共依存中毒 〆

うん。ちゃんと毎日食べようね
(微笑みつつゆっくり頷き。簡単なので大丈夫かなと考えながらゆっくり伸びをして)

うん。そうするよ(ソファに横になると、これからの事をいろいろと考え)

うん。そうするよ(ソファに横になると、これからの事をいろいろと考え)

さて、と…
(立ち上がっては台所へ向かい。明日の朝を素早く済ませる為の準備を始め)

何か手伝う？(しんどいような事を言っていたので、ソファから少し大きめの声を出して聞き)

うん？いいよ、ゆっくりしてて？
(本当に簡単なものだからと手を動かしていたのだが。不意に立ちくらみがし身体がふらついて、ぶつかる音がし)

いや、説得力ないから(ソファから立ち上がると、キッチンに向かい)

はは…ごめん…
(ぶつけた状態からパッと顔を上げては苦笑いしつつ謝り。本当に簡単な物だからお願いしてしまおうかと思いつつ見て)

何すればいいの？(腕まくりをしながら聞き)

えっと……
(包丁は使わず、色々千切ったり混ぜ込んだりする物で。つけ置きしておく物で順を追いつつ教えていきー).

こんな感じ？(言われた事を、やりながら確認するようにして聞き)

うん、合ってるよ。そのまま暫く揉み込んで、後は冷蔵庫に置いておこうか
(見守りながら大きく頷き肯定し、次のことをお願いして)

分かった(言われた事をして、冷蔵庫に入れて)
後は？

ん…今日はそれだけで大丈夫。ご飯は朝にまた炊くよ
ありがとう、凄く助かった
(目を細めつつお礼を告げて)

いや、たいしたことしてないから、、(少しだけ頬を染めた顔を隠すように背を向けると、リビングに戻り)

そんなことないよ。本当にありがとう
(心の底から感謝しているとお礼を伝えてはリビングに戻る背中を眺め。少し顔が赤かったようなと首を傾げるものの気のせいかと思い。お風呂がもう冷めてしまっただろうかとゆっくりした足取りで確認しに行き)

(ソファに座ると、読みかけの本を手にとり、続きから読み)

(温度を確認すれば少し温いくらい。入るなら丁度いいかもしれないと声を掛けることにして)
空くん、お風呂入りなよ。今ならいいくらいの温度だと思うよ？

うん、わかった。(お風呂に入れと言われれば、風呂場に向かい)

タオルとか服とかの場所は大丈夫そう？
(一応聞いておこうかと問いかけてみて(.