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No.373
by 空 2024-05-02 12:38:25
あ、いや。なんでもない。ごめん(見られて不快だったかなぁと思い視線を逸らし)
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No.374
by 華谷 秋斗 2024-05-02 13:06:53
そっか?何かあったら何でも言ってね
(穏やかに微笑みつつ優しく語りかけ。全体的に洗ってしまえばシャワーで流しゆっくり伸びをして)
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No.375
by 空 2024-05-02 15:57:34
うん、分かった(この人は、自分と居て何か楽しいのかなと思い始め)
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No.376
by 華谷 秋斗 2024-05-02 16:32:20
空くんも洗う?ゆっくり浸かる?
(軽く首を傾げつつ問いかけ)
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No.377
by 空 2024-05-02 18:34:25
洗ってもいいなら洗う。(話しかけられると顔を向けて言い)
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No.378
by 華谷 秋斗 2024-05-02 18:51:30
うん、じゃあおいで?背中洗おうか?
(入れ替わりで浸かろうか、それとも背中は洗おうか、悩みつつ問いかけ)
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No.379
by 空 2024-05-03 05:42:00
だ、大丈夫。自分で洗えるから(湯船から上がると、隅の方へ行き、邪魔にならないように体を洗おうと思い)
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No.380
by 華谷 秋斗 2024-05-03 12:26:34
そう?まあ、何かあったら言ってね
(ほんの少し残念だなぁと思いつつ、入れ替わりで湯船に浸かりほぅっと息を吐き出し)
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No.381
by 空 2024-05-03 15:52:04
(手にボディーソープをつけて泡だてると手で体を洗い始め)
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No.382
by 華谷 秋斗 2024-05-03 17:14:55
んー…
(ぼんやりと天井を眺めつつ、鼻歌で子守唄を歌い).
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No.383
by 空 2024-05-03 19:18:06
(洗い終わると、泡を流して)
じゃあ、俺先にあがってるから
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No.384
by 華谷 秋斗 2024-05-03 19:25:13
ん、もういいの?もう一回浸からなくて大丈夫?
(パッと顔を向けては心配そうに見て)
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No.385
by 空 2024-05-03 20:11:42
だ、大丈夫。俺に構わず、ゆっくり入ってて(振り向き相手に告げると風呂場のドアを開けて出て行き)
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No.386
by 華谷 秋斗 2024-05-03 20:30:49
そっか…うん、分かったよ。
(寂し気に眉を下げるものの大人しく見送って。普段よりも冷めた温度に身を任せゆっくり浸かり)
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No.387
by 空 2024-05-03 20:52:08
(バスタオルで体を拭くと買ってもらった服を着て)
あったかい
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No.388
by 華谷 秋斗 2024-05-03 22:24:38
……さて、と。
(暫くすれば浴槽から上がり風呂場から出て、身体を拭きながら段々と表情を消していく。この後は接待に向かわなければと長く息を吐き出し、外出ようの服を着れば洗面所で化粧を始め)
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No.389
by 空 2024-05-04 07:06:13
(また、髪を乾かさずにバスタオルを肩にかけた状態で、ソファに座って待っていて)
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No.390
by 華谷 秋斗 2024-05-04 08:26:43
…あ。もう、風邪引くよ?
(これでいいと鏡に偽りの笑みを向け洗面所から出たものの、ソファに座る相手の髪を見れば、仕方ないなぁと思わず笑ってしまいつつ新しく小さめのタオルを出してきて、前に回り込んでから優しく頭にタオルを掛けて拭いてやろうとし)
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No.391
by 空 2024-05-04 09:37:57
大丈夫、いつも濡れたままだし、乾かした事ないから、、(風邪を引いた事はあったが、死ぬわけじゃないしなと思い)
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No.392
by 華谷 秋斗 2024-05-04 12:50:50
ダメだよ。…拭いてもいい?
(タオルの上から触ろうとした手を止め問いかけ)
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No.393
by 空 2024-05-04 13:45:05
別にいいよ(拭いてもらう分には特に抵抗はなく)
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No.394
by 華谷 秋斗 2024-05-04 18:04:45
うん、ありがとう
(許可を貰えたと嬉しそうに笑みを浮かべては、強過ぎないよう気をつけながらしっかりと拭き取っていき。これでよしとタオルを離して)
ドライヤーもする?
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No.395
by 空 2024-05-04 20:45:02
(気持ちいいなぁと思いながら)
え?どっちでもいいよ
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No.396
by 華谷 秋斗 2024-05-04 20:56:19
じゃあしておこうか。
(一度優しく頭を撫でてから離れていき、ドライヤーを手に戻ってきて。温風を当てながら熱くないよう気をつけつつ完全に乾かしてやり、ドライヤーは元の場所に戻して)
少しゆっくりしたら出ないとなぁ…
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No.397
by 空 2024-05-04 22:12:31
仕事?(聞こえてきた声に反応して)
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No.398
by 華谷 秋斗 2024-05-04 23:25:55
うん。夜に空くんを置いて行きたくはないんだけど…
(軽く頷いては苦笑いを浮かべ。今後は断るからなんて肩を竦め).
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No.399
by 空 2024-05-05 08:55:20
大丈夫だよ。ちゃんと鍵かけるし(子供じゃないんだから大丈夫だと断言して)
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No.400
by 華谷 秋斗 2024-05-05 12:46:37
まあ、そうだよね……。
(子供じゃないんだからと、それはそうかと苦笑いしつつ頷いて。暫しの間ゆっくりした後立ち上がり伸びをして、そろそろ出ようかなと短く息を吐き出し)
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No.401
by 空 2024-05-06 06:23:42
玄関まで送るよ(相手が立ち上がると声をかけ)
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No.402
by 華谷 秋斗 2024-05-06 08:20:26
うん、ありがとう。
…じゃあ、行ってきます
(見送ってくれると聞けば目を細めて喜び。玄関まで行き靴を履いて振り向き名残惜しそうに声を掛け)
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No.403
by 空 2024-05-06 09:26:31
いってらっしゃい(軽く手を振って見送り)
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No.404
by 華谷 秋斗 2024-05-06 11:43:41
うん、…また後で
(見送って貰えば心底嬉しそうに笑って頷き、またねとこちらも軽く手を振って背中を向け出て行き)
(それから数時間。外が白み始めた早朝に身体を引き摺るようにしながら帰って来ては玄関の扉を開き中へ入り。鍵を閉めて直ぐに座り込み)
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No.405
by 空 2024-05-06 11:58:21
(見送った後、何をしようかなと思っていたのだが、ふいにチャイムが鳴り、どうしようかおたおたしていたら、聞き覚えのある声に体が震えて開けろと言われて体が鍵を開けていて、目の前には施設で自分を犯した職員が立っていて)
な、なんで、、(どうやら施設を出る前に腕に外すなと言われたブレスレットにGPS機能がついていたらしく、空が1人になるのを見計らって来たらしい。結局、その職員に連れ出されてホテルに連れて行かれ、満足すると帰りぎわに、そのうちまた来ると言われ、ぼんやりと天井を眺め)
今、何時だろ、、帰らなくちゃ、、まだ帰ってないといいけど、、
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No.406
by 華谷 秋斗 2024-05-06 12:17:47
……だから言ったのに。
(重い身体をどうにか起こして寝室へと向かったものの姿がなく。こんな時間に出掛ける筈がない、きっと何かあったんだろうと長く息を吐き出しては、無理矢理にでも携帯を渡してしまえば良かったと苦い顔をして。多分どこかで待っている、探しに行こう。違ったとしても、とにかく無事を確認したい。奮い立たせて探しに向かおうとし)
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No.407
by 空 2024-05-06 12:52:47
会計はして行ったのか、あいつ、、(ホテルを出ると、辺り見て)
えっと、あっちから来たんだよな。(でも、ふと立ち止まり、やはり自分は1人で居た方がいいんじゃないかと思い留まり)
どうしよう、、迷惑かけたくないな、、
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No.408
by 華谷 秋斗 2024-05-06 13:08:31
……く、…
(どうにか出てきては重い身体を引き摺るようにして探し続けて。少し遠くに姿が見えたと、声を掛けようとするも上手く声が出ず苦い顔をし、とにかく近寄ろうとゆっくり向かい)
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No.409
by 空 2024-05-06 13:28:54
(下を向いた後、顔を、あげると秋斗が見え)
あ、おかえりなさい。
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No.410
by 華谷 秋斗 2024-05-06 13:49:45
…うん、……ま…
(声が聞けたと嬉しそうに目を細め頷いて、ただいまを言おうとするも上手く音にならず。早く帰ろうと手を差し伸べ)
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No.411
by 空 2024-05-06 14:17:55
あのさ、俺、居てもいいの?(何か言いかけてやめた相手に話したくないのかなと思い)
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No.412
by 華谷 秋斗 2024-05-06 14:33:05
…、……
(言葉を発っそうとするものの音にならない。それなら態度で示した方が早いかと身体を寄せ抱きしめて'
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No.413
by 空 2024-05-06 15:10:33
ん?どうしたの?大丈夫?(なんだか、よく分からないけど、嫌われてはいないのかなと思い)
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No.414
by 華谷 秋斗 2024-05-06 16:36:57
(大丈夫の言葉の代わりにぎゅうっとしっかり抱きしめて。そのまま暫く動かずに居たがゆっくり身体を離し、手を繋ごうと差し出して(.
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No.415
by 空 2024-05-06 16:45:09
とりあえず、帰ろうか(自分も疲れたしなと思い手を繋ぎ)
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No.416
by 華谷 秋斗 2024-05-06 17:42:13
(手を繋いで貰えば嬉しそうに微笑みを向けて、帰ろうの言葉に大きく頷いては家の方向に歩き始め。その足取りは酷く重たいが)
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No.417
by 空 2024-05-06 18:11:26
「はぁ、足が重い。腰も痛いし、あいつどんだけ俺に執着してんだよ。まぁ、秋斗さんに被害がなければいいか。それにしても、適当な事言ってたなぁ」
(心の中で、そう思いつつ、相手もだいぶ疲れているようなので、大変な仕事なんだなぁと思い)
やっと、着いた。でも、すごい近かったんだね。
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No.418
by 華谷 秋斗 2024-05-06 18:43:56
…そ、だね…
(どうにか到着すれば扉を開き共に部屋の中へと入り、鍵を閉めては水分補給をしなければと繋いでいた手を離し台所へ向かい。コップ片手に冷蔵庫を開けようとしたのだがその前に身体がふらつき壁に寄り掛かって)
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No.419
by 空 2024-05-06 19:19:27
あ、大丈夫?(ふらつき、壁に寄りかかった相手を心配して)
何か飲みたいの?
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No.420
by 華谷 秋斗 2024-05-06 19:30:39
……うん、…
(お茶でも水でも、とにかく何でもいいから水分が欲しい。言葉にしたいのだが上手く動かない。壁に寄りかかったままズルズルと身体が下がっていきその場に座り込んで)
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No.421
by 空 2024-05-06 19:43:00
分かった。(自分も疲れていたが、それを相手に悟られちゃダメだと思い冷蔵庫から水をだすとコップに注いで相手に手渡し)
はい、水だよ
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No.422
by 華谷 秋斗 2024-05-06 19:54:07
っ、……はぁっ…ありがとう……
(受け取って直ぐ息継ぎも忘れて一気に飲み干して。口を離せば慌てて呼吸し、顔を上げ微笑みつつお礼を伝え。
さて動こうとするものの上手く力が入らず苦笑いし)
疲れてるよね…空くんはベッドで寝ておいで?僕は後で行くよ…
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No.423
by 空 2024-05-07 02:26:59
いや、俺は疲れてないよ。寝てたし、起きて暇だったから散歩してた(その場で思いついた嘘をつき)
秋斗さんの方が仕事で疲れてるでしょ?立つの大変なら、手貸すから寝た方がいいよ
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No.424
by 華谷 秋斗 2024-05-07 08:21:58
……嘘、つかない、で…
(酷い怠さと重さで手を貸して貰っても歩く気になれない。重い瞼に逆らわず閉じてしまいそうになりながら、ボソボソと呟いて。寝るならこの場で構わないと腕を伸ばすこともせず)
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No.425
by 空 2024-05-07 08:36:30
嘘じゃないよ。(仕方ないと思い相手を、なんとかおんぶすると、ベッドに運ぶとドサッと降ろして布団をかけてやり)
はぁ、疲れた
(自分はソファに座り、しばらくぼんやりしながら腕に嵌められたブレスレットを眺めていた)
芥川(あくた)の奴。まさか、毎日来ないよな。つーか、このブレスレット手首にフィットしてるし、ご丁寧に鍵つきだし、、
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No.426
by 華谷 秋斗 2024-05-07 08:48:29
……ん、…ありがとう…
(自分よりも幼い子に無理をさせたと苦い顔をするものの、次には笑みを浮かべお礼を伝えて。ベッドの上でそのまま眠りに落ち。服の中の携帯が鳴るものの深い眠りで起きず)
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No.427
by 空 2024-05-07 09:49:29
はぁ、俺も疲れた、、(そのままソファに横になると、目を閉じて)
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No.428
by 華谷 秋斗 2024-05-07 11:03:37
(それからお昼頃まで深い眠りに落ちており。漸く目を覚ました頃には正午近く、久しぶりによく眠ったと身体を起こしゆっくり伸びをして、ふと携帯を確認しては苦い顔をするも知らないとベッドに投げ捨てて自分は降り、台所へと向かって行き)
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No.429
by 空 2024-05-07 11:13:17
んっ、(人の気配には敏感なので、目をゆっくりと開けて体を起こすと、秋斗が起きている事に気付き)
あ、体大丈夫?
