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No.501
by 空 2024-05-12 20:59:00
(落ち着いて来ると、本の続きを読み始め。読んでいる時は夢中になれるし、現実逃避できるからいいなぁと思いながら読み進めて)
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No.502
by 華谷 秋斗 2024-05-12 21:56:13
(さて、どうしようか。夜ご飯は何にしようか。部屋の掃除をしつつぼんやり考えており)
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No.503
by 空 2024-05-13 07:39:53
はぁ、内容入ってこない。(本をお腹に乗せると腕を額にあて)
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No.504
by 華谷 秋斗 2024-05-13 10:23:10
(未だ鳴り止まぬ携帯に長く息を吐き出して、確認しに行く。父からかと肩を震わせた後、通話ボタンを押せば耳に当てずとも怒号が聞こえてきて。相変わらずだな、なんて他人事のように思いながら怒号が止むのを待ち、それから耳に当て)
はい。…ちゃんと聞いてますよ。
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No.505
by 空 2024-05-13 12:31:14
ん?なんだ?(こちらにも聞こえる怒鳴り声が聞こえてくれば、施設での事を思い出してしまい、震える体を両腕で掴み)
ごめんなさい、ごめんなさい
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No.506
by 華谷 秋斗 2024-05-13 14:13:49
……今日は無理です。
(何を言われたのかスパッと断るものの、そうするとまた怒号の襲来。相変わらずだなと長く息を吐き出し携帯を離し、止んだところで耳に当て。いつまで付き合えばいいのやらと苦い顔をしつつも耳を貸して)
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No.507
by 空 2024-05-13 14:58:51
(怒鳴り声が聞こえるうちは、耳を手で塞いで聞こえないようにして)
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No.508
by 華谷 秋斗 2024-05-13 18:24:40
……分かりました。後ほど掛け直します。
(長く息を吐き出しては通話を切り。どうしようかと思案して(
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No.509
by 空 2024-05-13 19:06:19
(しばらくすると、声が聞こえなくなり耳から手を離し)
なに、今の、、幻聴?
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No.510
by 華谷 秋斗 2024-05-13 19:14:33
(さて、どうしたものか。彼に伝えて部屋にこもっておいて欲しいと話した方がいいか、それとも…と悩みながらリビングに戻ってきて).
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No.511
by 空 2024-05-13 20:14:30
(リビングに人の気配を感じるとビクッとなり、すぐに振り向き、秋斗だと分かると安心し)
ねぇ、今なんかすごい怒鳴り声が聞こえてきたんだけど、、
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No.512
by 華谷 秋斗 2024-05-13 20:19:57
え?あぁ、ごめんね、電話越しでも聞こえちゃったのか…。
(怒鳴り声が聞こえたと言われパッと顔を向け、苦笑いしつつ謝り。父はいつもああだからと肩をすくめ)
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No.513
by 空 2024-05-13 20:37:47
うん、聞こえた。初めは幻聴かと思ったけど、やっぱり違ったんだ。俺が怒られてるのかと思った(ソファの上に膝を抱えて、体操座りをして)
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No.514
by 華谷 秋斗 2024-05-13 20:55:28
ごめんね…気をつけるよ
(眉を下げつつ謝っては近寄って行き、軽く頭を撫でて)
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No.515
by 空 2024-05-14 01:59:34
いや、別に謝らなくて大丈夫。人には、それぞれ事情があるのは分かってる。つもりだから、、(この人は、きっと自分と同じ痛みが、ある人なんだと感じていて)
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No.516
by 華谷 秋斗 2024-05-14 08:15:06
そっか…ありがとう
(目を細めつつ優しく頭を撫で続け、空くんは優しいねぇと呟き)
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No.517
by 空 2024-05-14 09:55:05
別に、優しくないし、、(褒められる事が、ほとんどない為、なれないなぁと思い)
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No.518
by 華谷 秋斗 2024-05-14 10:54:39
そう?凄く優しいよ…
(ぽんぽんと軽く頭を撫でつつじっと見つめ)
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No.519
by 空 2024-05-14 15:27:53
そんな事、言われた事ないし、気のせいだよ(照れてるらしく、視線だけ逸らし)
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No.520
by 華谷 秋斗 2024-05-14 21:40:53
そうかなぁ?周りが気付いてないだけだよ
(ふふ、と微笑みつつ撫で続けながら、こんなに優しいのになぁなんて呟き)