常連さん 2024-03-24 18:47:32 |
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だよね…僕も中々抜けないから、分かるよ…
(少し下を向いた様子に、気持ちは分かると共感し苦笑いを浮かべ)
えっ?そ、そんなことないよ、いいお肉だから…!
(美味しいねの言葉に頷こうとして、不意に褒められた為にパッと顔を向けては緩く頭を横に振り)
じゃあ、今度はステーキ屋さんで食べたいな。(比べたら、どちらが美味しいのだろうかと気になり)
あ、でも外食の方がお金かかるのかな、、
うん、いいよ。明日にでも行ってみる?
お金は気にしなくて大丈夫、馬鹿みたいに溜まってるから
(今度はお店でと聞けば直ぐにでも叶えようと明日を提案して。遠慮なんて必要ないと優しく微笑み).
え?……あ。そっか、楽し過ぎて忘れてたよ…
大丈夫、今夜はあれだけど明日はお休みだから。お昼か晩に食べに行こう?
(仕事のことを問われ、夜のことは頭から抜け落ちていたと苦笑いを浮かべ。土日休みだし、明日を楽しみにして欲しいと笑みを向けて)
まあ、そんなところかな…?
(接待も勤務といえば勤務かと、軽く首を傾げつつ答えて。行きたくないと言えたら楽なのになぁと内心思い苦笑いし)
鍵はしっかり閉めるから安心してね?
帰り、かぁ……真夜中か早朝かなぁ…
(どれほど時間が掛かるかは相手次第だが、早朝までには帰宅できるだろうと思い苦笑いしつつ答えて).
えぇ?起こさないよ、ゆっくり寝てて…?そんな時間に帰る僕が悪いんだから
(軽く目を見開き驚いた反応をし、緩く頭を横に振って苦笑いを浮かべ).
それはそうだけど…眠ってるのを起こしてまではいいよ、帰るところに誰かが待ってくれてるだけで幸せだから
(ゆっくり眠っているのを邪魔してまではいいと苦笑いして、些細なことでいいと優しい声音で伝えて )
うん、ありがとう。まだ時間はあるからゆっくりしてようか
(自分も食べ終わりご馳走様をして、一緒に片付けようと動き。夜まで時間はあるし何をしようかと首を傾げ)
え、いいの?…お願いしようかな、多分物凄い硬いと思うけど…
(驚いて目を見開いた後、苦笑いしつつも頼むことにし。ソファに腰掛け背中を向けて).
んぁ……わ、凄い、気持ちいいね…
(軽く押して貰っただけなのだが妙に心地よく、目を細めて気持ちいいと答え。続けて欲しいとそのままじっとし)
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