俺の兄貴・弟について(〆)

(こちらにてお待ちしております。当方のプロフィールは今日中に載せ、その時に詳細もお伝え出来ればと思います。よろしくお願いします)

(名前や設定についての希望等ありましたら何なりとどうぞ！こちらの設定についての希望はお相手様募集板に書かせていただいた通りです(純粋な兄弟愛、両親からは独立して同居している。クールな弟にガチラブなお兄ちゃんを募集)ので、よろしくお願い致します)

(返信遅くなり申し訳ございません・・・
プロフィールと、、できればわかりやすく容姿も文で書いておきます


名前　玲雄
よみ　れお
性別　男
性格　冷たいことが多い。甘えたいと思っても甘えられない。感情を表に出すことが苦手。
　　　きれい好きな一面もある。よく夜更かしもしてしまう。
年齢１７歳（高校生）

容姿
髪の毛は耳が隠れるぐらい
前髪まつげが見えるか見えないかぐらいまで
髪色　茶色に近い黒
服　パーカーかジャケットを着ている
ズボンをはいている


/こんな感じでよろしいでしょうか？
訂正点とかあれば、、言っていただけると幸いです

希望は特にないので大丈夫です。

(プロフィール書いて頂きありがとうございます！ですが申し訳ありません、お相手様募集板にてこちらが提供する弟くんの、お兄さんを募集したつもりだったのですが、伝わっていなかった様で……良ければお兄さん役お願いできますか？もし無理でしたらこのままこちらがお兄さん役をさせて頂きますので、仰って下さい！)

（大丈夫です！兄さん用のプロフィール書きますね
（名前と容姿はほぼそのままです）

弟が最近かまってくれないことが悩みらしい・・・

＜兄のプロフィール＞
名前　玲雄　（れお）
性別　男性
性格　不器用で細かいところが苦手。甘えん坊で兄バカ。
きれい好きではなく、よくゴミ屋敷になりかねないたね弟に怒られるのだとか・・・
年齢２２歳

容姿
髪の毛は耳が隠れるぐらい
前髪まつげが見えるか見えないかぐらいまで
髪色　茶色に近い黒
服　パーカーかジャケットを着ている
ズボンをはいている
全体的に実年齢より若く見えるらしいとのうわさ

（（とかで大丈夫でしょうか。
私的には弟役でも兄役でも大丈夫です。
ほんと読解力不足ですみません。
あと語彙力たまになくなるので気を付けてください

(すみませんプロフィール訂正ありがとうございます！こちらも言葉足らずで申し訳ないです！こちらのプロフィール出来ましたので、よろしくお願いします！名前はお兄さんから一字頂いた名前にしました)

名前　玲斐　　れい
性別　男
年齢　高校２年生(17歳)
身長　170
体重　60
容姿　前髪は濃い茶色で長め、右に流している
　　　襟足は少し長め
　　　目はツリ目で感情がいまいち分かりにくい

服装　学校の制服は黒のブレザー、
　　　休日はトレーナーにスキニーをはいている

性格　無口で無愛想、兄や周りに対しては世話を焼くが自分の事には無頓着で大抵は気付かず悪化させる。怪我をしたり体調が悪くてもあまり自分からは言わない。具合が悪い時は極端に動きが鈍くなり、食欲が無くなる。几帳面な性格で寝起きが良く、朝食は弟が作り兄を起こすのが日課。

（おお、いいじゃないですか。あと私のキャラクターから一文字とってくれてありがとうです。
では、開始しますか？

（すみません、今日は落ちます。明日は、朝８時３０分までに浮上できるはずです

(では次のコメントから始めさせて頂きます。よろしくお願い致します)

はぁ……なんか今日は体がだるい様な気がする……ま、暫くすれば治るだろ。あにきー、朝ご飯冷めるぞー起きろー！

(調理器具を片付けながら独り言を言って、片付け終わると兄の部屋の方へ大声で呼び)

