メイド 2024-03-20 23:19:38 |
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>>40 アニョ様
…ったく、物騒だな。投げるならしっかり狙えよ?
(投げつけられた酒瓶に対してこちらが対応するよりも早く、共に歩いていた相手が斧を振り回し瓶を真っ二つに。怪我はなさそうで良かったと安心したのも束の間、どうやらネグリジェに液体が跳ねてしまい大層ご立腹らしい。先端を尖らせ割った酒瓶を振りかぶるのを見れば苦笑いを浮かべつつ、仕掛けたのは向こうだからと止めることはせず。
それに気付いた酔っ払いが慌てて逃げようとするのを確認すれば気の弱い奴らだなと軽く肩を竦め、狼としての遠吠えを使い声で相手の動きを抑制しその場に倒れるよう仕向け)
>>41 エンジェル・ダスト様
(仕事と言われれば確かに邪魔になるかもしれないと思考は巡るものの好奇心には逆らえない、そわそわと視線を巡らせたのなら耳をぺたりと伏せるように寝かせておずおずと──)見学、ダメ?
>>42 アルフレート様
はい、酒の汚れより血の汚れの方がまだマシに思えますから(聞こえた咆哮は普段なら萎縮しかねないものだったが頭に血ののぼった状態では恐怖心とやらも麻痺しているみたい。血に伏せた標的に問答無用で投げつけた酒瓶は背中に命中したようで、ワインの赤なのかすら分からないが飛び散った赤に鼻を鳴らして斧を両手で持ち直し──少しは満足したとでもいうように)ホテルの料理にされなかっただけ有難く思ってちょうだい
>>43 アニョ様
ナイスコントロール。
(自らの咆哮により地に伏した輩の背中に命中した酒瓶を見れば、他者に向かい投げたりするから自業自得だと軽く肩を竦め。見事当ててみせた相手の頭に軽く右手をぽんぽんと乗せ労いつつ褒めて)
まあ、早朝に限らずよくあるよな…
(直ぐに手を退け、酔っ払いの争いなんて日常茶飯事だと短く息を吐き出し。まだ時間はあるとゆっくりした足取りで歩き始め)
>>44 アルフレート様
──私、悪くないもの(自業自得あるいは喧嘩を売られたから買っただけ、私は何も悪くない。頭に軽く乗った手に小さな声で自分を正当化する言葉を吐いたなら、斧の柄をを一度ぎゅうっと握り締めてから住人の後を追いかける。ネグリジェはダメにしてしまったが、買い替え時だったと思えば街に出る理由にもなる)そうですね、ホテルの中でも起こり得る事態ですし
>>43 アニョ様
見学?,,嗚呼そんな話してたね 勿論いいよ あと,,,俺の完璧な体に惚れないようにね(ニヤリと金歯を光らせる)そんなに見たいならついてきてもいいよ(流し目でアニョさんを見てから歩き出す)
>ALL
~♪…んん!お腹が空きましたね~!
(どこぞのメンヘラテレビが犯人であろうカメラを触手で叩き落としながらホテルに入る、ノイズ混じりの鼻歌を歌いながら踵を鳴らす、機嫌はかなりいいらしい)
((少し考えてたら遅れましてあ……すみません…!!
>>46 エンジェル・ダスト様
──い、今すぐ、1分で着替えて参りますのでお待ちください(ホテルから出れば窓が割れて乱闘騒ぎが起きているお店の店員さんだとか、少し足を運べば食人の街があるわけで、仕事なんていくらでも見れるけれど──この住人の仕事はとりわけ特別だ。完璧な身体なんていつもタイトな衣装で見せつけているじゃない、という言葉は飲み込んで耳をぴるぴる動かしたなら慌てて階段を駆け上がる。ネグリジェで仕事場に伺うなんて以ての外だもの!)
