メイド 2024-03-20 23:19:38 |
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>>57 アラスター様
えっ…あぁはい、大丈夫です、ありがとうございます…。
(この間のラジオデーモンの一件や他者から聞いた話でしか相手のことを知らなかった為に怯えていたのだが、どうも思っていたよりはマトモな悪魔らしい。怪我はないかと心配してくれたことを驚きつつ素直に返事をし、お礼の言葉まで述べ)
アラスターさん…凄く有名な方ですよね。俺はアルフレートです。最近このホテルの住人になりました。
(やはりあのラジオデーモンで間違いないかと背筋を正しこちらも自己紹介をして。自分よりずっと高位であろう悪魔に敬意を払った方がいいかと思い軽く頭を下げ)
【いえいえそんな…!返し易いと言って頂けて良かったです、改めましてこれからよろしくお願い致します!/蹴可】
>>58 アニョ様
(さてどうしたものか。争い事は嫌いだし穏便に済ませるには…と思考を巡らせる中、聞こえた声の方に顔を向けてみれば自分の胸倉を掴んでいる輩の腕に向け、片手に持った斧を今にも振り下ろさんとしているのが見え。「はぁ?お前には関係……あり、ますね!すみません!」機嫌悪そうにドスの聞いた声で脅そうとした癖に、本気だと分かれば直ぐにパッと手を離し慌てて頭を下げては逃げ出して行き。…そんなんだからダメなんだろと冷めた目をしつつ長い溜息を吐き出して、それから助けてくれた相手の方に向き直り)
悪い、助かった。…お礼に何か欲しいの買うよ
(軽く頭を下げてはお詫びとお礼を伝え。絡まれた所を助けて貰ったのなら、それなりにお礼をした方がいいかと軽い気持ちで話し)
>>59 エンジェル・ダスト様
──メイドとはいえレディですから、淑女に体力を求めないでくださいな(生意気に揶揄う言葉を吐くくせに歩くスピードが遅いあたり、このホテルにいる理由のある住人だと思った。長い脚に追いつくためにちょこまかと早足で進みながらも不満げに片眉を持ち上げ)効率的な体力の付け方でも教えてくださる?
>>61 アルフレート様
あら残念──お礼なんて構いませんよ、散歩の邪魔をされたくなかっただけですもの(意気地無し、負け犬の遠吠え、あるいはそう──下級悪魔の反吐とでもいうような台詞と共に住人が解放されたのを見れば心底つまらなさそうに斧を下ろす。ひらひらと空いた片手を振りながら、こちらを向いた住人を見上げて逡巡するのは欲しいもののこと。あまり物欲がある方では無いが、それで言うのならと汚れたままの服を見下ろし)強いて言えば新しいネグリジェが欲しいですね、そろそろ着ているのが嫌になってきました
>58 アニョ様
___…hmm、よろしい、次あれば命あると思わないほうがよろしいですよ?(影をひそめさせいつも通りの様子に戻る、どうやら食事の方に関心がシフトしたらしい、)
おやおや、そんな怯えなくてもよろしいというのに!悲しいですねぇ(わざとらしく大袈裟な動きで悲しむ様子を見せる、だが表情は変わらずで)
>61 アルフレート様
これまた随分と礼儀正しいお方で、新しい住人の方だったんですねぇ!これから仲良くしましょう?
(そっと右手を差し出して握手を求める様な様子だった、礼儀正しい姿にまぁまぁ好感度は高いらしく機嫌は良いままであった)
>>63 アラスター様
以後気を付けます。お口に合うのは“羊”より“鹿”でしょうから(影が無くなっただけで体感温度が上昇した気がした、もちろん気の所為ではあるが作ったように悲しみを表現されるとコチラとしてもつい生意気を口にしたくもなる。まだ少しばかり震える脚を無理矢理動かし立ち上がればぺこりと頭を下げて)──紅茶と腐った鹿肉をすぐにお持ちします、お部屋でお待ちくださいませ
>>62 アニョ様
(つまらなそうに斧を下ろしたのを見れば苦笑いし、選択を間違えなくて良かったなと逃げていった相手の背中を眺め。もう一度彼女の方を見れば汚れたままの服を見下ろし、新しい物をと願いを聞き)
あー、そうだよな……なら一旦帰るか。
(確かにこのまま出歩くには良くない格好だと頷いて、直ぐにでも買いに行こうかとするも早朝で店は開いていないし、そもそも見廻りだけの予定だったので今はあまり持ち合わせがない。なら一度帰った方がいいかと、元来た道を引き返す為に歩き始め)
>>63 アラスター様
あっ…はい、よろしくお願いします…。
(まさか有名人と関わることになろうとは。求められた握手に応える為に自分も右手を差し出しそっと握り、緊張した面持ちで見上げつつ仲良くすることには賛同の為に返事をして。…中々緊張が解けないらしく尻尾が垂れ下がっている)
>64 アニョ様
おやおや…それもそうですねぇ、思った以上に君は精神はしっかりしている様だ!
(生意気を返された事に目をぱちくりさせて数秒後、面白いものを見つけたとばかりに耳をぴるりと動かす、自分の刃向かったり生意気いう悪魔なんて数人しか思いつかない、そんな事を思いながら部屋の方へ足を向けた)
それでは私は部屋で待ってますから、よろしくお願いします~
>65 アルフレート様
あらあら……hmm………あぁ、そういえばなんか外に大量のドローンあるでしょう?それぶっ壊していいですし気にしなくてもいいですからネ!
