このねこは飲めません　（〆）

お迎え遅くなったわ、ごめんね。俺を選んでくれてありがと。いい子に待ってた？なんて。君はいい子だから心配なんかしてないんだけどね。
選んでもらえると思わなかったから結構嬉しかったなとか思ってたり。折角だし、軽く自己紹介でもしとく？簡易pf載せておく？それとも君のタイプにそうようにすることも可能だけど…どうしたい？

ん～ん、あんまり気にしないで。俺も纏まった時間取れるの夜くらいだからタイミング悪くなると遅くなるからね…
…ふ、そう言われるとどっかで会ったのかなって錯覚しちゃうね。俺の事知ってそう？なんて。
感覚的にびびっとこなかったら流すつもりで居たから俺はちゃあんと運命感じてるよ？これも嬉しいことかな。…ちなみに結構、姿形よりは話が合うかどうかの方が俺的には大事なファクターかもねえ…だから君のやりやすい外見をくれたら良いよ。
俺は指定がなきゃ185くらいの身の丈の目が死んでるダウナー系跳ねっ毛長髪っぽいやつになりそうだけど苦手そうならちょっと手心加えようと思うから遠慮なく言ってね(手ひら、)

よかった、君がそう言ってくれて安心したよ。俺も来れる時間は結構違ったりするから君も来れる時にで大丈夫だからね。俺は、君と話せれば充分だから。
君と出会って間もないけど、昔からの知り合いってくらいな雰囲気があってすごい俺的には好きだな。
あ、ほんと？君も俺みたいに運命感じてくれてるって思うとちょー嬉しい。君といたらたくさん楽しいことが起きそうな予感。
おっけ、俺の容姿は180くらいの身長で目は丸目で黒髪のウルフヘアって感じ。君の容姿苦手よりも全然好きな感じだったから結構喜んじゃった。君のこと名前で呼びたいから名前教えてもらえる？俺の名前は悠(ユウ)。君の呼びたいように呼んでほしいな。（ にひ

フウン…？何か随分と買われているようだがそんなに期待されることは無えと思うぜ。
猫は最初は警戒するモンだからさ…俺はまだよくは分かって無いものを解す作業からするよ。話したら変わるモンだってあるだろうから…お前のことを色々知っていこうと思う。
じゃ、そんな感じの容姿ってことだけ今はお互い分かりゃいいか…？あんまり面倒臭え手順とか踏むの苦手でさぁ、急かすのも嫌いだしよ…（ふぁ、欠伸）──…まー、詳しいのは載せたくなったらでいいかも。俺も今ちょっと直ぐには出せないし。…ああ、名前だっけ。…タマとかでもいいんだけどねえ、猫っぽいし。…旭（あさひ）だよ、呼び捨てでもなんでも、お好きにどうぞぉ？

じゃあ、旭くんってよぼうかな。もう少し仲良くなれたら呼び捨てで呼んじゃうかも。旭くんと話してるとなんか落ち着く。なんだろうねこれ。やっぱりこれが所謂運命ってやつ？（ にや
振り回すのも好きだけど君みたいな猫のタイプに振り回されるのもいつもと違って結構アリかもね。

──…じゃ、こっから名前変えよっと。俺は普通に悠って呼ぶ。…んん、なんだそれ。口説いてるんなら早すぎるぜ。俺は飽きっぽいし、楽しくないなら直ぐ逃げるかもしれない、そういう酷いやつの可能性だってあるっての…想像してる？（ソファにぐでっと上体倒し／おいでとばかり人差し指を数回折り曲げる仕草）
…誰かと比べちゃいけない。…つか、俺といるなら俺だけ見てろって…、…妬いちゃうぞ？（　上っ面で軽薄に嗤い、）

放置してたほうがよかった？でも放置されたら旭くん悲しんじゃうかなぁって思ったんだけど違った？（ にやと口角をあげ ／ 首傾げ）んんー、旭くんは酷いことしないと思うし、でももし逃げられたら逆に捕まえたいってそそられない？（ 彼の横へとソファへ座り ／ 顎に手を当て考えポーズしながら）
…妬いちゃうんだ、かーわい。まぁ、俺も結構嫉妬しちゃうかもしれないけどね。（ 少し驚いたように目を見開くもすぐにに愛おしそうな視線で見つめ ）