トビ主 2024-03-16 19:15:37 |
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(/とても可愛い猫系くんをありがとうございます!不備等ございませんのでこのままやりましょう。ロルなのですが、私は基本的にこのくらいです。たまに少なくなるかもしれません。其方に合わせることも可能です!)
…おはよぉ。猫山くん、
(と鳴く鳥の声で、目が覚める。窓からは輝く朝の光が差し込んでいて。眠そうに瞼を上げると青色のサラサラとしたショートヘアが目に映る。その頭を優しく撫でるとおはよぉと眠たげに。彼の名前を呼び、ニコッと笑顔を見せて。今日は休日、大学もないためまだゆっくりしていてもいいが、朝ご飯を作れば彼が褒めてくれると思い、体を上げ、のびーっと背伸びをすると掛け布団を上げてベットから出ようとして)
せんぱい、、、おはよう、、ございます、、
(眠たい目を開ければ先輩が優しく頭を撫でてくれている。窓から光が差すのが眩しく毛布の中に
入る。ベットから出ようとしている先輩に抱きつき)
やだ、、、いかないで、、
(あまり甘えることはないが寝起きな為、頭が回っていないのか彼女に抱きつき
甘えるような寂しそうな声で彼女を呼び止め)
(/わかりました!こちらは暇な時間が多いのでコメントしてくだされば返せますよ!
こちらもロルは長くも短くもないぐらいです。これから末永くよろしくお願いします)
!…いいよ。
(キッチンへ向かおうとするとあまり甘えて来ることが少ない彼が自分に抱き着いてきたので少し驚いた様子で。少し止まった後いいよと言って優しく包むように抱き着き返す。彼は自分と同じくらいの慎重なため横を向けば鼻先が付くほど顔が近い。そういえば冷蔵庫の中身が空だったのを思い出し「ねえ猫山くん、よかったらなんだけど、後で二人でお買い物に行かない?」と言って)
だいすき、、せんぱい、、
(キッチンに向かうはずだった彼女が抱き返してくれた事に嬉しそうに微笑み。
あまり自分から抱きつく事が少ないため少し恥ずかしそうに甘え)
猫のようにスリスリ彼女に甘えていると「買い物に行く?」と聞かれた為「いく」と一ヶ月に一回だけ
見せる笑顔で言い)
うん。私も猫山くんのこと大好きだよ!
(大好きと微笑みながら言う彼に満面の笑みで自分も大好きだよ、と言って。勿論これは友達としての意味なのだが。自分が聞いた質問に行くと答え笑顔で言った彼はなんだか可愛くて。「じゃあ準備するね。」ともう一度頭を優しく撫でてから自分の部屋へと向かって。普段は自分が甘える側なのでなんだか今日は新鮮だ。)
眠たい、、、
(彼女が準備しに行った2分後ぐらいにベットから起き上がり洗面台で顔を洗い出かける準備を
ササッと終わらせて冷蔵庫を見れば空だった。だから彼女は買い物に誘ったのかと思い)
先輩、課題は終わらせたのかな
(彼女の準備を待つ間に課題を回らない頭でノンビリとパソコンに打ち)
んー、こっち?いやこっちのほうが猫山くんの好みかも…
(準備をしに自分の部屋へと行き、今は服選びをしている。あまり待たせても悪いので早くしなきゃと思っているが、彼に可愛いと褒めてもらいたいため少し時間をかけて)
ごめんね~待たせちゃった
(準備が終わりリビングへと向かうとそこには恐らく課題を片付けているであろう彼の姿が。彼のもとに近づき後ろから急に声をかける。いつものポニーテールではなく髪を降ろしてハーフアップにして、服装は白い大きめのニットにふわりとした茶色いチェック柄のスカートをはいている。彼の顔を除きながら少し頬を赤らめて「ちょっとお洒落してみたんだけど…どうかな?」とまるで恋人同士のような会話をして)
似合ってますよ、先輩
(特に驚くことはなく、いつも通りの平常心で彼女に「似合っている」と言い
パソコンを閉じ、彼女の方を向き抱き返し
ジーパンに白のTシャツの上から黒の上着を着て珍しくオシャレをしている)
先輩、また告白されたって聞きましたけど
本当でですか?
(よくクラスで話題になるのだ、犬塚先輩が誰かに告白されたと
それで不安になり少し寂しげに告白されたかを聞き)
むぅ…まあいいし!
(似合ってますよと言われたのは嬉しいが、いつも通りの返事で。もうちょっと褒めてくれてもいいじゃんと拗ねながら言って。)
あぁ、そうそう。その人超かっこよくてさ!優しそうでぇ、理想の旦那って感じ!
(いきなり抱き着いてきた彼に今日は甘える日なのかな?と思っていると自分が告白されたと聞いたと言われ、どこからそんな情報が、とも思ったが此処は素直にそうそうと頷いて。告白されるのはやっぱり嬉しい。その人の特徴を思い出しながら言い。)
へぇ、、そうですか
OKしたんですか?その理想の旦那さんには
(自分とは真逆の人の話しを嬉しそうにしている彼女から抱きつくのを辞める。
聞かなければ良いのだが、どうしても心配になって聞いてしまう。抱きつくのを辞め立ち上がる。
自分で聞いておいて嫉妬したと彼女にバレたくない)
別に、先輩が彼氏を作ろうと文句は言いませんけど
僕の事を言ってください、勘違いされるのは嫌なので
(平常心で、いつも通りで言ってるつもりだが声色が少し弱くなってしまう)
……したって言ったらどうする?
(抱き着くのをやめ、自分から離れていく彼を見て自分が何かしたのだろうかと不安になって。OKしたのかと聞かれるとしたかしてないかではなく、したと言ったらどうするかと問う。)
はーい。…大丈夫?
(自分のことを言えと言われ素直にはーいと一言。声色が段々弱くなっているのを見て少し不安になり、大丈夫かと声をかける。これから楽しいお出かけのはずだったのにと誘わなければよかったのかなと思い出して)
したなら、、同棲を辞めます
彼氏さんに、、悪いですから
(涙目になりながら彼女の方を見て
先輩と付き合いたいとかではなく、ただ大事な人が目の前から居なくなってしまうと思ってしまい
今にも泣きそうな声で先輩の方を見て)
っ、してないよ!というか保留状態。友達からなってもらえませんかみたいな。友達くらいならいいかなと思って。
(同棲をやめますと涙目で言う彼に慌ててしてないよと今のその人との関係をぺらぺらと話して。これで泣かないでくれるかなと心配になりながらも泣きそうな声で言っていたのを聞いてこれは自分のことが嫌いになっただろうなと思って)
ねえ猫山くん、私のこと嫌いになった?
、、、
(ハンカチで涙を拭き。
スタスタと彼女の方に行き、大事な人に抱き着くようにギュッと力を入れ、スリスリと彼女に甘える)
これが、、答えです
これをするのは、好きな人だけです
(そう弱々しく彼女に甘えるように言い
今まで先輩にしか猫のようにスリスリと甘えたことがない為、これをするのは好きな人だけだと
決めている、本当は口に言った方がいいが恥ずかしくて言えないため行動で示すことにした)
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