?? 2024-03-27 19:20:32 |
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はいはい、君がそう思うならそういうことにしといて。
( 彼の呑気な笑顔を見ていると呆れた様な表情をしながら軽く流して。彼が家事出来たら聞くと嬉しそうに頬を緩め「じゃあさ、僕の家来るかわりに家事やってよ。僕掃除なら出来るんだけど他あんまり出来なくてさ」と彼に自分の家に住むかわりに家事をしてほしいことを伝え。話をしているうちに自分の住む8階建てのマンションについて。郵便が何か来ていないかを確認するとロックを解除しエレベーターへと向かい)
(/ ロルの方把握いたしました~!此方は短ロルから中くらいのロルになるかと思います…!
気になることがあればお呼びさせていただきますね。
これからお願いします!(蹴り可))
いいけど、クオリティはそんなに期待しないでよ?
……てか、キミ、マンションに住んでんの?すごいなー。
(家事をお願いされれば頷いて了承しつつ、その出来栄えは保証しないと苦笑いする。そして、たどり着いたマンションを見上げ感心したような声を漏らすと、相手に続いてそのままエレベーターの中へ。
すると1つ思い出したように、あ、と口を開けると、今更ながら自己紹介をする。)
俺、佐久本風真。できれば下の名前で呼んでくれたら嬉しいなぁ。歳は24ね。
まぁ、流石に超期待とかはしてないよ。食べれれば問題はないからね。…別にマンションくらい普通じゃない?一体君どんなとこいたの…。
( 彼が苦笑いしながらいう為流石に見知らぬ人にそんな期待させたら困るだろうと思い食べれさえすれば大丈夫だろうと思い伝え。彼の言葉に疑問を抱きながらも呆れたようにため息をつき彼がエレベーターに乗ったことを確認すると6階のボタンを押しドアを閉めて。彼の自己紹介を聞き終わると「…僕の名前は綾瀬 陽太。別に名前呼びでも苗字呼びでも好きにして。歳は25。」自分もしなきゃいけないなと思い内心少しめんどくさがりながらも自己紹介をはじめ。)
小さいアパートだよ。ボロボロだったけど家賃安かったし、大家のおばちゃんは優しかったなぁ。…取り壊しになっちゃって追い出されてさー、急に困るよね。
( どんなところに、と言われれば回想するように視線を上向けて話し、家探しをしていた経緯を伝えると肩を竦めて軽く笑って。相手の歳を聞くとへぇ、と相槌をうつ。)
歳上だったんだ?可愛い顔してるから歳下かと思った。
ふーん…って、追い出せれたって割には君なんか荷物少なくない?気のせい?
( 彼の話を聞いているうちに内心申し訳なくなり気まずそうな顔をするも彼の話を聞くと追い出されたという割には荷物があまりないことに気付くとその疑問を彼に尋ね。話をしているうちに六階へ着くとエレベーターをおり奥の角部屋まで向かいながら「…なにそれ、僕後輩に貶されてる?」と不思議そうな表情をしているうちに自分の部屋へと着き。鍵を開けてドアをあけて彼と自分の家に入ると電気をつけ「どーぞ、あがって。…ね、何か作ってよ。僕夜ご飯まだなんだよね。」と声をかければリビングへ行き)
そう?…まぁ、ご飯食べて寝るぐらいにしか使ってなかったし、元々荷物少なかったかも。必要なものあれば買えばいいし?
(持ち物についてツッコまれると、肩を竦めながら自分の持っているほんの少しだけ大きめのトートバッグに目を向ける。入っているのは数枚の衣服に財布と携帯ぐらい。
「貶してないよ、褒めてんの」と笑いかけると、促されるがまま室内へ。)
おじゃましまーす!…って、早速だね。冷蔵庫の中身使っちゃっていいの?
…今度必要なもの一緒に買いに行くから。何が必要か自分で考えとけ。
( 彼が必要そうな持ち物を今度買ったほうがいいだろうと考えれば彼に伝え。彼の言葉をきくもやはり褒められているきはしないのか少し不満そうに彼を見つめ。彼に問いかけられると「あぁ、基本なんでも揃ってるはずだから適当に使って。僕は、やらなきゃいけないことあるから手伝えないけど、よろしく。」と冷蔵庫を開け中身を確認し、まな板などをキッチンに置くと自分はテーブルにパソコンを置いて椅子に座りややめんどくさそうに作業を始め)
え、ひなくん一緒に行ってくれるの?やったぁ。
(何やら嬉しそうに返答しながら、相手に続いて冷蔵庫の中身を確認し何を作ろうかと思案する。パソコンに向き合う様まで見守ると、手を洗い料理の支度を始めて。)
家でも仕事するなんて真面目だねぇ。
(野菜や肉を用意し包丁を取り出しながら呟いて。)
…ひなくん?…ま、いっか。てか風真は何の仕事やってんの?
