匿名さん 2024-03-11 21:57:38 |
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スレ立てありがとうございます。これから、絡めると思うと楽しくて仕方ありません。末長くよろしくお願いします。
早速ですが、どう言った性格など、ご希望ありますでしょうか?
おはようございます、遅くなってすみません!
まずご移動ありがとうございます!
あらためてよろしくお願いしますね!
性格面ですが、あまり卑屈な子や自己中的な感じがすぎる子でなければどんな子でも大歓迎です!
容姿にはこれといって萎えはありませんので!
背後様の萌萎聞いてよろしいですか?
おはようございます、遅くなってすみません!
まずご移動ありがとうございます!
あらためてよろしくお願いしますね!
性格面ですが、あまり卑屈な子や自己中的な感じがすぎる子でなければどんな子でも大歓迎です!
容姿にはこれといって萎えはありませんので!
背後様の萌萎聞いてよろしいですか?
おはようございます。了解です。
こちらは、グロすぎ、死ネタ、返信に困るロル、低身長すぎ、などじゃなければ、大丈夫です。
あ、年齢は何歳にしますか?
名前 宮野 透 (みやの とおる)
年齢、身長 17歳 169センチ
容姿 髪の毛は天ぱの茶髪でふわふわしている。奥二重なのが、コンプレックス。制服は着崩している。私服はラフなものを好み、特にパーカーが好き。
性格 面白い話しが好きで、好奇心旺盛。誰とでも仲良く出来るが、1番仲がいい人以外は一線をおいている。勉強は嫌いだけど、授業はちゃんとうけている。休み時間に友達と話しをするのが好き。
備考 一人っ子で両親共に、共働きで。家には常に1人なので、小さい時は寂しかったが、今はだいぶ慣れてきた。だからこそ、学校に行くのが好き。休みの日は、友達と遊んだりしている。
(/とりあえず作ってみました。不備、変えてほしいところがあれば言って下さい)
わあああ透くんがThe理想の男子高校生でかわいい...←
私も高校生くらいに、とお返事しようとしておりました!!
先に出していただいてすみません、うちの愚息もご収差ください。
名前 市橋 裕宇(いちはし ゆう)
年齢 17歳/高校2年生
性格 バカ。お調子者。いつもふざけてる。とは他人談。自身を知るものからは友達思いで懐が深く、結構体を張るのも厭わない怖いもの知らずだと言われていたりする。
甘いものが好きで毎日グミかラムネは持ち歩いている。飲み物は必ず1リットルパックの加糖されまくったミルクティ。
少し人見知りなところがあり、自分たちグループの他の生徒や先生方には割とよそよそしい。特に普段から「ハッピーセット」と称されコンビ扱いされている宮野のことは気に入っており、なんだかんだ文句を言いつつその扱いに不服はなさそう。特技は料理だが弁当はほぼ持参でサンドイッチとおにぎりのローテーション。
容姿 身長175cm、細身で色の白いひょろっとした体型だが意外と力持ち。陸上部の幽霊部員をしており、ほとんど帰宅部と変わらない。
髪は襟足長めのショートウルフで、襟足のインナーに校則違反ではあるが青く染めた髪がある。普段は上の髪と一緒に結んで隠しており、休みの日は軽くセットしている。ピアスもバチバチではあるが休みの日だけに留める自制心はある様子。
制服は少しだけ着崩し、ネクタイとジャケットどこかへ無くしたと。シャツ上にしていでは無い黒のカーディガンを羽織っている。
顔立ちは幼さの残るもので少したれ目の末広二重。へらへらとした笑みを浮かべる口元は左片八重歯がチャームポイント。
私服はほぼ黒づくめではあるがシンプルなものを好む。
備考 高校からこちらの地域に一人暮らしで来ており、受験の頃は短距離に熱を上げており、陸上が強いこの学校にどうしても、ということで入ってきたため交友関係はまだ狭め。透の家の近くにある小さなマンションに住んでおり、登下校は必ず透にくっついていく。
遅刻魔だったが彼と行動を共にするようになってから彼に恥をかかせる訳には行かないとの思いで早起きチャレンジ続行中。
「透ちゃーん。帰るよー。...あれ誰?仲良いの?」
「ハッピーセットじゃねぇわ!なんにもハッピーじゃねぇの!」
「透ー。ジュース買い行こ。今日俺弁当サンドイッチにしてきたんだ、お前の分もあるよ!」
あ、裕宇!ごめん、行ってくるね。(話していたクラスメイトから離れると裕宇の元へ行き、弁当があると言われ明るく笑い)
え?まじで?ありがと。どこで食べる?