(緊張する相手に困った様な声が出る、何か面白い事でもないものか、?と思ったが特に思いつかなかったので取り敢えず客の誰からも質問されるドローンについては解説しておこうと思った)
>>65 アルフレート様
はい──申し訳ないです、折角のお散歩を中断させてしまって(悪魔でも尻尾を巻いて逃げるという表現がしっくりくる場面があるのだなと彼女の元へと走り去る後ろ姿にひらひらと手を振ってから、先を進み出した住人の後ろをついていく。別に血が好きなわけではないし暴力が好ましいと思っているわけでもないが、住人が傷付けばチャーリー様が傷付く。それが嫌なだけ。一度ホテルに向かうのならと軽く服と髪のホコリを落とすように手ではたきつつ、汚れた髪も大して気にならないというように)けれど、アルフレート様がご無事でよかった
>>66 アラスター様
(“精神は”だなんて、本当にこの悪魔は口が立つと奥歯を軽く噛み締めた。姿が視界から消えるのを確認してから震えた息を吐き出して厨房へ──羊が混ざっているからか、どうにも肉塊に包丁を振り下ろすことに抵抗があるが仕方ない。ぐちゃっと顔に飛んだ液体を拭きたいが手近に布巾がなく諦めた。頭と胴の上半身をお皿に乗せ、ナイフとフォーク、紅茶の入ったポットと空のティーカップを合わせてトレーに乗せたなら早足で住人の元へ。扉をノックし)お持ちしました、アラスター様
>>66 アラスター様
え?…あぁ、そうなんですか……
(困ったような声を聞いてどうしようかと悩んでいれば、気になっていた外のドローンについての解説が入りパッと顔を上げ。下げていた尻尾が緩やかに元の位置に戻り、ほんの微かに揺らして)
壊していいなら壊しますね。見張られてるみたいで落ち着かないので…
(何なら今すぐにでも、と思いつつ目の前に居る相手を放って動くのはどうなんだと軽く首を傾げその場に留まって)
>>67 アニョ様
気にしなくていい、ただの習慣だしな
(帰ろうと歩き出す背中に聞こえたのは謝罪の言葉。本当にただの習慣だし何も起きないに越したことはない為に、一度振り向き苦笑いしつつ声を掛けて。
また前に向き直り歩きつつ、無事で良かったの声にふっと笑ってはその場で軽く何度か足踏み。心配されるのは慣れないと微かに頬を染めたのを誤魔化す為らしい)
心配してくれてありがとな。…もしあいつが俺じゃなくてアニョに向かってたら、俺は容赦なく牙を剥く。ホテルの住人は守るべき人達だ。手の届くところに居れば必ず守る。
(ゆっくりとした速度で歩きながら真顔になり、今の自分にとっての守るべき人達について話して。守る為の戦いならいつでも出来ると覚悟を伝え)
>>68 アルフレート様
──あら勇ましいこと。私、あまり強くはないけれど斧があれば大して弱くもないつもりですよ(ただの習慣だと浮かべられた苦笑いに肩を竦めた。どこか落ち着かない様子は照れているからだと分かるから、追求を意地悪くするつもりはないが目元は雄弁に“面白いものを見た”という感情を孕んで少し後ろから隣へと歩く場所を変える。見えてきたホテルの中ではそろそろ住人たちが起き出す頃だろう)けれど同じ気持ちでいますよ、あまり仲間だなんだという関係性に興味はありませんが居心地は悪くない場所ですから
>>69 アニョ様
そっか?
(弱くもないつもり。それなら過度に守ろうとしなくてもいいんだろうか。だとしても身体が勝手に動きそうだなとふっと笑っては緩やかに尻尾を動かし軽く首を傾げつつ短く返答して。
隣を歩く相手を時折見つつ、歩く速度はそのままに話を続け)
本当、そうだよな……。そろそろ皆起きる頃か、何か手伝えることあればするけど…
(居心地の悪くない場所。その通りだと頷き目を細め笑みを浮かべ。ホテルのそばまで来て問いかけつつ、扉に手を掛け開き中へと入る)
>67 アニョ様
おや!有難う御座います!……おっと、顔の血が乾きますよ?手ぬぐいを差し上げますから拭きなさい?ホテルは清潔第一デスから!
(触手で紅茶を注ぎながら己の手で手ぬぐいを差し出す、自分は魔法でどうとでもできるので手拭いなぞ要らないのだ、保険として数枚持っているが、)
>68 アルフレート様
私の事はお気になさらずどうぞ壊しちゃって!むしろいっぱい壊してイイですヨ!私狙いなので私の周りに飛んでるでしょうし
(そう言いながらドローンを砕く、若干カメラを煽る様な仕草をしつつアルフレート様にも「どうぞどうぞ!」と手招きし)
>>71 アラスター様
ありがとうございます。じゃあ遠慮なく…!