( パソコンで仕事をしていると自分の名前の呼ばれ方に少し疑問を抱き不思議そうにすると特に変なあだ名ではない為気にしないことにして。ふと、気になったことがあり彼に問いかけてみて。彼の呟きに「…別に僕もしたくてしてるわけじゃないけどね。後輩が今日ミスしたところの修正してるだけ。」と少しめんどくさそうにしながらパソコンにて作業を続けて。)
俺?んー…秘密。
2つ掛け持ちしてるんだけど、深夜出勤もあったりするし昼間も仕事あるから…家に居座る時間は短いよ、だから安心してね。
(昼間はアパレルショップでバイトし夜勤は警備の仕事なので秘密にするほどでは無いが、人差し指を口元に当てて悪戯っぽく笑って。慣れた手つきで調理を進めながら、相手の言葉には「先輩も大変だねー」と他人事に笑い)
…ふーん、まあ別に風真がやりたい仕事ならいいんじゃね。
( 彼の仕草に興味なさそうにしながらも彼がやりたいならいいのではと呟き。彼が家にいる時間は少ないと聞くと見知らぬ人がいるのはあまり嬉しくはないが何となく1人は寂しいと感じ複雑そうな表情をして。彼に先輩と言われると「先輩って…一歳しか変わんないから」と告げ)
…え、なになに、もしかしてひなくん寂しいの?
(年齢の話には「確かに」と笑いつつ、ちらりと見ると複雑そうな顔をした相手がいてまたも揶揄うように言って。)
…別に寂しくなんてなってないけど?勘違いなんじゃない?
( 揶揄うように言われると素直に言うのはあまり得意ではなく少し間を開けてから気にしてない風を装うも少し寂しさが出ていて。仕事がひと段落すれば彼のいるキッチンへ行き冷蔵庫からペットボトルの水を取り出すと「なんかこの家で料理してんのみるの久々だわ」と彼の横から作られていく料理を見つめ呟いて。)
…えー、俺は1人って寂しいけどなぁ。
(クスリと笑いながら返答すると、傍に来た相手をちらりと見て、また手元へと視線を戻す。フライパンとは別に鍋ではスープを作っているようで、其方も手際よく進めていきながらふと気になり尋ねてみて。)
久々って…、あ、もしかして元カノが料理してたとか?
…まぁ、たまに1人好きな奴もいるけどな。僕はどっちでもいいってだけ。
( 彼の言葉に自分の友人の姿が脳裏によぎれば少しだけ微笑み。彼が1人は寂しいというも自分は彼が来るまで1人の時間や友人が遊びに来たりと1人だったりそうじゃなかったりすることが多く特に気にしてない様子で。彼から尋ねられれば「んー、どうだったっけな、来てくれたのってもう半年は前だしあんま覚えてないわ。」と今までコンビニ飯などが多かったなと思い出しながらペットボトルの水を飲み冷蔵庫に戻して)
ふぅん、半年前ね…。
…あ、お皿ってどれ使ったらいいかな?もう出来るから、座って待ってて。
(何やら思い返している様子の相手に復唱するように小さく呟くと、火を止めて食器の場所を聞けば首を傾げる。)
…なんか僕変なこと言った?
( 彼が復唱するように言うのがなぜだろうと思い首を少し傾げながら尋ねてみて。お皿の場所を聞かれればほぼ使ったことのないお皿の置き場を教え「どれでも適当に使っていいから。」と言えば大人しく彼の言う通り椅子に座って待つことにして)
…ん?あぁ、ごめんねごめん。ちょっと考え事してただけ。誰かがよく訪ねてくるなら、俺がいたらめっちゃ邪魔になるでしょ?
