Butterfly record 〆

Butterfly record 〆

青い蝶  2024-03-26 21:15:09 
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探さないで。本当の貴方は、最初から存在しない。
思い出して。本当の貴方を、貴方自身が忘れてしまう前に。

聞かせて。──青い扉のその先で、貴方は何を見つけたの。

( 〆 )お相手様決定済み。





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  • No.14 by 青い蝶  2024-04-02 22:36:53 




…あら、ふふ、何だかくすぐったいってきっとこういう感覚なのね。
──それから、シチュエーションについて一つ訂正させてくれる?オリヴィアに用意をお願いした「 今日あった現実の出来事 」や「 扉を開けるか否か 」といった手間のかかる要素は一旦端に置いておきましょう。世界観やキャラの都合上、多少のストーリー性や変化を起こしやすいポイントがあった方がやり易いかしらと先んじて考えていたけれど、まずはただお話するところから始めましょうと背後が。二転三転してごめんなさいね、次の返事は胡蝶が持ってくるから彼に伝えて貰っても良いかしら。

──あら、現実と違ってここは自由な場所。オリヴィアが望むのなら、そんな夢だって見れるはずよ。……オリヴィアは想像力は豊かな方かしら?なんてね。それじゃあ、次は彼が訪れるはずだから少しの間待っていて。胡蝶の話はティータイムにでもしましょうか。


  • No.15 by 名無しさん  2024-04-04 10:02:43 




私が持ち込むその二つを"手間"だなんて全く思わないから、そこはちゃんと伝えておくね。それに──気になる要素ではあるの。だから、何れはそこの所もやりたいな。私も何だか気持ちがぐるぐるしてる気がする。ユリシスの事混乱させてないといいな、

私が望むなら──。想像力は多分豊かじゃないけど、お菓子の差し入れはしたい。ひとまず胡蝶の事を待つね。ユリシスとのティータイム楽しみ。


  • No.16 by 青い蝶  2024-04-04 21:24:49 




〈 ユリシスと胡蝶のプロフィールについて 〉


◆◇ 胡蝶( こちょう )

「 お前も寂しい奴だね。こんなところに導かれて、満たされていないのか 」
「 寂しさに溺れて、自分を際限なく痛めつける。──そんな結末、お前には相応しくないよ 」
「 気まぐれに愛してやっただけ。でも、お前が笑えるなら今はそれでいい 」

〈 容姿 〉
青い蝶のピアスをつけた儚げな男性 / ピアスの色はモルフォブルー / 艶やかな黒髪ショートヘア / センター分け / 切れ長かつ伏せていることが多いグレーの瞳 / 身長170cm前半~半ば / 黒を基調としたシンプルかつフォーマルな衣装 / 灰色または白いシャツに黒や濃紺のベストなど / 革手袋 / 露出が少ない / 儚げとは言うものの、人外のような雰囲気はなくあくまで人間らしい儚さの領域 / 20代前半 / 

〈 人物 〉
上から目線の言動多々 / 冷淡な顔立ちに似合わず、感情は判別しやすい / 募集が過度に〝衝動的〟な言動を取る場合、自らの経験から嗜める場合も / 職務に忠実とは言えず、眼差しから滲む潔癖症の鱗片 / 徹底した露出の少ない衣装や眼差しは何処か窮屈さを感じる / 時折自分だけが正しく、清廉潔白だという気持ちが滲んでいるようにも / 生まれ持っての傲慢さがあるようには見えない / 行き過ぎた衝動と理性、どちらも賛美することは無い / モチーフは本能( イド、エス ) / 

「 結局本当の自分も真意とやらも何処にも存在しなかった、というわけだ。──さて、醜いこの景色を愛すならきっとこれまでだが、お前は。あんたはどうだ? 」



◆◇ ユリシス

「 ご機嫌よう、見知らぬ貴方。……そんなに怯えないで 」
「 空っぽで、常に心は渇いている。自由になれないのならどこでもいい。そう思っていた日が私にもあったわ。──貴方はどう? 」
「 思い出して。本当の貴方を、貴方自身が忘れてしまう前に 」

〈 容姿 〉
青い蝶のイヤリングをつけた神秘的な女性 / ピアスの色はエレクトリック・ブルー / ストロベリーブロンド / ロングウェーブヘア / 前髪は切り揃えている / ややつり目がちな碧眼 / 身長150後半~160前半 / 黒を基調とした華美な衣服 / ドレスから軍服のようなパンツスタイルまで / どの衣装でも装飾が多く、さながら蝶のようなシルエット / レースグローブ着用 / 人ならざる者のような雰囲気を纏う、人形のようなビジュアル / 

〈 人物 〉
穏やかかつ緩やかな口調でお喋り / 淡白さの中に宿るほのかな温かみ / 職務に忠実で空想や夢が好き / 分かりやすく取っ付きやすい反面、喜怒哀を巧妙に隠す / ストーリーテラーを連想させる立ち居振る舞いから、不信感をぶつける客人もいた模様 / 募集が過度に〝理性〟に囚われた言動をする場合、自らの経験から募集を落ち着かせようと働きかけることも / 手放しで褒めるわけではないが、時に衝動に身を任せるのも一興とも考えている / モチーフは理性( スーパーエゴ )

「 嗚呼──そう、穏やかな日々を欲していただけなのね。私 」



  • No.17 by 青い蝶  2024-04-04 21:28:25 




>16

…相変わらずよく口の回る。──お前が今回の迷い人か。大体の話は聞いた、それからお前の回答も受け取った。頃合いを見て伝えておく。

解説と言ってもこの本にさして重要なことは書いてない。セリフもイメージを補う程度のものだと思って読めばいい。人柄なんて話せば否応無しに分かるだろう。
──あぁ、PFに不穏に取られかねない記載があるだろうが、現時点で特別な意図は無い。用途不明の謎のピースとでも思っておけば充分だ。必要があれば使うだろ。…こんなところか。案内人の務めとして質問ぐらいは聞いてやるが、余り面白い受け答えは期待するなよ。



  • No.18 by 名無しさん  2024-04-05 22:51:33 




──貴方が胡蝶。きっとユリシスと同じであたたかい人。2人の事を少しだけ詳しく知れたから、PFを持って来てくれた胡蝶にも感謝を込めてお菓子の差し入れするね。ユリシスとはお茶する約束してるから。

それから、質問は今の所無いよ。知りたかった事は全部知れた。


  • No.19 by 青い蝶  2024-04-06 12:52:17 




一冊本を持って来ただけだ、温かみを見出されるようなことはしていないだろう。それに、温情を見出されるような案内人でもないよ。──…用が済んだならもう行く。待っていればそのうち戻ってくるだろう。

◆◇◆


──…話す良い機会だと思っていたけれど、後で私と背後から後でちゃんと言っておくわ。オリヴィアに興味がないわけではないのに、勝手な振る舞いね。( ふう )
これで三冊全て説明が終わったわ。貴女の興味が少しでも深まったのなら幸いよ。それから世界に飛び込む前に、約束のティータイムね。私、急ぎ足は性に合わないみたいなの。紅茶とコーヒー。蜂蜜と果物のジャム入りのバタフライピー、オレンジジュース。……久しぶりのお茶だから、つい奮発してしまったわ。飲みたいものをこのメニューから選んでちょうだいね。魔法みたいにぽんと出てくるわ。…オリヴィアは、いつもは何を飲んでいるの?( 青いメニューを差し出し/首傾げ )