(物が相手なら何の遠慮も要らない。お礼を伝え大きく頷いては手招きされるままに駆け寄り、勢いそのままに跳躍し素手でドローンを叩き落としてやり。スッキリしたと軽く尻尾を振りつつ小声で何か唱えた直後、右手には剣が握られており。その場から力を込めて跳躍すれば辺りのドローンに向け剣を振い、薙ぎ払ったり突きで壊したりと好きに破壊して回り)
……対人だとどうしても手加減が要りますけど、物だと気にしなくて済むから楽ですね
(ほぼ全てのドローンを破壊出来たと短く息を吐き出して。ほんの少し笑いながら楽だと話し、剣はもうなくていいかと消そうとし)
>>70 アルフレート様
いえ──片付けはニフティ様もお手伝いくださいますし、しばらくは静かなままでしょうから(揺れる尻尾に耳をわずかに動かすことで反応して、後に続くように扉をくぐって中へと踏み入る。まだ静かなロビーは随分と寂しいもので、もう少しだけ騒がしくなるにも時間がかかるだろうことを思えば今すぐ何かを終わらせる必要も無さそうだ。とりあえずはメイド服に着替えて、斧も部屋に置いてきてしまおうと住人を見上げれば)着替えてきます。もしよろしければ、その後コーヒーか紅茶かはいかがですか?
>>71 アラスター様
──ありがとうございます(器用なことで紅茶は悠々と注がれているし差し出されたそれはシミひとつ無く、差し上げると言われれば断る理由もなかった。大人しく受け取って、顔の汚れを拭き取る。清潔第一のホテルに腐った肉がある、いや好んで食べるというのはどうなのか。そもそも味も想像したくないのだが、とは言わずに拭き終わったそれをエプロンのポケットにしまえば)それにしても、先程は随分とご機嫌なようでしたが何か面白いことでも?
>>73 アニョ様
いいのか?じゃあ…コーヒーを頼むよ
(手伝えることはないかと申し出たものの断られてしまい、一瞬耳が垂れるものの直ぐに持ち直し。見上げる視線と目を合わせ、飲み物はどうかと問われれば断る理由もなく。紅茶もいいが朝といえば何となくほんの少し苦いのを飲みたい気がしてコーヒーを選び)
えっと…?
(ロビーのソファで待っていればいいだろうか、それとも自室で待ち後から声を掛けて貰う方がいいだろうか、ふと悩んだ結果首を傾げつつ困ったような表情で見つめ)
>>74 アルフレート様
──そんな捨てられた子犬のようなお顔をせずに!直ぐに戻りますからロビーのソファーでお待ちください(しょんぼりと効果音がつきそうな耳の動きに下唇を噛んで笑いを堪えた。コーヒーのオーダーに承知するように頷きながら、自室へ戻るため階段へと歩き出し──聞こえた声に振り向けば所在なさげな表情をする住人にからかうような表情を浮かべて手のひらでソファーを指し示し)5分もかかりませんよ、きっとね
>>75 アニョ様
こっ…俺は狼だ…!
(捨てられた子犬。そんな顔をしていたかと驚きつつ、流石に聞き捨てならないと階段に向け歩き出した相手の背中に自分は狼だと抗議の声を上げて。
その後どうしようかと悩んだ声に振り向いた相手からソファーへの案内と、きっと5分もかからないとの言葉。それならロビーで待つべきかとソファーへ向かい)
分かった。のんびり待ってるよ
(腰掛ける前に見送ろうと、相手の方を見て軽く手を振りながら小さく笑みを浮かべ)
>72 アルフレート様
oh!very goodです!流石!まぁどうせすぐに湧くでしょうがw!
(何処かからか「Faaaaaaaaack!!!!!」という叫びが聞こえた気がしたが気のせいだと一蹴し拍手する、流石エンターテイメントと言うべきか、褒め方はウザくない程度に大袈裟で丁寧だった、)
>73 アニョ様
hm?あぁ~…聞きたいですw?子羊さん?
(ずずずと紅茶を啜りナイフで肉を切る、仕草は美しいが食ってるもんはアレである、質問に反応し手を止めれば煽る様に鼻で笑い嫌味をこぼす、まぁシリアルキラーの彼が機嫌が良くなることなんて……想像に易い事であろう)
>>76 アルフレート様
(あらあら随分と可愛らしい!口にはしなかったものの、背中にかかった声にくつくつと笑いながら廊下を進む。自室に戻れば斧を壁に、汚れたネグリジェはそのままゴミ箱へ放り入れていつものメイド服とエプロンを着用した。汚れた髪は適当に濡らしてからブラシで梳いて括ってしまえば気にならないだろう──きっかり4分30秒、部屋を出たなら早足で待ち人の元へと向かい)おまたせしました。寂しくなかったでしょう、puppy?
>>77 アラスター様
(切り分けられた鹿肉は新鮮なものよりドロついているようで、まあよく上品に食べられるものだと扉の前に立ったまま──どちらかと言えばその後に続いた明らかな挑発に眉を寄せた。売られた喧嘩は上乗せして買うタイプだが、相手が相手、安易に買っていいものではない。背を向けて扉に手を掛け、肩越しに振り向いた)遠慮しておきます、子羊には刺激が強そうですし──「お前の妹と〇ったけど何か?」の時間が迫ってきているので
>>77 アラスター様
あ、ありがとうございます……
(どこからか聞こえた叫び声にビクッと肩を跳ねさせ辺りを見回すものの、その後何も起こらない為にそう気にしなくても大丈夫かと剣を消して短く息を吐き出し。褒められることに慣れておらず思わず吃りつつも相手の顔を見てお礼を伝え、無意識に緩く尻尾を振りながら喜びを表現し)
…直ぐに湧くんですか。
(その度壊すのも労力になるが放置も良くない。だったら夜に纏めて壊して皆の安眠の妨げにならないようにするかと思いつつ、大変ですね、と軽く肩を竦め)
>>78 アニョ様
あぁ、お帰り…だから子犬じゃない、狼だ…!