(首を傾げる相手に首を横に振りながら笑顔を返して。置き場所を教えてもらうと「ありがとー」と軽く礼を述べて料理を配膳していく。)
簡単なチャーハンとスープにしたけど、なんかリクエストあるなら言ってね、今度作ってみるからさ。
…ふーんってめっちゃ普通にうまそうなんだけど。すご。…あ、お酒って飲める?飲もうよ。どうせなら今日から一緒に住むんだしお祝いってことで。
( 彼からの言葉と笑みに興味なさそうにして。配膳された料理に本当に作れたんだなと思いながら彼の料理を褒め。お祝いと言うと本当は自分がお酒を飲みたいだけで。お酒が弱いながらもお酒は好きで席をたつとビールとほろ酔いを冷蔵庫から取り出して)
ひなくんの口に合うかは分かんないけど、不味くはないと思うよ?
(褒められて少し嬉しそうに声を弾ませながらそう言うと、お酒は飲めるかの問いに頷いて。自分の分の料理を持ってくるとそのままテーブルの前に腰を下ろした。)
結構飲むの?俺もお酒好きだから全然いいけど。
いや、料理は不味いもんない。基本みんなの料理美味しいし。僕が作るのより全然マシ
( 彼の言葉に首を横に振り。今まで作ってきてもらった料理を思いだせば自分の作ったより美味しいことを思い出しそれを伝え。椅子に座り彼に「お酒これしかないけど大丈夫?あと、酒弱い?強い?」と自分より強いのかと聞いてみて。)
料理上手な人が沢山いたんだねぇ。俺は料理下手な奴に作ってもらったことあるよ。
(そういうと、その時のことを思い出したのかはは、と笑って、続く言葉にはもう一度頷き「大丈夫ー」と答えて。)
俺は結構強い方みたい。あんまり酔ったことは無いなぁ。
まぁ、人それぞれだからな。自分より下手な人とは出会ったことないだけ。
(彼の言葉に自分より料理が下手な人と出会うことがなかったため自分より出来るということは全部上手い判定になっていて。彼がお酒強いと聞くと「僕は弱いんだよなぁ…あんまり酒飲んでる時記憶ないから変なことしないといいけど…。」内心いいなぁと思うと少しだけ表情に表されていて。友人曰く弱いと言われたのを思い出しながら呟き。せっかくの料理が冷めるなと考えると手を合わせいただきますをずると彼の作ってくれた料理を一口食べるとかなり美味しかってのか美味しそうに黙々と食べていて)
そうなの?安心して、俺介抱は慣れてるから。
(相手がお酒弱いと聞くと小さく笑いながらそう言って、自分も両手を合わせて挨拶を済ませると食べ始める。ちらりと相手を見ると、黙々と食べるその姿に安心したように表情を綻ばせて。)
口に合うみたいでよかった。おかわりもあるし、たくさん食べてねー
ん、ありがと。…料理作るの案外うまいんだな。
( 彼の言葉に素直にお礼を言い。料理を食べ口に食べ物がなくなると彼に喋りかけ。料理を食べながらビールをあけ少しずつ飲み始めるともう少し酔いがまわってきたのかほんのり頬があかくなり)
結構作り慣れてるからかな?あんま難しいのは作れないけど。
(褒められると少し嬉しそうに目を細めて、貰った缶を開けると酒を煽る。
ふと、頬が赤くなった相手の顔をじっと見つめると「かわい」と率直に伝え、へへ、と笑みを向けてみて。)
僕出来ないから尊敬しかないなぁ…。今度さ僕に教えてよ。かざまがよければだけどさー
( 彼の料理している姿を見ていて、自分も作りたいと思うも自分1人でやった時に地獄を味わったことがある為彼に教わりたいなと思いそれを伝え。彼に言われると「別にかわいくない。…久しぶりかも酒飲んでたのしーって思えたの。ありがとーな、」とムッとしながら否定をしてから酒の酔いのおかげかいつもよりも素直になり彼にお礼の言葉を告げると無意識に彼の頭を優しく撫でて)
え、なにそれー、そんなこと言われちゃったらいくらでも教えてあげるよー。
(お礼を言われ頭を撫でられると、呆気にとられたように瞬きを繰り返した後、またも嬉しそうに笑顔を向けながら上記を述べる。料理を食べ終わり両手を合わせると、缶に残ったお酒もぐいと飲み干し、悪戯っぽく笑う)
まぁでも、さっき会ったばっかの俺の前で酔うのは、ちょっと危機感ないかもね?
