主 2024-03-19 20:14:35 |
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>38
【 南 晃 】
>佐久早 聖臣
急な呼び出しで佐久早が来なかったことないから。( 自分に呆れているだろうな、でも彼は来てくれる。時間が遅くなっても、きっと来てくれる。そんな確信が心のどこかにあり、相手の予定も考えずに呼び出しをしている。だからこそ、彼からの問いに答えとは言えない返答を。そうでしょ?と、付け足すように笑みを浮かべながら。籠に入っていくお菓子や飲み物を眺めながら彼の呼びかけに肩を揺らす。心ここに在らず状態だったため、目を見開いて驚いたように彼を見つめる。ああ、ここで自分のことをどう思っているのかを聞けたら楽だろうに。自分の動揺を誤魔化すように目を逸らして言い訳を並べながら会計へと進み、そそくさとコンビニを後にして )あ、いや、佐久早もお菓子食べるんだなーって。
【 松岡 凛 】
>春川 響希
そうだな、響希は何食べたい?( 顔を赤くする彼女を見れば自分も少し恥ずかしくなる。ましてや、自分を褒める言葉までもらえるとこっちまで赤くなってしまう。さんきゅ。と小さく礼を言えば彼女と同様、話題を変えるように彼女の問いへ答える。自分よりも相手を優先しようと思うのは、レディーファースト故なのか、それとも彼女だからだろうか。少し悶々とする中、彼女の返答を待ちながら近くのレストランは何があるだろうと辺りを見回す。洋食もあれば、和食も中華もあり、基本的には彼女の要望に応えられるそうだが、何もないところから考えるのは難しいだろうと、返答を聞く前に付け足し )パスタも、寿司も、この辺は色々あるから響希の食べたいものにしようぜ。
>39
【 佐倉 芽依 】
>場地 圭介
自販機だったら…
(やはり彼はコンビニに行く途中だったようで、口を開こうとすると自販機はあるだろうと彼に尋ねられ、言おうとしていた言葉を飲み込んで。確かに道の途中に自販機はある為小さく頷き、まだ申し訳なさは残っているものの、彼と少しでも長く一緒に居れるならと思えば素直に彼に甘えさせてもらい。少し先を歩いていた彼が肩を並べるように歩いてくれている事に気付くと、その気遣いに微笑みを浮かべ。彼の方に顔を向けると、そういえば彼の特攻服を着ている姿は初めて見たなぁと思い、無意識に彼の特攻服姿を褒め)
特攻服もすごい似合ってますね。
【 トラファルガー・ロー 】
>エマ
それなら一緒に行動するぞ。放っておいたらまた妙な商人に騙されそうになるかもしれないからな。
(自分の問いに何故か一度背を向けてしまった彼女を眉をひそめ首を傾げながら見ていると、笑顔で再びこちらを向いて今後の予定を答える彼女。誰かと一緒に行動しないなら都合がいい、そう考えると今から共に行動するという旨を伝え。目を輝かせている彼女を見てフッと若干口角を上げると、先程起こった出来事を掘り返すような事を述べては「行くぞ。」と着いてくるように声をかけて、彼女に背を向け先に歩き始め)
>40 様
( / 了解いたしました!全然ゆっくりで大丈夫ですよ!)
>41
【 佐久早 聖臣 】
>南 晃
…まぁ、昔馴染みだし。
(質問に対して彼女からの返事を聞くと、今まで彼女からの呼び出しで1度も行かなかった事はない事を思い出し。それは彼女が昔馴染みだからか、でも他の人物でも同じようにするかと聞かれたらはっきりと自分の中で答えは出ずモヤモヤし。そうでしょ?と彼女から尋ねられると視線を逸らしては少し曖昧な答えを述べ。彼女が何を考えていたのかを聞くと眉をひそめ、「俺を何だと思ってるんだ。」と呟き。彼女に続いてコンビニを出ると、さすがに重い荷物を持たせる訳には行かないと思ったのか荷物を持つと言わんばかりに手を出して)
それ、持つから貸して。
【 春川 響希 】
>松岡 凛
私?そうだなぁ…。
(彼の食べたいものを聞くと、逆に何を食べたいのかと尋ねられ、少々驚いた表情を浮かべて。食べるものは店が決まってからメニューを見て決めようと考えていた為、彼にこの周辺にある店を聞きつつ少し悩んでいるように周りを見渡していると、肉料理の店があるのが目に入り。彼は肉が好物だった事を思い出し、ちょうど自分も肉料理も食べたくなったので決まったと言わんばかりに表情を明るくさせ、店の方角を指差しながら彼の方を見て)
お肉料理のお店はどうかな?お肉食べたい気分かも。
>42
【 場地 圭介 】
>佐倉
お、マジ?ありがとな、不良には最高の褒め言葉だわ。
(自分は飲み物さえ買えれば良かったので自販機があることの確認がとれるとこくりと一度頷き。足を進めていると途中で一つ気づいたことがあり、それは時間帯も関係しているのかもしれないが人通りが少ないということ。普通に危なくね?と眉間に皺を寄せていると、横を歩いている彼女の口からは自分の特攻服姿についての感想が。まさか普通の女子中学生から褒められる日が来るとは思っていなかったので、少々驚きながらも嬉しそうに笑えば礼の言葉を述べて。折角の機会なので聞くタイミングを逃していたずっと気になっていたことを聞こうと口を開いて)
すげえ今更なんだけどよ、お前、俺が怖くねェの?
