手の言うこと聞くだけじゃん!嫌だよ俺お前の言うこと聞くの!ろくなことさせねぇじゃん!
(容赦ねぇなお前!と焦りながら遠距離攻撃する)
あでっ!うっしーだってろくな事させる気無いっしょ!まぁ罰ゲーム無しでも俺は勝つつもりだけどな!
(遠距離攻撃に当たりダメージを受けるも直ぐに体勢を立て直し再度間合いを詰めようと近付いて)
いって!ちょっとミスしたんですよー!ちょっと指が離れちゃってっ!!
(大パニックになる)
ちょ、タンマっ!!
(もうすでにタヒにかけてる)
ははっ、うっしー遠距離ばっかじゃん。
(遠距離攻撃しかして来ない彼に上記告げ避ける事の出来る攻撃は当たらない様に躱して彼のキャラクターの体力の残量を確認しては"そろそろ決めて良い?"と問い掛けて)
だって近づけないんだもん!
え、ちょタヒぬ!決めんな!俺今虫の息よ?!
(とりあえずガードはするがあと一発くらったら確実にタヒぬくらいの体力しかない)
いやーうっしーもう楽になっといた方が良いんじゃ無い?
(もう余り長く無いであろう彼の体力ゲージを見て後1回攻撃を当てれれば終わりだなと脳内で考えながら彼を少し煽ってみて)
俺タヒんだら楽じゃねぇの!お前がまともな罰ゲーム用意するわけねぇだろ!何か買ってこいとかだろうから嫌なんだよっ!
(結局死ぬのは変わらないだろう、と思いつつ、ゲーム内で逃げまくっている。)
俺がそんな非道な事する訳無ぇじゃんー?ほらうっしー逃げてばっかじゃ俺は倒せ無ぇよ?
(逃げ回る彼を追い掛け回すも限が無いと思い1度追い掛けるのを辞めて遠距離攻撃して様子を窺い)
ひぃっ?!あっっぶねぇ?!遠距離ずるい!マジで当たりそうなんですがぁ?!!
こえぇこえぇお前マジ怖いって!!
(ひぃっ、と少し情けない小さい悲鳴を上げると、逃げる足をとめてしまう)
えぇぇ、、、どうしても道は死じゃん!どうすればいいんだよ!
(頭をフル回転させているが相手の行動がいまいち読めない)
逃げるだけっしょ?だからさ、俺に倒されてよ、うっしー。
(自身の与えた攻撃に怯み動作が停止してしまう彼を見ては彼の操作するキャラクターの目の前に自身のキャラクターを配置させればそのまま攻撃してみて)
へ、あっ、いつのまn?!
(普通に死ぬ)
ちょ、キヨ強すぎ!!いやーーーーすごいわー尊敬するわー
(相手が予想以上に強かったので焦り、 あ、俺水取りに行ってこようかなー、と罰ゲームをすっとぼけようとする)
まぁ余裕っすね~!…ところでうっしー、約束は?俺勝ったんだけど?
(勝敗が決まり満足そうにするも約束を誤魔化そうとする彼ににこにこと態とらしく笑みを浮かべながら彼を見て)
あ、いや、、ちょっとのど乾いたなーってぇ、、
戻ってきたらちゃんと約束守るから、、
(でしょうね、と自分で思いつつ、足早にキッチンに行き、水を飲むと戻ってきて)
さてと、、、はい、何罰ゲーム、
(正直相手の願うことはどんなだろう と渋々聞く)
お、帰ってきた。つっても何も考えて無ぇんだよなー。
(彼が水を飲みに行って居る間スマホを弄っており帰って来ると画面から目を離し彼の方を見ては少し考える素振りをして思い付いた様に"あ、俺腹減ったからうっしー何か作ってよ"と)
えぇ、、飯ぃ?
俺そんな料理得意じゃねぇんだけど、、
真っ黒こげなもん出てきてもいいの?
(まじか、飯、、何か食いたいもんあんの? と首を傾げながらスマホを持ち、案外真剣に)
せめて食えるレベルのもんだと助かるんだけど。えー何が良いかな…オムライスとかは?
(何が良いか問い掛けられれば少し悩むもふと思い付いた料理名を口に出し)
ん、オムライスか、まぁ、、7年前くらいに母の日料理対決とかでオムライス作ったし、、、いけるか、、
あと、不味くても文句言うなよ、いいか。
(キッチンの方へ向かう)
7年前とか超懐かしいじゃん。黒焦げにならない限り文句は言わ無ぇよ作って貰うんだし。
(腹減ったー、と背伸びをしてキッチンへと向かう彼の後を着いて行き)
あの時は黒焦げにならなかったしまぁ、、、いけるだろ、、
(卵を片手で割り、かき混ぜる。)
、、なんかこれ夫婦みたいだな?
