服部平次 2024-03-21 14:31:39 |
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もぉー、平次どこ行ったんやろ?また事件やて、どっか行ってもうたんやろか?
…蘭ちゃんとこ、行ってみようかな。
(辺りキョロキョロしながら幼馴染を探してみるが見つからず溜め息をついて、ふと蘭の顔が浮かび探偵事務所へ向かって歩き出して)
(/ありがとうございます。絡み文出しておきますね。宜しくお願いします)
和葉>
(依頼された事件が解決しせっかく東京来たのだから挨拶しとこうと思い毛利探偵事務所に向かうと人混みの中、見知った顔を見つけ相手を凝視し幼馴染だと分かると肩をポンと叩いて)
和葉、こんなとこで何してんねん。和葉ももしかしておっちゃんたちに用事か?
平次>
…平次、あんたどこ行ってたん?もぉー、見当たらんから蘭ちゃんに会いに来たんやけど。
(肩を叩かれ振り向いてみれば探してた幼馴染がおり驚いて目を丸くして、少しムスッとした顔をしながら探偵事務所に来た理由を述べて)
>>5
(/了解です、蘭どうぞ。絡み文をお願いします)
和葉>
(ニッとイタズラっぽく笑い片手をヒラヒラとさせ相手をじーっと見て真剣な顔をし突然頬をツンツンと触ると満面の笑顔になり)
しゃーないやろ探し物の依頼こなしてる途中で殺人事件に変わったんやから…和葉人が傷ついてんの嫌やろ?
あー!コナン君、今日は博士の家に泊まるんだっけ。──って、お父さんの町内会旅行も今日からじゃない!
ヤバ…材料、買いすぎちゃったかも…!
( 夕飯の買い物を済ませ両手いっぱいに袋を持ちながら探偵事務所の傍まで帰りついたところでハッと足を止め、家族が不在にも関わらずつい癖で買い過ぎてしまった材料たちを見下ろせば、やってしまったという顔で息を吐いて )
( / 承認頂きありがとうございます。早速、絡み文を投下いたしますね。よろしくお願いいたします。 )
平次>
……な、なに急に、そないな顔して見てんねん。ちょ、ちょお、なんやの、いきなり。
それは、まあ、殺人事件なら仕方ないけど……人が傷つくんは嫌やし。せやけど、心配するやん。
(ムスッとした顔で相手を見れば、真剣な顔に頬を赤らめながら戸惑い、いきなり頬をツンツン触られ驚きの声をあげて、依頼を受けてる最中の事件と聞けば仕方ないと諦め溜め息をつくも口を尖らせ心配したと小さな声で呟き)
蘭ちゃん>
蘭ちゃん!?もしかして、今帰って来たん?
あ、荷物重そうやね、手伝うで?
(探偵事務所前で待っていれば、両手いっぱち袋を持った友人の姿が見え慌てて相手の方へ駆け寄り、荷物を片方持とうと両手差し出し)
>>和葉ちゃん
和葉ちゃん!こっち来てたの?あ…うん。ありがと!今日はお父さんもコナン君も居ないの、うっかり忘れちゃってて…
( 少しボーッとしていれば遠方に居るはずの友人から声をかけられ、袋から顔を上げて目をぱちくりさせつつも、厚意に甘えて比較的軽い方の袋を1つ差し出しながら苦笑いとともに状況を軽く説明し )
探偵事務所の姉ちゃん>
(聞き覚えのある声に振り返ると見知った顔を見つけ確信が持てないのかじーっと相手を見つめ、近づいてみると確信へと変わり片手を上げると「探偵事務所の姉ちゃん!」と呼びとめ笑顔を見せ)
おーええ所に探偵事務所の姉ちゃんやんけ!
くど…やなくてコナンくんはおるか?
>>9
(/了解です、コナンどうぞ。絡み文をお願いします)
和葉>
嫌なもんは見せたくない、そう思うただけや
(照れ隠しと苦し紛れの態度にムーッと口を尖らせ、片手を左右に動かし手持ち無沙汰に悩み天を仰ぎ鞄から紙を取り出すと依頼書を見せ)
東京行く決めた時はホンマに探し物や思うてて、本当は和葉も連れたったろって思ってたんや…でもな段々おかしな方向に推理が行っててこりゃダメだって思うただけや!
