牛沢 2024-03-30 17:06:29 |
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いや~、俺ってやっぱ天才だわ。誰が逆コナンじゃ!さっきの謎解きの実力見てたっしょや!
(上手くいった事を満足気にするも彼の言葉に言い返し"早く食おうぜ"と待ちきれないとでも言うように料理の乗った皿をテーブルまで運んで椅子に座れば)
あーはいはい、キヨはすごいねー
(完全な棒読みをかましながら)
一個しか作ってねぇし、お前全部食えば?
俺は後で適当になんか食うわ。
(一つのもの二人で食べるのは少し夫婦じゃん、まさにそれこそ夫婦じゃん、なんでさっきこいつのこと煽ったとき夫婦とか言っちゃったんだろー、、と少し恥ずかしくなる)
えー、ほんとに?じゃあ頂きまーす!
(手を合わせてから1口分スプーンに取り口許へと持って行きぱくりと食べれば"うまっ!うっしーこれ超美味ぇよ!"と満面の笑みで告げて)
これはまじで褒めるわ。すげぇわ。俺だったらこれスクランブルエッグになるか炒飯になるかどっちかの未来しか見え無ぇもん。
(上機嫌でもぐもぐと料理を食べ進めては思い付いた様に"あ,うっしーも1口いる?"と問い掛けてみて)
え、まじで褒めてくれたし、本当に褒められるのは想定外だわ。
(いや、褒めねぇし こんなん俺でもできるから とか反抗されると思っていたから少し驚いて、)
お前本当に美味そうな顔で食うなw
ん、あー、、腹減ってるし、、一口もらおっかな。
(結構お腹が減っているので少しもらうことにする)
俺だって凄ぇと思ったり俺が出来無ぇ事はちゃんと褒めるって。
(自身の発言に驚いて居る彼を見て上記告げて1口欲しいと言う彼にいーよ、快く了承しては"あーんとかしてやん無くて大丈夫?"と少々揶揄う様に冗談混じりに告げて)
えー、俺はいつも素直なんですけど!
(料理を頬張りながら彼の発言を否定しつつ"うわ、折角してやろうと思ったのに。まぁ分かってたけど。"と大人しく彼の方に料理の乗った皿とスプーンを渡して)
してくれなくていいんですよ、恥ずかしいから。
(したいなら無理やりにでもすればいいのに、と相手を少しおちょくる)
我ながら美味く作れたと思うんだよね、
(へへ、と嬉しそうに笑う)
折角優しいキヨくんがしてやろうと思ったのになー。
(態とらしく拗ねた様に告げるも"美味ぇから早く食べてみろって"と急かす様にじっと彼を見詰めて)
成人男性がそんなんやってたら流石に恥ずかしいだろ。 実況のときのトークのネタにもできないわ。
そんな美味いの?んじゃー、、いただきます。
(手を合わせて、スプーンでオムライスをすくって食べる 一口は割と小さめ)
ん、割とうまいな、
ほら、美味いしょ?もっと食べて良いよ、作ってくれたのうっしーだし。
(小さい1口分を口に運ぶ彼を見ては上記告げ"うっしーも腹減ってんでしょ?"と)
いいの?じゃあ、、お言葉に甘えようかな。
(彼に対しての普段の態度よりも少し素直に返答する)
まぁ、、少しだけどな、腹減ってんの。
てか、こんなんでいいの?罰ゲームというか普通に家事じゃん。
(オムライスを小動物のようにぱくっと食べると首を傾げる)
俺からしたら家事って罰ゲーム並に嫌だけどな、料理とか俺全然出来無ぇし大分前に配信で何か作ったけどゲテモノ出来たしな。
(彼からの問い掛けに当時の事を思い出し上記告げれば足許に擦り寄って来た黒猫を抱きかかえ"お前には後で猫缶やるから待ってろ"と言い聞かせて)
はは、まぁお前は不器用だしな、
俺はまぁたまになら料理作ってやってもいいけど。
(相手が不器用なのを少し笑って、家事なら自分でもできるし、まぁたまにだけどな 面倒なのはごめんだぜ。と相手に伝える。)
残りはキヨ食っちゃっていいよ、って俺思いのほか全然食ってなかったわ。
(相手に作ってあげたやつだし、と思いスプーンを返し、あ、スプーン、口はそんなつけてないから大丈夫だと思うんだけど、と少し心配に思う。)
あ、そうだひなた~、ご飯だよー、
(相手に背を向けてソファの方に行くとふにゃ、と顔を緩めてチンチラを撫でながらチンチラ用のご飯をあげる)
じゃあうっしーが料理担当ね、俺洗濯と掃除やっから。んぁ、もう要ら無ぇの?じゃあ全部食っちまうぞー。
(彼の心配を他所に特に気にせずそのままスプーンを手に取り料理食べ進め食事催促する様にちょっかいを掛けてくる黒猫にお前は後で!と空いている片手で黒猫の相手をして)
あ、そっか まぁお前なら気にしないか。
(気にした俺が馬鹿だったな、と小声で呟くとスマホを見て、)
ん、どうしたのひなっちさっきからかまってやれてなかったからか?