【 エマ 】
>ロー
キャプテンはどこか行く予定だったんですか?船で本読んでたからてっきり降りないのかと思ってた。
(期待通りの言葉にプラスして若干口角を上げた彼の表情に今日はなんて良い日なんだろう!と嬉しさを噛み締めているところで先ほどの出来事を掘り返すような言葉をかけられると顔を顰め、一言余計なんですけど、と当然口に出すことはなく心の中で文句を溢し、行くぞと声をかけられると慌てたように彼の後を追いかけて。横に並んで歩いているとそういえば彼にも何か用事があったのではないだろうかと思い、自分が船を降りる前は本を読んでいて降りる気配のなかった数分前の彼の姿を思い返しながら尋ねてみて)
>43 様
( / 返信じゃなくてすみません…!仕事の兼ね合いで返信できるのが明日か明後日になります…。お待たせしてしまい大変申し訳ございません!( / 返信不要))
>43
( / 遅くなってしまい申し訳ありません…!)
【 佐倉 芽依 】
>場地 圭介
怖くないですよ。だって場地さん、良い人だもん。
(嬉しそうに笑う彼を見ると何だか自分も嬉しくなり、自然と笑みが浮かび。怖くないのか、という彼の問いに一瞬きょとんとしたような表情をし。自分が彼に対して怖いと思った事は一度もなく、むしろ自分を不良から助けてくれた恩人だと思っているくらいで。無邪気な笑顔を向けながら良い人だから怖くないと伝え。とはいえ、彼以外の不良にはまだ怖いというイメージがあり。去年の出来事や街中での不良同士の喧嘩を見た時の事を思い出すと眉を下げて困ったような笑みを浮かべ)
…でも、まだちょっと他の不良は怖いかも。
【 トラファルガー・ロー 】
>エマ
いや、別に予定はねェ。気分が変わっただけだ。
(彼女がちゃんとついてきている事を確認すると心做しか歩くスピードを彼女に合わせるように歩き。自分の横を歩く彼女にどこかに行く予定があるのかと尋ねられる。特に目的はなく、ただ気分が変わって街を偵察がてら放浪していただけで。横目で彼女を見つめると、特に予定はない事を伝え。先程、彼女は何故米を買おうとしていたのかとふと疑問に思い。周りにある屋台や店を見つつ、彼女に尋ねて)
…さっきは何で米を買おうとしてたんだ。米ならまだ船にあるはずだが。
>35
(/返信遅れてすみません。関係性について把握しました…!)
【碧棺 左馬刻】
>糸織
彼奴らなら用事あるからって言って先に外出た。…それより、此処に来んなっつっただろ
(ぎこちない笑みを浮かべる彼女に眉を顰めたまま問いかけに答えた。チームメイトとは後で合流すればいいと考えつつ今は目の前の相手に用があるといつも通り叱り今日は疲れているからこの辺で見逃すと告げて)
【桜樹 悠理】
>イデア
あ、イデア先輩お疲れ様です。グリムは疲れてオンボロ寮で寝ています
(会計を済ませ帰ろうとした時にふと声をかけられ振り向いた。予想通り見知った相手が見え会釈をした後訊かれた言葉に返して。此処で会えるなんて滅多にない機会だと考えつつ「先輩は買い物ですか?」と訪ねて)
>45
( / こちらも遅れてしまい申し訳ございません…!)
【 場地 圭介 】
>佐倉
俺のこと良い人って言う奴ぜってェお前くらいだわ。
(自分の問いに対してきょとんとした表情を浮かべたので何か変なことを聞いてしまったのだろうか、と頭の中で内容を確認していると自分のことを良い人だから怖くないという彼女。こちらも全く同じくきょとんとした反応を見せたかと思えば可笑しくなり思わず吹き出し、随分と良い人なんて言われた記憶がないので笑いながら上記を述べて。だが、まだ他の不良は怖いと言う言葉に去年不良に絡まれていた彼女を助けた時のことを思い出せば怖くて当たり前だと頷き。そういえば自分の隊の副隊長の存在は知っているのだろうかと気になり尋ねてみて)
…松野千冬って知ってるか?