博士、なんで置いて行くんだよ
俺の分の材料、買ってくれてるかな蘭
(博士の家に行けば車がなく電話をすれば自分は置いて行かれたと知り
仕方なく探偵事務所に帰る事にしたが
探偵事務所には居ないと言ったため晩御飯の材料がないかもと少し心配になり)
>>服部君
は、服部君!?久しぶり。コナン君なら、阿笠博士のとこだけど…ひょっとして、何か急ぎの用だった?
( ふいに声をかけられた事と声の主が大阪に住んでいる友人だった事に二重の意味で驚き少し大袈裟な声を上げてしまうものの、すぐに笑顔を返せば事件か何かで東京を訪れたのだろうかと推測しつつ小首を傾げて )
>>コナン君
──あれ?コナン君?どうしたの、今日は博士の家に泊まるんじゃ…
( 買ってきた物を持ち探偵事務所兼自宅の階段を登っているとふと背後から足音が聞こえ、振り返ってみれば博士の家に向かったはずの相手の姿があった為、何かあったのだろうかと心配になり驚き混じりの声色で問いかけて )
>>蘭姉ちゃん
蘭姉ちゃん?あ、、その、、
そう!博士が風邪引いちゃったんだ
重たいでしょ?荷物持つよ
(なんとなく自分が時間を間違えたのを言うのが少し恥ずかしかった為
博士が風邪を引いたと言い彼女の隣に行き、荷物を代わりに持ち)
>>コナンくん
そ、そうなの?大丈夫かなぁ。後でお見舞い行こっか…あ!ありがと。階段、気をつけてね。
( 哀ちゃんが同じ家に居るとはいえ、寧ろ小さな子供と風邪を引いた年配者が2人きりという状況に不安げに眉を下げ、断る前に荷物を持たれてしまえば感謝しつつも自身より遥かに非力な相手を心配そうに見守って )
>>蘭姉ちゃん
だ、、大丈夫だよ!
灰原が心配しなくて大丈夫だって言ってたし
(嘘がバレそうになり慌てて行かなくても心配ないと言い
荷物を持ったは良いが予想より重たく両手で持っている為
階段を上がるのが遅くなり)
蘭ちゃん>
うん、えっと…平次が依頼受けてて、それで東京来たんはええねんけど、どこ行ってもうたんかもわからへんから、蘭ちゃんとこ来たんよ。
ええよ、ええよ。今日、コナンくんもおっちゃんもおらんの?
(笑顔で頷くと、東京に来た理由を頬を人差し指で掻き苦笑しながら話して、袋を受け取り歩き出せば、コナンと相手の父親がいない事に珍しいと思いながら相手の方を見て)
平次>
…………っ!
そ、そうなん。まあ、別に怒ってるわけちゃうし。蘭ちゃんとこ来たら平次もおったし、もうええねん。
(普段なら相手に揶揄われてしまうが普段と違う様子に言葉を失い、ハッと我にかえれば相手の理由を聞き納得した事を少し早口で伝え、相手の見せた依頼書をじぃっと見て)
ほんまに、探し物の依頼やね。でも結局は平次1人で事件に巻き込まれるやん。
コナンくん>
あれ?コナンくん?
……やっぱそうや、コナンくーん!
(蘭から今日は探偵事務所にいない事を聞いていた為、遠くから歩いてくる相手の姿に首を傾げて、コナンと確信すれば手を振り名前を呼び)
>>和葉姉ちゃん
あれ?和葉姉ちゃん
こっちに来てたの?
(あまり会うことがない人物が目の前で手を振っていた為
走って近くに行き)
>>コナン君
そっか。哀ちゃんがそう言うなら──って、ほらー!危ないから、気持ちだけ貰っとくよ。
( まだ心配ではあるものの、断られたのに無理矢理押しかけるのも彼女の性格的に逆に迷惑になりかねないと思い素直に引き下がり、そんな話をしていれば覚束ない足取りの相手が危なっかしく見えた為、いてもたってもいられずに荷物を受け取ろうと横から手を伸ばし )
>>和葉ちゃん
って事は、服部君も居ないんだ…そうだ!和葉ちゃん、何か食べたいものない?せっかくだし、ウチで一緒にご飯食べようよ。
( 事件の方を優先されているらしい相手の状況が何だか他人事だとは思えず、心なしか悲しそうに相槌を返しつつ、自宅部分に続く階段に足をかけながら相手の問いに頷けばふと名案を思いつき、パッと切り替えるように笑顔を向けて )
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