(相手を少し揶揄うように言い、)
夫婦…いやいや、キッチンまで着いて行くのって大分らぶらぶな夫婦じゃんそれ。
(彼から言われた言葉に一瞬思考停止するもぶんぶんと首を左右に振り)
まぁ、たしかに、 てかお前ソファで待ってろよちょっと緊張すんだけど。
(O型なのにも関わらずすごく綺麗にご飯を皿に盛り、溶いた卵をフライパンにいれて包んでご飯が盛り付けてある皿にのせる)
やる?ぱっかーんて。
(スマホのレシピを見ながら作ると案外綺麗にできてる)
はは、子供かお前、じゃあなんか、、、上手くやってみろ。
(料理のことはゲームではやったことあるが現実ではそんな某オム兄みたいにやったことないので語彙力が低下する)
怪我しないようにしなよー包丁の使い方わかるー?ゲームと違うからねー?w
(子供のように目を輝かせる相手を煽るように)
いや流石に分かるわ!
(ぱたぱたとキッチンまでやって来れば包丁を持ちそっと慎重にオムレツの部分に切れ込みを入れ開いてみては綺麗に広がり"俺めっちゃ開くの上手くね!?"と騒いで)
おー、まぁ、、キヨにしてはすげーな。
(心の中では本当に凄いとは思っているものの、素直に相手に言えない)
てかそんなことで騒ぐな、行動がマジ子供だな、、逆コナン、、w
(脳内で見た目は大人頭脳は子供、みたいなことが浮かんできて勝手に笑ってる)
いや~、俺ってやっぱ天才だわ。誰が逆コナンじゃ!さっきの謎解きの実力見てたっしょや!
(上手くいった事を満足気にするも彼の言葉に言い返し"早く食おうぜ"と待ちきれないとでも言うように料理の乗った皿をテーブルまで運んで椅子に座れば)
あーはいはい、キヨはすごいねー
(完全な棒読みをかましながら)
一個しか作ってねぇし、お前全部食えば?
俺は後で適当になんか食うわ。
(一つのもの二人で食べるのは少し夫婦じゃん、まさにそれこそ夫婦じゃん、なんでさっきこいつのこと煽ったとき夫婦とか言っちゃったんだろー、、と少し恥ずかしくなる)
えー、ほんとに?じゃあ頂きまーす!
(手を合わせてから1口分スプーンに取り口許へと持って行きぱくりと食べれば"うまっ!うっしーこれ超美味ぇよ!"と満面の笑みで告げて)
これはまじで褒めるわ。すげぇわ。俺だったらこれスクランブルエッグになるか炒飯になるかどっちかの未来しか見え無ぇもん。
(上機嫌でもぐもぐと料理を食べ進めては思い付いた様に"あ,うっしーも1口いる?"と問い掛けてみて)
え、まじで褒めてくれたし、本当に褒められるのは想定外だわ。
(いや、褒めねぇし こんなん俺でもできるから とか反抗されると思っていたから少し驚いて、)
お前本当に美味そうな顔で食うなw
ん、あー、、腹減ってるし、、一口もらおっかな。
(結構お腹が減っているので少しもらうことにする)
俺だって凄ぇと思ったり俺が出来無ぇ事はちゃんと褒めるって。
(自身の発言に驚いて居る彼を見て上記告げて1口欲しいと言う彼にいーよ、快く了承しては"あーんとかしてやん無くて大丈夫?"と少々揶揄う様に冗談混じりに告げて)
えー、俺はいつも素直なんですけど!
