主 2024-03-19 20:14:35 |
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>27 主様
( / 承諾感謝いたします。至らぬ点も多々あると思いますが、よろしくお願いします!
松岡凛ですね、了解致しました。設定等はお好きに決めていただいて大丈夫です。こちらからは、佐久早聖臣をお願いします。下記にpf等を載せさせていただいたのでご確認ください。訂正等ありましたら申し付けください。よろしくお願いします。 )
名前 / 南 晃( みなみ あきら )
性別 / 女
年齢 / 21歳
性格 / 適当という言葉がぴったり合う。会話も人付き合いも趣味も全てが中途半端で、こなしているだけ。こだわりもなければ、一生懸命さもない。無味無臭無色という感じ。本人としてはこのままではいけないと思いつつ、どうすればいいのかもわからない。できることなら何かに全力で取り組みたいと思っている。適当が故に、ずぼらで雑。
容姿 / 癖のない真っ直ぐな髪は、顎より少し長めの切りっぱなしボブ。前髪は整えるのが面倒だからと伸ばして7:3で分けて下す。片耳に髪をかけることが多い。色は地毛のままの黒。やや吊り目気味の末広二重。下まつ毛が長く、涙袋もはっきりしてる。169cmでスレンダーな体格。基本はシンプルなものか、スポーティーなものが多い。
備考 / 元井闥山学院高校で、佐久早の同級生。1年から3年まで同じクラスだった。現在は佐久早と同じ大学に進学した3年生。文学部に所属している。小学生のときに身長の高さからバレーボールチームに誘われ始める。その際に佐久早と出会った。彼の真っ直ぐなところに惹かれつつも特に縁はなく。その後、高校で再会する。自分は美術部に所属していた。佐久早の人柄やバレーをしている姿が好きで、彼の絵をよく描いていた。専門は油絵。大学では一人暮らしを始める。
関係性 / 初めて会った頃から南の片想い。自分にないものを持っている彼に心惹かれながらも自覚をするのは大学生になってから。他界した祖父から古いカメラを譲り受け、佐久早を被写体にするようになってから、絡むようになり。彼への好意に気づく。たま佐久早を部屋に呼び、絵のモデルをお願いするように。ただ、南の雑さに佐久早が面倒をみはじめるようになっていき、初めは絡む気もなかったが、だんだんと南がいないと違和感を覚えるようになり、それが徐々に好意となっていく。ゆくゆくは恋人になれたらと思いますが、それは流れを見ながらでお願いします。ちょっと、南の強引さに振り回されてつつも嫌じゃない佐久早であると嬉しいです、!
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