(膝に乗ってくるひなたを愛でて、)
そんなびっくりしないでよー!
その子構っててキヨ君がトイレ行ったのもわかんなくなるってどんだけ夢中になっとったん?
たまにはキヨ君のことも構ってあげなよ?さっきご飯作ってあげてたみたいやし。
(お前ら夫夫やな、と笑いながら)
まぁ..全然みてはいなかったな..
るせぇ てか見てたのかよ 出てくればよかったのに。
(夫夫じゃねぇあれは罰ゲーム、と笑う相手をみて言う)
罰ゲームか、なーんだ。
てっきりうっしーがデレたかと。
出て行ったら二人共驚くかな、って思ってみてたの。
うっしービビりすぎー!
(けらけらと子供のように笑って)
うるせーうるせー。
お前だってビビるだろ お前とそんな変わんねぇから てかお前の方がうるせぇから!
(誰が最年少の生意気なやろうにデレなきゃ、と言いかけるが驚いて抱き着いてしまったのを思い出し無言になる。)
あれ、なになに~?
なんで黙ったん?
うっしーキヨ君にデレてもうたん?
見れなかったんやけど、キヨ君がケラケラ笑ってたのは聞こえたんだけど。
(にやにや笑いながら相手の頬をツンツンとして)
電話来てて話してたら遅くなっちまったわ悪ぃな。ってレトさん居んじゃん。やっほー。
(スマホを片手に謝罪しながら彼等に近寄ると見慣れた姿が1人増えておりスマホを持ってい無い方の手をひらりと振り軽く挨拶をして)
ふっふっふっ、 噂をすればなんとやらやね、
ねぇキヨ君!
うっしーがキヨ君にホラゲ中に抱き着いてきたん?
(ニヤぁっとマスク越しでもわかるくらい意地悪な笑顔をして)
まぁ、、レトルトがそういう話しだしただけ、
だって!こわ、びっくりしたんだよ!
反射神経だし!近くに居たから
抱き着いちゃってだけで、、、
別に甘えたとかそういうんじゃねぇし、、
(だんだんと声が小さくなって)
っ~~、、、
うるせぇ、笑うな!ビビりじゃねぇし!
あの時はビックリしただけだし!
ちょっと気抜けてたんだよ!
幽霊来ますよって合図なかったんだもん!
しょうがない!
(必死に言い訳をする)
えー?何か必死に俺は怖く無ぇって空気装ってたけどデカいの来た時めっちゃびびりながら俺に抱き着いて来たわ。
しかも俺ちゃんともうすぐ来るかもーって言ったかんな!偉いしょ!
(その当時の光景思い出しながら問い掛けに答えて)
えぇー!
あっははは、子供かようっしー。
そんな強がらんで素直になったらー?
怖かったんでしょ?
必死に言い訳なんかしちゃって、
(面白ぉ、笑いすぎて涙出るんだけど!と爆笑しながら)
んな爆笑するほどのことでもねぇだろ、
そんなに言うならお前だったらどうなんだよ?
(レトルトだってビビるくせに、と加えて)
てかキヨ、お前の言うことは信じられないんだよ!
別に偉くもねぇし!
(う、と言ってたことは覚えてるが少し悔しくて言い返す)
泣け泣け。
てかそんなわざとらしい泣き真似すんな。
(泣いてるときしくしく言わねぇから、とキレのいいツッコミをいれ)
だとしても!揶揄ってると思ったんだよ、
もうちょい合図あれよ、、
ちぇー、嘘泣きばれちまったわ。がっつり合図あったっけホラーの醍醐味無くなっちまうじゃん。
(泣き真似に気付かれればさっと普段の表情に戻り)
キヨ君それでバレないと思うのはおか、
んんっ、うっしーのことなめすぎでしょ。
(ヤンデレゲームなら慣れてるんだけどね、と言うとソファに座って)
まぁ、、確かに、、
いやいやヤンデレゲームとかと違うからな、
お前もやってみろよ、同じ反応するって、
(それ言いだせば俺だって最近FF得意だし、とソファに座るレトさんを見て、)
んー、じゃあ2人でホラゲやってみたら良いんじゃね?あれ、俺天才かも、いやこの提案は天才過ぎんな。
(個々で張り合って居る彼等を見ては閃いたとでも言う様に提案して見て)
えー!いいやん やろー!あーあと、キヨ君ホラゲー得意やろ?一応見といてくれへん?
(よし早速やろか!と半強制的にうっしーをソファに座らせては自分も自信はないがうっしーほどじゃないし、と少し余裕そうに)
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