(ソファに座り大人しく待っていたところに現れた相手の方へ顔を向け出迎えの挨拶を。したのはいいのだが、puppyと呼ばれれば少しの間キョトンとした後意味を理解し、呆れと怒りが半々といった表情でもう一度抗議の声を上げ)
流石にこんな短時間で寂しくはならねぇよ。…まあ、やたら静かだからちょっと不気味な感じはしてたけどな
(普段割と賑わう場所である筈のロビーにあまり音がない。だから不気味だと軽く肩をすくめ)
>79 アニョ様
…おやおや、子羊さんは趣味が大変悪い様で!わたしにはそちらの方が刺激が強く見えますがねぇ?
(ピクリと耳が反応しそのまま垂れる、あの忌々しいメンヘラテレビの作品を出されていらりとした、不純な題材な上新しい技術、地雷でしかない、一応ナイフを止めずもぐもぐと咀嚼し続けていた)
>80 アルフレート様
あ~、今の叫びは何処かのメンヘラの叫びなのでお気になさらず!(尻尾を振る相手に思わず笑いが出る、素直なpuppyの様だ、なんて思うが口には出さず)
まぁ~…わたしへ色々な感情をどろっどろに7年間熟成させたヤバい奴が飛ばしてるので、いくらぶっ壊しても現れるんですよねぇ~、(わざとらしく困った様に首を傾げ現れたドローンを叩き落とす、正直壊さなくても自分は映らない客に迷惑がかかるのは微妙な心境らしい
>>80 アルフレート様
これは失礼を──悪魔ばかりの場所で不気味も何も!とはいえ、これは嵐の前の静けさですから(元気に吠えた住人にけらけらと謝罪をしたならロビーをぐるりと見回してみる。騒がしくない、ある程度綺麗なままでバーに人影がない。確かに不気味かもしれないが、悪いものでは無い。同じように肩を竦めてみせたなら、折角ならと誘うように手招きをして)厨房で一緒にコーヒーをいれませんか?
>>81 アラスター様
(水平になるように下がった耳に本当にテレビが嫌いなのかとしみじみ思う──個人としてはラジオもテレビも娯楽としては好ましいものなのだが。まあ付随する悪魔が少々、とは思わないこともないが。次の煽り文句を考えようと少し上を見たあと、今度は扉に背を向けて住人に向き直り。先程の怯えはどこへやら、この無邪気な好奇心こそ迷える子羊たる所以だが耳を愉しげに震わせて)“私が一番聞きたかったラジオ番組は、私には早い”って仰るから──今なら鹿肉の味の感想でも楽しめますのに、食べたいとは思わないけれど
>>81 アラスター様
いくら壊しても、ですか……しつこいのは嫌われるって分からないんですかね…
(気にせずと話す相手に了承して軽く頷いてみせ。困っているなは助けたいのだが、ラジオスターとして有名なアラスターに対して頻繁に迷惑を掛けるような悪魔ということはそれなりに力もある筈。下手に手を出せば寧ろ自分が足を引っ張るのではないかと考え口に出せずにいて)
>>82 アニョ様
ったく…。一緒に?……ん、やってみる。
(謝るつもりのないような謝罪を聞けば呆れが勝り長く息を吐き出して、もういいやと怒ることは止めてしまい。嵐の前の静けさ、それは確かにと軽く頷いて。手招きと共に誘われた言葉に一度は目を見開くものの、厨房には入ったことがないし、自分であまりコーヒーを淹れたことがない為に好奇心から頷いて相手の近くに寄って行き)
>82 アニョ様
uhh…お口が達者な事で何よりです、ではお聞きでもします?そもそもここは地獄、ルールを気にしちゃ負けですね!それじゃあお相手は私、アラスターでお送りしましょう!(恐怖が見えない興味本位な姿に思わず口角がもっと上がる、マイクをくるりと回しラジオ放送の様に名乗り言葉を綴り出した)
先程まで地獄では虐殺事件が起きたとか!内臓が??????で????になっており??????????だったそうです!いやはや!怖いものですねぇ!(自分でやったくせに他人行儀の様に取り上げる、どうやら相手の皮肉に全力で答える気らしい)
>83 アルフレート様
お気になさらず~、相手もわたしのこと、嫌いなので!貴方も知ってる悪魔だと思いますよ?実力は…ふっ、まぁ彼が仕事に打ち込む姿等は悪くない程度ですね!(旧友に対し敬意はあるが嫌いらしい、触手が淡々とカメラを叩き落としたりなんか巻き添えで別の悪魔が殴られていたりと悲惨なのは一切触れないらしい)
>>83 アルフレート様
(呆れたような表情に“一応誠心誠意謝罪をしたつもりなのだけれど”と首を傾けたものの、供物となっても終ぞ謝罪を得ることは無かった子羊故かすぐに思考は別のことへ。こちらへとついてきた住人を厨房に招き入れるべく、どうぞどうぞと中へ促しながら──折角なら豆も選んでもらうのはどうだろうか、楽しんでもらえるのではなかろうかと、棚の方へと足を向け)いつも皆様にお出ししているのはこの辺りの豆で、こっちは酸味が強めで、こっちは香りがいいもので──どのような味がお好きですか
>>84 アラスター様