んぅ・・・。あと５分だけ・・・。

（そういいつつまた２度寝へと入る）

またそんな事言って……先食べてるからなー

(あと５分、と聞こえて呆れた声で返すと時計をチラ見し。先に食べる、と一声かければ焼いた食パンにいちごジャムを塗り始め)

・・・ふぅ・やっとおきれたぁ・・・。
俺も朝ごはんたべる。

（そういい時計を見る。今日はお休みの日なためゆっくりできる）

おはよ。ジャムはそこ、スプーンは食べ終わったら流しに置いといて。今日は部活無いから17時には帰ってくる……ご馳走様、行ってくるね

(起きてきた兄にあれこれ手短に言うと自分は学校に行かなくてはいけない為ご馳走様と言って椅子から立ち上がり、鞄を背負い)

わ・・わかった。行ってらっしゃい。

（れいがいくことに気が付き行ってらっしゃいという。帰ってきたらいっぱい甘えてやりたいな、そう思いながら。）

はぁ……何でもっと愛想良く出来ないかなオレ……あぁ、おはよ……は？……うるせぇよ

(学校に着くと早々にため息をついて頭を抱える玲斐だったが、また兄貴と喧嘩でもしたのか？とクラスメイトに声を掛けられるとうるさいと跳ね除け)

だる……帰りてぇ……

弟大丈夫かなぁ。不良にあってないかなぁ、先生にあてられてないかなぁ、テストで悪い点とったり悩んだりしてないかなぁ、、心配、、

（、、と、弟が不安とか抱えてたらどうしよう、と考えている兄。そのせいでやらなきゃいけない仕事ができず、、結局、、）

すぐにいろいろ教えられるように勉強でもしておくか..

（と結論ずけた兄馬鹿の兄だった）

(すみません１つ確認なのですが、この後玲斐が体調を崩すルートに進もうと考えているのですが、このまま普通に学校を終えて家に着いて気が抜けて倒れるパターンか、学校で具合が悪くなり兄が迎えに来るパターンかどちらが良いですか？また、こんな風に構いたいなどありましたら教えて下さい！)

（どちらでも、、、。うーん。特にどういう風に構いたいなどないですが、ハグとかしたいですね

(では前者、普通に学校を終えて家で気が抜けるパターンで行こうと思います！次コメントからよろしくお願いします！)

……やっと終わった……あ？……いや、今日は行かねぇ、……じゃ

(やっと授業が終わり早々に立ち上がった玲斐をクラスメイトが遊びに行こうと引き止めるが手短に断ると帰路につき)

はぁ……疲れた……

(上げておきます～)

お～おかえりわがかわいい弟よ！（そういい帰ってきた弟にハグをする）


（ありがとうございます。すみません、少し忙しくて）

ん、ただい……悪ぃ、離れて……

(玄関のドアを開けた瞬間兄から熱烈な歓迎を受けるもその瞬間背中にゾク、と寒気を感じて兄を少し強引に自分から引き離すとトイレに駆け込み、座り込んで)

ん……ダメだ、立てねぇ……




(大丈夫ですよ～定期的に上げておくので時間ある時顔出して下さいね。この後少し弟くんトイレに篭りますが、体調不良描写は動作のみで進めていく予定ですのでご安心下さい～)

え、えぇ、、、、
（もしかしたら何かあったのでは？、、、もし何かあったならどうしよう・・・。いきなりトイレへ駆け込んだのでめっちゃ心配してる）



（/ありがとうございます！）

……う、……

(気分が悪くて立てず、動き出す事も出来ずにドアにもたれかかって悪寒が去るのをただ待つことしか出来ない)

寒い……

(上げておきます～)

えぇ、、、。れい、、大丈夫かなぁ・・・何があったのかなぁ・・・・・

（そういい悩む、、、このままどうしようか、、何かあったらどうしよう、、ということである）））


（/遅くてすみません

兄貴…っ…助けて…

(自分ではどうしようも出来ない具合の悪さから心配をかけたくない相手に結局助けを求めてしまう事に苛立ちを覚えながらも、今はそうする事しか出来ず悔しそうに言い)

