?? 2024-03-27 19:20:32 |
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…ねぇねぇそこのお兄さん。はじめましてのところ悪いんだけどさ、俺のこと泊めてくんない?
(コンビニから出てきた貴方にひらりと手を振って近づくと、人懐っこい笑顔で上記述べ。)
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佐久本風真/さくもとかずま/24歳/183cm
金髪の髪はウルフカットで、かろうじでハーフアップに結んでいる。前髪はセンターパートにセット。綺麗めな顔でピアスやシルバアクセ多め。
(((コメ失礼します!興味持ったので参加してもよろしいでしょうか,,! 名前だけ書いときます
朝日野 真宙 です)))
…ほんとう初めましての人によく声かけられるね。正直知らない人家にあげるとかありえないけど、他の人に迷惑かけられたら他の人が可哀想だから僕の家に来ていいよ。
( コンビニから出れば彼に声をかけられ。一度自分ではないかもとあたりを見渡すも周りには自分しかおらず自分に声をかけていると気付き。呆れた様な視線で話をするも彼を自分の家に連れて帰ることを決めそのことを彼に告げると自分の家へと向かい歩き始め)
綾瀬 陽太/あやせ ひなた/25歳/176cm/受け/黒髪マッシュのセンター分け/二重の少し垂れ目/アクセサリーは貰い物はつけれも自分では買わないためほぼつけていない/平凡で真面目/少しやきもち焼き/肝心なことは言えない/口が悪い/
(/先にお声掛けしている方がいらっしゃいますが先着順でなければと思いお声掛けの方させていただきました!主様のお好みがわからないので此方の想像で作らせていただきました!
もし、お相手様をさせていただける場合では主様の好きなタイプに沿う様に作らせていただければなと思っております!凸凹コンビの様な関係性の2人をやりたいと思っておりまして…!!
攻め、受けに関してはリバでもアリなのかなと思っておりますが価値観の違い等ありましたら申し訳ないです…。ご検討のほうよろしくお願い致します!)
>6
え、まじ?わりとダメ元だったんだけど、お兄さんやっさしー。
(自分から声をかけておきながらキョトンとしつつ、それでも付いていって良いとなれば再度笑顔を向けて軽い礼を述べる。)
てか、俺が言うのもなんだけど、ホントにいいの?帰るとこないから俺としては助かるけどさー。
(早足で相手の隣に並ぶと首を傾げて問いかけて)
(/絡み文ありがとうございます。キャラの性格諸々は話しながら知っていけたら楽しいかなーとこちらも簡易的な物しか提示してもらず申し訳ないです。
絡み文からほしかったので、ぜひお相手お願い致します!
こちらもリバ可能ですが、また何かご意見あればいつでもどうぞー!
>4の方も別室必要でしたら作りますのでお声掛けくださいー)
>7
本当は別に見捨ててもよかったんだけど。てか、なんなら気付かないフリするつもりだったけど僕以外誰もいなかったし。
( キョトンとする彼にじっと怪しむような表情をするもお礼と彼の笑顔にその感情はなくなり。優しいと言われると言われると自分の本心をサラリと述べて。早足でついてくる彼に少しだけ足の速さを遅め問いかけられると「別に家に来なくていいなら、コンビニ戻ってもいいんだけど。…君家事とか出来る?」やはり、知らない人を家に連れて行くのは少しあれなのか呆れながら呟き手でコンビニの方向を指差し。ふと、気になることがあり彼に尋ねてみて。)
(/ 参加許可の方ありがとうございます!
キャラの性格等は主様のお好みもあると思い決まっている物だけ少し載せさせていただきました。話しながら知っていくのでも全然アリだと思います!
リバのことについてですが、最近はあまりやっていなかったこともあり不慣れなので今回は受けという形でもよろしいでしょうか?申し訳ないです。)
(>>4の者ですっ!他の参加者様がいらっしゃいましたか! できればなんですけど別部屋作っていただけると嬉しいです! ご検討お願い致します!乱入みたいな感じになっちゃってすいません! )
>8
へぇ、でも、結局気付かないフリをしなかったおにーさんはやっぱ優しいんじゃん?俺なら無視するもん、面倒くさいの嫌だし。
(尚も呑気な笑顔を述べつつ客観的な意見を率直に述べると、コンビニを指す様子にあはは、と笑い、質問への回答を。)
えーー、コンビニは嫌だし付いていくけどさ。それに、家事なら得意だし、任せて。料理するのは割と好き。
(/受け了解しました!
