歌い手カフェ

…まあいいや。（全く反省してなさそうなりうちゃんを見て、仏には珍しいため息をついて）ん～！やっぱり美味しいね！のっきさん天才なんじゃない？（ポテトをまた頬張るとうまぁと幸せそうな笑顔で）

そうだよね～！本当においしい！。多分のっきくんは料理の天才なんだよ！（そういいつつポテトをほ食べる。）

うん本当！（ポテトを食べつつ本当に天才だねと同意して）うーん、なんか飲み物でも頼みたいけどなぁ、のっきさんもいなさそうだし…勝手に入って作っちゃう？（飲み物を飲みたいなというとのっきさんはいなさそうだしと自分でジュースでも用意しようかなと言って）

うーん。じゃありうらも一緒に。（確かに、とそう思いつつ）甘いもの食べたい気分だからりうらも一緒にほとけっちといくよ

ん～！わかった！（自分と来るというりうちゃんにわかったと元気に）意外に色々種類があるんだね。じゃあ僕オレンジジュースとシュークリーム！（冷蔵庫からオレンジジュースとシュークリームを手に取る。）

ほとけっちがシュークリーム食べるならりうらもシュークリームでいいかなー。（シュークリームをとる）、、でも、あとで怒られない？これ、、、（まぁほとけに責任転嫁すればいいか、と思いつつ）

大丈夫でしょ！のっきさん優しいし！（後の心配なんて全くせずにのっきさんは優しいから怒られることはないでしょ、と思っている）んまぁ～さいっこうに美味しい！（席に座る前にシュークリームを食べ、最高に美味しいと頬に手を当てながら言って）

まぁ、それもそうだよね（そう同感しつつも心配し）シュークリームも甘くておいっしいっ！！！（席に座り食べる。）

僕もこんなに美味しいシュークリームを作ってみたいなぁ（りうちゃんに続き、席へと座りもう一口シュークリームを頬張る）
後でのっきさんにレシピ聞いてみよぉっと（シュークリームを食べていると段々中のクリームがたれてきて、自分のズボンにクリームがおちてしまう）あっやばっ、クリームがァァ！！

な、なにやってるの（うるさい、と続けて言い）
、はい、ふきんあるからこれでふいてね

ごめん！！（うるさいと言われているというのに続けて叫んで）ありがとぉ（ふきんを受け取ってズボンのクリームをふき取る。）
あーあ、お気に入りのズボンだったのに…それにクリームもほとんどない。（そういいながらもシュークリームをパクパクと食べていって）

（あっちにアイスクリームあったから取ってきたいけど、ほとけっちにばれたくないしなぁ・・。まぁいいや。、、そう思いつつ席を立ち。さっきの場所へ向かう）

ん？りうちゃんどこいくの？（席を立ち、どこかへ行こうとするりうちゃんに首を傾げながら問うて）

別に？ちょっとのどかわいたから水取りに行こうとしてるだけ（大嘘）

そっか。行ってらっしゃーい（嘘だとは知らずにりうちゃんへ手を振りオレンジジュースを飲んで）

ふぅ。ほとけっちはあほだな・・・（そう独り言をつぶやき）
デザートのアイスアイスっと。（アイスを取り出す）
う、甘くておいしい！

とりあえずほとけっちがいる場所にもどるかぁ

あ、もうオレンジジュースなくなっちゃった。（オレンジジュースを飲んでいるともうなくなってしまい、まだのどが渇いているのでりうちゃんと同じく水を取りに行こうと席を立つ。）
りうちゃんいた、ってなにそんな美味しそうなアイス食べてんのぉぉ？？（水を取りに行こうとするとりうちゃんの姿が見え、声をかけると美味しそうなアイスを持っているりうちゃんがいたためずるいと言いたげな顔で）

やべ、ばれちゃった、、！。（あきらめた顔して）
これは一人で食べていたかったんだけどなぁ、、（おいしいものは一人じめして食べたいタイプ）
あっちにアイスあるから勝手にとっただけ（本当のことをいう。のっきくんにあとで怒られるということはわかっているが欲望にはかなわなかった）

りうちゃんだけずるーい（頬をぷくぅと膨らませて）
まだそのアイス残ってるかな（のっきさんにはもう怒られようと決心してまだアイスが残っているかと聞いて）