わ、わ──(高らかに宣言されたラジオ番組はそれはもう悪趣味な内容で、オブラートにも包まずに話し出すとは思っていなかった。目を丸くして扉に背を預けて縮こまる。楽しそうな住人の姿を見ることは好きだ、つまりは今楽しげに話している姿は見ていて楽しいものなのだが──いくら地獄に住んでいて見慣れているものとはいえ、あまりに過激な内容を嬉々として話す声に怯えないかと言われたらそれは別の話。好奇心で煌めく瞳と拒絶反応を示す身体がその証拠。耳を両手で伏せるように押さえることで塞ぎ)
>>84 アラスター様
そう、ですか…。
…あの、壊すのは俺が頑張りますから、他の悪魔に当たらないようにしてやってください
(お互いに嫌っているのならまあいいのか?と軽く首を傾げつつ。自分も知っている悪魔で、先程の叫び声となると…思い当たる相手が居たがやはり自分では足手纏いだなと軽く肩を竦め。触手がドローンを叩き落とすのは構わないのだが、関係ない誰かが巻き添えをくらっているのを見ればどうにも放っておけずつい口を出してしまい)
>>85 アニョ様
(促されるまま中に入り共に棚の方へと向かって。豆の説明に対して頷いたりしながら真剣に聞いていたのだが。飲めれば何でも構わないと思っていた為に暫し黙り込んだ後、ゆっくり口を開き)
味、か……今の気分だと、香りが強いのがいいかもな
(コーヒー特有の苦味というものが欲しい気がする。そう結論に至れば素直に伝えて、一体どうやって淹れるのだろうかと軽く首を傾げ)
>>86 アルフレート様
であればこちらを──Tada!はい、ハンドルを回してください(香りの強いものをと言われればいくつかの袋の中から豆を取り出し、ミルの中へ。ハンドルのついた古風なそれは大量にコーヒーを入れるには向かないが二人分には丁度いいサイズ感だ。近くの作業台も兼ねているテーブルにミルを置いたなら、どうぞどうぞと手のひらを向けて)その間にお湯とか色々用意しておきますから
>>67 アニョ様
まぁ,,ただただ階段走っとけば?そしたら体力つくんじゃないのかな?(ニヤニヤとやらしい笑い方をする) あと 勘違いしてるかもだけど!ゆっくり歩いてるのは君だってレディだ 俺はレディに優しくしないわけじゃないからね 俺は完璧だから 感謝してほしいな(ドヤ,,と効果音がつくのではないかと思うような誰が見てもわかるようなドヤ顔をしている)
【全然絡めん,,,すいません 全然ほかの人と絡めてないですねほんますいません!】
>86 アルフレート様
あ、巻き込んでました?まぁ別にアレは全員罪人ですからねぇ~、私は今まで真面目に堅実に努めましたし!何人かは私に喧嘩売ろうとしてましたしネ
(くるくると回りながらシスターの衣装に切り替わる、どうやって切り替わったのか、そんな事は触れちゃいけない、因みに本人は周りをぶっ飛ばしても気にしてないらしい、)
>85 アニョ様
??で????????な…おっとリスナーが怯えてらっしゃいますねぇ!んふふw皮肉を言う相手と内容はよく考えて言いましょう!お相手は私!アラスターでした!____なぁんてね?好奇心は猫……いいや、子羊を殺しますよ?
(流石ラジオデーモンと言ったところか、無駄な語彙でリアリティ溢れる実況だったが耳を抑える相手にくつくつと笑って切り上げる、目と体の差が明確で分かり易いな…なんて思いながらマイクを回すと)
>>87 アニョ様
ん、分かった。…色々ありがとな?
(見たことのない機械だなと興味津々といった風にミルを見つめていればその中に豆が入り、テーブルに置かれたミルのハンドルを回すように頼まれた為に目の前に行きしっかり握りしめ。色々と用意してくれる相手に、ほんの少しの申し訳なさと有り難みを感じたらしく微笑みながらお礼を告げ。
ゆっくりと回し始めれば豆の挽かれる音や振動と共に、ふわりと強い香りが漂ってきて。落ち着く香りだなと目を細め口元には笑みを浮かべ、ついでに尻尾を緩やかに振って機嫌の良さを表しつつつつ作業を続けていき。終わる頃にはもうお終いかとほんの少し眉を下げ尻尾も大人しくなり)
>>89 アラスター様
あー……なるほど…?
(これは多分いくら話しても聞いてはくれないなと思い、苦笑いしつつ言われたことは理解したと頷くのだが最後には疑問符をつけて軽く首を傾げ。巻き込まれただけならともかく、喧嘩を売ろうとしていたなら確かに自業自得だなと無理矢理納得させて。いつの間にやら切り替わった衣装に驚きつつ触れたら碌なことにならないかとスルーを決め込み)
……、…
(話題が途切れたと思いどうしたらいいのか分からず、とりあえず忍ばせているナイフを無言でぶん投げてドローンを破壊してやり)
>>88 エンジェル・ダスト様
あら、階段を走るだなんてレディのすることじゃないでしょう?──ありがとうございます、光栄です(参考になるようでならないアドバイスに少し拗ねたように耳を伏せたものの、当然のように完璧だと胸を張る住人に満足気に口角を上げてメイド服を軽く摘んでお辞儀をした。地獄では有名なある意味スターであるこの住人が感謝しろと言うのなら喜んで)
(/もしアニョへのお返事がご負担でしたら何なりと蹴っていただいて大丈夫でございます!他の参加者様とのお時間にぜひ当てていただければと──!)