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No.430
by 華谷 秋斗 2024-05-07 11:44:45
うん、空くんのお陰で久しぶりにゆっくり眠れたから…ありがとう
(振り向けばお礼と共に微笑みを向けて。体力は回復したものの所々痛むのだがそれはいつものことと内に秘め)
…あ。お昼は食べに行こうって言ってたっけ
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No.431
by 空 2024-05-07 12:06:29
俺、何もしてないよ。(首を横に振り、お礼を言われるような事はしていないと言い)
別にいいよ。1日食べなくたって死んだりしないから(体を気遣い、出掛けない方がいいだろうと思い)
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No.432
by 華谷 秋斗 2024-05-07 14:39:05
ベッド連れて行ってくれたでしょう?すごく助かったんだ。だからありがとう
(こちらも緩く頭を横に振りもう一度お礼を伝え)
ダメだよ。…じゃあ外には行かずに、何か食べようか
(言い切っては何を作ろうかと冷蔵庫を開けて考え始め)
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No.433
by 空 2024-05-07 15:03:09
そっか。(お礼なんて言われなれてないので、なんだかむず痒い気持ちになり)
作るんじゃなくて、何か頼んだら?(大変だろうと思い提案して)
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No.434
by 華谷 秋斗 2024-05-07 20:37:38
あ、……そうだね、そうしようか。
どうゆうのが食べたい?今時結構何でも頼めちゃうからねぇ
(頼んだらと提案されれば、それは頭になかったと冷蔵庫を閉めてソファに向かい隣に腰掛け。食べたい物がないか問いかけてみて)
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No.435
by 空 2024-05-07 20:47:14
特にない。なんでもいい。嫌いな食べ物ないし、、(思い浮かばなかったので、そう答え)
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No.436
by 華谷 秋斗 2024-05-07 21:00:24
そう?それなら、少しさっぱりしたのを頼んでもいいかな?
(蕎麦系のお店を出しながら見せて問いかけ)
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No.437
by 空 2024-05-07 21:04:30
うん、それでいいよ。(よく、見もせずにオッケーして)
ねぇ、今日も仕事、なの?
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No.438
by 華谷 秋斗 2024-05-07 21:23:47
そっか…じゃあ頼んじゃうね。
ううん、流石に今日は休みだよ。何ならずっと休みでもいいくらい。
(あまり見なかったけど大丈夫かな、なんて思いつつも注文して。有給余りまくってるし使ってやろうかななんてクスッと笑って(
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No.439
by 空 2024-05-07 21:42:47
そっか、なら、ゆっくり休めるね(内心、安堵している自分がいて、不思議な気持ちになり)
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No.440
by 華谷 秋斗 2024-05-07 21:59:59
うん。今後はあんな時間に出掛けることはないから…
(次出社したらハッキリ言ってやると心に決めつつ頷いて。暫く待てば呼び出し音がし玄関に行って、受け取りを済ませ袋片手に戻ってきて)
食べよっか。蕎麦にしたけど大丈夫?
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No.441
by 空 2024-05-08 02:13:05
夜勤だけじゃないんだ?(てっきり夜勤の仕事なのかと思っていて首を傾けて)
あ、うん。大丈夫
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No.442
by 華谷 秋斗 2024-05-08 08:42:55
あぁ、うん…普段は会社員してるから、平日朝から夜まで仕事だよ。昨日のは呼び出されたんだ
なら良かった…。いただきます
(首を傾げる様子に普段の様子を伝えてやり。手を合わせ挨拶してはゆっくり食べ始め)
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No.443
by 空 2024-05-08 08:51:13
え?そうなんだ。(普段は?と思うも、聞いてはいけない気がして問いかけるのをやめて)
うん、いただきます
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No.444
by 華谷 秋斗 2024-05-08 12:51:22
ふぅ…。あ、足りなかったら言ってね、おやつがあったと思うから
(ゆっくり食べるもののあっという間に終わり、手を合わせご馳走様をしては短く息を吐き出して。パッと顔をあげれば微笑みつつ話し)
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No.445
by 空 2024-05-08 13:12:01
大丈夫。もともと、そんなに食べないから(自分も食べ終わると箸を置き)
ごちそうさまでした
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No.446
by 華谷 秋斗 2024-05-08 18:17:29
そっかぁ…でも、これからは沢山食べていいんだよ?
(誰かに遠慮なんて要らないと話しつつ、ゴミを片付けに動き。ソファに座り直しては午後は何をしようかと首を傾げ)
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No.447
by 空 2024-05-08 18:38:33
うん、努力する(食べなきゃいけないのかなと思いながら答え)本の続き読みたい
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No.448
by 華谷 秋斗 2024-05-08 19:32:57
あ、いいね。ゆっくり見なよ
(本が見たいと聞けば軽く頷いて。寝室の本でも、Padで漫画でも、とニコニコしながら見守る姿勢で)
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No.449
by 空 2024-05-08 19:37:09
じゃあ、なにかオススメの本ってある?(どんなものをすすめてくれるのか、楽しみだなぁと思い)
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No.450
by 華谷 秋斗 2024-05-08 19:56:51
おすすめかぁ……うーん…
(勉強ばかりでろくに娯楽もなく。そんな中気に入っていた物といえば時折挿絵のついた小説だろうか。色んなジャンルの中で特に印象に残った物といえば…最後まで沢山の展開を持ち予測が難しかった、探偵ものだろうか?と何冊か選んで持って来て手渡し)
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No.451
by 空 2024-05-09 00:38:54
ありがとう。読んで見るよ(本を持ってきてもらうと、早速あらすじを見て、気になった物を手にとり)
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No.452
by 華谷 秋斗 2024-05-09 09:25:36
うん、ゆっくり見てみてね。
(優しく微笑みつつ声を掛け、他の物は机の上に置き。自分は寝室に戻り放置していた携帯を確認してみる。…何だこの件数は。また何か頼むつもりかと長く息を吐き出して、いっそ着拒してやろうかなんて頭を過り)
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No.453
by 空 2024-05-09 10:28:51
うん、ありがとう(本を開くと読み始め)
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No.454
by 華谷 秋斗 2024-05-09 11:35:25
……しつこい。
(長く息を吐き出して携帯を投げる。また着信。…明日出勤したらどうなるか目に見えるからいっそサボってやろうか。ふっと笑って頭を横に振り)
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No.455
by 空 2024-05-09 11:38:13
ん?(なにか、物音が聞こえたので不審に思い、一旦本から目を逸らすが、再び読み始め)
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No.456
by 華谷 秋斗 2024-05-09 12:55:53
……はぁ。
(これじゃ何か大事な連絡があったって分からない。一応持っておこうかと携帯を取りに行き手に取ったところでまた着信。いい加減に、と画面を見てみれば父の文字。ビクッと肩を跳ね上げ固まり)
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No.457
by 空 2024-05-09 15:54:36
(トイレに行きたくなり、秋斗の所へ行き)
あの、トイレ使ってもいい?
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No.458
by 華谷 秋斗 2024-05-09 17:10:18
!うん、勿論いいよ。好きに使ってね
(ハッとなってそちらに顔を向けては変わらぬ笑みを向け、何でも好きにどうぞと伝え'
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No.459
by 空 2024-05-09 17:18:49
ありがとう(許可をとると、トイレに行き、お腹を抑え)
お腹痛い、、
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No.460
by 華谷 秋斗 2024-05-09 17:45:12
…今更、何の連絡だったんだろう
(対応する間に着信は終わっていて。携帯片手に掛け直そうかどうか悩んでおり)
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No.461
by 空 2024-05-09 18:03:36
(お腹を抑えながらトイレから出てくると、ソファに横になり)
はぁ、
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No.462
by 華谷 秋斗 2024-05-09 19:32:35
…必要ならまた掛けてくる、よね
(微かな不安はあるものの大丈夫だろうと携帯を放り部屋から出てきて。寝転んでいる相手を見れば寄って行き)
調子、良くないの…?
(心配そうに眉を下げつつ問いかけ)
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No.463
by 空 2024-05-09 20:29:29
あ、ちょっとお腹痛くて、でも大丈夫(起き上がれないので、そのままの姿勢で言い)
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No.464
by 華谷 秋斗 2024-05-09 20:48:57
お腹が痛いの?蕎麦かつけ汁が合わなかったのかな…待ってて
(事情を聞けば更に眉を下げ、慌てた様子で離れて行き。戻ってきたその手にはコップに水と、反対の手に飲み薬を持っており)
薬は飲めそう…?
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No.465
by 空 2024-05-09 21:09:04
いや、食べ物じゃないと思うから平気。いつもの事だし、、(言った後で、今の発言が不自然にならないように続け)
俺、前からお腹弱いんだよね。
だから、薬は飲まなくて大丈夫
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No.466
by 華谷 秋斗 2024-05-09 21:33:31
そう……無理しないで、ゆっくり寝ててね。
何かあったら言って、直ぐに動くから
(本当なんだろうかと眉を下げるものの、それ以上追求はせずにおき。水の入ったコップはテーブルに置き、大丈夫かなぁと心配そうに見て)
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No.467
by 空 2024-05-09 21:43:14
うん、分かった(お腹を抑えながら、目を閉じてあいつに言われた事を思い出していて)
うるさい、、
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No.468
by 華谷 秋斗 2024-05-09 22:19:12
…何か嫌なことでも思い出したの?
(そっとそばに寄り添っては、優しく頭を撫でながら眉を下げつつ問いかけ)
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No.469
by 空 2024-05-09 22:22:59
あ、ご、ごめん。秋斗さんの事じゃないから、(小さな声で言ったつもりだったが、聞かれていたのかと思い)
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No.470
by 華谷 秋斗 2024-05-09 22:47:30
…じゃあ、誰のこと?
(優しく撫で続けながら、あくまでも穏やかな声色で問いかけ)
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No.471
by 空 2024-05-10 01:56:45
え、えーっと、施設の人。たまに夢に出てくるから(一応、嘘はついてないと思い)
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No.472
by 華谷 秋斗 2024-05-10 08:13:48
そう……分かるよ。僕も父や周りの人に言われたこと、未だに残ってるからね…
(優しく撫でる手を止めず苦笑いしながら話し)
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No.473
by 空 2024-05-10 09:54:40
そう、なんだ。でも、世の中には俺より不幸な人が沢山いるから、俺は恵まれてるんだって(自分に言い聞かせるように話し)
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No.474
by 華谷 秋斗 2024-05-10 12:31:18
それも分かるなぁ…。でも、囚われてちゃいけないよ。少しずつ抜け出せるといいね
(共感出来ると大きく頷いて、けれどその考えをずっと持つのは勧めないと苦笑いを浮かべ)
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No.475
by 空 2024-05-10 12:43:07
うん、そうだね。(暗い顔をしながら俯き)
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No.476
by 華谷 秋斗 2024-05-10 19:16:59
大丈夫…空くんなら、抜け出せるよ
(ぽんぽんと優しく頭を撫でつつ微笑みを向けて)
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No.477
by 空 2024-05-10 20:47:44
そう、だといいけど、、(これがある限り無理だろうなとブレスレットを眺め)
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No.478
by 華谷 秋斗 2024-05-10 21:11:51
……それ、外れそうにないの?
(眺める様子を見れば何かあるのかと思い、撫でる手は止めず問いかけ(
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No.479
by 空 2024-05-11 03:10:38
え、あ。これ、は、外したらダメなやつだから、、大事なものなんだ(ブレスレットに触りながら、そう答え)
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No.480
by 華谷 秋斗 2024-05-11 08:07:46
……どうして?
(少し様子がおかしい気がして。撫でる手を止めずじぃっと見つめながら問いかけ)
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No.481
by 空 2024-05-11 08:24:10
と、とにかく、外したくないんだ。大事な物だから、肌身離さず付けてないとダメなんだ。(本当の事は、さすがに言えないと思い)
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No.482
by 華谷 秋斗 2024-05-11 12:33:47
……そう。分かった。外したくなったら言ってね、手伝うから
(話してはくれないかと眉を下げつつも軽く頷いてそれ以上は聞かず。もしもの話をしてはぽんぽんと頭を撫で)
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No.483
by 空 2024-05-11 12:42:42
うん、分かった。(とりあえず、頷くがそんなお願いは絶対しないだろうなと思い)
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No.484
by 華谷 秋斗 2024-05-11 17:31:52
お腹はどう?…撫でてもいい?
(頭を撫でる手を一旦退けては首を傾げつつ問いかけ)
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No.485
by 空 2024-05-11 17:41:27
えっ?!だ、ダメ!大丈夫だからっ!(両手でお腹を隠すと首を横に振り)
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No.486
by 華谷 秋斗 2024-05-11 18:14:18
……そっか。分かった
(ふいっと顔を逸らし手を離して、そのままもう一度頭を撫でてやり。そこまで拒絶するからには何かあるだろうと思いつつ触れることはせず)
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No.487
by 空 2024-05-11 18:19:07
(追求されなくて良かったと思いつつ、まだ痛むお腹を撫でて)
俺の心配より、秋斗さんは自分の心配した方がいいと思うけど、、
-
No.488
by 華谷 秋斗 2024-05-11 19:13:49
え、僕?何で?
(パッと顔を向けては、本気で分からないといった風に首を傾げ)
-
No.489
by 空 2024-05-11 19:52:05
自覚ないんだ。俺、他人の顔色伺いは得意だから、見ててなんとなく分かるんだよね。(施設では、人間観察ばかりしていたので身についたスキルらしく)
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No.490
by 華谷 秋斗 2024-05-11 20:18:56
そう…じゃあ、今の僕はどんな風に見えてるの?
(なんとなく分かるというならぜひハッキリ伝えて欲しいと、きょとんとした顔をしつつ).
