gr 2024-03-30 00:55:11 |
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(まぁそんな感じっすかね?発作的にじゃないとやることやっちゃうので、、、怒られちゃいますし、かるーく、、かるーーーくね()てかホント何気にここでもあっちでもgrさんとrng先生の絡み見れるの嬉しい)
ああもう……まぁ、出来るだけ弁護はしましょう。
(先程とは完全に逆のパターンになった。先程はrngがガベルで壁を壊そうとしてgrが守ってくれるという旨の発言。そして今回はgrが爆弾で壊そうとしてはrngが弁護すると言う旨。綺麗に真逆である。rngは諦めたようにそう言うと、その尖った両耳を塞ぐ。)
ポチッとn!!!!!!!!!
(しかとrng先生の発言を脳裏に書き留めれば、なんの躊躇いもなくボタンを押す。押すと同時に声が消え入り、打ち石が火薬に着火する音が聞こえてからはしばらく何も聞こえず、耳鳴りがこだましているgr。)
うっ……!
(grが着火しては耳を塞いでいてもかなり大きい音がしてこちらも耳がキーンとしてしまったのかrngも目をキュッとつむり少し呻く。)
っ…ああ…さすがpoka先生、最高の火力だな…ここで使ってしまったのがもったいないぐらい…
(なんて衝撃による頭痛に耐え、耳鳴りに耐えては口角を歪ませて。)
……poka先生には後から説教ですね。
(rngは人間であるgrよりかは耐性はあるのだが、それでも頭痛と耳鳴りがする程の爆発の火力だった為少し赤い眉毛をピクつかせながら、少し怒りを顕にしていた。grではなく、作成者に。)
さて、結果は…
(なんて煙まった部屋をフラフラと進んでいく。二三歩進めば床が崩れ落ちた。『わぎゃ?!』なんて叫びながら落ちた先は自分の部屋。またか?!なんてrng先生の生存を確認するため勢いよく振り返り。(脱出成功か否かははんだんまかせまーす!))
……これは……また悲惨な事に……
(rngは宙に浮いており、普通にgrの近くに居た。そしてそのrngの視線の先には……明らかにぶっ壊れた執務室の扉。脱出は出来そうだ。)
おぉ、浮いてる。そしてこれは成功か?
(なんて言っていれば遠くから呼び声が。)
tn)なんの音や?!gr!!!大丈夫ッ…て、え…?どういう状況…??
(入口大破してるしrng先生もいるしてぽかんとして。(ここもう一旦〆ますかー!))
……これは成功ではあるとは思いますが……修理費が悲惨なことになりそうな……
(tntnさんを確認すれば現実世界に戻ってきたことに気がつく。……が、それと同時にgrに色々な意味で現実が降りかかる事だろう。)
(了解です!)
いやぁ苦労した…、やっと解放されたか…
(なんて唖然とするtnを片目に大きく伸びをして)
tn)あのぉ~…すんません、何が起こったんですか?これ…、
(なんて大破している壁及び跡形もないドアがあった場所をゆびさして)
……分かりやすく言うならば、私とgrさんで閉じ込められましてね。grさんが爆破しました。はい。
(苦笑いしながらtntnさんにそのように説明する。色々あったと言えばあったけれど、余計な事は言わない方が多分伝わるだろう、そう思っての判断だ。)
gr)rng先生の言う通りだゾ!!不可抗力だ!やっとの思いで脱出したのだ!
(なんてバレバレとしてながらrng先生の方に行って、まるで頼りになる証人を持っているかのような顔で。)
tn)な、なるほど、、、閉じ込められていたなら尚更…この火力の爆弾、どこに隠し持ってたんですかねぇ。grさん…?
(なんて冷酷な眼差しが。)
執務室の奥の部屋ですね。明確な場所は知りませんが、そこから持ってきてましたよ。あ、tntnさん、これを。
(倫獄は執務室の奥に入っていないため、その部屋が何の部屋なのかは知らない。だが証拠になるの不可抗力だった事と同時に爆発物がある証拠にもなるわけで。rngは何かを思いついたようにtntnの方へ行くと、ペンのような何かを渡すと、tntnに耳打ちで『これはカメラとボイスレコーダーになってます、爆発でちょっと壊れているかもしれませんがもしかしたら使えるかもしれないので……』という事だろう。)
r、rngせんせ…??
(まるで裏切られたとでも言うような顔をして)
tn)ありがとうございます、ちゃぁーんとgrさんの面倒は見るんで。任せてください。なあ、grさん。今回は特別やで?あと寝室はいるな?文句ないよな?