【 エマ 】
>ロー
!…えっと……美味しいお米で、美味しいおにぎりをキャプテンに、皆に食べてもらいたくて…。
(自分と彼の脚の長さが悲しいほどに違うせいで少しばかり着いて行くのに必死になっていると心做しか彼の歩くスピードが落ちたように感じ、これは優しい彼なりの気遣いだということにすぐに気づいては心が温かくなって。特に予定はないことを知るとそれなら存分にキャプテンと二人の時間を満喫しようと意気込んでいると先ほど米を買おうとしていた理由を聞かれ、え、と思わず声を漏らし、なんと言うか迷ったが別に嘘を吐く必要もないので少し恥ずかしさを感じながらもごにょごにょと僅かに頬を染めながら話して)
>46様、48様
( / 返信をお待たせしてしまい大変申し訳ございません!)
>46
【 天羽 糸織 】
>碧棺 左馬刻
だって、左馬刻さんのラップバトル見たいんだもん。
(彼に説教され素直に謝ればいいものの、やはり彼のラップバトルはこの目で見ておきたいもので。拗ねたように目を逸らし、口を尖らせると上記を呟いて。この辺りで見逃すと言われた途端に分かりやすく表情を明るくさせ、帰る時の出口は同じだろうと思うと、出入口を指さしては彼の方を見て)
じゃあ途中まで一緒に行きましょ!
【 イデア・シュラウド 】
>桜樹 悠理
うん、駄菓子のストックが無くなったから…。
(グリムは寮で寝ていると聞くと、どこか残念そうに「そっか。」と呟き。買い物かと彼女に尋ねられるとコクッと頷いて、お菓子コーナーの方に目を向けては買いに来たものを彼女に教え。彼女が持っているものを見ると、今から絵を描きに行くのだろうかと思い。この後の予定が気になったのか彼女に尋ね)
この後は絵を描きに行くの?
>48
【 佐倉 芽依 】
>場地 圭介
絶対そんな事ないですよ!みんな言わないだけで絶対良い人って思ってます!
(笑う彼の顔を見て一瞬ドキッとし、少し赤くなった頬を彼に見られないように前を向いては自分以外にも彼のことを良い人だと思ってる人は絶対いると伝え。頬の赤みを引かせるために手で顔をパタパタ仰いでいると、彼からの質問にそちらを向き。直接の関わりはないものの、1年の頃学校でかなり有名だったからか知っているようで直ぐに頷き。でもどうしてその人物のことを知っているか聞いたのだろうと思うと、首を少し傾げながら彼に尋ね)
知ってますけど…松野くんがどうしたんですか?
【 トラファルガー・ロー 】
>エマ
…じゃあ、米も買いに行くか。
(米を買おうとしていた理由を彼女の口から聞くと、一瞬驚いたように少しばかり目を見開くも、仲間思いの彼女らしい答えに僅かに口角を上げ。米も市場に行けば売っているだろう。この島に来るのは初めてで場所は知らないが、買い物をしに色々動き回るならそのうち見つかると考えては上記を述べ。しばらく歩いていると、店がたくさんある通りまで出て。見たい店がそろそろ出てくるだろうと考え、一度立ち止まると彼女の方を見て)
気になる店はあるか?
>50
( / お返事遅れてしまい申し訳ございません…!リアルが少しバタバタしていて遅くなってしまう時があると思いますが、必ずお返事させていただきますので引き続きお相手していただければ幸いです…!)
【 場地 圭介 】
>佐倉
んなムキになんなって、お前ほんと面白ェよな。…つか顔赤くね?大丈夫か?
(絶対と言われると一体その自信はどこから湧いてくるのか、と他のクラスメイトとは何か違う彼女に先ほどとは違って柔らかい笑みを溢し、辺りが暗いのではっきりとは見えないが彼女の頬が若干赤くなっているような気がして風邪でも引いたのかと心配するように顔を覗き込んで。自分の隊の副隊長を知っていると聞くとお、と少しばかり嬉しそうな表情を浮かべ、彼のような不良なら相手も絶対に怖くないだろうと思い、せめて自分のチームの連中達には悪いイメージを持ってほしくないと考えては少し提案をして)
俺の隊の副隊長なんだよ、アイツ。馬鹿だけど悪い奴じゃねえし今度紹介していいか?