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No.491
by 空 2024-05-11 20:34:36
何かに怯えてる。あと、無理して笑ってる(相手の顔を見ながら、真面目な表情でそう言い)
まぁ、まだ会って間もないし合ってないかもしれないけど、、
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No.492
by 華谷 秋斗 2024-05-11 21:39:03
へぇ、そんな顔してたんだ…。ふふ、大体当たりかも
(自覚していなかったが言われればそうかと、何やら嬉しそうに笑って)
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No.493
by 空 2024-05-11 21:48:33
なんで、嬉しそうなの?(意味が分からず首を傾け)
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No.494
by 華谷 秋斗 2024-05-11 22:34:41
会って間もないのに、よく見てくれてるんだなぁって…
(素直に話しては微笑み、そんな人が居るのが嬉しいと笑って)
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No.495
by 空 2024-05-12 03:48:17
それは、施設で身についた技みたいな物だよ。まぁ、癖になってるんだよね。人の顔色を伺うのが。じゃなきゃ、やっていけなかったから(思えば、あの生活があったからこそ身についたのかなと思い)
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No.496
by 華谷 秋斗 2024-05-12 08:08:32
そっかぁ…。でも、僕の顔色は伺わなくてもいいよ?何も気にしなくて大丈夫
(人のことなんて気にしなくていいと、ぽんぽんと頭を撫でて)
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No.497
by 空 2024-05-12 09:07:51
でも、癖になってるから。癖ってなかなかとれないんだよね(顔色伺われるのは嫌だよなと思い、どうしようかと悩み)
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No.498
by 華谷 秋斗 2024-05-12 18:06:01
確かに、抜け辛いよねぇ…
(苦笑いしつつ気持ちはよく分かると頷いて。僕なんて気にされなくても別にいいと軽く肩をすくめ)
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No.499
by 空 2024-05-12 18:41:54
でも、俺は聞かないよ。俺だって、話してない事あるし、話したくない事だって、誰でもあるでしょ。
(体を起こすと本を手にとり)
まぁ、お互い。相手の事は、あんま詮索しないってことでいいんじゃない?
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No.500
by 華谷 秋斗 2024-05-12 20:40:36
そう……分かった
(撫でながら見つめる目は少し寂しげで。それでも頷いて飲み込み、読む邪魔になるかも一旦離れて行って)
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No.501
by 空 2024-05-12 20:59:00
(落ち着いて来ると、本の続きを読み始め。読んでいる時は夢中になれるし、現実逃避できるからいいなぁと思いながら読み進めて)
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No.502
by 華谷 秋斗 2024-05-12 21:56:13
(さて、どうしようか。夜ご飯は何にしようか。部屋の掃除をしつつぼんやり考えており)
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No.503
by 空 2024-05-13 07:39:53
はぁ、内容入ってこない。(本をお腹に乗せると腕を額にあて)
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No.504
by 華谷 秋斗 2024-05-13 10:23:10
(未だ鳴り止まぬ携帯に長く息を吐き出して、確認しに行く。父からかと肩を震わせた後、通話ボタンを押せば耳に当てずとも怒号が聞こえてきて。相変わらずだな、なんて他人事のように思いながら怒号が止むのを待ち、それから耳に当て)
はい。…ちゃんと聞いてますよ。
-
No.505
by 空 2024-05-13 12:31:14
ん?なんだ?(こちらにも聞こえる怒鳴り声が聞こえてくれば、施設での事を思い出してしまい、震える体を両腕で掴み)
ごめんなさい、ごめんなさい
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No.506
by 華谷 秋斗 2024-05-13 14:13:49
……今日は無理です。
(何を言われたのかスパッと断るものの、そうするとまた怒号の襲来。相変わらずだなと長く息を吐き出し携帯を離し、止んだところで耳に当て。いつまで付き合えばいいのやらと苦い顔をしつつも耳を貸して)
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No.507
by 空 2024-05-13 14:58:51
(怒鳴り声が聞こえるうちは、耳を手で塞いで聞こえないようにして)
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No.508
by 華谷 秋斗 2024-05-13 18:24:40
……分かりました。後ほど掛け直します。
(長く息を吐き出しては通話を切り。どうしようかと思案して(
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No.509
by 空 2024-05-13 19:06:19
(しばらくすると、声が聞こえなくなり耳から手を離し)
なに、今の、、幻聴?
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No.510
by 華谷 秋斗 2024-05-13 19:14:33
(さて、どうしたものか。彼に伝えて部屋にこもっておいて欲しいと話した方がいいか、それとも…と悩みながらリビングに戻ってきて).
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No.511
by 空 2024-05-13 20:14:30
(リビングに人の気配を感じるとビクッとなり、すぐに振り向き、秋斗だと分かると安心し)
ねぇ、今なんかすごい怒鳴り声が聞こえてきたんだけど、、
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No.512
by 華谷 秋斗 2024-05-13 20:19:57
え?あぁ、ごめんね、電話越しでも聞こえちゃったのか…。
(怒鳴り声が聞こえたと言われパッと顔を向け、苦笑いしつつ謝り。父はいつもああだからと肩をすくめ)
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No.513
by 空 2024-05-13 20:37:47
うん、聞こえた。初めは幻聴かと思ったけど、やっぱり違ったんだ。俺が怒られてるのかと思った(ソファの上に膝を抱えて、体操座りをして)
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No.514
by 華谷 秋斗 2024-05-13 20:55:28
ごめんね…気をつけるよ
(眉を下げつつ謝っては近寄って行き、軽く頭を撫でて)
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No.515
by 空 2024-05-14 01:59:34
いや、別に謝らなくて大丈夫。人には、それぞれ事情があるのは分かってる。つもりだから、、(この人は、きっと自分と同じ痛みが、ある人なんだと感じていて)
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No.516
by 華谷 秋斗 2024-05-14 08:15:06
そっか…ありがとう
(目を細めつつ優しく頭を撫で続け、空くんは優しいねぇと呟き)
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No.517
by 空 2024-05-14 09:55:05
別に、優しくないし、、(褒められる事が、ほとんどない為、なれないなぁと思い)
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No.518
by 華谷 秋斗 2024-05-14 10:54:39
そう?凄く優しいよ…
(ぽんぽんと軽く頭を撫でつつじっと見つめ)
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No.519
by 空 2024-05-14 15:27:53
そんな事、言われた事ないし、気のせいだよ(照れてるらしく、視線だけ逸らし)
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No.520
by 華谷 秋斗 2024-05-14 21:40:53
そうかなぁ?周りが気付いてないだけだよ
(ふふ、と微笑みつつ撫で続けながら、こんなに優しいのになぁなんて呟き)
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No.521
by 空 2024-05-15 03:46:25
そう、かなぁ。よく分かんないな(頭を撫でられる行為には、だいぶ慣れてきたのか、怯えたりしなくなり)
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No.522
by 華谷 秋斗 2024-05-15 08:17:49
そうだよ。…慣れて来たのかな?
(優しく撫で続けながら微笑みを向けて).
-
No.523
by 空 2024-05-15 17:20:55
え?なにが?(慣れてきたと言われて、何のことだろうと不思議に思い首を傾け)
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No.524
by 華谷 秋斗 2024-05-15 17:43:27
うん?こうして撫でられることに、かなぁ…
(ぽんぽんと優しく撫でてはじぃっと見つめ目を細め微笑み).
-
No.525
by 空 2024-05-15 17:51:08
頭、撫でるの好きなの?(そう言えば、ずっと撫でてるなぁと思い)
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No.526
by 華谷 秋斗 2024-05-15 18:50:06
好きというか…何となく…?
(聞かれてみればどうしてか自分でも分からず首を傾げ、嫌なら止めようかと手を離し).
-
No.527
by 空 2024-05-15 19:40:17
そうなんだ。なんとなくで頭撫でてるんだ。(仕事場での癖かな?なんて思うが聞かない事にして)
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No.528
by 華谷 秋斗 2024-05-15 20:40:44
…あ。そっか、僕がずっと撫でられて来なかったから、したいのかも
(少し考えては思いついたことを話しふっと笑って).
-
No.529
by 空 2024-05-15 20:43:58
え?そうなの?(どういう心理なんだろうかと思いつつ)
でもさぁ、普通逆じゃない?撫でたいんじゃなくて、撫でられたいんじゃないの?
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No.530
by 華谷 秋斗 2024-05-15 21:09:48
どうだろう…?空くん、撫でてみてくれる?
(軽く首を傾げた後頭を下げて促してみて)
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No.531
by 空 2024-05-16 06:27:30
え?いいけど、、(気持ち悪がられたりしないだろうかと思いながら、恐る恐る頭を撫でて)
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No.532
by 華谷 秋斗 2024-05-16 07:43:02
……うん、ありがとう…
(暫くじっとしていたのだが、黙って涙を流し。ありがとうと呟いては嬉しそうに微笑んでいて)
-
No.533
by 空 2024-05-16 08:51:49
えっ!あ、ご、ごめん(やっぱり、嫌だったんだと思って慌てて手を離して)
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No.534
by 華谷 秋斗 2024-05-16 09:19:48
どうして謝るの…?
(手を離されてしまったと眉を下げつつ、不思議そうに首を傾げ)
-
No.535
by 空 2024-05-16 10:04:45
え、だって泣いてたから、嫌なのかなと思って、、(申し訳なさそうに言い)
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No.536
by 華谷 秋斗 2024-05-16 10:45:43
ううん、違うよ……嬉しくて…
(緩く頭を横に振り否定して微笑みを浮かべ)
-
No.537
by 空 2024-05-16 11:11:55
え?嬉しくて泣いたの?(自分には理解できない言葉で)
嬉しくて泣く事ってあるんだ、、
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No.538
by 華谷 秋斗 2024-05-16 11:17:52
そうみたいだね…僕も初めてだよ……
(自分でも驚いていると苦笑いしては、撫でていた手をチラリと見て).
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No.539
by 空 2024-05-16 11:51:26
俺は、そんな経験ないから分からない、、(俯き加減で言い)
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No.540
by 華谷 秋斗 2024-05-16 12:23:34
これから知っていけばいいよ…
(ぽんぽんと軽く肩を撫でてやり微笑みを向けて).
-
No.541
by 空 2024-05-16 14:58:43
知らなくてもいいよ(諦めたように笑い)
-
No.542
by 華谷 秋斗 2024-05-16 16:23:37
そんなこと言わないで…?
(悲しげに眉を下げつつ見つめ。いっそのこと抱きしめてしまいたいがそうすると怯えさせてしまうかも、と躊躇しており)
-
No.543
by 空 2024-05-16 17:08:16
でも、ほんとの事だから、、(作り笑いをして)
-
No.544
by 華谷 秋斗 2024-05-16 18:01:00
無理して笑わなくてもいいんだよ…?
(何故だか泣き出してしまいそうになりながら見つめ).
-
No.545
by 空 2024-05-16 18:14:55
え、あ、うん。これも癖。よく笑えって言われてたから、、(笑顔を作るのをやめて)
-
No.546
by 華谷 秋斗 2024-05-16 18:27:36
うん…そんな癖はどこかへ飛んで行けばいいよ
(ぽんぽんと軽く撫でては微笑み).
-
No.547
by 空 2024-05-16 19:03:44
そんな簡単にいかないよ(無表情のまま話し)
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No.548
by 華谷 秋斗 2024-05-16 19:34:05
分かってる。僕もだいぶ掛かったから…というか、薬がないと生きれないからね
(撫でながら苦笑いして)
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No.549
by 空 2024-05-16 20:05:46
薬?精神的な?(薬なんて飲んでるんだと思い)
-
No.550
by 華谷 秋斗 2024-05-16 20:44:14
うん、そう。今は落ち着いてるけどね…
(苦笑いしつつ少し顔を逸らし)
-
No.551
by 空 2024-05-16 20:49:15
そうなんだ。大変だね(こんな時、どんな言葉を言ったらいいのか分からず)
-
No.552
by 華谷 秋斗 2024-05-16 21:06:24
今はだいぷ落ち着いてるから大丈夫だよ。
(笑みを見せては軽く伸びをして)
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No.553
by 空 2024-05-16 21:07:47
そっか、なら良かったね(心がこもってないだろうなと自分で思いつつ)
-
No.554
by 華谷 秋斗 2024-05-16 21:48:14
うん。誰かに迷惑かける心配もないからね…
(言葉だけでもいいと軽く頷いて。これからどうしようかと首を傾げ)
-
No.555
by 空 2024-05-16 22:13:44
もう少し休んだら?(疲れているんじゃないかと思い)
-
No.556
by 華谷 秋斗 2024-05-16 22:37:35
休む、か……そうだね、夕方にはまた動くから…
(頷いては一度立ち上がり椅子に腰掛け伸びをして).
-
No.557
by 空 2024-05-16 22:51:16
俺も、少し休むよ。(多分、寝れないと思うけど、横になろうと思い)
-
No.558
by 華谷 秋斗 2024-05-16 22:57:54
うん、ゆっくり過ごしてね…
(腕を枕にしてテーブルに突っ伏し、そのままうとうとして)
-
No.559
by 空 2024-05-16 23:00:34
え?なんで、ベッド行かないの?(つい、つっこんでしまい)
-
No.560
by 華谷 秋斗 2024-05-17 00:07:37
今は行きたくない……
(携帯を放り出してきている為に緩く頭を横に振り呟き)
-
No.561
by 空 2024-05-17 05:28:58
そうなんだ、、(理由を聞くのはやめようと思い)
-
No.562
by 華谷 秋斗 2024-05-17 07:26:16
うん……おやすみ…
(ああ、また遠くで携帯が鳴ってる。知らない、と思考を切ってはそのままじっとし'
-
No.563
by 空 2024-05-17 08:02:45
おやすみ(なんか聞こえるけど、いいのかなと思いつつ)
-
No.564
by 華谷 秋斗 2024-05-17 12:39:54
(突っ伏したままうとうとしつつ、これからどうしようかと悩み。鳴り止まない着信に長く息を吐き出して)
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No.565
by 空 2024-05-17 15:04:58
(自分が気になり、眠れなくて起き上がり)
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No.566
by 華谷 秋斗 2024-05-17 17:02:20
……絶対出てやらない。
(一旦身体を起こすものの苦い顔をして呟き)
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No.567
by 空 2024-05-17 17:10:45
うるさいね(なんか、ちょっと怖いなと思いながら話しかけ)
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No.568
by 華谷 秋斗 2024-05-17 17:54:51
うん、そうだね……そこまでこだわる理由が分からないよ…
(いつまでも音を鳴らしては耳障りだと長く息を吐き出し立ち上がり寝室へ向かい、とりあえずマナーモードにしてみるも振動が止まず肩をすくめ).