>>89 アラスター様
怯えてなんて──少しだけ──そう!少しだけラジオの音が大きかっただけです(おぞましくて刺激的、残酷で美しくて見苦しい、そんな感覚の話をつらつらと娯楽のように語られて怯えない悪魔の方が少ないはずだと内心で悪態づいた。確かにテレビ関係のことでからかったことはこちらに非があるけれど、最初から最後まで“子羊”扱いされるいわれはない。眉を寄せたなら耳から手を離し、腕を組んで)刺激的なラジオだって楽しめるレディでしたでしょう、Sir?あまり“子ども(子羊)扱い”しないでください
>>90 アルフレート様
──はい、そうしたら粉をこちらへ(ゴリゴリと心地いい音が響く。頭蓋骨を砕く時とはまた違う落ち着きのある音と外ではなかなか嗅げない優しいコーヒーの香りに満足しながらフィルターやらお湯やらを用意していく──よし、と振り返ればしょんぼりとした様子の住人がいた。そういうところですよ、puppy。と内心で呟きつつ、そっとミルの粉を移してカップとお湯を住人の前に)お湯をゆっくりと注いでくださいね。ゆっくりです
>91 アルフレート様
あ、貴方投げナイフも使えるんですねぇ、
(ぶっ壊れるドローンにケラケラ笑いながら感心した様に目を瞬かせる、まぁエンターティナーらしい目に止まる瞬かせ方だったが、シスター服が邪魔と言わんばかりにスカートを裂いていた、)
あのクソメンヘラテレビが……全く…(一瞬かなりドスの効いた低音で呟いて死体をしょくしゅで丁寧に処理していた)
>92 アニョ様
おや、じゃあ続きも聞きます?(一層口角が上がる、明らかにそれを言うには先程まで若干震えていた彼女では説得力が全く無い、まぁまぁ聞き入れてあげるか、と思いジト目のままだったが、)
hmm…レディにしては随分と煽り耐性が低い様ですが……あぁ、まるであのメンヘラヴォックスの様で!
(結構煽られた事に根を持ってるらしくまぁまぁ攻撃力の高い言葉を選んでる様子)
>>93 アラスター様
結構です!──やっぱり飲み物を炭酸飲料にして差し上げるべきでした、気が利かずに申し訳ございません!(随分と攻撃的な文句に不満を唱えるように耳が動く。最初はもちろん煽るつもりは無かった、善意──5mgくらいの悪意はあったが。その後は売り言葉に買い言葉、今更謝罪が出来るほど素直では無い。だってここは地獄だから!睨むように目の前の住人を見上げたなら早口で文句を捲し立て、そのまま部屋を飛び出そうと扉に手をかけ)今すぐにご用意いたしますとも、“あのヴォックス様がオススメする”飲料がお望みのようですから!
>>92 アニョ様
わぁお,,本当に感謝されるとはね 君は随分と素直なんだね(本当に感謝されるとは思っておらず、少し驚いた顔をする),,メイドっていう仕事柄よく動くんじゃないの? まー,,それで体力つくとは思わないけどね!(少し真面目に答えようと思ったが結局からかう)この世の中には子犬もいるから その子犬に教えてもらえば?(ちょっとアルフレート様をdisる)
おっと,,撮影現場はここさ ついてきなよ 話は通してあるから(足早に撮影現場に向かう)
>>92 アニョ様
ゆっくり…
(粉をこちらへと促されれば顔を向け、素直に渡して任せ。ゆっくり注ぐよう言われたことを繰り返し頷いて、そっと容器を持ち上げて傾け気をつけながらお湯を注いでいき。どんな風になるのか心待ちにしながら次は何をしたらいいかなとチラリと相手の方を見て)
【ドリップコーヒーというものかな、と思いつつもし違ったらあれかなぁと詳しい書き込みはしておりませぬ、お任せする形ですみません…!】
>>93 アラスター様
あ、はい、一応は…回収が大変なのであまり使いませんが…
(回収に手間取る為にそう頻繁に使うものではないが、腕が鈍らない程度には投げるようにしているらしい。瞬かせながら服のスカートを引き裂き、その後聞こえた低音にビクッと大きく肩が跳ね上がる。自分に向けられていないのだから気にしなくていいと頭では分かるのだが、無意識に一歩後退り)
>94 アニョ様
おっと!私は紅茶で喉を潤したので!持ってきたらグラスごと叩き割りますからねその炭酸飲料
(余りにも嫌すぎてイカ耳になりジト目になり、笑顔を保ってる癖に不機嫌なのが目に見えて分かる姿だった、一応余裕は保ってるがそうっとう癪だったらしいことが窺える、椅子に座ったまま触手がぶんぶんと不満を訴える猫の様に揺らいでいた)
>96 アルフレート様
oh…そんな怯えないでください!私は貴方が何かしでかさない限りは何もしません!限りは…ね?