  • No.20 by 名無しさん  2024-04-06 22:49:18 




いいよ、別に。私が『青い扉』を開け続ける限り会えるんでしょ?胡蝶にも、勿論ユリシスにも。( ふふ ) 普段は紅茶か──たまに何も入れない苦いコーヒーを飲む時もあるかな。でも今日は、( 受け取ったメニューを見 )100%のオレンジジュースの気分。ユリシスは?( メニューを返し )


  • No.21 by 青い蝶  2024-04-07 11:35:34 




──それも、そうね。少しずつ彼とも関係を築いてくれたら嬉しいわ。……急ぎ足は性に合わないと言ったばかりなのに、こういう所は急いてしまうのね。私ったら。( ふ )私は普段は紅茶ばかりよ。──でも、今日はコーヒーにしましょう。オリヴィアと違って砂糖もミルクもたっぷりだけれど。( メニューを閉じれば、青いティーセットが出現 ) お菓子も何か食べたいものはある?


  • No.22 by 名無しさん  2024-04-08 23:19:52 




それはきっと、ユリシスが優しいから。胡蝶の事も、出会ったばかりの私の事も想ってくれてるからだって思う。( 小さくはにかみ )ユリシスが紅茶好きなら、差し入れはお菓子だけじゃなくて茶葉も選べるね。──昔…まだ子供だった頃に砂糖もミルクもたっぷりの甘いコーヒーの上に、お小遣いで買ったホイップクリームを乗せた事があった。…懐かしい。( しみじみ )──クッキー、かな。バター味のシンプルなやつ。( 出て来たオレンジジュースをグラスに注ぎつつ )


  • No.23 by ユリシス/胡蝶  2024-04-10 21:58:46 




……オリヴィアはよくお人好しと言われるんじゃないかしら?( 数回瞬き、口元は控えめな笑みを湛え )私は人の話を聞くのが好きなだけよ。物語を円滑に読みたい、そんな欲求に従っているだけ。……まあ、そんなに頂けないわ。ホイップクリーム……なんて贅沢。決めた、私もそれにしましょう。──こんな感じかしら。( 人差し指で円を描くと、コーヒーの上にこぐまのホイップクリームがトッピングされ ) 良いわね、私もやさしい味わいが好きなの。──そのクッキーはオリヴィアの好物かしら。よく食べているとか。( 小首を傾げて視線を投げかけ )

◆◇

……解説が終わったと思えばこれか。必要なら向こうに喋らせれば良いものを。( ため息 )少々遅くなったことに対する謝罪と、始めたばかりだが思うことが無いか──2点、背後からの言伝を預かった。……あの青い蝶のお喋りに巻き込まれている最中だろうが多少でも違和感があるなら見逃さない方が身の為だ、忠告はしておく。──特に無ければ蹴ってくれ。



  • No.24 by 名無しさん  2024-04-13 11:19:25 




そうなのかな?──それは褒め言葉?( きょとん )私も人の話を聞く方がいい。好き…かはわからないけど、あんまり話すの得意じゃないから聞いてる方が落ち着く。…いいの、私がそうしたいって思っただけだから。──っ、( コーヒーの上に現れた"小熊クリーム"に双眸瞬かせ )こういうのってカフェに行かないと見れないと思ってた。……可愛いね。( 微笑み )好物…なのかな?でもこういうシンプルなお菓子が好き。( ちら、と視線を向け / 出て来たクッキーにその視線落とし )



──遅くなったのは此方の方。ゴールデンウィーク前の追い込みがどうたらとかで、あけるまで少し遅れるって背後が。ごめんなさい。( 軽く頭下げ )それから違和感は何も無いよ。ユリシスと話すのは楽しいし…胡蝶もお茶会参加しない?


  • No.25 by ユリシス/胡蝶  2024-04-13 13:18:46 




私、皮肉は言うのも聞くのも苦手よ。……貴女は誰かの世界に彩りをもたらすのが上手ね、と思って。──もちろん、褒め言葉。( ふふ ) …そう、じゃあとびきりのものを期待しておくわ。なんてね。──技巧が無くても創り出せるところがこの世界の良いところよ。後は…夢見がちな私の小さな特技とでも言っておくわ。──オリヴィアが飲んだコーヒーのクリームは、もっとシンプルだったかしら?( こぐまにリボンを模したミントを添えると頬杖を付き )ふふ、好きと言っているじゃない。シンプルなお菓子が好き、覚えておくわ。──はい。ひとくち目は、オリヴィアが召し上がれ。( 一枚クッキーを手に取って貴女へ差し出し )

◆◇

──顔を上げろ。夢の中でもそんな有り様でどうする。それから背後が承知した、と──……俺の言い方がやれ不躾だなんだと騒ぎ立てている。( はあ/陳謝 ) この世界の主役はお前だ、在り方もお前が決められる。──好きにすればいいさ、俺はそれに従うよ。



  • No.26 by 名無しさん  2024-04-14 20:46:35 




──ごめん、こういう時何て反応したらいいのかわからない。…でも…ユリシスの世界にも彩りがあるならそれは嬉しいな。( 照れたような、困ったような微笑と共に視線下げ )此処がなんでも創り出せる世界なら、私は何時か我慢を忘れちゃうかもしれないね。それで、現実が嫌になってずっと此処を望むようになる。──うん、普通の。こう、ただ絞っただけのクリームだった。此方の方が断然可愛い。でも飲むのが勿体無いね。( まだきちんと形を保ってる小熊を見やり )──ありが、と。( 差し出されたクッキーを控えめに受け取り端を噛めば、口内に広がる甘さに微笑んで )


──、( 言われた通り顔を上げつつ、様子を伺うように見 )主役、か。あんまり得意じゃない。主役って何をすればいいのかな。( ぽつ )──じゃあ…もし胡蝶が嫌じゃなければ一緒に。勿論ずっとじゃなくていい。用事が出来たら帰ってもいいし、…今日じゃなくても。



  • No.27 by ユリシス/胡蝶  2024-04-15 21:20:26 




いいわ、そういう時は素直に言ってちょうだい。反応を得る為に褒めた訳ではないもの。──…少しは緊張もほぐれてきたかしら?( 瞳を閉じ笑顔と共に努めて穏やかな声音で語りかけ、すうと瞳を開き ) そうね、ずっとずっと此処で夢を見るのも一興。でも、此処は永劫に停滞するだけの場では無いから、望む望まないに限らず変容する時が来てしまうのよ。──またいつでも見れるわ、それこそ今度はオリヴィアが創っても良いじゃない?( 右へ左へ指先を動かし、貴女のドリンクの横で青い蝶がひらりと舞えば小さなテディベアに姿を変えて )どういたしまして。──随分幼く笑うのね、可愛いらしい。( 満足気に頬緩め抱いたままの感想を呟くと、自身もクッキーを一枚口に運び / さく、と僅かな咀嚼音 )