>>47 アラスター様
(ホテルのソファーに誰かがこぼしたらしいお酒のシミを黙々と叩いて抜いていれば、扉が開く聞き慣れた音とパキャリと機械が壊れる聞き慣れない音が同時に響いた。羊耳をぴっと動かして背もたれ越しに目を覗かせればホテル在住の悪魔が。空腹だと発言している姿を街の悪魔が見たら怯えて火でも被りそう、機嫌が良いのが救いだと散らばったカメラの破片を一瞥しつつ立ち上がり)──お戻りですか、アラスター様
(/いえいえ問題ございません!絡み文をご提出いただきありがとうございました。また何かございましたらいつでもお呼び出しください!/蹴)
>>48 アニョ様
1分ねぇ?着替えられるか?1分経ったら俺行くからねー?(ハハ と笑いながら携帯をいじってる),,,にしても珍しいな撮影現場見学なんて、外がどんなだか見てみたい気持ちもわからないこともないけどねぇ,,,(壁に寄りかかり珍しいな と呟いてる)
>>45 アニョ様
あー、確かに……酒か、少しくらいなら飲むんだけどな…
(酔っ払いの争いはホテルの中でも起こり得る。心当たりがあるなと苦笑いを浮かべつつ軽く頷き、自分は浴びる程飲んだことはないし、酔ったらどうなるか知りたい気もするが迷惑は掛けられないと軽く肩を竦め)
……痴話喧嘩か
(また争う声が聞こえたと耳をそちらに向け澄ませてみれば、男女の言い合い。関わればろくなことにならないと離れようとしたのだが「アンタなんかよりあの時助けてくれた銀の狼の方が頼りになるわよ!」と叫ぶ声がしてはビクッと肩を跳ねさせ)
>>47 アラスター様
(外の見廻りを済ませホテルに戻り、ロビーのソファに腰掛け休んでいた所に扉が開きそちらに目を向けて。叩き落とされたカメラと相手を見れば、機嫌よくお腹が空いたと話す声。生憎と手持ちは何もない為にどうしようかと思うものの、無視は良くないかと声を掛けることにし)
お帰り、アラスター。
(ソファから腰を上げ、片手を挙げて出迎えの挨拶を済ませ。パタパタとほんの少し尻尾を揺らし)
【はじめまして!こちら創作キャラにて参加させて頂いております、お手数お掛けしますが>>20のpfをご覧ください、よろしくお願い致しますっ。因みに剣を扱える子なんですがどう持たせるか悩み中でして…いきなりパッと持つ可能性をお伝えしておきます←
では、これからよろしくお願い致します(*´-`)/蹴可】
>48 アニョ様
おっと、いつもお疲れ様で~す、今戻りました、………所で、いま腐った肉って何かありますかねぇ?
(酒を叩き抜いてる彼女に笑顔で労う言葉を投げ掛け杖をくるりと回す、しかし入ってきた時言ったように空腹なのは変わらずの様で問い掛ける、態々狩りにいくほどでは無いらしい)
>50 アルフレート様
(/アルフレート君とても素敵です!!ですがアラスターとの関係が如何しようかと悩んでしまい……
①ラジオデーモンとしてかなり有名だから一方的に知られていた
②前から客としてきていた
のどちらでやれば良いのか…なんだかすみません!(~_~;)
>>51 アラスター様
【お褒めのお言葉ありがとうございます(*´-`)
あぁ!確かにそうですよね、ご配慮が足りず申し訳御座いません…!
今私の方からお返しさせて頂いている炉留ですと②のイメージが近いなと思いますが(というか軽く尻尾振ってるのでそれなりに懐いてる?)もし①の方が都合がよろしければ、炉留の練り直しをさせて頂きたいですっ、如何致しましょう?】
>>49 エンジェル・ダスト様
(着替えと言ったところで手持ちの服はメイド服のみ、慌てて着たそれはボタンも掛け間違いそうなものだが普段の慣れからかエプロン片手に部屋を飛び出すだけに留まった。階段を駆け下りれば髪がふわりと背中を叩く、一分以内には間に合ったはずだが──)お待たせ、しました、っ、少々お待ちを、息が整うまで──
>>50 アルフレート様
おやおやまあまあ──痴話喧嘩は犬も食わないと思っておりましたけれども(あまり酒は嗜まない身としては、ああも酒で狂う悪魔を見て好奇心半面。今は飲む気にはなれないが──と聞こえた声に肩を揺らした隣を見上げくっくっと愉しげに笑う。嫌な場所で面白いことに巡り会ったものだと斧を杖のように地面に置いて両手をつき)狼は食べる側ではなく食べられる側になるようですねぇ
>>51 アラスター様
(労いの言葉に一応軽く頭を下げた。空腹なのは事実なようで、しかも肉は肉でも腐ったが付く肉など持っていく方も気が滅入りそうなものだが、実の所シミ抜きもそろそろ終わりなのだ。暇になる、のはメイド的にあまり落ち着かない──そういえばいくつか腐った肉が棚に置かれていたことを思い出し、ソファーの影で膝をついたまま)鹿と羊と、豚もあった覚えがあります──お好みのものがあればお部屋にお持ちしましょうか
>52 アルフレート様
(/有難う御座います!個人的にはちょっと②だと難しそうだなって思うのでお手数おかけしますが少し練り直してくださると嬉しいです…!!)
>53
沢山ありますねぇ!では鹿肉をお願いしましょうか!今日はとても良い日だ!(沢山の種類がある事に目を瞬かせて鹿を選ぶ、とても嬉しそうに杖をぶん回しつつ踵を鳴らす、そしてソファーのそばへ行き)
>>54 アラスター様
──ナイフとフォークと、あと(鹿肉は確か頭とお腹あたりの肉があったはず、どちらも持っていけば不都合ないだろうしナイフとフォークと…あとは飲み物か。マイク付きのステッキが近くに来たところでようやく住人がこちらへ歩み寄っていたことに思い至り、床に座ったまま随分とご機嫌らしい表情を見上げ)お飲み物は紅茶ですか?それともテレビで人気だと放送していた炭酸飲料だとか?