(悲しそうに祈るポーズをしながら目を伏せる、まぁ直ぐに切り替えてにっこり笑って触手でナイフを回収する、差し出しながら囁く、まぁ裏を返したら…やらかしたらお前の存在を消すからな、という意味であることは明白だろう)
>>95 エンジェル・ダスト様
素直──ホテルには素直さの化身がいるものですから、そう思ったことはありませんでしたけれど(きょとんと効果音がしそうな表情をしてから首を傾けた。如何せんチャーリー様という素直さの塊がホテルには居て──彼女と比べればひねくれた性格をしている自覚はあるのだが。冗談交じりに皮肉った言葉にはくすくすと笑いながら言われるがままに後を追って)なんというか──ピンクですね
>>96 アルフレート様
はい──そうすれば、あとは少しだけ待って(たどたどしく指示に従う様子は何だか本当に子犬のように見えてしまう。口にはしないままにその手元を見下ろして、ある程度の観察を終えれば何かお茶菓子をと棚へと向き直る。あ、レモンケーキがあるじゃない!食人街のものでなければいいけれど。鼻をくすぐるコーヒーのいい匂いに振り返れば満足気に)そろそろいい頃合いですね、コーヒーはこれで完成──お菓子もどうぞ
(/ありがとうございます!ざっくりした流れで恐縮でした、コーヒータイムとしゃれこませていただきます!/蹴)
>>98 アラスター様
(扉から廊下へ飛び出して、それから扉を閉める──前に顔だけひょっこり覗かせる。不機嫌そうに揺れる触手と笑顔とはいえ不機嫌そうな様子、怖いわけではなく上手くは言えないが──きゅっと口を引き結び、それからぺたんと耳を伏せたなら)──紅茶のおかわり、いかがですか。美味しいの、ご用意します(と。素直では無い生意気な子羊が、ラジオデーモンではなくアラスターという悪魔に精一杯の謝罪の意を込めて)
へぇ?素直さがないとホテルの住人殴っちゃったりしそうだしな、、俺ならそうしちゃうかもー
ピンク?,,はは,まぁそういう撮影だからねぇ ここら辺に座ってみてなよ じゃ 行ってくるねぇ(はは と笑いながらカメラがセットされたところに向かう)
>>100 エンジェル・ダスト様
──いってらっしゃい(ここら辺、と示された位置を見てから頷いて腰掛けた。ソファーとしておかれたそこ、ふかふかのそれ。キラキラしているライトの向こう側はきっとそんなに素敵な世界じゃないのだけど──手を振って送り出す、黙って大人しく見て邪魔にならないようにしていよう)
>>98 アラスター様
あ…すみません、ありがとうございま、……
(悲しそうに目を伏せ更には祈りのポーズまで。そうさせてしまったことを素直に悔いて謝るものの次の瞬間には相手は笑顔に変わっており、触手から差し出されたナイフを受け取ればお礼を伝えようとしたのだが。しでかさない限りは、と念入りに繰り返されれば思わず固まってしまい)
……大丈夫ですよ。真面目に生きてますから、そう手を煩わせることはないと思います
(他の悪魔はどうか分からないが、少なくとも自分が他の悪魔に対して迷惑を働くことはない筈だと。ましてや高位の悪魔にだなんて、と苦笑いを浮かべつつ眉と尻尾を下げて)
>>99 アニョ様
……へぇ、これで完成か。ありがとう、貰うよ
(あと少しだけ待つようにの言葉に素直に従い、じっとその時を待つ。完成したと告げられれば軽く頷きほんの少し目を輝かせて。お菓子を勧めてもらえば断る理由はなく、嬉しそうに微笑みを向け緩く尻尾を振り、この場で食べようかそれとも向こうの椅子に座ろうか視線を動かし悩んでいて)
>>102 アルフレート様
皆さんが起きてこられるまでここに居ても──ああ!バルコニーはいかがです?折角なら(自分の分も用意しようと慣れた作業を進め、作り上げたもう一方のコーヒーを満足気に手に取った。揺れる尻尾を追うように目線を動かしては──おそらく飲む場所に悩んでいるのだろうと提案をひとつ。外ならば起きてきた住人に邪魔されることもなく気楽に過ごせるだろう)
>99 アニョ様
……ふぅ、貴方は素直じゃ無いですね、…紅茶のおかわりは頂きましょう!貴方の紅茶は悪くない
(軽い溜息を吐いた後ふっと機嫌良さそうなえみをうかべる、彼の“悪くない”は遠回しに言えば認めている事の証明だった、面白い物を見れたと彼は思っているだけだが)
>102 アルフレート様
あら!地獄で真面目に生きるなんて損をなさる性格だこと!まぁ煩わせないなら何でも良いですけどねw
(先程真面目に堅実に生きてると抜かしたのはどの口だろうか、にっこり笑顔で煽る口調を奏でる、ナイフが受け取られれば触手は影に戻り服装もいつの間にか戻っていた、)
>>104 アラスター様
──はい、すぐに(素直じゃないのはお互い様でしょうラジオデーモン、とは口にしなかった。ぴっと耳を少し動かし、扉を閉じたなら今度こそ厨房へと駆け戻り──紅茶を用意。少し悩んでから最近街で手に入れた角砂糖に血を染み込ませたものを添える。鹿と人間と牛と羊の四種類のそれはお詫びのつもり。来た道をメイド服と髪を揺らしながら戻れば扉を今度は軽いノック後に開け)お持ちしました。ロージー様にオススメしていただいた角砂糖もよろしければどうぞ
>>103 アニョ様
バルコニーか…いいな、賛成だ
(どこで飲もうか悩んでいれば思わぬ提案を受け、パッと相手に顔を向ければ大きく頷いて肯定し。実はまだ使ったことがないらしく興味津々らしい、機嫌良さげに笑みを浮かべてはコーヒー片手にバルコニーへ向かい。
到着すれば扉を開き外に出て、短く息を吐き出す。部屋からでは見えない景色に目を細めつつ、先ずは一口飲んでみて美味しいと呟き)
>>104 アラスター様
…確かに、損ですよね。生きてた頃も真面目にしてたせいか、羽目の外し方が分からなくて…教えて貰えますか?