◆◇

……何だ、( 腕を組み、僅かに頭を傾げれば怪訝な眼差しを )──この世界における〝主役〟はただの呼称だ、これ見よがしに演じる物じゃない。思うように動いて、何も浮かばないならそう言えばいい。…もっとも、それすら儘ならない今のお前には難しいだろうが。( 目伏せ )──…何処に座れと。青い蝶の隣は御免だが。



  • No.28 by ユリシス/胡蝶  2024-04-15 22:06:58 




……何だ、( 腕を組んで僅かに首を傾げれば髪の毛が瞳にかかり、気にする素振りも無く怪訝な眼差しを )──この世界における〝主役〟はただの呼称に過ぎず、これ見よがしに演じる物じゃない。思うように動いて、何も浮かばないのなら静かに過ごしていればいい。──…もっとも、それすら儘ならない今のお前には難しいだろうが。( 目伏せ )何処に座れと。……青い蝶の隣は御免だが。

(/一部誤用があった為、修正させて頂きました。スペース消費失礼いたしました、此方蹴り推奨です。)



  • No.29 by 名無しさん  2024-04-16 13:08:35 




───…、( あまりにも柔らかく慈愛に満ち溢れたような言葉を受けて尚の事何も言えなくなり )ユリシスと話す時の私は多分自然。…私と話してて楽しい?──都合よくはいかないって事だね。私の世界にユリシスと胡蝶が居ればよかったのに。( ぽつ、 )私は想像力があまり無いから、何を創ればいいのかわからなくなる。でもこの子に友達が出来れば…なんて。( 新たに創られたテディベアの頭を指先で軽く撫で )──っそういうのはこの子に似合う言葉。( ギョッとしたように目を丸くすれば、続けて再び視線を外し )


何でも無い。──じゃあ私はきっと静かに過ごす時間が大半なんだろうな。…どういう意味?( 目を伏せた相手を見つめ )何処って──じゃあ…ユリシスの向かいは?( 少し悩んだ後 )


 

  • No.30 by ユリシス/胡蝶  2024-04-16 20:21:38 




でもね、その反応は至極当然だと思うの。……寧ろ〝迎合しすぎない〟ところを見て少し安心したわ。──あら、自分に自信が無いの?そうね、思い通りに動けと望んでいなくても世界は人を飲み込むもの。この世はあまりに残酷に出来ている。…きっと、そればかりでも無いけれど。それに、もしオリヴィアの世界で会ってもこんな風にお話出来るとは限らないものよ。もしかしたら悪人として捉えられていた可能性だってあるもの。( 僅かに躊躇うも、ようやくコーヒーに口をつけ )……お友達の体は、一体何色かしら。茶色、それともベージュ?( その仕草に穏やかに瞳を細め、未だ実態のないテディベアの友達を形作るための問いかけを )あら、ごめんなさい。……嫌だったかしら。( 大きく瞳を見開き )


言葉通りの意味だ。お前が何を抱えているかは知らないが、何をするにも尋ねてばかりではやがて押し潰される。──…主導権は常に自分にあると理解した方が良い。( 小さく息を吐き出し )……隣を拒んだ意味が分かっているのか?



  • No.31 by 名無しさん  2024-04-18 22:31:18 




私は───、──( 自分自身も何と言葉を続ければ良いのか分からず結局口篭り )誰かと会話するのは苦手だから。世界が残酷な事は知ってる。人がいかに無力かも。──ユリシスや胡蝶が悪人でも私は構わないよ。でも捕らえられてる二人を助けるのは骨が折れるかな?それなら私も一緒に捕まりたい。( 冗談か本気か、考え込む仕草を )…ベージュ。黒いニット帽とマフラーもしてたら可愛いかな。( 徐々に形になるテディベアを思い浮かべ )嫌とかじゃなくて……ただ、驚いただけ。( クッキーをもう一枚咀嚼し )


──難しいな。…でも…だったら。私の世界でもそうであったらいいのに。( ぽつり )分からない。…ユリシスの事苦手なの?


  • No.32 by ユリシス/胡蝶  2024-04-19 21:01:54 




──真面目ね。私みたいに、不得意を自覚してそれでも好きだからと喋る存在だっているのに( ふふ )……それでも、希望は捨てきれずにいる?あら、信頼されてると解釈しても良いのかしら。懐が大きすぎて心配になってしまうわ。……ダメよ?私ならともかく、胡蝶を引き入れては。( 一瞬思案する素振りを見せ )それに世間一般的な悪人でなくとも、オリヴィアにだけ害を為す相手として映る可能性だってある。当然だけれど出逢い方と環境で〝捉え方〟は変わるもの。──なんて、一緒に捕まってくれるとまで言ってくれた貴女に対してちょっと意地悪かしら( 諭すように、しかし相手の気持ちを切り捨てない言葉を選び )ふ、素敵なおしゃれさん。私が作った子も後でおめかしが必要ね。──それで、この子は何色の瞳で貴女を見つめているの?( 朧げにゆっくりとベージュ色のテディベアが姿を現し )…そう。大人びているものね、オリヴィアは。お人好しと、冷静さと──少しずつ貴女が見えたきたような気がするわ。ほんの一端だけれどね。


──よほど窮屈な世界で生きてきたようで。( す、と一筋の眼差しを注ぎ、その目は睨むとも見定めるともつかず憂いだけを帯び )……隣でも向かいでも騒がれてみろ。休まるものも休まらない。



  • No.35 by 名無しさん  2024-04-23 00:16:30 




不得意なのかもしれないけど、ユリシスの話は聞いてて楽しいよ。今だって。───希望なのかな。ただ…、少しだけ寂しくない世界で生きられたらいいのにって思う事がある。( 最後の方は聞こえるかどうか定かではない小声で )勿論。胡蝶は何で駄目?ユリシスと胡蝶って仲悪い?( きょとん )──私にだけ…。いいよそれでも。特別みたい。( ちゃんとわかっているのか、ふふ、と小さく笑み )胡蝶のテディベアも今度創ろう。私のは…、( 少し思案した後 )青。真っ青。──ユリシスの事はまだわからない。ただ、私とお茶をしてくれて、話をしてくれる人って事はわかる。


……ごめん、( 何故かいたたまれなくなり何に対してかもわからない謝罪を落とし )胡蝶はお話が嫌い?静かにお菓子を食べてお茶を飲むのも落ち着くけど、ユリシスの話を聞くのも私は好きだよ。胡蝶の話も聞きたい。


  • No.36 by ユリシス/胡蝶  2024-04-24 21:16:18 




──…ありがとう。…こういうとき、人はありがとうと言うのよね。( 胸に広がる温かな感触に多少戸惑いつつそわそわと )ねぇオリヴィア、貴女はどうして寂しいの。……ごめんなさい、今の、胡蝶は駄目と言ったのは嘘。…オリヴィアがあまりに〝無垢〟だから少し確認する必要があったの、どうか悪く思わないで欲しいわ。──特別、…そう、今の貴女はそうなのね。……やっぱり、貴女は此処に来るべくして来たのよ。大事な何かを、見つける為に。( 瞠目し、それが今の貴女なのかと穏やかに瞳を閉じ。やがて決意の眼差しと共に貴女の手に触れ )勿論、三匹並べておめかししましょう。青、例えば…この蝶のような?( 両手の平から二匹の蝶が羽ばたき。一匹はモルフォブルーを、もう一匹はエレクトリック・ブルーを呈して )──ねぇ、オリヴィア。一つ、聞いても良いかしら。