(料理を頬張りながら彼の発言を否定しつつ"うわ、折角してやろうと思ったのに。まぁ分かってたけど。"と大人しく彼の方に料理の乗った皿とスプーンを渡して)
してくれなくていいんですよ、恥ずかしいから。
(したいなら無理やりにでもすればいいのに、と相手を少しおちょくる)
我ながら美味く作れたと思うんだよね、
(へへ、と嬉しそうに笑う)
折角優しいキヨくんがしてやろうと思ったのになー。
(態とらしく拗ねた様に告げるも"美味ぇから早く食べてみろって"と急かす様にじっと彼を見詰めて)
成人男性がそんなんやってたら流石に恥ずかしいだろ。 実況のときのトークのネタにもできないわ。
そんな美味いの?んじゃー、、いただきます。
(手を合わせて、スプーンでオムライスをすくって食べる 一口は割と小さめ)
ん、割とうまいな、
ほら、美味いしょ?もっと食べて良いよ、作ってくれたのうっしーだし。
(小さい1口分を口に運ぶ彼を見ては上記告げ"うっしーも腹減ってんでしょ?"と)
いいの?じゃあ、、お言葉に甘えようかな。
(彼に対しての普段の態度よりも少し素直に返答する)
まぁ、、少しだけどな、腹減ってんの。
てか、こんなんでいいの?罰ゲームというか普通に家事じゃん。
(オムライスを小動物のようにぱくっと食べると首を傾げる)
俺からしたら家事って罰ゲーム並に嫌だけどな、料理とか俺全然出来無ぇし大分前に配信で何か作ったけどゲテモノ出来たしな。
(彼からの問い掛けに当時の事を思い出し上記告げれば足許に擦り寄って来た黒猫を抱きかかえ"お前には後で猫缶やるから待ってろ"と言い聞かせて)
はは、まぁお前は不器用だしな、
俺はまぁたまになら料理作ってやってもいいけど。
(相手が不器用なのを少し笑って、家事なら自分でもできるし、まぁたまにだけどな 面倒なのはごめんだぜ。と相手に伝える。)
残りはキヨ食っちゃっていいよ、って俺思いのほか全然食ってなかったわ。
(相手に作ってあげたやつだし、と思いスプーンを返し、あ、スプーン、口はそんなつけてないから大丈夫だと思うんだけど、と少し心配に思う。)
あ、そうだひなた~、ご飯だよー、
(相手に背を向けてソファの方に行くとふにゃ、と顔を緩めてチンチラを撫でながらチンチラ用のご飯をあげる)
じゃあうっしーが料理担当ね、俺洗濯と掃除やっから。んぁ、もう要ら無ぇの?じゃあ全部食っちまうぞー。
(彼の心配を他所に特に気にせずそのままスプーンを手に取り料理食べ進め食事催促する様にちょっかいを掛けてくる黒猫にお前は後で!と空いている片手で黒猫の相手をして)
あ、そっか まぁお前なら気にしないか。
(気にした俺が馬鹿だったな、と小声で呟くとスマホを見て、)
ん、どうしたのひなっちさっきからかまってやれてなかったからか?
(膝に乗ってくるひなたを愛でて、)
そんなびっくりしないでよー!
その子構っててキヨ君がトイレ行ったのもわかんなくなるってどんだけ夢中になっとったん?
たまにはキヨ君のことも構ってあげなよ?さっきご飯作ってあげてたみたいやし。
(お前ら夫夫やな、と笑いながら)
まぁ..全然みてはいなかったな..
るせぇ てか見てたのかよ 出てくればよかったのに。
(夫夫じゃねぇあれは罰ゲーム、と笑う相手をみて言う)
罰ゲームか、なーんだ。
てっきりうっしーがデレたかと。
出て行ったら二人共驚くかな、って思ってみてたの。
うっしービビりすぎー!
(けらけらと子供のように笑って)
うるせーうるせー。
お前だってビビるだろ お前とそんな変わんねぇから てかお前の方がうるせぇから!
(誰が最年少の生意気なやろうにデレなきゃ、と言いかけるが驚いて抱き着いてしまったのを思い出し無言になる。)
あれ、なになに~?
なんで黙ったん?
うっしーキヨ君にデレてもうたん?
見れなかったんやけど、キヨ君がケラケラ笑ってたのは聞こえたんだけど。
(にやにや笑いながら相手の頬をツンツンとして)
電話来てて話してたら遅くなっちまったわ悪ぃな。ってレトさん居んじゃん。やっほー。
(スマホを片手に謝罪しながら彼等に近寄ると見慣れた姿が1人増えておりスマホを持ってい無い方の手をひらりと振り軽く挨拶をして)
ふっふっふっ、 噂をすればなんとやらやね、
ねぇキヨ君!
うっしーがキヨ君にホラゲ中に抱き着いてきたん?
(ニヤぁっとマスク越しでもわかるくらい意地悪な笑顔をして)
まぁ、、レトルトがそういう話しだしただけ、
だって!こわ、びっくりしたんだよ!
反射神経だし!近くに居たから
抱き着いちゃってだけで、、、
別に甘えたとかそういうんじゃねぇし、、
(だんだんと声が小さくなって)
っ~~、、、
うるせぇ、笑うな!ビビりじゃねぇし!