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No.569
by 空 2024-05-17 19:28:10
出なくていいの?(誰か知らないが、よほどの用事なのではないかと思い)
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No.570
by 華谷 秋斗 2024-05-17 19:51:51
いいよ。出てもろくなことにならないし
(軽く肩をすくめてみせるものの微かに震えており)
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No.571
by 空 2024-05-17 19:56:20
そうなんだ、、(やっぱり携帯なんて、邪魔なだけじゃないかと思い)
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No.572
by 華谷 秋斗 2024-05-17 20:09:37
そうそう。だからどうでもいいよ…もし誰か来ても開けなくていいから
(長く息を吐き出しては肩を落とし).
-
No.573
by 空 2024-05-17 21:36:38
誰か来ても、、(それを聞くと黙り込んでしまい)
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No.574
by 華谷 秋斗 2024-05-17 22:13:55
そう。無視していいよ。開けたら後が大変だから
(黙り込むのを見つつ心当たりでもあるんだろうかと首を傾げ)
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No.575
by 空 2024-05-18 06:28:01
知らない人だったら、開けないよ(怖いしなと思い)
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No.576
by 華谷 秋斗 2024-05-18 07:43:51
…知ってる人でも開けちゃダメだよ。
(少し低めの音でボソッと呟き)
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No.577
by 空 2024-05-18 10:17:56
分かった(無理だろうけど、一応聞き分けのいい振りをしておくかと思い)
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No.578
by 華谷 秋斗 2024-05-18 18:02:16
約束だからね…?
(懇願するようにじっと見つめ).
-
No.579
by 空 2024-05-18 18:43:21
え、うん。(後ろめたさから、思わず顔を逸らし)
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No.580
by 華谷 秋斗 2024-05-18 19:44:23
破ったら空くんが危ないんだから…。
(逸らしたのを見れば眉を下げて言葉を続け)
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No.581
by 空 2024-05-18 19:53:05
そうとは限らないよ。無視する方が後で怖いから、、(下を向いたまま、そう答えて)
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No.582
by 華谷 秋斗 2024-05-18 20:27:47
そうゆう時は僕を頼って?危害を加える人に従わなくてもいいよ
(こちらに全て向くようにすればいいと微笑み)
-
No.583
by 空 2024-05-18 20:34:23
簡単に言わないでよ。俺の気も知らないくせに、そんな事言うなら俺、出て行くから(人の気も知らないでと思い、ソファから立ち上がり)
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No.584
by 華谷 秋斗 2024-05-18 21:10:43
知らないよ。話してくれなきゃ分からない。…僕が居ない間に何かあったんでしょう?
(少し強めに言ってはじっと見つめ)
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No.585
by 空 2024-05-18 21:22:19
言いたくない。出て行く。短い間だったけど、お世話になりました。
もう、俺に関わらない方がいいよ(一応、礼儀として頭を下げてから玄関へ向かって歩き)
-
No.586
by 華谷 秋斗 2024-05-18 21:52:00
……そう。気をつけて。
使わないだろうけど渡しておくね?本気で困ったら連絡してくれていいし、ここはもう君の家でもあるからいつでも帰っておいで
(寂し気に悲しげに顔を歪めるものの見送ることにして。紙にペンを走らせ連絡先を書いては無理矢理手渡し、帰っておいでと笑みを向けて).
-
No.587
by 空 2024-05-18 22:03:51
(手渡されたので、一応受け取ると、もう一度だけ頭を下げて靴を履き、ドアを開け)
あ、靴のお金ぐらいは返すよ。それじゃあ、ありがとう
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No.588
by 華谷 秋斗 2024-05-18 22:56:16
そう?…じゃあ、いつかお願いね。気をつけて…
(靴の分を返すならまた会えるだろうか。淡い期待を込めつつ、無理に笑いながら軽く手を振って)
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No.589
by 空 2024-05-18 23:14:26
(秋との家から出て行くと、あてもなく歩き出す。外はすでに夕日が沈みかかっている)
やっぱり、体売って稼ぐのが手っ取り早いかな。外で寝なくてすむし(とりあえず、人通りが多い所へ行ってみようと思い)
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No.590
by 華谷 秋斗 2024-05-18 23:52:43
……
(見送った後寝室に向かい、携帯片手にベッドに腰掛けてはじっと画面を眺め。誰も居ないしもういいかとマナーモードを解除すれば着信音が鳴り響き。寧ろ心地いいのでは、なんて軽く笑っては寝転び何もする気にならないと瞼を閉じて)
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No.591
by 空 2024-05-19 00:16:30
(とりあえず、人通りが多い所に来てはみたが、自分から話しかける勇気がなくて、どうしようかと思い。キョロキョロしながら歩いていたら、柄の悪そうな男達の集団にぶつかってしまい)
あ、ごめんなさい。
(謝って済むはずもなく、路地裏に連れて行かれると、まず金銭を要求されるが、一文無しだと分かると、殴ったり蹴ったりされて、暫く続くと満足したのか、どこかに行ってしまった。そのまま壁に寄りかかりると座り込み)
イッタ、血の味がする。秋斗さんが作ってくれた料理、美味しかったなぁ
-
No.592
by 華谷 秋斗 2024-05-19 00:40:49
(自分より幼い子を放り出して大丈夫だろうか。心配になるものの過干渉は嫌いだろうと長く息を吐き出して。……それでもじっとしていられず起き上がっては出入り口に向かい、扉に手を掛けようとしたところで先に開き、目の前に居る人を見れば固まり)
…あぁ、もういらしたんですか。どうぞ。
(笑みを浮かべては案内しようとしたのだが、鳩尾に一発重いのをくらい顔を歪めそのまま倒れ込み)
-
No.593
by 空 2024-05-19 00:44:23
はぁ、体痛いし、これじゃあ今日は無理だな。(動く気力もないので、そのまま倒れるようにコンクリートに横になり)
冷たい、、
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No.594
by 華谷 秋斗 2024-05-19 01:06:35
っ………友人と、ですよ…
(鳩尾を抑えつつ見上げれば酷く冷たい目と視線が合い大きく身震いをして。誰か居たのかと問われれば震える声で友人と答える。お前みたいな愚図にかと冷めた声で、鼻で笑われるも否定することはせずに。ゆっくり立ち上がっては台所へ向かい、これを食べさせろと言われた物を作り始め)
-
No.595
by 空 2024-05-19 01:18:36
冬じゃなくて良かった(季節が冬だったら、凍え死んでいたかもしれないなと思い)
-
No.596
by 華谷 秋斗 2024-05-19 01:43:03
……どうぞ。
(思考を止めて淡々と作業し完成させた物を提供して。自分の分は別で作り離れた場所で食べ、あまり喉を通らず直ぐに手を合わせてしまい。相変わらず料理の腕だけは確かだな、なんて心の篭っていない賛辞に、ありがとうございますと淡々と答えては食べ終わった食器を全て片付け)
はい、少し待ってください…
(後で風呂に、と言われれば直ぐに準備に向かい。長く息を吐き出しつつしっかり浴槽を洗ってお湯を張り始め)
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No.597
by 空 2024-05-19 09:36:17
(そう言えば、世の中にはホームレスが居るんだよなぁと思いつつ、自分もそうなりそうだと思いながら、改めて自分の怪我の程度を確かめ)
とりあえず、足は動きそうだな
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No.598
by 華谷 秋斗 2024-05-19 13:12:54
……今は空くんが居なくて、寧ろ良かったかもなぁ…
(相手が風呂に入ってしまえば漸く腰を落ち着けられると椅子に腰掛け、長く息を吐き出し。彼を巻き込まずに済んで良かったと呟いてはテーブルに突っ伏し、そのままうとうとし初めてしまい(
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No.599
by 空 2024-05-19 13:21:19
でも、行くあてないしなぁ(そんな事を言っていたら雨が降ってきて)
うわっ、最悪、、(踏んだり蹴ったりだと思いつつ、とりあえず雨宿りできそうな場所へ行こうと、なんとか立ち上がり)
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No.600
by 華谷 秋斗 2024-05-19 21:10:32
……がっ?!
(相手が上がった足音にも気付いておらず突っ伏していて。怒鳴り声と共に蹴られれば悲鳴を上げ椅子から転げ落ち。土下座してひたすらに謝りながら容赦なく暴行が襲いくるも、くぐもった悲鳴を上げながら耐え。暫くすれば止みゆっくり顔を上げればその顔を蹴られまた横に転がり。ゆっくり起き上がり、用を告げられるのを待ち)
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No.601
by 空 2024-05-19 21:15:32
(ようやく立ち上がり壁を伝って、とりあえず屋根がある所まで歩き、見つけると、そこで縮こまり。でも服は濡れているので流石に寒くなってきて、くしゃみをし)
寒い、、
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No.602
by 華谷 秋斗 2024-05-19 21:44:56
…どうぞ。好きに寝てください
(眠いからベッドを貸せと横柄な態度で言われるも軽く頷いて寝室に向かい、素早くベッドメイクを済ませ。転がるのを見ればその場を去ろうとするも止められ、どうかしましたかと首を傾げ。手を引かれベッドに転がされればそのまま抱きしめられ、抱き枕だと話した後直ぐに眠ってしまい。…何なんだこの人は、今までそんなことはしなかったのにと戸惑いつつ大人しくし).
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No.603
by 空 2024-05-19 22:25:27
はぁ、(なんだか、体が熱くなってきた。寒さからなのか、傷口からバイ菌が入ったからなのか、熱がでてきたみたいで体の節々が痛みだし)
お金返す前に、死ぬかも、、
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No.604
by 華谷 秋斗 2024-05-20 11:04:41
はぁ…
(抱きしめられたまま長く息を吐き出して。気付けば外は雨が降っている。大丈夫だろうかと心配している内に腕の力が緩んだ為に抜け出して、傘を片手に家を出て探し始め(
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No.605
by 空 2024-05-20 12:29:28
いや、風邪引いたくらいじゃ、死なないか、、(こてんと横に倒れると、熱に魘され)
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No.606
by 華谷 秋斗 2024-05-20 14:22:07
(必死になって探し回る内に小さな姿を見つけ慌てて駆け寄り軽く肩を揺さぶり)
しっかりして…!
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No.607
by 空 2024-05-20 15:02:06
んっ、(熱のせいで頭が朦朧としていて、夢かな?なんて思い)
だ、れ?
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No.608
by 華谷 秋斗 2024-05-20 17:36:02
…分からなくてもいいよ。酷い怪我だし体温も低い。肩を貸したら立てそう?無理なら担いで行くよ
(誰かと問われれば眉を下げ悲しげにするものの直ぐに顔を引き締め。救急車を呼ぼうかと思うも本人が嫌がるだろうかと敢えて言わず、連れ帰る為に問いかけ)
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No.609
by 空 2024-05-20 17:55:37
あき、と、さん?俺、夢でも見てるかな。(熱のせいで幻をみていると勘違いして、夢なら甘えてもいいかなと思い)
足折れてないからたてると思う
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No.610
by 華谷 秋斗 2024-05-20 18:47:19
そっか、…無理そうなら言ってね、直ぐ抱えるから
(雨も止んできたと傘を畳みその場に屈んで腕を持ち、自分の肩に掛けさせてはゆっくり立ち上がって)
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No.611
by 空 2024-05-20 18:56:02
(秋斗と一緒に立ち上がると全身に痛みが走り)
いったた、あれ、、夢、じゃない?
え?なんで?ここにいるの?(夢じゃないと分かると相手の顔を驚いた表情で見て)
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No.612
by 華谷 秋斗 2024-05-20 20:53:00
…うん。夢じゃないよ。
外は雨が降ってたから…空くんが大変な目に合ってないか心配になって。迷惑だったら直ぐ離れるよ
(驚きながらこちらを見る相手をじっと見つめつつ、素直な気持ちを告げ。離れるといいつつも悲しげに眉を下げており)
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No.613
by 空 2024-05-20 21:56:41
わざわざ、俺のために?なんで、そこまで、、(逆に迷惑をかけているのは、こっちなのに助けてくれる理由が分からず)
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No.614
by 華谷 秋斗 2024-05-20 22:24:11
…放っておけないから。それだけだよ
(頼る人の居ない辛さをよく知っているからこそ、同じ思いはして欲しくない。本当にそれだけなのか自分でも分からないがとにかく放ってはおけないと、肩を貸したままゆっくり足を進め歩き始め)
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No.615
by 空 2024-05-20 22:30:08
そう、、なら、俺よりも可哀想な子が居たら、そっちを優先する?(自分でも、驚くような質問だった。だが、これが嫉妬だとは気付いておらず)
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No.616
by 華谷 秋斗 2024-05-20 23:56:43
それは……どうなんだろう。一番は空くんだろうけど…
(問われて想像してみるもののハッキリとは分からず。それでも一番は君なんじゃないかと思ったことを素直に伝えて)
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No.617
by 空 2024-05-21 05:48:58
でも、俺たち、会ってまだ間もないよ。それに、俺は、何もお返しできてない(言葉に詰まりながら、ぽつりぽつり話し)
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No.618
by 華谷 秋斗 2024-05-21 06:54:47
そうだね。でも、時間なんて関係ないし…お返しなんて気にしないよ
(会って間もないに関してその通りと頷くものの関係ないと言い切って。一緒に居てくれるだけで既に貰っていると微笑み)
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No.619
by 空 2024-05-21 08:02:53
それと、なんか、怪我してる?(自分も怪我しているが、相手もしていたので、なんで?と思い)
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No.620
by 華谷 秋斗 2024-05-21 08:17:18
あぁ……うん。父が家に来たんだ…多分まだ居ると思う…けど寝てるから大丈夫だよ
(問われればどう答えるか暫し悩むものの素直に伝えて苦い顔をし。根拠はないが大丈夫だとへらっと笑って)
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No.621
by 空 2024-05-21 08:47:23
お父さん?(暴力ふるわれてるんだなと思い)
俺も、殴られるのは慣れてるから、分かるよ。いつか治るけど、心の傷はなかなか直らないからね。
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No.622
by 華谷 秋斗 2024-05-21 09:00:07
うん……大丈夫、空くんには指一本触れさせないから…
(心の傷は治らないことに同意しゆっくり頷いて。まだ家に居れば危害は加えさせないと真面目な顔で呟き)
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No.623
by 空 2024-05-21 09:54:26
別に俺はいいんだけど、むしろ行っていいの?(ゆっくりと歩きながら尋ね)
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No.624
by 華谷 秋斗 2024-05-21 09:59:45
うん、おいで?本当は病院に連れて行きたいけど、嫌なんでしょう?