…ただの感想だ、お前が謝る必要が何処にある。それに、主導権を手にしたいならその謝る癖は必要無い。──そのうち擦り切れて動けなくなるぞ。( 顔を逸らすも、ゆるりとした足取りで椅子に向かい腰掛けて )……人と内容による、誰だってそうだろう。俺とは相性が悪いだけだ、別に敵対してる訳じゃない。──…奴と違って空想に耽るのは不得手でね。話せることと言えば、取るに足らない素性くらいだよ。( きらきら光り輝く蝶と共に紅茶を用意し、どうやら話を全て拒絶するつもりはないようで )



  • No.37 by ユリシス/胡蝶  2024-04-24 21:49:52 





……何故いつもいつも俺に任されるんだろうな、ユリシス以外の他意があるように感じてならない。( 真後ろ見つめ )──どうやら、世界に変化が起きたらしい。俺やユリシスにとっては見知った顔だが、お前にとっては新たな住民が目を覚ました。興味があるなら連れてくる。会う前にどんな奴らか知って備えておく必要があるなら解説させて貰う。

(/お世話になっております。初期の世界観解説から、いつもユリシスや胡蝶の話にお付き合い下さり有難う御座います。胡蝶からお話があった通り、新たな住民が登場可能となりましたので其方のご連絡に参りました。新しい住民との会話の有無に関わらず、新たな交流先としてpfのみ記載しておくことも可能ですのでご一考頂けますと幸いです。また、キャラメインの会話がやり易い場合には引き続きそちらでご対応させて頂きます…!突然失礼致しました。( 蹴り可 )




  • No.38 by 名無しさん  2024-04-27 17:44:41 




( その言葉の持つ温かさを実感しては軽く頷き )私もユリシスと胡蝶に会えたから「ありがとう」。──わからない。本当は寂しくないのかもしれないけど。( 曖昧な返答と共にジュースを一口 )えっと──勿論悪くなんて思ってない。…確認出来た?( 何の確認なのかはわからないがひとまず首を傾けて )それはつまり、私は此処に居てもいいって事だよね。( ユリシスの手が重なるそこに視線を落とし )──綺麗。うん、その蝶くらい真っ青。、──何?( 急な問い掛けに一度瞬き )


わからないけど…何か、その、嫌な思いさせたんじゃないかと思って。…──ねぇ胡蝶。主導権って大切なのかな。( ふ、と純粋な疑問として )そっか、良かった。胡蝶のテディベアも一緒に飾る話してた所だから。──ユリシスの話も、勿論胡蝶の話も、何でも聞きたい。──それと新しい住人の話。まだ2人と出会ったばかりだけどどんな人達なのかは気になるな。( 湧き上がる好奇心のまま )


(/此方こそお世話になっております。なかなか上手く落ち着いた時間を作る事が出来ずにいて申し訳なさを感じているのですが、ゆるりとしたペースながらお話出来ている事がとても嬉しく有難いです。そして新しい住人の件ですが是非pfを拝見させて頂けたらと思います!また、こうしてキャラメインの会話を繰り返している中で当初ありました世界観に沿った物語をそろそろ紡いでみたく…。最初は上手く掴めずご迷惑をお掛けしてしまうかもしれませんが、もしよろしければお願い致します…! )


  • No.39 by ユリシス/胡蝶  2024-04-29 22:21:22 




彼にも伝えておくわ。きっと悪い気はしないはず。( ふふ )なら、これから先の物語で私にも探させてちょうだいな。( 緩やかに双眸を細め、思い出したようにカップを手に取り )ええ、しっかりと。…でも、オリヴィアが心配なことに変わりはないわ。駄目よ?胡蝶は信頼に値するけれど、一緒に捕まるなんて軽々しく口にしては。( 眉を下げ、困り顔ながら口許には笑みを )……出来たわ。これが貴女のテディベア、あの子の可愛いお友達。──…これで少しは寂しくなくなるかしら、この空間も、オリヴィアも。( ベージュの肌に黒いニット帽とマフラーを身に付けた青い瞳のテディベアが二匹現れ、三匹並べて )勿論よ。──この世界に、居てはいけないお客様なんて存在しないのだから。( 深く頷き、強い響きで肯定 )貴女は、私が怖くないの。


逆だろ、…相応の対価を支払わない他人を慮って疲れないのか。──さぁな、だが少なくとも俺にとっては不可欠だった。不要なら捨てればいい。必要ならまた拾い上げればいい。──…貪欲なことで。今となればただの記号に過ぎないが、元はあんたと同じ人間だよ。──名前を、アコルドとノヴァーリス。一人は俺と同年代の陽気な男。もう一人はお前より幾つか年下の気難しい子供だ。( 片手で三冊目の表紙を開けると、中から青い蝶が一斉に羽ばたき、特定のページが青く輝き出して )


(/此方こそ(ほぼオリヴィアちゃんのご厚意に甘える形になってしまい大変申し訳無いのですが)勿体ないお言葉まで頂きまして有難う御座います…!新たな住民ですが既に自我が固まっているユリシス・胡蝶とは反対に、未だ自身も揺らぎやすくオリヴィアちゃんと共に物語を追い自身を見つめ直す余地のあるキャラとして作成させて頂きました。ただ依然として自由に作成してしまったので萎要素等が有ればお気軽にお申し付け下さい…!
物語の件についても此方も初めての試みですのでその点はどうかお気になさらず……!オリヴィアちゃんや背後様が楽しんで頂くことを第一に考えて頂ければと…!新しい住民の解説が終わった段階で上の会話編を締め移行出来たらと考えておりますが、1日目は夢での初邂逅→オリヴィアちゃん固有の世界(教会・書庫・庭園など)の発見の流れになるかと思われます。もし、2度目の邂逅(胡蝶やユリシスとの会話の記憶ありの状態で、序盤の説明をカットする)の方がやり易いなどご希望のシチュエーションが御座いましたら、ご相談頂けますと幸いです…!)



