常連さん 2024-03-24 18:47:32 |
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んー……そうだなぁ、少しお願いしようかな?
(食材を冷蔵庫にしまいつつ暫し悩み、手伝う意思があるのに無下にするのは良くないだろうと頼むことにして。
台所まで手招きしては、先ずは手洗いうがいをし。副菜にポテトサラダをしようと思っていた為に、水で洗って泥を落とした後ピーラーで皮剥きするようにお願いし)
滑って指先とか切らないように、気をつけてね…?
(ピーラーの手付きが少し危なかっかしいなぁとヒヤリとしたらしく、怪我に気をつけてと心配しながら声を掛け。
味噌汁を作っておこうと準備しつつ様子見をし)
う、うん、頑張る(不器用ながらも、なんとかジャガイモの皮むきが終わり、しかし出来上がったのはお世辞にも上手とは言えず)
ごめん、上手くむけなかった
ううん、全然いいよ。頑張ってくれたんだからそれで十分。
(確かに上手くはないが一生懸命にしてくれたことに対して嬉しくて仕方ない。目を細め微笑みつつ、ありがとうとお礼を伝えて。鍋に水を張り、その中に皮を剥いたジャガイモを入れ茹でて欲しいと次の手伝いをお願いして)
うん、ありがとう。そしたらお湯が湧いて暫く待って、竹串が通るくらい柔らかくなってたらお湯を捨てて、これで潰していってね。形が少し残っててもいいから
(機嫌よく微笑みつつ説明しては道具を渡し、味噌汁の準備を始め)
…あぁごめん、暑いよね
(黙々と作業して味見しつつ、チラリと様子を伺えば汗が見えて苦笑いを浮かべ。声を掛けては新しいタオルを持ってきて優しく拭いてやり)
うん?……うん、大丈夫だよ。そうしたら次は潰して、後は…
(竹串を刺して確認すればもう十分だろうと頷き。道具を手渡して、潰した後に塩とマヨネーズを入れ混ぜ、切っておいた胡瓜を入れてまた少し混ぜるように伝えて。
味噌汁の味見をして、大丈夫そうだなと微笑み)
えっ?!あぁダメだよ、直ぐに冷まして!
(軽い悲鳴を聞けばパッとそちらを見て、蛇口から水を流しては火傷したであろう場所を冷まさせる為に優しく手首を掴み水を当てさせて)
平気でも一度はちゃんと冷やさないと…後から大変なことになるかもしれないよ?
(本気で心配しているんだと眉を下げながら伝え、しっかり冷やせたかなと思えば手を離し)
…ごめんね、寒くない?
そうなの?いつも、放っておかれたけど、大丈夫だったよ。死ぬような怪我じゃないし(このくらいホントに平気なのになと思いながら、手を離されて状態を話し)
うーん、今のところあんまり感覚ないかな
……とにかく、放置はダメだよ。
(いつも放っておかれたと聞けば一瞬眉を寄せて。今後はちゃんと冷やすようにと苦い顔をし)
あぁ、ごめんね…冷え過ぎたかな…
(軽度の火傷に対してやり過ぎただろうかと謝り、早く戻るようにと背中を摩り)
そうなんだ。(火傷した指を見ながら、このくらいで騒ぐのは普通なんだろうかと不思議に思い)
それは、大丈夫。冬に水風呂に入らされた事があるから、全然平気。(なんでもないように笑ってみせて)
うん、絶対ダメ。…一生残るの、嫌でしょう?
(違和感があれば直ぐに冷やすように伝えつつ、眉を下げて残るのは嫌だろうと。心当たりでもあるんだろうか)
……これからは毎日温かいのに入ろうね。
(冬場に水風呂とは、本当にろくでもない人達ばかりだったんだなと苦い顔をして。背中を摩りながら、二度とそんな目には合わせないと思い)
でも、もう残ってるから嫌じゃないよ。(見せようか?と付け足すと服を脱ごうとして)
だから、最初に入ったお風呂、熱く感じたのかも、、(慣れてなかったからかもしれないと思い)
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