(肩を貸しながらゆっくり歩く足を止めず、しっかり診て貰いたいが嫌だろうと苦笑いし)
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No.625
by 空 2024-05-21 11:10:04
だって、病院ってお金かかるし、保険証が必要でしょ?(持ってないしなと思い)
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No.626
by 華谷 秋斗 2024-05-21 11:19:37
あぁ…確かにそうだね。まあなくても全額負担すれば大丈夫だよ
(軽く頷いた後、いくら掛かろうが支払いさえ滞りなくいけば問題ないのではと微笑み(
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No.627
by 空 2024-05-21 12:00:52
いいよ、別に。緊急じゃないし、死なない、から、、(熱が上がってきたのか意識が朦朧としてきて)
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No.628
by 華谷 秋斗 2024-05-21 14:53:05
…ん、わかった。担ごうか?
(見るからにしんどそうだなと思えば声を掛け)
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No.629
by 空 2024-05-21 15:06:58
だい、じょう、ぶ、、(強がって言えば歩き)
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No.630
by 華谷 秋斗 2024-05-21 21:08:56
そう……無理はしないでね…?
(倒れてしまう前にどうか話して欲しい。考えながらもゆっくりと足を進めていれば家の近くまで来て気にかけながら向かい).
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No.631
by 空 2024-05-21 22:01:09
もう、着いた?(周りを見る余裕がなくて、だいぶ歩いたように思っていて、尋ねて)
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No.632
by 華谷 秋斗 2024-05-21 22:21:33
うん、直ぐに着くよ…
(ゆっくり向かい扉の前まで来て。物音はしない、大丈夫だと扉を開き中へと入り。ソファへ辿り着けばゆっくり降ろしてやり、救急箱を持ってくると話しその場を離れ。戻ってくれば様子を伺い)
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No.633
by 空 2024-05-21 22:34:22
はぁ、はぁ、(熱なんて、いつぐらいかなぁ?などと思いながら、少しうなされていて)
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No.634
by 華谷 秋斗 2024-05-21 23:15:22
酷い熱だね…
(手の平を額に当て苦い顔をし。冷凍庫から冷や枕を出しタオルを巻いて彼の頭の下に敷き、更には小さなタオルを氷水で濡らし額に乗せてやり。傷口の手当をしようと消毒液片手に「痛いだろうけど我慢してね…」と眉を下げつつ声を掛け、直接吹き掛け様子を伺い)
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No.635
by 空 2024-05-21 23:34:11
うっ、へい、き、、体中痛い、から、あんまり、気にならない、、(もう、なんの痛みなのかも分からず目を閉じて)
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No.636
by 華谷 秋斗 2024-05-22 00:14:22
そっか……そのまま寝てもいいからね。必ず助けるから…
(まるで自分のとこのように苦しげに顔を歪めつつ消毒を続け、腫れた部分は更にしっかりと。痣のある場所は湿布を、甲斐甲斐しく世話をし)
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No.637
by 空 2024-05-22 01:27:15
うん、あり、がと、(目を閉じたまま、礼を言い)
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No.638
by 華谷 秋斗 2024-05-22 01:39:15
このくらい…。ゆっくり休んで…
(世話を続けながら時折そっと頭を撫でてみて(
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No.639
by 空 2024-05-22 07:39:21
うん、、(寝たくても、体の痛みでなかなか眠る事ができず)
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No.640
by 華谷 秋斗 2024-05-22 08:29:43
……あ、そうだ
(看病を続けながら、こうしたら痛みがマシになって眠れないだろうかと子守唄を聞かせてみて)
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No.641
by 空 2024-05-22 10:27:29
歌?(急にどうしたんだろうと思い、目を開き)
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No.642
by 華谷 秋斗 2024-05-22 12:31:19
…あ、ごめん、起こしちゃったかな?
(目が合えば苦笑いを浮かべ謝り止め、額に乗せたタオルを冷やし直して置いてやり)
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No.643
by 空 2024-05-22 12:50:57
いや、寝てないから、平気、、(ぼんやりとしながら天井を眺め)
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No.644
by 華谷 秋斗 2024-05-22 17:30:22
そっか……とりあえず消毒は済ませたから、これ以上は酷くならないと思う。だけど痛みが酷いなら言ってね、ちゃんと連れて行くから
(平気と聞いて胸を撫で下ろし、違和感があれば必ず話すように伝えつつ優しく頭を撫でて).
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No.645
by 空 2024-05-22 18:00:34
うん、分かった。(元気になったら、何か恩返しがしたいなぁと思うが、何をしたら喜んでくれるのか分からず考え)
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No.646
by 華谷 秋斗 2024-05-22 18:37:32
あ、薄い布団とか掛ける?他にも何か必要なら遠慮なく言ってね
(とにかく今はちゃんと見てあげないと、と心配そうに見つめつて話し).
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No.647
by 空 2024-05-22 18:41:11
あ、うん。寒い(そう言えば、服が濡れたままだった事を思い出して、ひんやりとしてきて)
服、脱ぎたい
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No.648
by 華谷 秋斗 2024-05-22 19:01:00
うん、そうだったね。……脱げそう?
(失念していたと苦笑いし慌てて取りに行き、服と毛布を手に戻ってきては自力でいけそうか首を傾げ)
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No.649
by 空 2024-05-22 19:07:37
うん、今脱ぐ。(濡れたいるせいか、脱ぐのに少し時間をかけながら、裸になり)
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No.650
by 華谷 秋斗 2024-05-22 19:13:57
寒かったよね…
(傷口や痣に気をつけながらタオルで水分を拭き取ってあげてから服を手渡し)
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No.651
by 空 2024-05-22 19:23:09
自業自得だよ。自分から出て行ったんだから、、(まだ、だるそうにしながら言い)
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No.652
by 華谷 秋斗 2024-05-22 19:37:02
だとしても。もっと早く見つけてあげたかった…着られそう?
(怠そうで動けないだろうかと心配そうに見つめ)
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No.653
by 空 2024-05-22 21:18:16
別にいいって、大丈夫。(新しい服を受け取るとそちらに着替え)
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No.654
by 華谷 秋斗 2024-05-22 21:27:31
そっか……あ、お腹空いてる?喉は乾いてない?
(着替え終わったのを見て少し安心しつつ色々問いかけ)
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No.655
by 空 2024-05-22 21:40:26
おなかは空いてない。水が飲みたい(熱がある時は水分をとった方が良いと、何かの本で見た事があり)
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No.656
by 華谷 秋斗 2024-05-22 21:44:17
ん、なら少し待ってて
(軽く頷けば直ぐに冷蔵庫に向かい。そばに常温で置いているペットボトルの水の蓋を開けコップに注ぎ持ってきて差し出し)
飲めそう?
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No.657
by 空 2024-05-22 22:25:31
うん、頑張って飲む(差し出されたコップを持つと水を飲み)
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No.658
by 華谷 秋斗 2024-05-22 22:27:43
足りなかったら言ってね?
(様子を伺いつつ話して、ふと、寝室から物音がしたようなと背筋を伸ばし固まって)
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No.659
by 空 2024-05-22 22:46:37
うん、分かった(疲れたのか体を横にして)
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No.660
by 華谷 秋斗 2024-05-22 23:02:55
ゆっくり寝てくれたらいいから、ね…?
(優しく頭を撫でてはその場から離れ寝室の方へと向かい。そっと扉を開き中へ入れば閉めて。数秒しない内に激しい物音がし)
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No.661
by 空 2024-05-22 23:13:44
ん?なんだ?(すごい音が聞こえ、ゆっくり寝ていられる状況ではなく、何事かなと思い)
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No.662
by 華谷 秋斗 2024-05-22 23:34:06
(あぁ、本棚が倒されてしまった。酷い物音で起こしただろうか。そんなことをぼんやり考える内にいつの間にか身体に痣は増えていく。気にも留めずされるままに、不意に噛みつかれ違う悲鳴を喉から漏らして)
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No.663
by 空 2024-05-23 04:40:34
(いったい、何事かと思い、気になって眠れるわけがなく体を起こすと寝室へ向かい)
ねぇ、どうしたの?大丈夫?
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No.664
by 華谷 秋斗 2024-05-23 10:12:36
(大丈夫と答えたいのだが。口を開けば音になるのは潜った悲鳴だけで。転がされ仰向けになり、暴行の音が止みやっと話せると開いた唇を足の裏で塞がれる。そのまま踏み込まれれば鈍くも鋭い痛みが走り両手足を暴れさせて。それを楽しむように嫌な笑い声が響き)
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No.665
by 空 2024-05-23 10:21:34
だ、誰?何してるの?(怖いと思いながら、秋斗が何かされていると思い、恐る恐る中に入り)
あの、やめてあげて下さい
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No.666
by 父/華谷 秋斗 2024-05-23 10:47:20
あ?……何だ、餓鬼なんか連れ込んでんのか。言ってたトモダチってのはこの餓鬼のことか?随分いい趣味してるなぁ。なぁ?
(扉が開き声を掛けられれば眉を寄せつつそちらに顔を向け、じっと見つめ。ふっと鼻で笑っては秋斗に視線を戻し、随分と貧相な友人ではないかと、ニヤニヤ笑いながら足を退けることはせず前後に動かして)
(動かされるまま頭を横に振り。空に視線を向ければ瞳を揺らし、部屋から出た方がいいと腕を持ち上げ扉を指差し)
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No.667
by 空 2024-05-23 11:15:35
あ、あの、お父さんですよね?なんで、そんな事してるんですか?(怖いと思いつつも、見て見ぬふりなんか出来るわけもなく、近付くと男の足にしがみつき)
やめて下さい。死んじゃう
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No.668
by 父/華谷 秋斗 2024-05-23 12:03:59
何で?俺の所有物だからだよ。子供ってのはいつまで経っても親のもんだ。所有物をどうしようが勝手だろ?
(血の繋がりがあるだけの所有物。物をどう扱おうが口出しされる覚えはないと笑いながら答えるものの、足にしがみつかれ眉を寄せ。離せ、と顔から足を持ち上げ少し強めに振り)
(漸く退かされた足に深呼吸して息を整え、そんなことしなくても大丈夫だと頭を動かし空を見て)
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No.669
by 空 2024-05-23 12:08:44
(自分は、本当の両親の事を知らない。だから家族という繋がりが分からない。でも、秋斗が傷つけられるのは嫌だと思ったので、足を振られてもしがみついて離さず)
やめて、くれるまで、離さない
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No.670
by 父/華谷 秋斗 2024-05-23 12:23:26
はぁ?……分かった、今はやめてやるよ。だから離せ、重い。
(どうしてそうまでして庇おうとするのか理解出来ないと眉を寄せ不機嫌な声を出し。長く息を吐き出しては足を地面に下ろし、離せと命令して)
……、…
(名前を呼ぼうとするも上手く音にならず苦笑いし。大丈夫だからと笑ってみせ)
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No.671
by 空 2024-05-23 12:34:01
ほんと?(やめると言われると、足を離して、とりあえず安心して張り詰めていた緊張の糸が切れて熱で朦朧として倒れ)
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No.672
by 父/華谷 秋斗 2024-05-23 12:54:28
素直な餓鬼だな。また来る、覚悟してろよ?
(離したのを見れば随分素直だなと鼻で笑って。今は、と言った筈だがと秋斗に蹴りを入れてから部屋を出て行き)
(蹴られるままに転がっていき、部屋を出たのを確認すればゆっくり身体を起こし。ベッドが空いたと喜んでは空のそばまで寄り、痛む身体は無視してどうにか持ち上げベッドに寝かせてやって)
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No.673
by 空 2024-05-23 12:59:30
はぁ、だい、じょうぶ?(秋斗の方を見ると話しかけ)
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No.674
by /華谷 秋斗 2024-05-23 13:22:54
ん……平気、だよ
(目が合ったとぼんやり眺めた後、笑って平気だと答え。今回はマシな方だから何ともないと思っていて)
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No.675
by 空 2024-05-23 13:53:44
そう、良かった(急に瞼が重くなってきて、目を開けているので辛くなり目を閉じて)
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No.676
by /華谷 秋斗 2024-05-23 14:00:12
ゆっくり寝てね…
(重く怠い腕を何とか動かしそっと頭を撫でながら、眠れますようにと祈りを捧げ)
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No.677
by /華谷 秋斗 2024-05-23 14:00:12
ゆっくり寝てね…
(重く怠い腕を何とか動かしそっと頭を撫でながら、眠れますようにと祈りを捧げ)
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No.678
by 空 2024-05-23 15:01:49
(うなされながらも、眠りにつき)
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No.679
by /華谷 秋斗 2024-05-23 15:16:57
……よし
(眠ったのを確認しゆっくり立ち上がっては、彼の看病をしなければと部屋から出てソファに置いていた氷枕を持ってきて頭の下に敷いてやり。身体には布団を掛け、冷やしたタオルを額に乗せてそばで見守り)
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No.680
by 空 2024-05-23 15:46:29
、、んっ、(嫌な夢でもみているのか、うなされているようで)
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No.681
by /華谷 秋斗 2024-05-23 16:14:12
大丈夫…そばに居るよ……
(優しく声を掛けながら頭を撫でて)
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No.682
by 空 2024-05-23 16:57:54
うっ、(無意識に布団から右手を出して、どうやら握ってもらいたいらしく)
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No.683
by /華谷 秋斗 2024-05-23 17:13:09
…うん。何があっても、僕がついてるから…
(もしかして握って欲しいのかな。そう思えば自然と手が動いており、両手で優しく包み込みながら声を掛けて)
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No.684
by 空 2024-05-23 17:39:42
(手を握られると、少し落ち着いてきて、しばらくすると寝てしまい)
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No.685
by /華谷 秋斗 2024-05-23 17:50:31
おやすみなさい…
(優しく握ったまま眠ったのを確認すれば微笑み。暫くそうしていたがもう大丈夫かなとゆっくり離れようとし)
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No.686
by 空 2024-05-23 18:05:04
(スースーと、寝息をたてて眠り)
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No.687
by /華谷 秋斗 2024-05-23 18:23:07
(起こさないようそっと手を離して立ち上がり、部屋から出て行き。強い痛みに苦い顔をしつつも、彼が目覚めた時の為に温かい食事をと台所まで歩いて、さて何を作ろうかと悩み).