【 エマ 】
>ロー
はい!…えっと……あ。
(またほんの少しだけ表情が柔らかくなった相手にきゅんとし、米を買いに行けることになると嬉しそうにこくりと頷いて。足を進めているとようやく店が多く並んだ通りに出て、想像以上の店の量に期待が高まり目をキラキラと輝かせ、気になる店はあるかと尋ねられると米ばかり必死に探していたが端にあるアクセサリー屋が目に入る。小さく声を漏らしてからその店に駆け寄ると可愛いアクセサリーが並べられており、中でも動物のヘアピンに目が止まり一つ手に取ったのはキャラクター化された寅のヘアピンでそれをじーっと眺めていて)
>52
( / お忙しい中ありがとうございます…!リアル優先で全然大丈夫です!こちらも仕事の関係などで時々間が空いてしまうかもしれませんが、それでも大丈夫でしたら引き続きお相手していただけると嬉しいです!)
【 佐倉 芽依 】
>場地 圭介
あ、赤くなってないです。…あ。
(彼に顔を覗き込まれると驚いて顔が更に赤くなり、慌ててそっぽを向いては気のせいだと伝え。何とか彼の気をこちらから逸らそうと考えていると愛犬が何かに反応しているのに気付き、視線の先を見ると猫が3匹仲良くくつろいでいて。彼の方を見ると「帰る前にちょっとだけ猫撫でてもいいですか?」と送ってもらっている身だからか少々控えめに尋ね。嬉しそうに仲間の事を話す彼を見ると、こちらも自然と笑みを浮かべ。人見知りな性格故か少し緊張はするものの、彼の提案に快く頷いて)
ぜひ!場地さんのチームの人なら会ってみたいです。
【 トラファルガー・ロー 】
>エマ
…寅を選ぶなんて意外だな。
(必死に店探しをしていたかと思えば何処かへ駆け足で向かった彼女を追うように歩くと、彼女の向かった先はアクセサリー屋で。彼女の元に行き、ふと彼女の手元を見ると寅のヘアピンを持っていることに気付き。彼女の好きな動物を聞いた事がない為寅が好きなんだろうかと考えつつ、色んな種類がある中で寅を選んでいるのが意外だと感じたのか、そう呟き。じっと自身が持っているヘアピンを見つめている彼女を見ては「それが欲しいのか?」と尋ねて)
>53
( / ありがとうございます…!GW明けたら落ち着くと思いますので…また遅くなり申し訳ないです。)
【 場地 圭介 】
>佐倉
おう、いいぜ。
(赤くないとそっぽ向く姿に暗いので本当に気のせいかもしれないと思いそれ以上は何も言わず、すると彼女の愛犬が何かに反応していることにこちらも気づくと二人の視線の先には3匹の猫達。撫でてもいいかと尋ねてくる彼女に本当に動物が好きなんだなと自然に笑みが溢れ、断る理由等あるはずもなくこくりと頷いてみせて。丁度その近くに自販機があったので彼女を気にかけながら飲み物を選んで。自分の仲間に会いたいと嫌な顔一つせず返してくれたので少しばかり安心し、近い内に予定を合わせようと考えればにっと歯を見せながら笑い)
っし、決まり!まずあの馬鹿な千冬で慣れようぜ。
【 エマ 】
>ロー
…寅、好き。
(目を輝かせながら暫くヘアピンを眺めていると彼からは意外だと、店主からは兎とかもあるよ、と勧められるが自分が欲しいのはこの寅のヘアピン一択で。ちらりと彼の方に視線を向けると僅かに頬を染めながらぽつりと上記を述べて。すると手に持っているソレが欲しいのかと尋ねられるとはっとし、こくこくと何度も頷いてはポケットから財布を取り出しながら「あの、これ買います!」と意味深な言い方をしてしまったことに後々恥ずかしくなり慌てた様子で店主に声をかけて)
>55様
( / 返信じゃなく申し訳ございません…!当方も仕事で少しバタバタしていまして…おそらく明日か明後日には返信できるかと思います!お待たせしてしまい申し訳ございません…!)
>55 様
( / 再び返信じゃなくて申し訳ありません…。仕事が忙しくて中々返せそうにないのでもう少々お待ちください。7日までには返せるように頑張ります…!本当にすみません!)
>57 様
( / 了解いたしました!お待ちしております。)
【碧棺 左馬刻】
>糸織
…帰る場所一緒だから付き合ってやるよ。ついでになんか食いに行くぞ
(拗ねたように話す彼女にため息混じりに目立つんだよ…と呟いた。彼女が他のディビジョンの輩に絡まれるのを見たくないのが本音だが口には出さず足早になおかつ相手に近い距離を保ちながら外に出向けて歩いて)
【桜樹 悠理】
>イデア
はい、少し中庭で夕日をスケッチしに行こうと思いまして…
(残念そうな様子に「今度オンボロ寮に来た時にグリムをモフってあげてください」と宥めるように告げて。問い掛けに自分の予定を伝えた後予定がなければもう少し彼と一緒に居たいと密かに考えつつ買い物が終わった後何か予定はありますか?と訊いて)
(/遅れてすみませんでした…!返信を返します)
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