あと、こちらは短ロル練習中のためにロルが結構短くなっていますが、展開等によっては前後するのでご了承いただけると幸いです。その他、気になる事や展開の提案等ありましたらいつでもお声掛けくださいー。)
>10
はいはい、君がそう思うならそういうことにしといて。
( 彼の呑気な笑顔を見ていると呆れた様な表情をしながら軽く流して。彼が家事出来たら聞くと嬉しそうに頬を緩め「じゃあさ、僕の家来るかわりに家事やってよ。僕掃除なら出来るんだけど他あんまり出来なくてさ」と彼に自分の家に住むかわりに家事をしてほしいことを伝え。話をしているうちに自分の住む8階建てのマンションについて。郵便が何か来ていないかを確認するとロックを解除しエレベーターへと向かい)
(/ ロルの方把握いたしました~!此方は短ロルから中くらいのロルになるかと思います…!
気になることがあればお呼びさせていただきますね。
これからお願いします!(蹴り可))
いいけど、クオリティはそんなに期待しないでよ?
……てか、キミ、マンションに住んでんの?すごいなー。
(家事をお願いされれば頷いて了承しつつ、その出来栄えは保証しないと苦笑いする。そして、たどり着いたマンションを見上げ感心したような声を漏らすと、相手に続いてそのままエレベーターの中へ。
すると1つ思い出したように、あ、と口を開けると、今更ながら自己紹介をする。)
俺、佐久本風真。できれば下の名前で呼んでくれたら嬉しいなぁ。歳は24ね。
まぁ、流石に超期待とかはしてないよ。食べれれば問題はないからね。…別にマンションくらい普通じゃない?一体君どんなとこいたの…。
( 彼が苦笑いしながらいう為流石に見知らぬ人にそんな期待させたら困るだろうと思い食べれさえすれば大丈夫だろうと思い伝え。彼の言葉に疑問を抱きながらも呆れたようにため息をつき彼がエレベーターに乗ったことを確認すると6階のボタンを押しドアを閉めて。彼の自己紹介を聞き終わると「…僕の名前は綾瀬 陽太。別に名前呼びでも苗字呼びでも好きにして。歳は25。」自分もしなきゃいけないなと思い内心少しめんどくさがりながらも自己紹介をはじめ。)
小さいアパートだよ。ボロボロだったけど家賃安かったし、大家のおばちゃんは優しかったなぁ。…取り壊しになっちゃって追い出されてさー、急に困るよね。
( どんなところに、と言われれば回想するように視線を上向けて話し、家探しをしていた経緯を伝えると肩を竦めて軽く笑って。相手の歳を聞くとへぇ、と相槌をうつ。)
歳上だったんだ?可愛い顔してるから歳下かと思った。
ふーん…って、追い出せれたって割には君なんか荷物少なくない?気のせい?
( 彼の話を聞いているうちに内心申し訳なくなり気まずそうな顔をするも彼の話を聞くと追い出されたという割には荷物があまりないことに気付くとその疑問を彼に尋ね。話をしているうちに六階へ着くとエレベーターをおり奥の角部屋まで向かいながら「…なにそれ、僕後輩に貶されてる?」と不思議そうな表情をしているうちに自分の部屋へと着き。鍵を開けてドアをあけて彼と自分の家に入ると電気をつけ「どーぞ、あがって。…ね、何か作ってよ。僕夜ご飯まだなんだよね。」と声をかければリビングへ行き)
そう?…まぁ、ご飯食べて寝るぐらいにしか使ってなかったし、元々荷物少なかったかも。必要なものあれば買えばいいし?
(持ち物についてツッコまれると、肩を竦めながら自分の持っているほんの少しだけ大きめのトートバッグに目を向ける。入っているのは数枚の衣服に財布と携帯ぐらい。
「貶してないよ、褒めてんの」と笑いかけると、促されるがまま室内へ。)
おじゃましまーす!…って、早速だね。冷蔵庫の中身使っちゃっていいの?
…今度必要なもの一緒に買いに行くから。何が必要か自分で考えとけ。
( 彼が必要そうな持ち物を今度買ったほうがいいだろうと考えれば彼に伝え。彼の言葉をきくもやはり褒められているきはしないのか少し不満そうに彼を見つめ。彼に問いかけられると「あぁ、基本なんでも揃ってるはずだから適当に使って。僕は、やらなきゃいけないことあるから手伝えないけど、よろしく。」と冷蔵庫を開け中身を確認し、まな板などをキッチンに置くと自分はテーブルにパソコンを置いて椅子に座りややめんどくさそうに作業を始め)
え、ひなくん一緒に行ってくれるの?やったぁ。
(何やら嬉しそうに返答しながら、相手に続いて冷蔵庫の中身を確認し何を作ろうかと思案する。パソコンに向き合う様まで見守ると、手を洗い料理の支度を始めて。)
家でも仕事するなんて真面目だねぇ。
(野菜や肉を用意し包丁を取り出しながら呟いて。)
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