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No.701
by /華谷 秋斗 2024-05-23 19:56:15
そうだよ。放っておけない…
(じっと見つめつつ優しく手を握って)
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No.702
by 空 2024-05-23 20:07:45
それは、嬉しいんだけど、俺が居ると迷惑かかるし、お父さんが来るたびに、秋斗さんが酷い事されてるの見るの嫌だ。だから、元気にったら、出て行くよ。たまに、会いに来るから、、(手を握られると、少し赤くなり恥ずかしそうに顔を逸らし)
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No.703
by 華谷 秋斗 2024-05-23 20:13:41
迷惑じゃない。……1人にしないでって言ったら、聞いてくれる…?
(少し赤くなったのを優しい眼差しで見つめていたのだが。不安げに瞳を揺らしながら呟くように話し)
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No.704
by 空 2024-05-23 20:21:00
えっ、でも、、(一緒に居たいけど、どうしてもあいつの事が気がかりで)
なら、この近くに部屋借りるよ。それならいいでしょ?(ちょっと、後ろめたいので、顔を見る事はできなかったが、これならいいかなと思い)
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No.705
by 華谷 秋斗 2024-05-23 20:40:21
……良くない…
(目を合わせて話せないなんて、そんなに嫌なんだろうか。それでも一緒に居たいから、良くないと小さな声で呟いて。酷い目眩がしてベッドに突っ伏し)
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No.706
by 空 2024-05-23 20:42:18
え?ちょっ、なになに?大丈夫?(いきなりだったので、どうしたら、いいのか分からずあたふたと慌てて)
ど、どうしよう
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No.707
by 華谷 秋斗 2024-05-23 21:02:55
……ごめん、大丈夫だよ…
(ゆっくり身体を起こせば苦笑いしつつ大丈夫と答え。放っておけは直ぐに治るからと肩をすくめ)
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No.708
by 空 2024-05-23 21:04:43
いや、寝てた方がいいんじゃ、、あっ、一緒に寝る?(言った後で、自分のベッドじゃないのに何を上から目線で言ってるんだと自己嫌悪し)
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No.709
by 華谷 秋斗 2024-05-23 21:14:07
…え?いいの?
(まさかの申し出に目を見開き驚きながら固まって。一緒に寝れるなんて嬉しいと笑みを見せれば直ぐ隣に寝転び)
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No.710
by 空 2024-05-23 21:26:27
いや、あの、そんなことより、俺のベッドじゃないのに、ごめん。俺避けた方がいいよね(だいぶ、熱も下がってきたみたいだし、大丈夫だろうと思って)
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No.711
by 華谷 秋斗 2024-05-23 21:42:06
いいよ。そのままここに居て…
(腕を伸ばして背中に回そうかと思うもやめ、じっと見つめながら居て欲しいと呟き)
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No.712
by 空 2024-05-23 21:43:44
う、うん。じゃあ、ここに居る(男の人と一緒に寝た事なんて、何回もあるのに、なんだかドキドキするなぁと思い)
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No.713
by 華谷 秋斗 2024-05-23 21:59:16
ありがとう…
(嬉しそうに微笑んでそのまま瞼を閉じ、それから直ぐに寝息を立て始め。踏み込まれた顔に微かに痣が残っており).
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No.714
by 空 2024-05-23 22:04:29
(しばらくは寝顔を眺めていた。ふと触れたくなり、優しく頬に触れる)
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No.715
by 華谷 秋斗 2024-05-23 22:15:03
んっ……
(ぴくり、と眉が動くと共に微かに声を漏らし。それでも直ぐに落ち着いて大人しく眠りながら、不意に肩を震わせ)
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No.716
by 空 2024-05-23 22:20:21
あ、やば、(起こしてしまったかなと思い、すぐに手を離して様子を伺い)
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No.717
by 華谷 秋斗 2024-05-23 22:35:04
(穏やかに寝息を立ててはいるが、時折眉を寄せており。落ち着いたり顔を歪めたりを繰り返して)
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No.718
by 空 2024-05-24 04:28:01
(思い切って、秋斗に近付くと抱き締めて)
あったかい、人ってこんなにあったかかったんだ
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No.719
by 華谷 秋斗 2024-05-24 08:01:19
……、…
(抱き締められた直後は大きく肩を跳ねさせ身体に力を入れるものの、それから少しすればゆっくり力を抜いて落ち着いていき。眠る表情も穏やかになりほんの微かに口角を上げて)
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No.720
by 空 2024-05-24 08:14:17
起きなくて良かった、、(小声で呟くと、自分も目を閉じて眠りにつき)