>>53 アニョ様
勘弁してくれ……
(食べられる側にはなりたくないと右手で頭を抱えつつ緩く頭を横に振り。確かについ最近、言い争いしている片方の女性を助けた記憶はある。だがそれが原因で喧嘩しているとなれば一刻も早くこの場から立ち去った方が身の為だと長く息を吐き出して移動しようとしたのだが。「ほら、あの人みたいな!」大声を上げたのが聞こえればこれはもう間に合わないと諦め、ゆっくり頭を上げて。…思った通り見知らぬ悪魔がこちらに寄って来ては「誑かしたのはお前か」と睨み付けてくる)
…ただ人助けをしただけだ。色目なんて使ってない。
(その睨みに動じることなく淡々とした声色で事実を語り。それが気に入らないのか胸ぐらを掴んできた相手に対し、どう対処するべきかと苦い顔をして)
>>47 >>54アラスター様
(外の見廻りを済ませホテルに戻り、ロビーのソファに腰掛け休んでいた所に扉が開きそちらに目を向けて。見知らぬ相手の筈だが機嫌よくお腹が空いたと話す声には覚えがある。悪魔として堕とされ少しした頃、街全体に響き渡るラジオを聞いた。…あの有名なラジオデーモンかと認識すれば途端に身体が大きく震えて苦い顔をする。機嫌が良さそうだし刺激しなければ大丈夫かと、ゆっくり立ち上がりその場から去ろうとしたのだが。ガタン!と思い切り机を蹴って更には短く悲鳴まで上げてしまい、これはマズイのでは、と、ぎこちない動きで相手が居た方角を見て)
【この度はこちらの配慮不足により、ご迷惑をお掛け致しました…。練り直し完了です!初対面想定でお返しさせて頂きましたが、どうでしょう…?返し辛い等御座いましたら遠慮なく仰ってくださいませ、直しますので…!】
>55 アニョ様
___今なんと言いましたか?
(明らかに雰囲気が歪む、影は肥大しゆらりゆらりと深淵が覗き込んだ、苛立ちが露わなのに笑顔なままなのが一層不気味さを掻き立てる、だが機嫌が先程まで良かったおかげかまだ攻撃しないだけ相当譲歩してるのが窺える)
今すぐにでもメニューを新鮮な肉に変えてもいいんですよ?材料は……貴方で(淡々と告げる、ここの返答次第では殺される事は明白だろう、まぁ元々死んでるが)
>56 アルフレート様
おっと…ホテルのお客様ですか?そんな慌てなくても大丈夫ですよ!お怪我はございませんか?
(紳士よろしく丁寧で温和な声で語り掛ける、表情は不気味だが敵意は本当にないらしい)
おっと、御挨拶が遅れましたね!私はアラスター…ラジオデーモンです、以後お見知り置きを
((此方こそうまく練れず申し訳ないです…お返ししやすいロル有難う御座います!/蹴り可)
>>56 アルフレート様
正義が仇となる実例を地獄に来てまで目にするとは思いもしませんでしたよ(言い合いを中断した悪魔がこちらへ向かってくれば数歩下がって我関せずの顔。通行人の顔をするには時すでに遅しかもしれないが頭に血が上っていれば気にもならない、実際胸倉を掴まれているのは住人だ。とはいえ──これは少々望ましくない、ホテルに戻って着替えたいし散歩も途中なのだから。斧を片手に持ち変えると、カッカしている見ず知らずの悪魔目掛けて振り上げて)Hi!申し訳ないのだけど先を急いでいるのです。その汚い腕とおさらばしたければ、どうぞそのままで
>>57 アラスター様
(真っ黒な影が伸びて掛かる、街中で同様のミスをした悪魔がいたなら少なくともノータイムでどこかしらから出血していたに違いない。無意識に威嚇するように髪が広がったが、すぐにそれも恐怖に負けて元の位置へ戻る。数秒前の発言は──炭酸飲料がテレビコマーシャルを出していたのは事実、言う相手がまずかったとはいえ、事実。反省だってもちろんしている、正直に言えば恐怖で脚が震えて使い物なならなくなりそうだ。耳を伏せ、目を逸らせば)──失礼をお詫びします、Sir
一分以内に来れたのはすごいけど,,,はい、一分たった 行くよ 遅いなら置いていくけど 大丈夫?
(少しからかうような言い方で笑いながら少し遅いペースで歩いてる)一分以内に息まで整える練習でもしたらどう?体力ないんじゃない?(はは、と笑ってる)
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