(なんて半ば無理矢理なかんじが())
本来は家宅捜索には令状が要りますが、今回は見て見ぬふりをさせて頂きます。……仮にも犯罪なので。では私もあの爆発物の製作者に説教をしてきます。
(rng、キレた!いや、キレていた!grの方は微塵もみずにtntnにそのように言うと薬理凶室の方へ向かっていった。)
(これシェアハウスに二人が住むようになったきっかけもここでロルしません?)
rng先生~ッ不法侵入!!不法侵入!!プライベートゾーン!!ああああやめッ侵犯だ!!越境侵犯!!!あーーーーー!!
(大絶叫が聞こえてガシャガシャと次々に色んなものが見つかっている様子。よりいっそう賑やかになったなぁ…まぁまた後日ぐらいに飛ばして頂きいたらそれらしいフリはしますわ!)
(1週間程経った頃だろうか。今日の薬理での仕事を終えたrngは帰ろうと荷物を纏めていた際に自分宛に電話が来ているとkrr先生から伝えられ、電話に出る。その声は当然聞き覚えのある声。マイクラで豚スキンを使う彼の声だ。)
もしもし、ああ、tntnさん。どうなされました?
(rngは電話相手が即座に誰か察するのだが内容までは分からず、そのように相手に要件を聞くことだろう。)
tn)あ、お忙しいところすみません、今お時間よろしいですか?
(なんて超丁寧な言葉遣い、の裏で「おいtn氏よ!今は誰に電話している!」なんて無邪気な声が。)
はい、大丈夫ですよ。
(こちらも言うまでもなく丁寧にそのようにtntnに返すことだろう。grの声が聞こえていて電話越しではめちゃめちゃ苦笑いしているのだがまぁ二人には伝わるまい。)
tn)すみません、ガヤがうるさくて…。本題なんですけど、単刀直入に言います。
(「grさんがシェアハウスしたいって言ってバカでかい研究所付きの家勝手に建てたんで住んでくれませんか?」なんて有言実行の如く単刀直入に。「誰だ?!んんーー研究所つきっていうってことは薬理凶室の面々であることは間違えないが…」なんて熟考しているのが聞こえてくる。)
……勝手に建てたってそれ消防法とか申請とかはしました?
(勝手に建てたというところ、そしてgrの事だからそういうのをしていない可能性があると一応そのように言っておく。)
tn)いや、こっちのメンツに相談無しに無計画に建てた建築物が…。
(「その発言をするということはrng先生だな?!rngせんせー!!!!きこえてますかー!!!」明らかにテンションが高いgrと、困ったようにため息を吐くtn。テンションは正反対のようだ)
……調べましょうか?
(そのように声色を変えずに言う。ここでrngまでgrに言及するとtntnさんがどうにかなってしまいそうなので無視をした形だ。)
tn)いや、その件に関してはこっちがもう建設者の方々にコンタクト取れてるので…、大丈夫なんです、ただgrさんが……
(「大丈夫だゾ!!作ってしまったものは仕方がない!一緒に住んだ方が効率いいだろう!!」「お願いなんで落ち着いてください…、もう……」かなりまいっているようす())
……わかりました、場所だけ教えて下さい。その後で決めます。
(こうなったgrは恐らく収まるまでかなり時間がかかるだろうと思ったrngはそのように答える。……住むのも悪くない、でも内見はひつようだ。)
tn)あー、住所と写真だけ送っときますねぇ~、、
(「住むのか?!なぁ!どうなんだtn氏よ!!」「うっっっさいねんええ加減にしろ迷惑かかっとんねんこのッ」で電話は着切れる。身内以外には言えないようなとんでもな暴言を吐いた事だけは察することが出来るだろう。それから五分ぐらいたっただろうか。URLと30軒ほどの写真が届く。広い敷地に立派な家がドーンと甘えられている外装の写真と、玄関、廊下、共有スペースなど、細かく細部まで撮られておりわかりやすい。tnさんがとったということが明確に分かる。そして数枚grが少し写っているのか確認できる。)
……っ!……tntnさんも大変ですねぇ、本当に……
(電話から聞こえてきた怒鳴り声及び暴言に思わず顔を顰めながら少し電話を耳から離す。そしてその後に送られて来た写真を見れば明らかにgrでない写真の細さを見れば、多分(syopさんなどの可能性も否定は出来ないが)tntnが撮ったものだろうと仮定する。)
……悪くなさそう……
