歌い手カフェ

...あれ？！もしかしてこれ..。記憶までなくなる奴？（やべやべと焦りつつ。）。

..あ！俺ははりうらだよー！
（自己紹介をするのも忘れずに☆）

【/ないくん幼児化終わったらりうちゃんに仕返しで倍以上の尊いことしていいんで】

りうらしゃん？わあった！
(にこ、と子供らしい笑顔で)

【/そのときはもう、うん、猫耳でも生やすk(((】

...なんかいつものないくんより可愛い...
（そうつぶやいて近くの棚からクッキーを取り出そうとしつつ）

【/猫耳はやして語尾にゃんにしｔ（何なら猫化・・・？）(((((】

かあいい？
(少し聞こえて、にぱ、と笑う)
なにしてるの？

そ、そう！可愛いよないくんは
（そういってにっこりわらって）
えー、今？。りうらはクッキーを取ろうとしてるんだ！、、ほら！おいしそうなクッキー取れた！
（そういった後やったね！って言ってクッキーをテーブルに並べようとしつつ）

【/なんかこうコメントが返ってくるの待ってる時、昔なりきりしてたころを思い出してめっちゃドキッてなる（関係ない。それに、、なんかあなたが昔なりきりしてた人になんか似てるっていう..ｗ）】

りうらありあと！
(嬉しそうに)
あ、てつだう！

【/じーまーでぇ?(?)何年前かわからんし覚えてないなぁ。似てる人か】

え？手伝ってくれるのー？ありがとね！。じゃあお皿取ってきてくれない？あそこにあるから
（そういってお皿があるほうを指さしてできるだけわかりやすいように説明しつつ）

わかったっ！
(お皿を取りに行き、お皿を持ってりうらくんのもとに)

うおー！ありがとねー！ないくん！。
（そういうとお皿にクッキーをおしゃれにもりつけ）


【/もうそろそろ元に戻ってもらってもかまわないっすよー】

おしゃれぇ…
(元に戻る)
……?

..あ、やべ..もとに戻っちゃった..とりあえず。逃げろー！（逃げようとしてる）

りーうーらー？
(ちょっと顔が赤い)

...やべべ。幼児化してるときの記憶覚えてるのかよ！...
（立ち止まってはそういった後クッキーをほうばる）

今は、仕返ししないから安心してよ
(にこにこと笑って)

...「今は」っていった？！。え、いやなんだけど！。
（小声で）まぁ..あの隠し倉庫がばれなきゃなにもできないっしょ...。

言ってないよ～俺がそんなこと言うと思う？
(にっこにこ)

...まぁ..それはそうだけど。（チョロいのはりうらくんもいっしょですね～～～（？））

…！
あーーーー、なんかこのお店って倉庫あったようなーーー。
そこにりうちゃんが行ったとこ僕見たようなーーーー。
(初兎ちゃんも見てたよねー、とりうらくんが小声で言ったのが聞こえて)

..もちろん見てたで？。なんかこっそりと入ってて怪しいなーっておもってたー！
（そういってくすって笑いつつ）

…だそうだけど。
(笑ってるけど目がﾀﾋんでる)