メイド 2024-03-20 23:19:38 |
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>>88 エンジェル・ダスト様
あら、階段を走るだなんてレディのすることじゃないでしょう?──ありがとうございます、光栄です(参考になるようでならないアドバイスに少し拗ねたように耳を伏せたものの、当然のように完璧だと胸を張る住人に満足気に口角を上げてメイド服を軽く摘んでお辞儀をした。地獄では有名なある意味スターであるこの住人が感謝しろと言うのなら喜んで)
(/もしアニョへのお返事がご負担でしたら何なりと蹴っていただいて大丈夫でございます!他の参加者様とのお時間にぜひ当てていただければと──!)
>>89 アラスター様
怯えてなんて──少しだけ──そう!少しだけラジオの音が大きかっただけです(おぞましくて刺激的、残酷で美しくて見苦しい、そんな感覚の話をつらつらと娯楽のように語られて怯えない悪魔の方が少ないはずだと内心で悪態づいた。確かにテレビ関係のことでからかったことはこちらに非があるけれど、最初から最後まで“子羊”扱いされるいわれはない。眉を寄せたなら耳から手を離し、腕を組んで)刺激的なラジオだって楽しめるレディでしたでしょう、Sir?あまり“子ども(子羊)扱い”しないでください
>>90 アルフレート様
──はい、そうしたら粉をこちらへ(ゴリゴリと心地いい音が響く。頭蓋骨を砕く時とはまた違う落ち着きのある音と外ではなかなか嗅げない優しいコーヒーの香りに満足しながらフィルターやらお湯やらを用意していく──よし、と振り返ればしょんぼりとした様子の住人がいた。そういうところですよ、puppy。と内心で呟きつつ、そっとミルの粉を移してカップとお湯を住人の前に)お湯をゆっくりと注いでくださいね。ゆっくりです
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