(何だか煽られているような、とぼんやり思いつつも怒りの感情が湧かず苦笑いを浮かべ。いつの間にか戻っている服装について触れていいものか分からずスルーを選び、他の悪魔のように過ごす自分が想像出来ないらしく教えて欲しいなんて願いを口に出して )
>106 アルフレート差
羽目の外し方~?……hmm……ま!欲のまま生きるとだけ言っておきましょうか!
(教えろと言われても悪魔と言えば欲のまま、それ位しか思い付かなかった、正直意識しなくても自分は出来るのでどうしようか、と適当に思って返した、カツンと蹄を鳴らしながら触手を撫でた)
>105 アニョ様
……砂糖ですか、あまり甘い物は得意では…hm?これは血を染み込ませて有るのですね!wow!
(砂糖、と聞いてピクリと耳を動かす、困ったような表情から少し匂いを嗅げば驚いた様に目を瞬かせ軽く拍手をした、そっと砂糖を紅茶に入れて一口飲むととても美味しく感じた、まぁ普通の奴にとっちゃ不味いであろうが)
とても美味です!後でお店を教えてもらっても?
>>106 アルフレート様
──それは何より(バルコニーの景色は良い──嘘。否定する。遠くに見える街並みはピンク色のネオンがギラついているし、天使からの攻撃の痕は堂々と残っているし、叫び声やら笑い声やらが遠くから響いていたりもする。ただ、いつもと違う場所での休憩も悪くない、というのは同意見で扉に背中を預ける形で地面に座ってカップに口をつけ)散歩にも出掛けられましたし、コーヒーも美味しい。良い日になりそうです
>>107 アラスター様
ええ勿論!ロージー様もお喜びになります、きっと(甘いものが嫌いなことも、本当は紅茶よりコーヒー派なことも、メイドとしては覚えておくべきことなのだろうが──覚えていたところで運悪く肉塊になる可能性が数ミリ減るだけだ。角砂糖もお気に召したようで何より。周りから食用だと見られる目はやはり苦手なもので、お店を伝えておけばお使いを頼まれることもないだろう。一先ず先程の非礼を詫びることには成功したようだと安堵したように息を吐き)もし他になにか御用があればお呼びください、厨房におりますので
>>107 アラスター様
欲のまま、ですか……
(それは中々に難しいことを言われたなぁと苦笑いを浮かべ。本当にひたすら真面目に生きてしまった為に解放の仕方も分からないと軽く肩をすくめた後、ふと思う。自分にとっての欲。大切な人達を守りたいと強く思うことも欲だろうか。…アイツは元気にしているだろうか)
俺のことなんて忘れてるだろうな……
(ボソッと呟いた言葉と共に、耳と尻尾が垂れ下がる。生前仲良くしてくれていた友人。彼はきっと天使として生きているだろうと、自分とは違うだろうと。思い込んでシュンとしたらしい)
>>108 アニョ様
そっか、そりゃ良かった…
(良い日になりそう。そう聞いて嬉しそうに笑みを浮かべてはもう一口コーヒーを飲み。朝から散歩に付き合わせたし、ネグリジェも汚させてしまった。お詫びに買いに行くと約束はしたもののどこか負い目はあったらしい。振り向いて隣へと行けば、溢さないよう気をつけながらゆっくりとその場に座り。一緒に景色を眺めつつ、ふと、先程聞いていた食べ物のことを思い出し問いかけてみて)
お菓子ってどんなやつなんだ?
(軽く首を傾げつつ話すその背後で、微かに尻尾が揺れ動き。美味しいのを期待しているらしい)
>>109 アルフレート様
──ええと(隣に腰を下ろした住人を少し驚いたように見上げてから目線を前に戻してコーヒーに口をつけた。羊の隣に肉食獣がいるというのはチグハグだが地獄なので多分ありふれた光景で、その羊に喜色の滲んだ表情を向ける様子もきっとそうなのだ。カップを隣に一度置いて、膝を伸ばしたならごそごそと持ってきた袋を太腿の上に置いた)クッキーとチョコレート、どれも血だとかが混ざっていないものです
>>110 アニョ様
お、いいな。平和的なお菓子で良かった
(驚いたように見上げた視線と目が合い、何か変だったろうかと一瞬首を傾げるものの何事もなかったようにコーヒーを飲んだ姿を見れば、気にしなくてもいいかと問いかけることはせず。置かれた袋と中身を聞けばマトモな物で良かったと軽く笑って)
クッキー、貰ってもいいか?
(一度は手を伸ばすものの勝手に取るのはあまり良くないだろうと、じっと見つめつつ軽く首を傾げ)
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