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No.688
by 空 2024-05-23 18:24:39
(再び、悪い夢にうなされ苦しそうに顔を歪め)
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No.689
by /華谷 秋斗 2024-05-23 18:34:08
…いたっ
(ぼんやり考えながら材料を切っていればそのまま指先に包丁が触れ顔を歪め。身体には良くないが今日はやっぱり簡単な物にしようかと救急箱を探し、そういえば寝室に置いたかと向かい(
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No.690
by 空 2024-05-23 18:45:26
うっ、あく、た、、もっ、やめ、、(布団をギュッと掴みながら寝言を言い)
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No.691
by /華谷 秋斗 2024-05-23 18:48:11
…大丈夫。そばに居るよ
(うなされていると気付けば駆け寄り、布団を握る手に自分の掌を重ね声を掛けつつ、もう片方の手は頭を撫でて)
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No.692
by 空 2024-05-23 18:57:23
あっ、(眠りが浅かったのか目を開けて秋斗を見る)
俺、何か言ってた?
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No.693
by /華谷 秋斗 2024-05-23 19:00:38
……ううん、何も。
(緩く頭を横に振り否定し微笑みを向け。優しく手を握りながら見つめ
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No.694
by 空 2024-05-23 19:11:29
そう、、お父さんは?まだ居るの?(ふと、思い出したように尋ね)
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No.695
by /華谷 秋斗 2024-05-23 19:17:56
大丈夫。今日はもう帰ったよ…ご飯もお風呂も、仮眠も済ませたし、来る理由がないから
(問いかけられれば緩く頭を横に振り。今日はもう大丈夫と笑みを向け)
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No.696
by 空 2024-05-23 19:23:41
そうなんだ。じゃあ、また来るんだね(その言い方だと、また来るのかと思い)
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No.697
by /華谷 秋斗 2024-05-23 19:29:30
……うん、時々。毎日は来ないから安心して?
(短く息を吐き出しては肯定し。たまに来るだけだからと笑みを向け)
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No.698
by 空 2024-05-23 19:35:28
俺、秋斗さんが殴られたり、蹴られたらするところ、みたくないなって思った。(思った事を素直に話し)
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No.699
by /華谷 秋斗 2024-05-23 19:42:17
ありがとう…それは僕も同じだよ。
(嬉しそうに微笑んだ後、スッと真顔になり。誰かに酷いことをされたんだろうと眉を下げ(
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No.700
by 空 2024-05-23 19:47:13
そう、なの?(意外そうな顔をして、でも、だからこそ、ここには居られないなと思い)
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No.701
by /華谷 秋斗 2024-05-23 19:56:15
そうだよ。放っておけない…
(じっと見つめつつ優しく手を握って)
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No.702
by 空 2024-05-23 20:07:45
それは、嬉しいんだけど、俺が居ると迷惑かかるし、お父さんが来るたびに、秋斗さんが酷い事されてるの見るの嫌だ。だから、元気にったら、出て行くよ。たまに、会いに来るから、、(手を握られると、少し赤くなり恥ずかしそうに顔を逸らし)
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No.703
by 華谷 秋斗 2024-05-23 20:13:41
迷惑じゃない。……1人にしないでって言ったら、聞いてくれる…?
(少し赤くなったのを優しい眼差しで見つめていたのだが。不安げに瞳を揺らしながら呟くように話し)
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No.704
by 空 2024-05-23 20:21:00
えっ、でも、、(一緒に居たいけど、どうしてもあいつの事が気がかりで)
なら、この近くに部屋借りるよ。それならいいでしょ?(ちょっと、後ろめたいので、顔を見る事はできなかったが、これならいいかなと思い)
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No.705
by 華谷 秋斗 2024-05-23 20:40:21
……良くない…
(目を合わせて話せないなんて、そんなに嫌なんだろうか。それでも一緒に居たいから、良くないと小さな声で呟いて。酷い目眩がしてベッドに突っ伏し)
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No.706
by 空 2024-05-23 20:42:18
え?ちょっ、なになに?大丈夫?(いきなりだったので、どうしたら、いいのか分からずあたふたと慌てて)
ど、どうしよう
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No.707
by 華谷 秋斗 2024-05-23 21:02:55
……ごめん、大丈夫だよ…
(ゆっくり身体を起こせば苦笑いしつつ大丈夫と答え。放っておけは直ぐに治るからと肩をすくめ)
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No.708
by 空 2024-05-23 21:04:43
いや、寝てた方がいいんじゃ、、あっ、一緒に寝る?(言った後で、自分のベッドじゃないのに何を上から目線で言ってるんだと自己嫌悪し)
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No.709
by 華谷 秋斗 2024-05-23 21:14:07
…え?いいの?
(まさかの申し出に目を見開き驚きながら固まって。一緒に寝れるなんて嬉しいと笑みを見せれば直ぐ隣に寝転び)
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No.710
by 空 2024-05-23 21:26:27
いや、あの、そんなことより、俺のベッドじゃないのに、ごめん。俺避けた方がいいよね(だいぶ、熱も下がってきたみたいだし、大丈夫だろうと思って)
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No.711
by 華谷 秋斗 2024-05-23 21:42:06
いいよ。そのままここに居て…
(腕を伸ばして背中に回そうかと思うもやめ、じっと見つめながら居て欲しいと呟き)
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No.712
by 空 2024-05-23 21:43:44
う、うん。じゃあ、ここに居る(男の人と一緒に寝た事なんて、何回もあるのに、なんだかドキドキするなぁと思い)
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No.713
by 華谷 秋斗 2024-05-23 21:59:16
ありがとう…
(嬉しそうに微笑んでそのまま瞼を閉じ、それから直ぐに寝息を立て始め。踏み込まれた顔に微かに痣が残っており).
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No.714
by 空 2024-05-23 22:04:29
(しばらくは寝顔を眺めていた。ふと触れたくなり、優しく頬に触れる)
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No.715
by 華谷 秋斗 2024-05-23 22:15:03
んっ……
(ぴくり、と眉が動くと共に微かに声を漏らし。それでも直ぐに落ち着いて大人しく眠りながら、不意に肩を震わせ)
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No.716
by 空 2024-05-23 22:20:21
あ、やば、(起こしてしまったかなと思い、すぐに手を離して様子を伺い)
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No.717
by 華谷 秋斗 2024-05-23 22:35:04
(穏やかに寝息を立ててはいるが、時折眉を寄せており。落ち着いたり顔を歪めたりを繰り返して)
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No.718
by 空 2024-05-24 04:28:01
(思い切って、秋斗に近付くと抱き締めて)
あったかい、人ってこんなにあったかかったんだ
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No.719
by 華谷 秋斗 2024-05-24 08:01:19
……、…
(抱き締められた直後は大きく肩を跳ねさせ身体に力を入れるものの、それから少しすればゆっくり力を抜いて落ち着いていき。眠る表情も穏やかになりほんの微かに口角を上げて)
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No.720
by 空 2024-05-24 08:14:17
起きなくて良かった、、(小声で呟くと、自分も目を閉じて眠りにつき)
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No.721
by 華谷 秋斗 2024-05-24 12:36:26
(抱き締めらる暖かさなんて、初めてじゃないだろうか。そうとと知らず穏やかな寝息を立てつつ、ほんの少し身体を動かし更にくっつこうとして)
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No.722
by 空 2024-05-24 15:06:45
(居心地が良さそうに眠り続け)
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No.723
by 華谷 秋斗 2024-05-24 17:05:59
(そのまま暫く眠り続け、漸く目が覚める頃には夜で。ゆっくり瞼を開いてはぼーっと目の前に居る彼を見つめ)
……ふふ
(抱きしめてくれているのかと自然と微笑み)
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No.724
by 空 2024-05-24 17:13:22
ん~(瞼がピクピクと動き、起きそうになり)
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No.725
by 華谷 秋斗 2024-05-24 17:18:43
もっと寝ててもいいのに…
(微笑みつつじっと眺めていては、ボソッと呟き)
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No.726
by 空 2024-05-24 17:42:18
(ゆっくりと目を開くと、秋斗と目が会い、抱きしめていた事を思い出して手を離し)
ご、ごめん。なんか、居心地良くて、そのまま寝ちゃってた
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No.727
by 華谷 秋斗 2024-05-24 18:01:09
ううん、良いよ。僕も凄く落ち着けたし…毎晩でもいいくらい
(緩く頭を横に振っては、居心地が良かったと聞き嬉しそうに目を細め笑みを浮かべ。半分冗談で毎晩でもと話し)
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No.728
by 空 2024-05-24 18:20:39
そっか、ならよかった。多分熱下がったと思う。体痛くないし、、(体温を計らないと正確には分からないが、大丈夫だろうと思い)
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No.729
by 華谷 秋斗 2024-05-24 18:35:50
そう?でも、もう少しゆっくりした方がいいよ?
(ゆっくり身体を起こし、休むように話しながらベッドから足を下ろして立ちあがろうとし)
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No.730
by 空 2024-05-24 18:42:22
寝過ぎても、体痛くなるし、、(自分も上体を起こして相手を眺め)
ねぇ、寝る前に話してた事、覚えてる?
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No.731
by 華谷 秋斗 2024-05-24 19:04:28
寝る前…あぁ、一緒に居て欲しいって話しかな…?
(立ち上がることはせず振り向き、軽く首を傾げ(
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No.732
by 空 2024-05-24 19:41:35
うん、それ。なんで俺なの?他に居てほしい人、居ないの?(自分は施設育ちだから、そんな相手居ないけど、秋斗は違うだろうと思って)
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No.733
by 華谷 秋斗 2024-05-24 19:50:59
居ないよ。父はああだし、会社ではただの駒だし…
(スパッと言い切って長く息を吐き出し。こうしてそばに居て欲しいと思うのは初めてだとボソボソと小声で話し(.
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No.734
by 空 2024-05-24 19:54:27
でも、どうせなら女の人がいいんじゃない?これから、好きな人が現れるかもしれないしさ(期待させるような事は言わない方がいいと思い)
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No.735
by 華谷 秋斗 2024-05-24 19:59:41
……そう。そうだといいね。
(これはつまり断られたということだろうか。ダメだ、目を合わせられない。顔を逸らし今にも泣き出してしまいそうに歪めたかと思えば立ち上がりそのまま歩き出そうとして)
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No.736
by 空 2024-05-24 20:03:05
秋斗さん、優しいし、経済力もあるから、モテると思うよ。(話しの途中なのに、どこに行くのかなと思い、後を追いかけようとして)
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No.737
by 華谷 秋斗 2024-05-24 20:14:51
モテなくていいよ……
(腕で目元を擦りつつ小声で返しては扉を開け部屋から出て。ゆっくり歩きながら、放っておけばいいのにと思い).
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No.738
by 空 2024-05-24 21:52:38
え?なに?(よく聞こえなかったらしく、後ろを付いて歩き)
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No.739
by 華谷 秋斗 2024-05-24 22:06:31
近くに居るのは空くんだけでいい…
(ボソボソと呟くように話してソファに腰掛け。晩御飯の用意を、と思いつつあまり動く気になれないらしく少しだらけており)
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No.740
by 空 2024-05-24 22:30:18
ねぇ、聞こえてる?(なんだか、独り言を言っていて自分の言葉は耳に届いてないのかなと思い)
そうだ。体売る仕事しようかと思ってるんだけど、どうやって見つけたらいいかな?(反応してくれるかなと思い聞いてみて)
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No.741
by 華谷 秋斗 2024-05-25 00:23:00
……本気で言ってるの?
(身売りすると聞こえれば眉を寄せ息を吐き出して。そんなことさせる筈がないだろうと、普段よりぐっと低い声で本気かと問いかけながら見つめ)
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No.742
by 空 2024-05-25 03:44:19
え、うん。俺には真っ当に稼ぐより、向いてるかなって思って。そうすれば、普通に働くよりお金もらえるし、1人暮らしもできると思うんだ。(一ヶ月で何万稼ぐより、その日に手渡しでもらえれば、便利だし自分には合っているだろうと思って、話しを続け)
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No.743
by 華谷 秋斗 2024-05-25 08:00:57
……そう。
(黙って聞いていたが不意に立ち上がり手首を掴むと引き寄せ、そのまま腕の中に納め強く抱き締めて)
ダメだよ……
(震える声で話し、絶対離さないと涙を滲ませながら鼻を啜り)
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No.744
by 空 2024-05-25 08:23:01
えっ?(抱き締められると、目を見開いて驚き)
なんで、ダメなの?秋斗さんには、迷惑かけないよ?
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No.745
by 華谷 秋斗 2024-05-25 12:53:38
空くんが誰かのになるのが嫌だから……困るよね、ごめん…
(抱きしめたままボソボソと話していたのだが。こんなことを言っては困るだろうと思い離れようとして)
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No.746
by 空 2024-05-25 13:48:42
俺は誰かのものにはならないよ。(離れようとする相手の背中に手を回して抱きしめて)
ただ、セックスするだけ。愛なんてないよ。
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No.747
by 華谷 秋斗 2024-05-25 18:07:11
……じゃあ、言い方を変えるね。他の誰かに触らせたくない
(抱きしめられ肩が跳ねる。静かに話を聞いた後、こうして触れ合うのが自分だけであって欲しいと呟くように話し。「困るよね…」と苦笑いつつ伝え)
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No.748
by 空 2024-05-25 18:14:06
なんで?恋人なら分かるけど、俺たち、違うよね?(困ると言うより、どうしてなのか気になり)
秋斗さんは、俺とどうなりたいの?
