セイチャットファンさん 2024-03-17 11:26:21 |
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(返信ありがとうございます。萎え……強いて言うならお相手様募集にも若干書かせて頂きましたが、可愛い系では無くクール系が好みなので、ぐいぐい来られると困ってしまいます……かと言って無口過ぎても会話が弾みませんので、親しくなるに連れて徐々に口数が増えていく様だと嬉しいです。その他は特に有りませんので、プロフィール、お待ちしております)
(此方のプロフィール出来上がりました。一読願います。希望等ありましたら仰ってください)
名前 塚野 洸 つかの ひかり
性別 男
年齢 27
身長 169
体重 63
容姿と見た目 少し長めの黒髪(肩には付かない)、前髪が長めで仕事をする時(書類やパソコン作業)は大きめのクリップで前髪をまとめる。過去にからかわれた事があるので誰かが保健室に来るとクリップは外し、アメピンで誤魔化している。目が悪いが本人曰くかけると目眩がするので、仕事や処置の時以外はメガネをかけない(かける時は気合を入れる時)。大抵はワイシャツとスーツのズボンの上から白衣を着ているが、時々脱いで寝ている事もある。レアな姿なので目撃した生徒は他生徒から羨ましがられる。
性格と背景 勉強を頑張る生徒の支えになれればと日々思っているが、元来口が悪いので寄ってくる生徒が少ないのが悩み。それでも慕ってくれる生徒や職員には感謝しつつ適度な心の距離を保っている。自分の限界を把握しているので滅多に仕事では無理をしないが、疲れ易い体質の為、疲労を回復する目的で保健室に来訪者がいない時は大抵寝ている。音には敏感なのでドアが開くと起きる。静か過ぎる空間にいると逆に気が散るので、校庭が見える位置の窓を冬場や天気の悪い日以外常に開け放し、気が向くと生徒に呼びかけたり職員と会話をしたりする。
(まさか無いとは思いますが、登録逃げだけはやめて下さいね。こちらはプロフィールのお話があってから、昨日から準備万端で貴方様のことを待っていますよ!)
(/本当に申し訳ございません!此方春からの私生活の色々で忙しくって…気づいておりませんでした。こんなに素敵なpfを書いて待っていてくださったのに…申し訳ございません!セイチャットファン様の提供様お素敵な方ですね!希望などは特にございませんのでこのままで大丈夫です。pf今日中に完成するとか言っていながら一日たっていました…。pfが無事完成いたしましたので投下いたします。急いで書いたので、誤字がたくさんあるとは思いますが、不備等ございましたらお気軽に仰ってください。)
pf
名前 風宮 香月 ふうみや かつき
性別 男
年齢 16
身長 178㎝
体重 53㎏
容姿 綺麗な黒色の髪色で髪型は爽やかなマッシュ型。真っ黒な黒曜石色が光るアーモンド形の瞳。意外とくっきりと二重が見える。生きてる?と疑うほど健康的ではない真っ白な肌色にやせ細った体。178㎝と言う慎重に合わない体重。服装は制服の時は中に何枚も気重ねて太ったように見せている。私服は特に白パーカーに緩めなズボンをはいているくらい(お洒落というものに興味がないため)
性格 優しくも、結構クールな性格。腹痛持ちで、いつも貧血気味。クール系だが、鈍感なところもあり、自分の体調がヤバいことはギリギリまで気づかなく自覚したときにはすでに限界を突破し、倒れかけが多い。読書が好きで、体調を崩すと保健室でちょっと体調が良くなれば読んだりもして。成績は中の上ぐらい。運動神経は下の下、というより出来ない。体調を崩しやすい体質なためいつも体育は見学。本人はやりたいと思っているようだが。「香月」と言う名前は両親の名前を合わせたもののそうだが、本人は女の子っぽいからあまり好んではいないそう。しかし折角親がつけてくれた名前なので大切にはしている。
(此方こそ急かす様なことをしてしまってお忙しいのに本当に申し訳ないです!!セイチャットを始めているうちで此方がプロフィール投下した時点で止まってしまったり、トピックについての質問をした後に相手の方との連絡が取れなくなってしまったりがとても多かったので、思わずコメントしてしまいました……。此方も返信等遅れる事があるので、一概にお相手様方を悪く言うつもりはありませんが、その時はとても切なかったので……改めましてプロフィールありがとうございます!しっかりと拝見させて頂きました。不備等有りませんでしたので、長くなりましたが次のコメントから始めさせて頂きたいと思います。改めてよろしくお願い致します)
(/いえいえ、私が気づけなかったのが悪いんです!!そうなのですね…私もセイチャットを始めて何年かなのですがたまにそういうこともあったりで…お相手様にも何かあったのかもしれませんが突然返信が止まってしまうと切なくなって折角その方と出来ると思っていたのに、と少し落ち込みますよね。此方も出来るだけ早く返せるように頑張ります。はい!よろしくお願いいたします。)
はぁ~……だる……この書類今日中とか、校長マジ鬼だろ……
(いつもの如くヘアクリップで前髪をまとめ、パソコンに向かう。室内に誰も居ないのを良い事にMAXの口の悪さでぼやきながら手を動かして)
第一見づれぇんだよなぁ……なんでこのレイアウトじゃ無きゃいけねぇんだ……はぁ~……あ、いっその事一旦寝るか。その方がいいアイデアが浮かぶかも知れねぇし……なんてな!
(1人で喋っていた返事が返ってこない虚しさにも少し苛立ち、声が大きくなり。そうと決まれば、と白衣を脱いで椅子の後ろに雑にかけ、ぐーっと背もたれに体重をかけると腕をくんで目を閉じて)
……アァ、…もう無理……なんでもっと早く気づけないのか…?