じゃあ、かざまの時間ある時教えてなー
( 彼から教えてもらえるとわかれば嬉しそうに頬を緩め。自分も料理が食べ終わり手を合わせご馳走様をするとビールをもっと飲むと完全に酔っていて。酔いながらも食器を流し場へ置きに行くと「…風真やさしーから僕に変なことしないでしょ」とまだ会って間もないが酔っているからか少し微笑みを浮かべながら話しかけて)
(「まかせてー」と笑うと、酔った相手が心配でもあるのか、後をついて行くように自分の食器も流しへと片付けに行く。)
……俺、別に優しくないよ?ただ寂しいのが嫌だからいい顔してるだけ。
(へらっと笑うともう一度相手の頭をぽんぽんと撫で、そのまま髪の毛へ梳くように触れる。)
…僕はかざまといてまだすこーししか経ってないけど、かざまはちょー優しいしちょーすげーよ。
( 頭を撫でられると少しびっくりしたようにするも、嫌がるそぶりはなく。食器を洗おうと腕枕をしながらにひ、と彼に笑いかけながら言い。寂しいというのを聞くと少し揶揄うように「…じゃ僕が寂しいって思わないよーにしてあげよーか?」と尋ねてみて)
ふふ、そう言ってくれて嬉しー。けど、ひなくん酔いすぎ。
俺、かざまじゃなくてかずまだし、さっきから呂律あやしくなってるじゃん。
(こちらに笑いかけてくる相手には目を細めて柔らかく笑い返すと、揶揄うように言葉を続ける相手へ、髪に触れていた手を頬から顎へと滑るように撫でる。)
…へぇ、どんなことしてくれるの?
んー?酔ってない酔ってない、ろれつもまあってる。かずま、かずま。
( 酔いすぎと言われると首を傾げながらもふわふわとしていて。最後にビールを飲んだのがダメだったのかいつもよりもっと酔いがまわっていて。そして彼の名前を繰り返すように呼んで。彼に尋ねられると悩む仕草をしながら「かずまがしてほしーこと僕が叶えてあげるよ。」と答えながら洗い物をして)
叶えてほしいことかぁ…。
…じゃあ、大好きって言って欲しいな?本気じゃなくていいからさ。お願い。
(相手が洗い終わった皿を落とさないように受け取っては片付けながら。叶えて欲しい事を考えると1つ思いついたように、ちらりと相手を見て小さく笑ってみて)
それでいーの?…ぼくはぁ、かずまがだーいすき。
( 彼にお皿を渡すタイミングで上を向き目を合わせると首を傾げながらとい。そして少しだけ間をあけてから少し真剣になりながらいうとひひと悪戯っ子の様な笑みを浮かべ)
…ありがとう、ひなくん。
( 望んだ言葉にはまたも嬉しそうに目を細め、思わずぎゅっと背後から抱きしめると、彼の髪に自身の頬を寄せて。「これ、お礼ね」とそのまま相手の頬へ口付けをして。)
どーいたしまして。
( 彼にお礼を言われれば優しく笑みを浮かべ。彼から自分の頬へ口付けされると驚き声が出ずにその場に固まり。あまり経験がない為恥ずかしさでいっぱいになり力が抜けるようにその場にしゃがみ込むと「…これ、ゆめぇ…?」とぽやぽやした様子で呟き)
…わ!だ、大丈夫?
(動きが固まったかと思えば、突然しゃがみ込んだ相手に此方も驚き、慌てて傍らにしゃがみこみ視線を合わせると「夢じゃないよー」と柔らかい笑顔を向けて。しかし、直ぐ反省したように眉尻を下げると小さく笑って謝罪の言葉を。)
ごめんね。俺、距離感おかしいってよく言われるんだった…。嫌だった?
…ちがう、そのそーいうことされたことあんまない…だけ。…悪い?
( 自分と同じ目線の彼と目を合わせ。彼の表情を見ると彼の袖をきゅっと掴みながら首を横に振り。お酒で赤くなっているのか恥ずかしさで赤くなっているのかわからないくらいに頬を赤くしながら視線を外しながら呟き)
んーん、悪くない。…あんま経験ないなら、俺の事忘れられなくなっちゃうね。
(袖を掴む相手の顔を見ると、愛でるような、それでいて少し意地の悪そうな笑みを向けてふふ、と笑ってみる。相手の腕を支えてゆっくり立ち上がるのをサポートし、自分もそれに合わせて立ち上がる。)
ほらほら、ひなくん結構酔ってるみたいだしゆっくり寝なよ。早くしないとまたキスしちゃうよ?
