歌い手カフェ

ばななはいかがー？（大量のバナナ持ってる)

ころんくんバナナ2本貰えるかな？

のっきくん！このポテトおいしいよ！ありがとう！（ポテトを食べながら）

２本ね はいどうぞー！(ニコニコしてるけど腕すごく痛い)

バナナ僕も2本もらってもいい？お腹すいちゃって(お腹が鳴ってる)

じゃあなろくんがもらうならりうらも！バナナ二本ください！
やっぱポテトの後はデザートだよね～

わぁいっぱいもらってもらえるーいやぁ僕天才かも,,,?(ドヤ顔)

（なんでどや顔してるんだろう・・・？）

（／いれいす様のいむくん参加希望です！）

こんにち南無南無～みんな大好きイムくんだよ～（ドアを開けて、手をひらひらと振って）おっ！りうちゃんとしょーさんもいるじゃん！（同じグループの仲間を見つけると笑顔になって）

あっ、ほとけっちじゃん。（ポテトを食べるのを中断させて）

りうちゃんやっほー（相手を見ながら近くへと駆け寄って）ないこハウス行っても誰もいなかったからさぁ、寂しくなってきちゃった！（隣へ座るとにこっと笑って）りうちゃんポテト食べてたの？

そうだったんだ。
俺は（ポテトを指さして）このポテトをたべてたんだ。のっきくんが作ってくれて
、、、（小声で悪魔みたいな笑みをうかべながら）あとでないくんに報告しとくね。ほとけっちがないこハウスへ勝手にいってたこと

えー美味しそう！僕にもわけてよ！（のっきくんが作ってくれたと聞けば、自分も食べたいと自分に指を指して）あっ！な、ないちゃんだけには言わないで！僕怒られちゃう！（ないくんに勝手に入ったことを言うと言われれば怒られたくないからと焦り始めて）

、ほんとは俺が食べたいけど、、仕方ない。ほとけっちにもぽてとあげるよ（分ける）
、、、（何か悪いことを思いついて）じゃあさほとけっち。ないくんに言われてほしくなければ、、、りうらのお願い一個聞いてくれない？（何か思いついたような笑みを思い浮かべながら）

ありがとりうちゃん！（ポテトを一つ手に取って口へと運び）
う、うん！聞く聞く！（ポテトを口に一つ頬張ると少し嫌な空気がただようが、怒られないためならとお願いを聞くと言って）

うーん。じゃあほとけっちはここで、、、
『おいしくなーれもえもえきゅん?』って言ってくんない？（小悪魔の笑みを浮かべて。絶対ほとけっちがいったらおもしろくなるだろうと思ったらしい）

そ、それって…（その言葉を言えば自分の中のなにかが壊れる気がする。でもこれはないちゃんに怒られないためだと意を決して）
…「オ、おいしくなーれもえもえきゅん？」……これでいい！！？？（その台詞を言い終わると顔を真っ赤にしてこれでいいかと叫んで）

おっいいじゃーん。仕方ない。ないくんにいうのはやめてあげるよ。（そういいにやにやしつつ。）




（（/やべー良すぎるまじでありがとうございます。（無茶ぶりですみません）））

うぅ、りうちゃんの意地悪ぅ（にやにやするりうちゃんに意地悪ぅと少し涙目で言いながらポテトをもう一つ頬張って）


（／全然大丈夫です！私もいむくんのその台詞、聞いてみたかったので嬉しいです！）

まぁまぁ、ごめんって（笑）　（どうやら全く反省していないようだ）
う～ん！ポテトおいしい！



（/それならよかったです！最高ですね！）