(授業中、香月は体調不良に耐えられずほぼ倒れかけた。近くにいたクラスメートによってそれは回避したがもう体は限界状態だ。今の自分にできる精一杯の速さで保健室へと向かって行く。なんでもっと早く気が付けないのかと自分に不満を膨らませる。途中誰ともすれ違わなかったのは、今が授業中と言うのも関係するのだろう。)
…し、失礼しぃますぅ……先生いますか、、助けてっくれませんか…
(手を腹へと当ててさすりながら保健室まで無事着くと中から声が。なんだか苛立っているようにも見える。入ってはいけない雰囲気もあるが今は雰囲気を気にしている場合ではない。扉を開けて今にも死にそうな顔をしながら助けてくれませんかと訴えて。)
んっ……やっべマジで寝ちまうとこ……メガネメガネ……
(ドアの方から声が聞こえたので、来訪者かと体制を整えて白衣を着直し、メガネを探して机の上を探り。ヘアクリップは机の上に投げ捨て)
よいしょと、!……おぉ、ひでぇ顔色だな。取り敢えず奥のベッド空いてるから横になるか?
(メガネをかけると椅子から降り、初めて声の主を確認すると顔色がすこぶる悪い男子生徒が立っていて。腹を摩っている所を見て腹痛か、と察するがとにかく顔色が悪いので、ベッドを勧めつつタオルやら洗面器やらを準備しにかかる)
(すみません今の段階だと塚野が風宮くんの事を知らない程に見えますが彼は今少し寝ぼけていてこの後思い出しますのでご了承下さい。一応教師なので生徒の名前と顔は把握しています。)
(寝ちまうとこ、と言っていたことから睡眠をとるつもりだったのだろう。忙しいのだろうから疲れるのも当然だ。自分が来たことで睡眠の時間を邪魔してしまったのかと思いながら少し申し訳ないと心の中で謝罪。)
あ、ありがとうござい、ます……少し…横になるだけで……帰りますんで…
(奥のベットが開いているからと勧められるとフラフラと危なっかしく奥へと進む。自分の為にタオルや洗面器を用意している姿を見て申し訳ない気持ちを浮かべながらありがとうございますと言う。少し横になれば治るであろう腹痛な為、すぐ帰りますんでとベットに一旦腰を掛けて言って)
そうかー?その顔色じゃ、戻っても心配させるだけだぞ。遠慮せず休んでけって!お前風宮だろ、風宮香月。確か一昨日も来てたよな?
(生徒の顔をくい、と自分の方に向けると名前を呼び少し笑顔になり。自分の事を放ってまた遠慮しているなと口には出さないが考えて。室内を彷徨き保健日誌を取ってくると、来訪者名簿と容体の書いてあるページを上からなぞっていき。目当ての項目を見つけるとまた問いかけ)
あぁほら、いた。集会中に具合悪くなったっつって、一緒に保健室まで……今日は腹痛だけか?
じゃあ……お言葉に、甘えて…あ、……ホントにいつもすんません…
(自分の顔を先生のほうへ向けられるとずっと自分が下を向いていたため、今日初めて先生の顔が見えた。遠慮せず休んでけと言われるとお言葉に甘えてと一言。腹痛が治まってきたのか、少し痛みがやわらいできた。一昨日も来たことを覚えてくれており、いつもすんませんと謝罪を込めて。保険日誌を見る先生に腹痛だけかと聞かれれば、)
そう、っすね…でもさっきよりは…痛みも治まってきたかもです……
気にすんな、これが俺の仕事だからな。
(保健日誌に風宮の名前と聞いた事を書き込んでいき、ペンはポケットに、日誌は棚に戻す。謝られて、誰も悪くないのに謝られるなんて複雑だなぁ、と思った事をそのまま述べ)
はぁ……なら、良いけどよ。暫く休んで、戻れそうなら教室戻れ。無理なら担任に連絡してやるから、なんかあったら遠慮しねぇで言えよ?
(痛みが治ってきた、と聞いて少し安堵してため息を付き。必要最低限の声掛けをするとベッドを囲うカーテンを自分が机から覗けるギリギリまで閉め、自分は椅子に座って再びパソコンを開くと静かに作業を再開させて)
は、い…わっかり…ました……
(戻れそうなら教室に戻れと言われはい、と少しまた痛くなってきたのか下を向きながら。しばらく休めば少しは良くなると思う。遠慮しないで言えと言われればわかりましたと言ってカーテンを閉められるとゆっくりと横になる。)
んー……あぁ、ここに入力すりゃ一発で済むな……後は、人数、と……ここに写真を貼って……よし、終わり
(ゆっくりと横になった風宮を見届け、暫しパソコン作業に集中する。データの送信ボタンを押せば、作業終了を噛み締める様に伸びをして、メガネを外し)
あ゛~……やっぱダメだな……あったま痛ぇ……
(生徒を前にして特に隠す様子も無く盛大にぼやいて頭を抑え。頑張りたいと思う気持ちとは裏腹にうまく動いてくれない身体に腹が立つのは、今も昔も変わらない。気分転換に、と窓の外を覗くと丁度体育の授業を受けに来たであろう生徒が数名目につき声をかけるも、ちょっと会話をしただけでそそくさと行ってしまったので、寂しそうにまた椅子に座り直し)
(/お久しぶりです。風宮香月の背後です…!
長らく顔を出せずに背後様を待たせてしまい本当に申し訳ございません。ここ数か月、リアルがとても忙しく、このサイトに来ることさえ難しい状況でした。ですが、ようやくことが落ち着きましたので、まだ背後様がいらっしゃるようでしたら、また物語を紡いでいきたい次第です。何から何まで我儘で申し訳ございません。)
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