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No.749
by 華谷 秋斗 2024-05-25 19:17:40
……ごめんね
(どうなりたいのか。暫し悩み結論は出るものの、伝えては困らせてしまうだろうと苦い顔をして、ボソッと小声で謝りぎゅっと強く抱きしめ)
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No.750
by 空 2024-05-25 19:31:25
なんで、謝るの?(お父さんの事もあって、情緒不安定なのかなと思い、抱き締め返すと背中をさすり)
提案なんだけど、秋斗さんと寝たら、対価になる?
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No.751
by 華谷 秋斗 2024-05-25 20:05:25
言ったら困らせちゃうだろうから…
(抱きしめ返され更には背中を撫でられ、ゆっくり呼吸しては静かに涙が頬を伝い)
うん、十分だよ……添い寝、だよね?
(寝たら対価になるのか。その問いに素直に答えたものの、まさか想像と違うのではと思い逆に問い).
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No.752
by 空 2024-05-25 20:10:19
いや、添い寝じゃなくて、セックスの事なんだけど、俺とじゃ嫌?(そしたら、男好きを探して、お金を稼ぐ必要もなくなるしなぁと思うが、秋斗が嫌なら何か他を考えなくてはいけないと思い)
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No.753
by 華谷 秋斗 2024-05-25 20:23:09
あー……嫌じゃないけど…僕、前じゃあ多分もうイケないんだよね…
(やっぱりそうゆうことだったかと苦い顔をし。散々遊ばれたし接待でも使わないしで、寧ろ相手を満足させられないのではと素直に話し(
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No.754
by 空 2024-05-25 20:30:33
お尻でしてほしいって事?俺は、どっちも経験あるよ。気持ち良いと思った事は、一度もないけどね。いろいろ仕込まれたからね。まぁ、秋斗さんを満足させてあげられるかは、分からないけど、、(自分も正直に話すと、流石に引かれたかなと思い)
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No.755
by 華谷 秋斗 2024-05-25 20:49:58
そっか…じゃあ、お互い不安なのは一緒だね…?
(素直に話してくれたことを驚きつつも、ふふ、と何やら機嫌良さげに微笑み。満足できなくても構わないと伝え)
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No.756
by 空 2024-05-25 21:18:31
そうだね。俺が相手にしてきた人達は、自分の快楽しか考えてない人ばかりだったよ。(歪んだセックスしか知らないと自嘲気味に笑い)
皆んな自分勝手だったけど、そんなものなのかなぁって思った。秋斗さんは、気持ち良くなった事ある?
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No.757
by 華谷 秋斗 2024-05-25 21:43:06
んー……感覚だけのお話しなら、あるよ。信じられない量の薬を使ったりすれば勝手に感じるものだし…溺れるくらい飲んだり、直接打たれたり…あぁごめんね、聞かせる物じゃなかったね
(前後不覚になるくらい薬やお酒で酔わされたなぁなんて思いつつ、いい話ではないと苦笑いし)
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No.758
by 空 2024-05-25 22:01:19
ヘェ~、そうなんだ。いや、大丈夫だよ。俺は紐とか蝋燭とか電気とか首締めとかされてたかな。(他にもあるけど、言っていたらキリがないと思いやめて)
秋斗さんは、セックス好き?
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No.759
by 華谷 秋斗 2024-05-25 22:17:00
そうなの?取引先によっては僕もそうゆうのがあるなぁ…世の中趣味の悪い人が多いよねぇ
(自分より幼い子にやることじゃないだろうと苦い顔をし)
…好き、ではないかな。義務みたいなものだし…
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No.760
by 空 2024-05-25 22:24:05
俺も好きじゃない。一緒だね。(同感すると、思い出したように語り出し)
初めは10歳の時だった。すごく痛くて怖くて、泣いたら叩かれて、口塞がれて、血が出てきて、そいつが満足すると、放置されたんだ。その後のことは、よく覚えてない。
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No.761
by 華谷 秋斗 2024-05-25 22:41:06
そう……忘れたくても根強く残るものだよね…
(どれ程に深い傷を負ったのだろうか。気持ちはよく分かると苦い顔をし)
僕も同じくらいか、それより幼かったかな…酷いよね…
(ぎゅうっと力強く抱きしめては優しく頭を撫でて)
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No.762
by 空 2024-05-25 22:48:30
そう、だね。でも、言う事聞かないと生きて行けなかったから、仕方ないんだって、自分に言い聞かせてたよ。(抱き締められると、こちらからも抱き締め返して、目を閉じ)
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No.763
by 華谷 秋斗 2024-05-25 22:56:06
うん。凄く分かるよ……
(しっかり抱きしめたまま頭を撫でる手は止めず。本当によく分かる。学校も家も味方は居なかったし、今働く場所にも居ない。いつまで経っても、生きているだけで味気ない日々は変わらないと苦い顔をし)
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No.764
by 空 2024-05-25 23:04:19
俺たち、似たもの同士なのかもね(目を開けると、顔を合わせて微笑み)
だから、俺の事助けてくれたの?
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No.765
by 華谷 秋斗 2024-05-25 23:46:14
そうだね…
(似たもの同士と話し目を合わせ微笑みを向けられれば、苦い顔からこちらも表情を変えて微笑みを返し)
うん…何となく、似てる気がしたから…
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No.766
by 空 2024-05-26 04:25:28
そっか。でも、お互いセックスが嫌いなら、お返しにならないね。やっぱり働くしかないか、、(うーんと、首を傾けてお礼にならない事をしても意味ないだろうと思って悩み)
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No.767
by 華谷 秋斗 2024-05-26 08:03:29
別に、働かなくても…居てくれたらいいよ…?
(本人の意思は尊重したいものの、外に出ればそれだけ危険はあるしと思い話してみて)
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No.768
by 空 2024-05-26 10:24:30
あ、そうだ。施設で俺に、いろいろしてきた奴が、たまに来るから、その時は外で会うから。それに、秋斗さんが居る時は来ないと思うから会う事はないと思うけど、一応教えておくね(もう、黙っておく事もないだろうと思い)
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No.769
by 華谷 秋斗 2024-05-26 12:46:42
…は?……あぁそう、それで昨日は出掛けてたんだね。
そんな奴に会わなくていいよ。
(告げられた事実に思わず間抜けな声を出して固まり。それであんな朝に外で会ったのかと納得しては、会わなくていいと淡々と話し)
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No.770
by 空 2024-05-26 13:29:15
いや、それがそう言うわけにもいかないんだよね。(事情があるらしく困った顔をしながら言い)
だから、そいつとだけは会わないと行けないんだ
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No.771
by 華谷 秋斗 2024-05-26 20:10:18
どうして?嫌な相手に会う必要なんてないよ。
(そばに置いておきたいのにそいつのせいで離れていくじゃないか。会わなくていいと言い切ってはじっと見つめ)
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No.772
by 空 2024-05-26 20:24:23
うーん、脅されてるんだよね。(言おうか迷ったが、意を決して話し)
でも、大丈夫だよ。言う事さえ聞いてれば、殺されることはないから
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No.773
by 華谷 秋斗 2024-05-26 20:41:05
…ダメだよ。そんな奴の言いなりになんかならないで。それじゃいつまで経っても縛られちゃうよ…
(血の繋がりがあるわけでもない相手に自由を奪われるなんておかしな話しだろうと。脅されているなら尚更ダメだと、じっと見つめ)
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No.774
by 空 2024-05-26 20:49:55
いいよ。別に、もう諦めてるし。それに、怖いんだ。逆らうのが、、(今まで植え付けられた恐怖心と、相手の人柄を思い出しては、自分の体を抱えて震え)
秋斗さんだって、お父さんに逆らえないでしょ?それと、同じだよ
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No.775
by 華谷 秋斗 2024-05-26 21:23:22
空くんのは他人だろう?同じだけど違うよ。逆らったって何も問題はないし…今度は守るから
(あの時は無理でも次は盾になると微笑み)
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No.776
by 空 2024-05-26 21:28:16
そう、だけど、秋斗さんが仕事行ってる時に来るのに、どうやって守るの?無理は事言わないでよ(結局は、1人でどうにかするしかないんだと首を横に振り)
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No.777
by 華谷 秋斗 2024-05-26 22:02:46
あぁ…心配しなくても大丈夫だよ。人にはいくらでも手段があるんだから
(無理じゃないと微笑み)
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No.778
by 空 2024-05-26 22:16:47
でも、俺はあいつが来たら、、まぁ、いいや。たらればの話してても、しょうがないし。この話しは終わりね(言ったところで理解してもらえないだろうと思って諦めて)
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No.779
by 華谷 秋斗 2024-05-26 23:00:10
来たら…何?
(そこで切られては気になるだろうと、じっと見つめ)
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No.780
by 空 2024-05-27 00:11:04
なんでもない(もう、話したくないのか、顔を逸らして)
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No.781
by 華谷 秋斗 2024-05-27 00:57:34
そう……
(話してくれないのかと眉を下げ寂し気にして。やっぱり色々まだ足りないのかと顔を歪め涙を滲ませ)
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No.782
by 空 2024-05-27 04:28:13
ちょっと、気分転換に外行ってくる(気まずくなり、1人になりたいなと思って)
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No.783
by 華谷 秋斗 2024-05-27 07:31:53
え?……ダメだよ、何かあったらどうするの…?
(もう夜なんだし1人にしたくないと、じっと見つめ。どうしても出掛けたいと言われたのなら、携帯を渡すであろう。仕事用にもう一台あるから何かあればそれに掛けるようにと)
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No.784
by 空 2024-05-27 08:36:02
あ、夜だったんだ。じゃあ、明日の朝でもいいかな(時計を見ていなかったので、何時か分からなかったらしく)
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No.785
by 華谷 秋斗 2024-05-27 21:41:34
本当に出掛けるつもりなの…?
(何かあったらどうしようかと、不安気に見つめており)
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No.786
by 空 2024-05-28 01:56:42
うん、ずっと部屋の中に居るのも退屈だし、散歩がてら行きたいところもあるしね(昼間なら、大丈夫でしょ?と微笑みながら言い)
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No.787
by 華谷 秋斗 2024-05-28 14:47:37
そう……大丈夫じゃないけど…
(どうしても出掛けるなら何処に居るのか分からないと、何かあったらどうするのかと俯いて。それでも意思は尊重したいと言葉を切り)
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No.788
by 空 2024-05-28 15:12:50
過保護すぎるよ。小学生じゃないんだから、大丈夫だよ(安心させるように微笑み)
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No.789
by 華谷 秋斗 2024-05-29 08:08:13
……そう。分かった、でもあまり長い時間居なくならないでね…?
(未だに不安らしく見つめ)
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No.790
by 空 2024-05-29 08:53:33
うん、なるべくそうするよ。(相手次第だけどな。と思いつつ頷き)
明日って、仕事何時からなの?
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No.791
by 華谷 秋斗 2024-05-30 08:44:47
9時…だけど30分前には来いって言われてるから、8時には出るかな…
(通常の始業時間を伝えた後、自分だけに課せられる早出の話をしては苦笑いを浮かべ)
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No.792
by 空 2024-05-30 10:38:12
じゃあ、俺も一緒に出るよ(時間を聞けば一緒に家を出ようと思い)
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No.793
by 華谷 秋斗 2024-05-31 00:48:42
ん、分かった。それじゃあ今日は早めに寝ないとだね
(口元に手を添え微笑んでは、晩御飯を作ろうかと動こうとし)
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No.794
by 空 2024-05-31 04:14:18
そうだね。(病み上がりで、お腹空いてないんだよなぁと思いつつ、残せばいいかと思い)
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No.795
by 華谷 秋斗 2024-05-31 18:11:52
簡単なのでいいかな?色々あって長時間立てそうになりから…
(苦笑いしつつ問いかけてみて)
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No.796
by 空 2024-05-31 20:16:08
あ、お腹空いてないから俺の分はいらないよ。(なんか、辛そうだしなと思い)
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No.797
by 華谷 秋斗 2024-06-01 00:27:10
え、そう?…夜中にお腹が空くかもしれないよ?
(ゆっくり眠れなくなるのでは、と懸念して).
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No.798
by 空 2024-06-01 03:51:29
大丈夫だよ。ご飯抜きにされた事なんて、珍しくないし(慣れていると言ってソファに腰掛け)
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No.799
by 華谷 秋斗 2024-06-01 17:44:01
そう……じゃあこれからは、そんな心配要らないね
(毎日ちゃんと出して食べさせたいと笑みを浮かべつつ、明日の朝に何を作ろうかぼんやり考え)
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No.800
by 空 2024-06-01 17:50:26
そうだね(毎日のご飯に困らなくなるのかと、改めて思い)
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No.801
by 華谷 秋斗 2024-06-02 23:29:44
うん。ちゃんと毎日食べようね
(微笑みつつゆっくり頷き。簡単なので大丈夫かなと考えながらゆっくり伸びをして)
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No.802
by 空 2024-06-03 03:52:06
うん。そうするよ(ソファに横になると、これからの事をいろいろと考え)
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No.803
by 空 2024-06-03 03:52:11
うん。そうするよ(ソファに横になると、これからの事をいろいろと考え)
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No.804
by 華谷 秋斗 2024-06-03 21:41:53
さて、と…
(立ち上がっては台所へ向かい。明日の朝を素早く済ませる為の準備を始め)
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No.805
by 空 2024-06-03 23:47:49
何か手伝う?(しんどいような事を言っていたので、ソファから少し大きめの声を出して聞き)
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No.806
by 華谷 秋斗 2024-06-04 09:20:32
うん?いいよ、ゆっくりしてて?
(本当に簡単なものだからと手を動かしていたのだが。不意に立ちくらみがし身体がふらついて、ぶつかる音がし)
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No.807
by 空 2024-06-04 15:58:48
いや、説得力ないから(ソファから立ち上がると、キッチンに向かい)
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No.808
by 華谷 秋斗 2024-06-05 17:56:45
はは…ごめん…
(ぶつけた状態からパッと顔を上げては苦笑いしつつ謝り。本当に簡単な物だからお願いしてしまおうかと思いつつ見て)
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No.809
by 空 2024-06-05 18:40:26
何すればいいの?(腕まくりをしながら聞き)
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No.810
by 華谷 秋斗 2024-06-06 18:22:27
えっと……
(包丁は使わず、色々千切ったり混ぜ込んだりする物で。つけ置きしておく物で順を追いつつ教えていきー).