もー…寝るの?…もうちょっと起きてお酒飲みたいんだけど…
( 立ち上がるサポートをされるとしゅんと悲しそうな表情をして。酔いながらもまだお酒が飲みたいとなりお酒がある冷蔵庫へ視線をチラリと向かけ。彼のキスというワードに「…そんなにちゅーしたいの?僕のこと大好きかよー」とニヤニヤしながら冗談交えて言い)
ひなくん明日休み?仕事ないなら無理に止めはしないし付き合うけどさ。
(悲しそうな顔をする相手にはくすくすと笑いながら上記を告げて、冗談交じりの言葉には「…さぁ、どうだろうね」とわざとらしく肩を竦めてみて)
かずまはぁー?かずまが忙しそうなら我慢する…。僕は仕事は休み~
( 彼に自分の仕事を聞かれれば明日は休みだと思い出し休みと言い。彼が仕事なら申し訳ないと思い眉をしゅんとさげながらボソリと呟き。彼がワザとらしく呟くのを聞くと「えーなにそれ、教えてよ~」とお酒あるあるのだる絡みをし始め)
……俺も休みかも。あ、夜勤も昼も休みなの久しぶりだなぁ。
(此方の予定を確認されると、スマホを取り出してシフトを確認し。てっきり仕事だと思っていたようで休みだったことを思い出すと少し嬉しそうに。)
だって、今言ってもひなくんどうせ覚えてないでしょー?それとも、大好きって正直に言ったらたくさん甘やかしてくれんの?
(冷蔵庫から彼が飲みたそうにしている酒を取り出しテーブルに置くと、再度ソファに座り直して)
やったね、じゃあまだのもー。まだまだ飲むぞおお
( 彼が休みとわかれば嬉しそうに喜びそしてお酒を飲めることを楽しみにして。ソファに座り新しいお酒をあけながら「うーん、かずまが嫌ならいいんだけど…。それにかずまも好きな人とかいるかぁ…僕も恋人とかほしー」とあけた酒を飲みながらお酒の力でいつもより結構素直に色々呟き)
(嬉しそうな相手には「はしゃぎすぎ」と笑って、自分も新しい缶を開けると早速一口飲み込んだ。好きな人がいるのか、との言葉には自分自身 首を傾げながらゆるりと視線を動かして。)
俺、優しい人はみんな好きだよ。でも、本気になると嫌われるから適当にフラフラしてる。
ひなくんはすぐに恋人出来そうなのにね?(くすりと優しく笑い)
えー優しい人みんな好きなのー?…僕は嫌わないよ。なーんて、そんなこと言われても困るよな~
( 彼の言葉に自分とは違うなーと思いうーんと首を傾げ。酒の勢いで言ってしまうもこんなこと言われても彼は迷惑だろうと思いあははと笑いながら冗談ぽくいい。彼に恋人ができそうと言われると「そんなこともないんだよなー。」と上を向きながら少しだけ寂しそうに呟き)
あ、もちろん、全員に恋愛感情があるって訳じゃないけどさー、でも、優しくされるとやっぱ嬉しいじゃん?
……俺チョロいから、そんなこと本気で言われたら惚れちゃうかもよ?
(更にお酒を煽りながら小さく苦笑いするように言葉を付け足し、相手からの発言には予想外だったのか一つ間があき、嬉しそうに目を細めて笑いかける。
そして、寂しそうに呟く様子が目に入ると、少しだけ相手に身を寄せて質問を。)
じゃあ、ひなくんはどんな人が好きなの?
…チョロかったら変な人にひっかかるじゃん、やばいよかずま。
( ちょろいときけば彼が変な人たちに引っかかってしまうのではと少し心配しており。彼から質問され「…んー僕は今までちゃんと好きでいてもらえなかったから好きでいてくれればなんでも。」と少し悩んでから苦笑いをしながら言い)
んー、どっちかっていうと初対面で泊めてって言う俺がヤバいやつじゃないかなぁ。
(あはは、と笑いながら上記を返すと、相手からの返答に「そっか」と一言呟いて、片手を伸ばすとわしゃわしゃと頭を撫でる。)
俺も似たような感じ。
じゃ、俺がひなくんを好きでいるね。
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