  • No.40 by ユリシス/胡蝶  2024-04-30 00:01:05 




〈 新しい住民のプロフィール 〉


◆◇ノヴァーリス

「 力を抜いて。大丈夫、私は君の味方だ 」
「 誰か気付いてくれる。誰か信じてくれる。いつか、誰かが。──頭の中は、人から貰うことばっかりさ 」
「 そうだね、私達は常に誰かの感情の中でしか生きられない。ずっと踊り続けるより他は無いのかもしれない。──君に、この舞台から降りる覚悟はある? 」

〈 容姿 〉
青い片翅の蝶のイヤーカフをつけた少女 / 蝶の色はブルーグラビティ / ホワイトブロンド / クラウンブレイドヘア / 草花を模した金のバレッタ / 青緑色の瞳 / 身長は150cm後半だが、靴で10cmほど底上げ / 白を基調とした華やかな衣装 / 常にジャボやループタイ等を身に付け、パンツスタイルが主 / 一目で女性と分かるものの衣装自体は男装の麗人や騎士を彷彿とさせる / 特殊な裏地は、光の加減によって黒く色を変える / 白い革手袋 /

〈 人物 〉 
紳士然とした態度と優しく響く声が特徴的 / 自身の精神と相反して道化を演じることが上手い / 他者との境界線が非常に曖昧 / 滲む博愛は己を隠し周囲との諍いを避ける為の仮面 / 大げさな愛情表現と、薄い感情表現 / 華やかな衣装は拘束具のようにも見える / 常に過去と未来に意識が向いている為、今を謳歌できない / ユリシスの元客人 / 司る要素は青い花、過去と未来、抑圧と隔離 /

「 哀れみも、祈りも今の私達には必要ない。──この飾りだって、私と貴女の笑顔にはもう必要ない 」



◆◇アコルド

「 やぁまた会ったね~!キミとこうして話すのは初めてかな。緊張しないで、別に食べたりしないよ 」
「 はいはい、それ俺の感情。どう思うかは俺が決めます。横取りする悪い子のお菓子は没収しちゃおうね。言っただろ、キミが抱える必要ないって 」
「 孤独も無力も埋めなくなっていいんじゃないの。餓えて乾いたままの人生だって言うほど悪くない 」

〈 容姿 〉
輪になった五線譜の中に青い蝶が浮いている耳飾りを付けた男性 / 五線譜の部分は黒く、蝶の色はビスマス(青) / 薄茶色のふんわりとした癖っ毛 / 雑に結ったハーフアップ / 垂れ目がちな金色の瞳 / 身長170cm前半~半ば / 白を基調としたシンプルな衣装 / 胡蝶と似た系統だが、彼と違い首元は緩めている / 裏地が黒く変色することは無い / 白いハーフフィンガーグローブ / 20代前半~半ば / 

〈 人物 〉
柔らかい口調と陽気な態度 / 健全な優しさと境界線を持ち合わせているからこそ、時折淡白に映る / 職務に対する信念は無く、ほぼ成り行き / 誰彼構わず信用を捧げることを良しとせず己を救えるのは己だけと理解している / 自分も間違い、相手も間違うこともあるのスタンス / 怒ることや何かを説く行為は苦手 / 耳が良く僅かな声の変化にもよく気付く / 他の三人と比べて特に人間らしい / 胡蝶とは正反対だが仲は良い / 司る要素は青い鳥、現在、希望 /

「 騒音に耳を貸すな。聞こえない相手の為に音を奏でるな。──聡明なキミなら自分がどうしたいか、もう分かってるんじゃないか 」



  • No.41 by 名無しさん  2024-04-30 23:36:13 




──きっと顔背けるくらいだよ。( 暫し思案した後 )ユリシスが居るなら心強いね。じゃあ…もし胡蝶が捕まった時は助けに行く。…なら良い?( その困り顔の笑みに何故か小さく笑い )──可愛い。仲間がどんどん増えるね。私は寂しくない。…ユリシスは寂しくない?( 産み出され鎮座するテディベア達を見、ユリシスへと視線を )──うん。…うん、此処は凄く安心する。( ほぅ、と息を吐き出せばグラスの中身を一口 )…ユリシスが怖い?何で?何も怖くない。( 不思議そうに首を傾けた後、軽く首を振り )

対価とかあんまり考えた事無かった。( 考え込む様に )……捨てたり拾ったり、そんな風に器用に出来ない。( ぽつ )同じ人間って──じゃあ何時か…もし、私が望めば──、私も此処の住人になれる?( 薄らとした期待の色を瞳に滲ませ )───( 捲られたページ内の新しい二人のプロフィールに目を通し )個性的な人達だね。( 簡潔な感想を )



(/新たな住人二人ですが、此方の萎えは全く含まれておりません。ユリシス&胡蝶さんとはまた違う角度から絡む事の出来そうな感じにワクワクしております…!
そう仰って頂けて少し安心致しました。私もオリヴィアも間違いなく楽しい時間を過ごさせてもらっております。ですので主様もどうか同じく楽しいと思って頂けたら…そしてオリヴィアの性格諸々につきましても、もう少しこうして欲しい等ありましたら是非教えて頂きたく思います。
物語の進みの件ですが、夢での初邂逅からの進みでお願い致します。会話編とはまた別の最初からが好ましい所です。よろしくお願いいたします!)



  • No.42 by ユリシス/胡蝶  2024-05-02 17:12:06 




あら、もう反応が分かるくらい仲良くなったのかしら。( きょとん )…ダメなんて言わないわ。貴女のその言葉は彼にとっての光になり得る。──その時は、助けてあげて。( その一言に反応して動きを止めるが、彼女につられて穏やかに瞳を閉じるとコーヒーに口を付け ) いつか他の住民達の分も並べたいものね。…私、お客様が寂しいと仰る意味は理解出来るけれど、その感情を自分が所持しているかまでは分からないの。…ごめんなさいね。( 指先でテディベアの頭を撫で、しょんぼり )…そう、すこし安心したわ。色々なお客様と出逢っているとね、ふと自分がどんな風に見えているのか気になってしまうのよ。──いけない。次の物語の準備が整いつつあるのに、ついお喋りに夢中になってしまったわ。( ふうと満ち足りた様子で一呼吸置くと懐中時計で時間を確認 )

…まずそこからじゃないか。( ぽつ )今すぐやれと言ってる訳じゃない。…それに、その様子じゃずっと蹲ってるだろう。( ふい、と顔背け )可能性はあるんじゃないか。──…何だ、そんなに此処が気に入ったのか。( 指先に青い粒子を集めると青い蝶の耳飾りが出現し。やがて消えてしまう住民の証を片手に、ちらりと試すような視線を注ぎ )褒め言葉として伝えておく。──新たな物語が後に控えている所だが、手っ取り早く連れてくる必要があるなら請け負う。といっても、挨拶程度になるだろうが。



(/当方もオリヴィアちゃんとのお話やユリシスや胡蝶を自由に動かす楽しさを噛み締めている所ですのでご安心ください…!承知致しました。現在修正をお願いする箇所は特に御座いませんので、今後の提案と合わせて何かあればまたご連絡させて頂きますね。最後に一点、当キャラクターについてのご相談を失礼致します。現在、胡蝶を筆頭に開示していない情報が多くどうしても含みのある描写になりがちな点について、ご不満やご意見など有ればお教え頂けますと幸いです。事前に開示する方が宜しければ追記させて頂きますので…!特に無ければ下記と合わせて蹴り可です。
会話編もユリシスや胡蝶の方から締めに移行している最中ですがご質問や新住民との挨拶など、やり残し・ご要望があればご遠慮なくお申し付けください。物語編の初回も時間を見つけ次第ご用意させて頂きますので、開始まで今暫くお待ち頂けますと幸いです。改めまして今後とも宜しくお願い致します…!)