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No.811
by 空 2024-06-06 18:58:39
こんな感じ?(言われた事を、やりながら確認するようにして聞き)
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No.812
by 華谷 秋斗 2024-06-07 17:16:56
うん、合ってるよ。そのまま暫く揉み込んで、後は冷蔵庫に置いておこうか
(見守りながら大きく頷き肯定し、次のことをお願いして)
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No.813
by 空 2024-06-07 20:53:55
分かった(言われた事をして、冷蔵庫に入れて)
後は?
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No.814
by 華谷 秋斗 2024-06-08 23:33:23
ん…今日はそれだけで大丈夫。ご飯は朝にまた炊くよ
ありがとう、凄く助かった
(目を細めつつお礼を告げて)
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No.815
by 空 2024-06-09 07:20:52
いや、たいしたことしてないから、、(少しだけ頬を染めた顔を隠すように背を向けると、リビングに戻り)
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No.816
by 華谷 秋斗 2024-06-10 08:27:14
そんなことないよ。本当にありがとう
(心の底から感謝しているとお礼を伝えてはリビングに戻る背中を眺め。少し顔が赤かったようなと首を傾げるものの気のせいかと思い。お風呂がもう冷めてしまっただろうかとゆっくりした足取りで確認しに行き)
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No.817
by 空 2024-06-10 10:03:09
(ソファに座ると、読みかけの本を手にとり、続きから読み)
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No.818
by 華谷 秋斗 2024-06-11 08:01:54
(温度を確認すれば少し温いくらい。入るなら丁度いいかもしれないと声を掛けることにして)
空くん、お風呂入りなよ。今ならいいくらいの温度だと思うよ?
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No.819
by 空 2024-06-11 10:11:13
うん、わかった。(お風呂に入れと言われれば、風呂場に向かい)
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No.820
by 華谷 秋斗 2024-06-12 21:16:10
タオルとか服とかの場所は大丈夫そう?
(一応聞いておこうかと問いかけてみて(.
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No.821
by 空 2024-06-12 21:22:40
あー、うん。多分、大丈夫(近くに置いてくれてるから、すぐ分かるだろうと思い)
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No.822
by 華谷 秋斗 2024-06-13 20:02:37
そっか、もし分からなくなったら遠慮なく言ってね
(微笑みつついつでも聞いてくれたらいいと伝え、ソファに座り(
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No.823
by 空 2024-06-14 06:02:04
うん、分かった(返事をすると、脱衣所へ行き服を脱ぎ)
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No.824
by 華谷 秋斗 2024-06-15 19:45:30
ふぅ…
(ソファに腰掛けたまま長く息を吐き出して。色々と疲れたなぁと背もたれに体重を預け瞼を閉じ)
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No.825
by 空 2024-06-15 20:34:33
(風呂場の中に入ると、シャワーを出して髪や体を濡らし)
明日、ちゃんと言えるかな、、
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No.826
by 華谷 秋斗 2024-06-17 14:31:26
……
(そのまま身体を預けていればいつの間にやら眠りに落ちていて。ずるずると横に体重が掛かり横たわって)
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No.827
by 空 2024-06-17 14:54:26
(洗い終わると湯船に浸かり、すぐに上がるとバスタオルで体をふき、着替えて)
上がったよ。
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No.828
by 華谷 秋斗 2024-06-19 19:46:51
うん、お帰り……
(何となく起き上がる気になれずソファに転がったまま片手を挙げて微笑みつつ見て)
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No.829
by 空 2024-06-19 20:04:38
なんか、疲れてる?(首を傾けて、相手に近付き)
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No.830
by 華谷 秋斗 2024-06-20 18:53:13
うん、何だか一気に色々と起きたから…
(苦笑いしつつそちらに視線を移しては、起き上がれない、なんて軽く笑いながら話し)
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No.831
by 空 2024-06-20 20:28:10
そっか、早く休んだ方がいいんじゃない?(ちゃんと、ベッドで寝た方がいいと付け足し)
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No.832
by 華谷 秋斗 2024-06-23 07:23:18
そうだね……あぁでも、ここでいいよ…
(身体が怠いし瞼も重くて、とそのまま閉じてうとうとし始め)
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No.833
by 空 2024-06-23 07:39:18
え、でも、、(運ぶのは無理そうだから、せめて布団でも持ってこようと思い寝室へ行くと毛布を持ってリビングに戻り掛けて)
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No.834
by 華谷 秋斗 2024-06-24 12:37:06
ありがとう……空くんはやっぱり優しいねぇ…
(毛布を掛けてくれたと、嬉しそうにへにゃりと笑みを浮かべては優しいと囁き。こんなに優しい子と過ごせるなんて幸せだと笑みを深め)
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No.835
by 空 2024-06-24 16:21:16
普通だよ。
(優しいと言われると否定するように言い返せば、その場に座り頭だけソファーに乗せて)
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No.836
by 華谷 秋斗 2024-06-26 00:24:04
そんなことないよ……凄く優しい…
(うとうとしつつも腕を伸ばしそぉっと頭を撫でて)
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No.837
by 空 2024-06-26 06:24:42
いいから、早く寝なよ(まだ、話す相手に早く寝るように促すと、自分も目を閉じて)
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No.838
by 華谷 秋斗 2024-06-27 08:07:50
うん……おやすみ……
(優しく撫で続けつつ、気付けば眠りに落ちており(
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No.839
by 空 2024-06-27 17:36:26
おやすみ(目を閉じて、静かに眠りにつき)
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No.840
by 華谷 秋斗 2024-06-29 01:25:52
……ん…?
(早朝に目が覚めゆっくり身体を起こし、仕事だから動かないとなぁと思いつつ欠伸をして).
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No.841
by 空 2024-06-29 11:57:36
(ソファーに頭を乗せたまま、膝をおった状態で眠っていて)
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No.842
by 華谷 秋斗 2024-07-01 00:42:55
ここで寝ちゃったのか…
(足が痛くなるだろうと苦笑いしつつそっと頭を撫でて。朝御飯の準備をしなければとゆっくり立ち上がって台所に行き作業し初め)
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No.843
by 空 2024-07-01 05:00:02
んっ、、(まだ眠そうな瞼をゆっくりと開けてぼんやりとした顔で目を覚ます)
あれ?もう、朝?
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No.844
by 華谷 秋斗 2024-07-02 21:28:15
(目を覚ましたとは気付かずに朝食の準備を続けて。簡単なものだが出来上がったところでそちらの方を見れば、もしかして起きてる?と首を傾げ近寄っていき)
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No.845
by 空 2024-07-03 03:55:27
あ、おはよう(変な体制で寝ていたので、首が痛くて自分の手で摩り)
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No.846
by 華谷 秋斗 2024-07-04 01:10:04
うん、おはよう。…冷やす物がいるかな?
(優しく微笑みつつ声を掛けては、痛む様に見えた為に持って来ようとし)
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No.847
by 空 2024-07-04 07:33:23
なんで?(言葉の意図が分からず、首を傾けて聞き)
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No.848
by 華谷 秋斗 2024-07-07 02:01:27
うん?首が痛いのかなって思って…違ったならいいんだ
(予想を外したかと苦笑いすれば、ご飯が出来たよと優しく声を掛けて)
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No.849
by 空 2024-07-07 09:25:28
首が痛い時って、冷やすといいの?(首が痛い事は認めて、頷き)
ありがとう。
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No.850
by 華谷 秋斗 2024-07-09 00:27:51
そうだね、そうしたら少しは楽になるかな?
(話しつつパパッと氷嚢を作っては手渡し、要らなかったら適当に置いていいよと笑みを向け)
朝御飯、食べられそう?
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No.851
by 空 2024-07-09 03:14:42
そう、なんだ。ありがとう。んっと、朝ごはん、もらおうかな
(痛いところを冷やしながら、朝ごはんと聞き食べたいと思い)
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No.852
by 華谷 秋斗 2024-07-11 20:03:31
うん、それじゃあおいで?
(一度離れてテーブルの上に用意しては微笑みつつ手招きし)
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No.853
by 空 2024-07-11 22:11:18
分かった。(用意されると、冷やすのをやめて椅子に座り、次の指示を待ち)
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No.854
by 華谷 秋斗 2024-07-13 20:56:11
じゃあ、食べよっか
(自分も腰掛け手を合わせればいただきますをしゆっくり食べ始め。仕事かぁ、と苦笑いしつつ素早く食べ勧めていき)
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No.855
by 空 2024-07-13 23:19:18
あ、うん。いただきます(相手が言えば、自分も箸をもって食べ始め)
美味しい、です
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No.856
by 華谷 秋斗 2024-07-16 08:10:23
ふふ、良かった。昨日空くんが仕込みをしたんだよ?
(美味しいと聞いては目を細め笑みを浮かべ。昨晩頑張ってくれたから今のご飯があると優しい眼差しを向けており)
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No.857
by 空 2024-07-16 08:28:42
え?そうなの?(言われた通りにしていたから、分からなかったと思い)
そっか、ありがとう。あ、今日何時に仕事行くの?
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No.858
by 華谷 秋斗 2024-07-18 23:51:37
ふふ、そうだよ。空くんのおかげで美味しいのが食べられたんだ
(こちらこそありがとうと優しい眼差しと微笑みを向けつつ、そっと頭を撫でて)
もう少ししたら、かな。…あんまり行きたくないなぁ
(ボソッと呟いてはご馳走様をし食器を片付けて、出勤準備をしていき)
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No.859
by 空 2024-07-19 05:05:41
そっか、良かった。
あ、あのさ。少しだけで、いいからお金貸してもらっても、いいかな?ダメならいいんだけど、、(優しくされて、今なら言えそうな気がすると思い、恐る恐る聞いてみて)
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No.860
by 華谷 秋斗 2024-07-25 00:44:44
うん?全然いいよ、返してくれなくても構わないし。いくらがいいかな?
(準備が終わった頃合いに声を掛けられれば振り向き、あっさりと財布を持ち出しては開き、とりあえず一万円札を差し出しながら首を傾げ)
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No.861
by 空 2024-07-25 03:43:10
そそ、そんなにいらない。返せない。2000円でいい。(ほんとさは、それぐらいはしいけどけど、それこそ、他で体をある事になると思い)
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No.862
by 空 2024-07-25 16:08:53
そ、そんなに、いらない。2000円でいい。(ほんとは喉から手がでるほど欲しいが、返す事を考えたてしまい。咄嗟に少ない金額を言ってしまう。やはり、自分でなんとかするしかないと思ってしまい)
(/なんか、変な文章だったので、こちらでお願いします)
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No.863
by 華谷秋斗 2024-07-29 07:59:42
本当に?それで足りる?…せめて5000円とか…
(食事以外にも欲しいものが出れば足りないだろう。もう少し出させて欲しいと眉を下げつつ話し)
【修正了解です!最近まったりレスですみませ(ry】
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No.864
by 空 2024-07-29 08:09:20
5000円、、それくらいなら、じゃあ、借りる(五千円くらいなら、一回で返せるだろうと思い素直に受け取ることにして)
今日、帰り遅くなるかも、、
(/いえいえ、お忙しいんですよね。気長に待ってますので大丈夫です)
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No.865
by 華谷 秋斗 2024-08-03 13:05:22
ん、分かった。僕もどうせ定時じゃ上がれないし…でも、あんまり遅くに帰っちゃダメだよ?
(受け取って貰えたと安心したのも束の間、遅くなると聞けばまた心配して。やはり携帯を渡すべきかと思いつつ、自分より遅くならないようにと釘を刺して)
【ありがとうございます…!お言葉に甘えさせてくださいませ…!】
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No.866
by 空 2024-08-03 13:25:28
遅くって何時までに帰ればいいの?(ちゃんとした時間を言ってもらわないと分からないので、時間を指定してもらおうと思い)
時間は守れるように帰るから、、
(/はい、プライベートが忙しいのは充実している証拠なので、大丈夫ですよ)
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No.867
by 華谷 秋斗 2024-08-06 20:50:01
そう、だなぁ……今は夏で明るいし、19時とかかなぁ…。
僕もそのくらいには帰れるように頑張るよ
(本当なら18時辺りにしたいところだがあまりに縛り付け過ぎるのも良くないだろうと、19時を指定し。その頃に自分も帰宅して、一緒に晩御飯を食べようと柔らかな笑みを向け)
【わぁあっ、すみませんっありがとうございます…!】
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No.868
by 空 2024-08-06 21:34:53
19時か、分かった。努力はしてみる。(上手い事やれば、早く帰らせてくれるだろうと思い、頷き)
もし、その、遅くなったら、お仕置きとか、する?
(あいつと居ると時間の感覚が麻痺するので、もしかしたら時間通りに帰って来れないかもしれない。そう思うと聞かずにはいられず)
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No.869
by 華谷 秋斗 2024-08-12 16:01:00
僕が?しないよ。…けど心配はする、かな。
(自分がそんなことする筈がないだろうと、目を見開いて驚いては緩く頭を横に振り否定して。お仕置きはないにしても、居ないことに対して心配すると、眉を下げて悲しげに答え)
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No.870
by 空 2024-08-12 17:49:54
そっか、いつも遅刻すると、お仕置きされてたから(心配されるのは初めてだと思い、なんだか胸が暖かくなるのを感じて)
なるべく、時間通りに帰れるように、頑張るよ
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No.871
by 華谷 秋斗 2024-08-16 18:46:59
そっか……酷い人達だね。遅刻なんて誰にでもあることなのに…
うん、お願いするね。…そろそろ行かないと、かな
(お仕置きだなんてどうして、と眉を下げつつそっと頭を撫でてやり。頑張ると聞いて柔らかな笑みを見せ。名残惜しそうに手を離しては息を吐き出し出入り口の方へと向かい)
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No.872
by 空 2024-08-16 21:34:52
そんな事ないよ。遅刻する俺が悪いから、、(自分の方が悪いのだと思うようになってしまい、頭を撫でられて少しだけ、ビクッとして)
うん、いってらしっしゃい。俺も出る