気持ち悪い…うぅ…

(言いながらドアを開けると廊下に倒れる。息遣いは荒く、顔色は青い。口元に手を当てて兄の顔をじっと見つめ)

・・・・れい？！。

（そういいすぐに駆け付け）

・・・救急車！
（すぐに救急車を呼ぶ）

うぅ……

(病院に着くと吐気は少しおさまり、代わりに体温が上がっていく。風邪の前兆は幼少期から悪寒と吐気だった為慣れているつもりでいたが、久しぶりだった為身体がこたえたのか動く事が出来ずにベッドに横になったまま唸っている。不安げな表情を浮かべると手探りで兄の手を掴もうとし)

あにき……

大丈夫だよ・・・。れい、、。お兄ちゃんが居るからね？

（そういい手を握る。）

お願い、、救急車早く来て・・・・・・
（そういうと、周りから救急車のサイレン音が聞こえる

きゅうきゅうしゃ…？

(少しだけはっきりとしてきた意識の中で救急車のサイレンが聞こえて、呼ぶ程ではなかったのにと苦笑いをして呟き)

うぅ……

(病院に着くと、吐気は治ったが熱が上がって来た。医者から受けた診断は案の定風邪で、薬等の説明を受けるも身体のだるさでそれどころでは無く、帰りたい……と繰り返して)

れい、、大丈夫・・？。
あの、医者さん、話はあとで聞くので、、ちょっと！すみません！（そういい弟を強制的に家へ帰す）

（よい子はやらないでね！）

さすがに無茶し過ぎだろ…もういいから、兄貴、薬とか貰ってきてよ

(兄の突飛な行動は自分を思っての事なのでもう慣れっこで、ありがたいと思いつつため息をついて言い)

オレは、ひとりでもう大丈夫だから

は～い。何かあったらすぐ電話するんだよ！？。

（そういい家を飛び出して薬を買っていこうとする）

ったく…病人に心配させんなよ…

(家を飛び出していく兄を横目で見送り、ふぅ、とため息をついて。１人になると急に寂しさが押し寄せ、不意に涙目になり)

はぁ…情けねぇ…

よし・・・。薬も買ったし、、すぐ帰るか
（そういい財布を忘れてそのまま家に帰ってきた）

ただいま～薬買ってきたよ～（そういい机に買ってきた薬を置く）

おー……おかえり

(溢れそうになっていた涙を拭い、返事をして)

兄貴が忘れ物なく帰ってくるなんて珍しいじゃん

(どうせまた何か忘れて帰って来たんだろうと思いながら少し煽る様に言って)

(上げておきますね～)

ただいまー。

（そういい薬を出す）

ご飯食べたら飲んどけよ・・・。

（心配しつつ、、どうやら忘れ物には気づいていないようだ）

薬……ご飯食べたくないな……

(飲まないと治らないのはわかっているが、まだ胸の辺りがムカムカして気持ち悪い為、食べたくないとそっぽを向いて)

食べなきゃ、ダメ……？

ダメです。、、うーん。おかゆでも作ってくるから・・

（そういいキッチンのほうへ行き料理を作り始める）

んー…少しでいい…

(食べないといけない、と諭す兄に対して弱々しく言って)

いっぱい食えない…

わかった・・。でも少しだけでも食べてもらうよ・・？

（そういいおかゆをれいの前へだす）

うぅ…食べられる、かな…

(ここまで来たら、もう逃げられない。覚悟を決めてスプーンでおかゆをすくって口に入れるも、途端に胃の中から迫り上がってくる感覚に耐え切れず器とスプーンを兄に押し返して)

もう、いらない…

(上げさせてもらいます～)

(上げさせてもらいます～)

(上げておきますね)