  • No.43 by ユリシス/胡蝶  2024-05-02 23:42:08 




( 仄暗い空間で一冊の本のページをめくる。レース越しに触れた文字は、既に最終回を迎えたこの本の筆者が世界から離れる直前に記したもの。黒いドレスを身に纏い、色褪せた世界と無数に並ぶ物語、その筆者である一人一人の人生に触れて管理する日常を一匹の青い蝶が突然切り裂いた。灰色の裂け目から差し込んだ一条の青い光は、徐々に大きな扉に姿を変える。「お前は、いつも気まぐれね」突然の予兆に、もてなす準備も儘ならないと肩に止まった蝶へ苦言を呈し。蝶を捕えるべく伸ばした指先は、望みを叶えられずに空を掴み。本棚へ抱えていた一冊を戻すと青い扉へ歩み寄り、自らの碧眼に貴女を映して、はじまりの一言を紡ぎ。 )
こんにちは。いえ、こんばんはかしら、見知らぬ貴女。──…ようこそ、夢の世界へ。



(/ご相談よりもかなり早い投稿となってしまいましたが、会話編の締めの後やお時間に余裕がある時で構いませんのでご確認宜しくお願い致します…!絡みにくい、描写が分かりにくいなど御座いましたらお手数ですがお教え頂けますと幸いです。連投失礼致しました。( 蹴り可 )



  • No.44 by 名無しさん  2024-05-05 17:37:07 




そう言う訳じゃないけど──そう思っただけ。( 何となく顔背け )…わかった。( 頷きはするが自分で言っておきながら腑に落ちない表情を )──寂しい感情なんて知らなくていいよ。ユリシス、そんな顔しないで。( しょんぼりとしてる貴女の頬に指を伸ばし触れるだけの撫で )ユリシスは──優しくて綺麗。…それじゃあ…ユリシスとは此処で一度お別れだね。幸せってあんまりわからないけど、幸せな時間だったと思う。多分。( グラスの中身を飲み干し )

うん、そうだね。( 素直に頷き )──何時かは立ち上がるよ。( 何処か投げやり )今までで一番。もし胡蝶が引越しする時は私に声掛けて。代わりに住むから。( 珍しい冗談を一つ )…楽しみは後に取っておく。今は二人のプロフィールを見れただけで良いよ。新しい物語を待たせるのも良くないし。


(/蹴り可との事ですがお返事を。情報の件ですが、少しずつ解き明かされていくのが面白いと感じております。なので現時点で全く問題無く是非今のままでお願いしたく思います!
会話編につきましても〆への移行ありがとうございます。このまま物語編へと移行し引き続き素敵な世界で共に物語を紡いでいく事が出来たらと思いますので、此方こそ改めてましてよろしくお願いします。物語編へのお返事ですが、今暫くお待ち頂けますと幸いです。)



  • No.45 by 名無しさん  2024-05-05 23:33:40 




( 眠りに落ちた真っ暗な夢の中で目の前に現れたのは青い扉。夢の中の筈なのにやけにしっかりと意識がある。「此処は…」怪しむように眉を寄せ、それでも好奇心に突き動かされるまま扉に手を掛れば鈍い音をたてて開いたその向こうに一人の女性が居た。「……こんばんは。」挨拶を返してぐるりと見回した部屋は薄暗く、それなのに貴女の姿ははっきりと見えた。もう一度「此処は、」と紡ぐ事が今の精一杯で。 )



  • No.46 by ユリシス/胡蝶〆  2024-05-08 23:25:27 




その反応、胡蝶そっくりね。( ふふ ) ……!お客様に慰められる、なんて。…オリヴィアのそういう所が素敵よ。( 頬の感触に僅かに目を見開き気を遣わせたことを申し訳なく思うものの、素直に感謝 )……貴女は、聡く、そしてこれから強く変わっていくのね。ええ、名残惜しいけれど──此方こそ幸せなひと時をありがとう、オリヴィア。私も胡蝶も次の物語で待っているわ。──また逢いましょう、素敵な貴女。( 青い光が空間全体を包み、ゆっくりと終わりの時を告げ。ティーセットやお菓子が消えていくものの唯一三匹揃ったテディベアだけはこれからも残り続けることを傍らに寄り添う青い蝶が暗示している。〆 )

分かっているのにとぼけているのか。( はあ )──…早く〝上がって来い〟( ぽつ、と一言 )それはそれは喜ばしい限り。しかし残念なことに、この耳飾りは永住権とは別物だ。( 普段と変わらぬ物言いながら突き放しはせず )…そうか。──時間だ。この物語における俺の役割は此処までらしい。──……次に会う時までに、自分の主導権を手放すなよ。オリヴィア。( 青い光が世界を包み込む直前に、届くか定かではない声と確かな眼差しを貴女に向けていた。〆 )


(/承知致しました。細かな質問にまで真摯にお付き合い下さりありがとうございます…!
ゴールデンウィーク明けで少し遅くなってしまい申し訳御座いません。今後大幅に遅れる際はご連絡致しますね。また、拙い文ですが会話編の方を一旦〆させて頂きました。引き続き、物語編でも宜しくお願い致します。( 蹴り推奨 )



  • No.47 by ユリシス  2024-05-09 00:10:47 




( 久方ぶりに青い蝶が導いた客人は美しい黒髪の女性だった。淡白な印象で、もし出会いがこの場所で無ければ悩みを抱えている風には見えなかったかもしれない。「……此処は、夢の世界。貴女の心を映し出す場所。」突然の導きにも取り乱さない彼女に努めて穏やかに微笑むと、今度は僅かな間を持たせて言葉を発する。彼女は、この荒唐無稽な世界をどう捉えるのだろうか。奥底で息を潜めていた不安と好奇心がゆっくりと揺さぶられて目を覚ます。落ち着かない感情を胸に秘めながら、案内人の職務を果たすため下ろしていた右手を差し出すと、まっすぐに貴女を見つめ。 )
楽にして良いわ。今ここに貴女を脅かす者はいない。──…見知らぬ貴女、まだ眠るつもりならば此方へいらっしゃい。こんな場所に導かれたのも何かの縁、この夢について少しお話しましょう。



  • No.48 by オリヴィア  2024-05-11 17:33:12 




( このまま眠り続ける事も、目を覚ます事も、此方に委ねられた自由意志なのだろうか。差し出された白い手に視線を落とす事で思案する間をあける。十数秒後重たく持ち上げた視線と共に片手を差し出し貴女の手を取れば右脚を一歩前に踏み出し部屋の中へ。「何を話すの?」まっすぐな瞳で語られる言葉には興味があった。この場所が何なのか、目の前の貴女が誰なのか、何も分からずともだ。 )



  • No.49 by ユリシス  2024-05-15 01:05:01 




( おそらくは迷いだったのか、ゆっくりと注がれる彼女の視線によって口元に僅かな緊張が宿る。しかし、此方からのきっかけが有ったとはいえ貴女みずから踏み出した一歩に、静かに碧眼を瞬いた。「……とある〝物語〟についてのお話よ」いつからか自身の心を燻るようになった〝物語〟というワードに対しての抵抗感は彼女に伝わってしまっただろうか。平静を装いエスコートをしながら世界が変容する前の状態である無数の本棚が並ぶ空間の中央で立ち止まり。そのまま手をゆっくりと離し貴女の方へと向き直るとドレスの裾をつまみ片足の膝を曲げもう一方の足を後ろへと引くと、淡々とした声で自身の名前を告げた。 )
申し遅れました。私の名前はユリシス。この世界の住民であり、貴女の物語の語り部。──素敵なお客様。貴女のお名前を聞いても良いかしら。