(写真を見てはポツリとそのように呟けば取り敢えず向かってみる事に。魔界からのアクセスも良く、今の薬理凶室の位置からも実はそこまで遠くない。……他の怪人やtnっち(赤の実験動物)が移住してくればもしかしたら薬理凶室ごと移転される可能性もあるが。)
gr)そんなに怒らなくても良いでは無いか、仕事の効率化を測った故の結果だろう。
tb)それを言い訳に建てたかったから建てただけやろアンタ……
(なんて全てがお見通しの会話風景。その他グループにも連絡をちょいちょい飛びしながらgrと共に第3拠点となる例の家へ向かう。(第1拠点現在wrwrdのシェアハウス場、第2拠点tnの個人的な家))
……
(tn、grが来るよりも早く倫獄が到着していた。悪くなさそうと思ったら即行動(そもそも見に行くと言った手前待たせたくなかった)した為に結果的に早く着けたようだ。)
拠点が増えるのはいい事だな。
tn)そのうちの1つは俺の家ですけどね。
(なんて茶番をしながらまだ少しかかるだろう)
……
(rngは建物の中には入らずtnの送ってきた写真を見てその場にいるにもかかわらずリモート内見を行っている。……というか正しくは個別スペースの吟味をしているようだ。)
tn)もうそろそろ着きますよ。
ん、ご苦労。近くにカフェとか喫茶店とかねぇかな…
(なんて言いながら、シラバスすれば目的地に到着。車から降りる。まぁ音がrng先生にも届いていることだろう)
tn)もうそろそろ着きますよ。
ん、ご苦労。近くにカフェとか喫茶店とかねぇかな…
(なんて言いながら、シラバスすれば目的地に到着。車から降りる。まぁ音がrng先生にも届いていることだろう)
……!
(当然音に気がつくとほぼ同時に車に気付いてはそちらに近付く事だろう。もはや見に来たのはrngなのに管理人側みたいになってしまっている。)
我ながら素晴らしい、ってか誰か来てる?これ
tn)え?あー、rng先生やないですか?
(なんて言ってる。玄関の方まで2人で歩いてきて)
どうも。……そんなに悪くなさそうだったので内見を……
(rngはそのように軽くお辞儀をしながら言うことだろう。わざわざ魔界から薬理凶室に通うのは意外と面倒で、引越しを一応考えていた所だったのだ。……呼ばれれば魔界や地獄にもすぐ戻れる位置のため尚更のようだ。)
ほう、まぁ是非是非、何回でも何人でも大丈夫ですので!
(なんて嬉しそうに。)
tn)良かったっすねgrさん、1人も来ないと思ってましたよ俺は……。
(なんていいながらrng先生に感謝としゃざいを。保護者感が否めない。)
……そういえば、他のwrwrdメンバーの皆さんはどれだけこの建物の事を知っているのですか?
(ふと疑問に思ったことを聞いてみる。ちなみに薬理凶室メンバーはと言うとこの時点ではrngが知っているのみであるが……)
あん?んー、全員知ってんじゃね?
tn)全員知ってますよそりゃアンタが放送したんですから全員もれなく大騒ぎでしたよマジで。
(なんてご立腹。無計画に報告したのでしばらくガヤついていたのを治めるのでしばらく大忙しだった模様。)
あぁ……そうですか。
(rngは思わず苦笑してそのように言った。tnの怒りようを見るにこれはとんでもないことやらかしたんだなと何となく察したのである。まぁ楽観的で且つ行動力著しいgrらしいと言えばその通りなのだが……)
まぁまぁ!過去のことは気にしない気にしな~い!!
(なんでさらに火に油を注ぐような発言を。)
tn)ほんまこいつッ…ぁ、まぁ後でな。rng先生の前やしな。
(握りしめた拳を抑えにっこりと暗黒な笑顔を浮かべる。「グルさん、これ終わったら後で拷問室に強制連行やから。」なんて拒否権も無い様子。そしてその発言は法律を専門としている悪魔の前で一体どうなのだろうか。)
……何をする気なんですかね。
(rngは冷笑ではなく普通に苦笑いのままでそのように言った。拷問室、なんてものを作っているあたり割と常日頃(!?)から行われているのだろうと考えたrngは拷問と言っても大したものでは無いだろうとまさかのスルー。少なからず暴力などはしないだろうという判断だ。……しっかりtnが拳を握っているのはそもそも気づいていなかった模様。)
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