あの時はビックリしただけだし!
ちょっと気抜けてたんだよ!
幽霊来ますよって合図なかったんだもん!
しょうがない!
(必死に言い訳をする)
えー?何か必死に俺は怖く無ぇって空気装ってたけどデカいの来た時めっちゃびびりながら俺に抱き着いて来たわ。
しかも俺ちゃんともうすぐ来るかもーって言ったかんな!偉いしょ!
(その当時の光景思い出しながら問い掛けに答えて)
えぇー!
あっははは、子供かようっしー。
そんな強がらんで素直になったらー?
怖かったんでしょ?
必死に言い訳なんかしちゃって、
(面白ぉ、笑いすぎて涙出るんだけど!と爆笑しながら)
んな爆笑するほどのことでもねぇだろ、
そんなに言うならお前だったらどうなんだよ?
(レトルトだってビビるくせに、と加えて)
てかキヨ、お前の言うことは信じられないんだよ!
別に偉くもねぇし!
(う、と言ってたことは覚えてるが少し悔しくて言い返す)
泣け泣け。
てかそんなわざとらしい泣き真似すんな。
(泣いてるときしくしく言わねぇから、とキレのいいツッコミをいれ)
だとしても!揶揄ってると思ったんだよ、
もうちょい合図あれよ、、
ちぇー、嘘泣きばれちまったわ。がっつり合図あったっけホラーの醍醐味無くなっちまうじゃん。
(泣き真似に気付かれればさっと普段の表情に戻り)
キヨ君それでバレないと思うのはおか、
んんっ、うっしーのことなめすぎでしょ。
(ヤンデレゲームなら慣れてるんだけどね、と言うとソファに座って)
まぁ、、確かに、、
いやいやヤンデレゲームとかと違うからな、
お前もやってみろよ、同じ反応するって、
(それ言いだせば俺だって最近FF得意だし、とソファに座るレトさんを見て、)
んー、じゃあ2人でホラゲやってみたら良いんじゃね?あれ、俺天才かも、いやこの提案は天才過ぎんな。
(個々で張り合って居る彼等を見ては閃いたとでも言う様に提案して見て)
えー!いいやん やろー!あーあと、キヨ君ホラゲー得意やろ?一応見といてくれへん?
(よし早速やろか!と半強制的にうっしーをソファに座らせては自分も自信はないがうっしーほどじゃないし、と少し余裕そうに)
俺がやるゲーム決めんの?んー、ゾンビ追っ掛けて来るやつはうっしー耐性あるし…無難にこれで良いんじゃね?
(彼等の問い掛けに少々悩むもコントローラーを手に取り操作して見てはよく見掛ける心霊系のゲームを提案してみて)
いや、、バイオとかも耐性ねぇよ…やったことあるだけで、、
追ってくんなよほんとにぃ、、、
(うぅ、、、と少し嫌がりながら)
あー、、何かこれ見たことあるわ。
うっしーびびりすぎだよー!小動物なわけー?
(ふっふふ、チンチラがお似合いなチンピラ実況者だもんね、と煽って)
キヨ君が横に居るだけで安心感があるなぁ、ガッチさんほどじゃないけど。
うるせぇ、
てかそんな煽ってていいわけ?
お前だってびっくりするだろどーせ
(言い返しながらとりあえずコントローラーを
操作して)
(レトさんが小声で言ったのにニヤ、と笑いながらうなづくとコントローラーでキャラを操作し始める)
うぇぇ、、なんでこんな暗いところから始まんの、、せめて灯り一つくらいあれよ、、
何も言ってないよー、
うっしーが操作方法わかんなそうだったから教えたの。
(ふふ、と笑いつつ少し意地悪なとこが出てる)
うっしー暗いとこ無理なん?後でトイレついてってあげよっか?
流石に舐めすぎな…
(察して乗ってあげる、少し意地悪)
トイレくらい一人で行けるわ。
(俺のことなんだと思ってんだ、と苦笑いする)
ひっ、ん”ん”っ、
(短く悲鳴をあげると、自分が驚いたのは咳払いで誤魔化し、)
キヨがびびってるー。
(自分のはなかったことにする)
お前…少しでもビビってたら馬鹿にしてやる…
(鴉また出てこねぇかなー、と思いながらゲーム内で廃墟に入る。
すると鼠が素早くこっちに来るとビビり散らかす)
うあっ?!!鼠?!鼠っ!可愛いけどっ!!!
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