  • No.50 by オリヴィア  2024-05-19 09:50:53 




( 〝物語〟を読み聞かせる為に何故自分が呼ばれたのかと一瞬怪しむような表情が浮かんだのを次の瞬間には上手く隠す。室内を見回した所でやはり記憶には無く、何処ぞの貴族が何かを思わせる所作にて自己紹介されれば「──ユリシス」と貴女の名前を復唱し。それから幾許の間を空けて「──オリヴィア」今度は簡単に自分の名前を答えては「〝物語〟とかよく分からない」素直なまま直接的な言葉で首を横に振って。 )



  • No.51 by ユリシス  2024-05-23 00:26:00 




( 不可解な点はあれど拒まず取り乱さない彼女に心の底を支配していた抵抗感が静まり。変容の兆しを見せず仄暗い様相を保つ〝世界〟の天井を見遣り、歪みのない一面のモノクロに安堵する。「オリヴィア。……穏やかな、素敵な響きを持つ名前ね。」同じく少女と呼ぶには些か落ち着いた声質で復唱し。そして、何もない空間から青い背表紙と蝶のシルエットが刻まれた彼女の為の本を出現させて眼差しで問いかける。貴女の心を表現するなら、一体どんな景色なのか、と。もし彼女が本へ手を伸ばしたなら、本から光が放たれ青い粒子と共に世界は緩やかに景色を変えるだろう。 )
構わないわ。肝心なのはその物語に惹かれるのかという一点だけ。貴女の心がどんな形をしているのか、確かめる勇気があるのならこの本に触れてみて。



  • No.52 by オリヴィア  2024-05-26 14:23:18 




( 名前をこんなにも真っ直ぐに褒められる事など無かったものだから少なからず動揺するのは必然で、それと同時に少しの気恥ずかしさも感じる。それを誤魔化すように「ユリシスも良い名前だよ」とボソボソとした声量で貴女の名前に対する賛辞を贈り。突如何も無かった空間に現れた本はこれまで見た事が無い程に美しいと感じた。言われるがまま何の抵抗も疑問も無く伸ばした指先でその本の背表紙に触れると、眩い光が当たりを包み込み、次の瞬間には世界が変わった。──場所は教会。けれどもその教会は古く、壁は崩れかけ、十字架もひび割れている。唯一ステンドグラスだけが奇妙なまでに無傷でその存在を主張していて。 )
……この景色は惹かれないね。今にも崩れそう。



  • No.53 by ユリシス/胡蝶  2024-05-28 00:26:25 




( ──青い光のその先で、彼女の心は寂寞に包まれた教会の形をしていた。彩度を極限まで落とした世界でも存在を主張する芸術に一歩、二歩と近付いて瞳を奪われ。ある本によると、ステンドグラスとは神を讃える建築美術で時に囚人を更生させる為に作らせる手段として用いられたらしい。もしも、前者として解釈すると何に対して此処まで大きな感情を抱いているのか。はたまた、後者なら。そこまで思考を働かせてようやく、自身が先入観に深く侵されていることに気が付く。同時に、彼女の一言に嫌に心臓を揺さぶられる。ひび割れた十字架に似た救済を諦め憂うことすら手放したような響きをまとう彼女を強く鋭く否定するのではなく、肯定する為に自らの視界の一番奥、貴女よりも更に後方で朽ちた教会の壁を興味深く見つめる黒髪の男を巻き込んで。 )
……完全なものだけが人の心を動かすとは限らないわ。今の貴女の心の在りようを恥じる必要は無くてよ。──そうよね、胡蝶。



  • No.54 by オリヴィア  2024-05-28 22:50:25 




( 自身の言葉が貴女の心を揺さぶった事など露知らず。この空間がなぜ朽ちた教会へと変貌したのか、心の在りようがそれを生み出したのか、何も分からない。重なっていたはずの貴女の瞳が背後の奥の奥に向けられたのを見て、その唇から〝名前〟が紡がれたのを聞いて反転したからだは一人の男と向き合った。遠目では身長や体格は分からず唯一認識出来たのは黒い髪ということだけ。───なぜか心臓が跳ねた。警戒というほど強い色では無いが無意識に片足は半歩後ろへと下がり。 )
…ユリシスだけじゃなかったんだね。



  • No.55 by ユリシス/胡蝶  2024-06-01 14:23:20 




胡蝶:

( 夢と現実の狭間で、貴女が開いた扉の音で目が覚めた。───深い眠りから起き上がり、幸か不幸か招かれた客人を二階から眺めていると、黙って物語に触れた罰だろうか。この階層には届かないはずの光によって強制的に舞台の上へ引きずり出される。美しさを残す建物はかつて自身を押し込めた壁とは大きく異なっているようだ。しかし、自身を呼ぶ声によって回想は終わりを迎え、知らぬ間に人が紛れ込んでいた事実に対する無理もない反応に淡々とした表情と僅かな光だけで成り立つグレーの瞳を向けて。緩慢とした歩みでも響き渡る靴音を気に留めず互いに顔を視認できる距離まで歩むと、低過ぎずほんの少し掠れを残した声で貴女に問い掛け。客人を安心させるため、そして自身の性質を鑑みての事だろう、ユリシスが前へ一歩踏み出し貴女を庇うような態度を示し。それに呼応してモルフォブルーのピアスが淡い光を放ち存在を主張していた。 )
お前が今回の───…いや、この教会の持ち主か。



(/胡蝶と合流したため一旦ユリシスと視点を入れ替えてのお返事させて頂きました。今後もシチュエーションによって両名の視点を入れ替えて対応することが有るかと思いますが、一対一が良い、絡みづらいなどあればご指摘頂けますと幸いです。描写や字数も何かご意見があればご遠慮なくお申し付け下さい!特に無ければ蹴りでお願い致します…!)



  • No.56 by オリヴィア  2024-06-04 22:37:02 




( ユリシスが前に出た事でモルフォブルーのピアスがチカ、と瞬きそれに一瞬視線が向けられたのだがその瞳はものの数秒で再び名も知らぬ男を捉える。自身を庇うように立ちはだかる彼女とは違い笑みのひとつも浮かばぬ唇は、掠れを残し〝教会の持ち主〟かと尋ねた。その言葉を脳内で繰り返し──否定するように首を振る。今さっきユリシスから自身の心の在りようだと伝えられたばかりなのに。 )
──違う。神父も誰もいないんだから、ここは誰のものでもない。崩れるのを待つだけの、ただの教会。



  • No.57 by ユリシス/胡蝶  2024-06-08 17:19:39 




胡蝶:

( 所有権を放棄する姿と裏腹に、奥のステンドグラスは忘れないでと語りかけてきた。そう〝感じた〟 ──自分は神では無い、彼女の背景や正しい解釈など知る由も無い。ただ耳を塞ぐ代わりに目を伏せる。「……彼も私と同じこの世界の住民よ。」彼女が客人に己の素性を語るなか、まるで忘れられたと言わんばかりの教会に今も変わらず人の心をたやすく蝕む世の不条理を見出してしまい、一瞬眉を顰め意図せず嫌悪が表出する。無価値な肯定を与える気になれず先程の問いに無視を決め込むと、更に質問を続け。決断を引き出すつもりは毛頭無いが仮初の保護では心は朽ちる一方だ。多少なりとも自身の行く道を悩むのなら物語を綴る意味はあるが、最初から道を歩む意思が無いとしたら。見兼ねたユリシスが出張ることは想像に難く無いものの、今は構わず自身の興味を身構える客人へと注ぎ。 )
…難儀だな。──なら、お前はこの夢に何を求める。自身の終わりか、それとも新たな始まりか?



  • No.58 by オリヴィア  2024-06-16 14:08:31 




( ユリシスの言葉で彼に対する少しの警戒心が薄れた。ただじっと見詰め返す事数秒で貴方の表情が嫌悪に染まった事を理解し──次なる質問に答える間が空く。その間も視線は貴方から逸らす事なく、けれど薄い唇は引き結んだまま。やがて僅かに開いた唇の隙間から吐息と共に吐き出した言葉は本心。 )
──新たな──始まり。



(/遅れてしまい大変申し訳ありません…!オリヴィアならどんな返事をするだろうか、何を考えるだろうかと、と考えていたらこんなにも時が経ってしまっており。もしかしたらこの先も度々この様な迷いによる遅れが目立つかもしれません事を先にお詫びさせて下さい…!)



  • No.59 by ユリシス/胡蝶  2024-06-22 13:11:51 




胡蝶:

( 微かな意思が、静寂に生み落とされる。あまりに小さく、手荒に掴めばたちまち消えてしまう願い。だが客人は決して目を逸らさなかった。この物語は綴る意味がある。グレーの瞳に確信を宿すと、朽ちかけたチャーチベンチに着席する。その顔に嫌悪は存在せず、ただ冷淡に。けれど歪みのない眼差しで彼女を見つめ。おもむろに左腕を持ち上げるともう一人の案内人が持つ一冊を左手へと呼び寄せ、不思議な力で開かれたページが青く輝き。 )
そうか。……お前が為すべきことは一つ。この死にかけの教会を修復してみせろ。


ユリシス:

( 立て続けの質問に客人が苦しめば迷わず制止するつもりだった。しかし、事態は緊張感を纏いながらも前へと進む。彼が引き出した一言が、永劫に近い日々を書の管理に捧げる選択肢しか与えられなかった自身の心に焼印の如く刻まれる。これはあの日のやり直しだろうか。過去の客人が脳裏を掠める間に青い本が奪われ、開かれた一ページ目には暗闇に迷い込む客人。二ページ目は本棚の邂逅。そして三ページ目は朽ちた教会と迷う彼女の姿がモノクロの絵で綴られていた。刹那、再び青い蝶が現れ肩で翅を休める。「……本当に意地が悪いのね、お前。」蝶に向けた言葉は呆れ。だがこの蝶のおかげで彼女と出会った意味も少し理解できた。──錆びた心を奮い立たせ、舞い戻った案内人の役目を再び手にする。今度は職務を果たす為ではなく貴女の願いに応える為に。人形のような顔にほのかな温かさを宿して振り向くと座るよう促し、穏やかに瞳を細めて )
……手伝いましょう。私の、私達の役割はお客様の願いを叶えること。ここから先は私が説明するわ。少し長くなるからオリヴィアも掛けてちょうだい。場所は何処でもいいわ、胡蝶の隣でも──彼が怖いなら私の隣でもね。


(/此方も背後様同様にキャラの動かし方が中々決まらずお待たせしてしまい申し訳御座いません。気負わず楽しくが一番ですのでどうぞお気になさらず…!ちなみに今回状況説明の為ロルを二人分ご用意しましたが全て回収する必要はありません、ご自由に扱って頂ければと思います。またベンチ等の要素がオリヴィアちゃんの教会のイメージと異なる場合はご指摘頂けますと幸いです…!)



  • No.60 by オリヴィア  2024-06-30 19:04:41 




( 彼が言う〝教会の修復〟とは建築資材とハンマーを手に──なんて物理的な事では無い事は理解出来るがだからと言って何をどうすれば良いのかは不明。ただ此処に来て断る選択肢は無い。曖昧にも頷きユリシスの説明を聞く為に腰を下ろしたのは貴女の隣。決して彼に恐怖している訳ではないが正直居心地が悪いと感じる心があるのだからそこは正直になり──選択肢は貴方にまるっと投げてしまおう。 )
──べつに怖くはないけどこっちにする。胡蝶も座る?…私の隣でもいい。



(/ありがとうございます!お互いに気負わず楽しく──でやりとりが出来たら嬉しいです。教会にベンチは付き物と思っておりましたのでイメージ通りでございます。今後ともよろしくお願いいたします…!)



  • No.61 by ユリシス/胡蝶  2024-07-10 00:32:04 




ユリシス:

気にしないでちょうだい、胡蝶にしてはよく話した方だから。
( 好きに問い詰めたかと思えば、変わらない冷たさで応答を放棄し一列分離れた席へ掛ける彼に当て付けの溜息をつく。これから先が思いやられるが、今は彼女に与えられた使命の手助けが優先だ。──指を鳴らし、仕切り直しとしよう。肩口に止まっていた青い蝶が光を放ち、胡蝶が奪った一冊と似て異なる本へ変化する。其処には花園、教会、書庫とかつての客人達の世界が描かれている。一ページずつ丁寧に解説し、話の最後で迷いが消えて確かな暖かさを残した真摯な眼差しを向けると、自覚を促す問いを投げかけ。 )
訪れたお客様は、それぞれ異なる景色を胸に宿しているわ。目に映る景色は、精神の具現。貴女が口にした〝今にも崩れそう〟な状態はそれだけ自分の心が傷つき、弱っている証拠よ。───まず、心当たりはあるかしら?



  • No.62 by オリヴィア  2024-07-15 19:35:53 




( 胡蝶からの返答は無い。それに気を悪くする事はないが──視線は蝶が姿を変えた本へと向けられる。本の字列をなぞるような滑らかな解説は耳心地が良く──けれどもやはり現実離れしているのだ。最後の最後に視線が交わり問いを投げられれば勿論考え込む事になる。その際視線は無意識に一度胡蝶へ向き、再び目の前の彼女へと。〝心が傷つき弱っている〟──何も弱ってなどいない。悲しい事も、寂しい事も、何も無いのだから。心当たりは無い、と首を振り否定し。 )
──ないよ。思い浮かばない。…前の日寝不足だったからじゃないかな。



  • No.63 by 青い蝶  2024-07-16 22:09:20 




(/突然のご連絡で大変申し訳御座いません。現在安定した創作活動が難しく、継続によってご迷惑をお掛けすると判断し今回お別れの挨拶に参りました。大変身勝手なご報告となってしまい申し訳御座いません。オリヴィアちゃんや背後様に一切の非は無く、募集にお声掛け下さったこと、並びに長期間お付き合い下さったことに改めて深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました……!)



  • No.64 by オリヴィア  2024-07-20 20:37:27 




(/お忙しい中お別れの挨拶に時間を割いて頂けた事、誠にありがとうございました!そして楽しい時間をありがとうございました!これからの主様の生活が実りあるものでありますよう勝手ながら祈らせて下さい。改めて本当にありがとうございました……!)



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