(/裕宇君こそ、素敵です。と言うか、なんか私のプロフ短くてすみません。会話の中で好きな物とか部活の話しとかだしますね。すみません)
じゃあ...屋上いく?多分誰も来ない、でしょ。
(自分の元へ駆け寄ってきた相手の頭をぐしゃぐしゃにしながらそう告げては彼の後ろ、教室内から聞こえる『ハッピーセット』『夫婦』『バカップル』という野次にドヤ顔で中指を立てればにへ、と笑って彼の手を引き廊下を進み。「今日天気いいしピクニックしよー?」自分が1番彼と仲がいい自負はある。しかし中学からの友達なども彼にはいるし、自分もそこへ仲間入りさせてもらった経緯もある。誰か呼ぼうかとピタリと止まって)
他誰か一緒行く?まああるのは透の分のサンドイッチだけなんだけど...。タマゴサラダつめてきた!好きだったよね?
(/あああ初手から独占欲の塊ですみません...
透くん可愛いのでつい...←
会話の中で知っていくことがあるの新鮮でめちゃくちゃいいですね!分かりました、もっと透くんのこと知れるの楽しみにしています!
改めてよろしくお願いします!)
屋上?うん、いいよ。今日天気いいしね。って、ちょっと、ただでさえまとまらない髪なのに、やめてよね。(鏡はないが手ぐしでなんとかなるだろうかと思い軽くいじり、屋上と言う言葉に賛成して)
え?なんで?俺は裕宇と2人がいいけど、、うん、卵好きだよ。
(誰かを呼ぼうかと問われると、なんでそんな事を言うのだろうかと思いつつ、首を傾けて)
もしかして、誘いたい人でもいるの?
(/そんな事、ないですよ。こちらこそよろしくお願いします)
んーん、透がいいならそれでいーや。
(相手の返答に嬉しく思いつつ表情に出ないよう耐えつつこくりと頷いては屋上へと上がっていき。ドアを開けばやっぱり誰もおらず、少しだけ吹く風が気持ちいいと目を細めて。2人の特等席にもしている端っこの方に置かれた椅子へかけよればササッとポケットからタオルハンカチを出して座面を拭いてやり。)
どーぞ!早く座って!
(相手に手招きしながら自分も片方の椅子に座り、早速ランチバッグを開いては可愛い猫のイラストが描かれたラップに包まれたサンドイッチをふたつ取り出して。「お前ほんと俺の事大好きだねぇ。ゆうさんは嬉しいよー、」冗談めかして言いながらひとつを彼に差し出し、もうひとつはびりびりと適当にラップを外してパクッとひとくち)
そ、ならいいけど、、(もしかして、好きな子でもできたのか?などと見当違いな事を思いながら後に続いて屋上に出る)
風が気持ちいいね。準備いいね。ありがと(クスッと笑うと隣に座り弁当を受け取ると、大好きだよねと言われ食べようと思っていた手が止まり)
それは、こっちの台詞。裕宇が俺の事大好きなんでしょ
(なんか、自分で言ってて恥ずかしいなと思い、サンドイッチを食べ)
ん、美味しい。料理は美味いし、顔もいいのに、裕宇はもう少し勉強頑張った方がいいよ。進級できるか心配だよ
はー?いやいやいや、
(自分の方が相手のことが好き、そんな事ありえないと否定しつつも本心は違って。言ってしまえば楽にはなるだろうが彼との関係を壊すようで少し怖い。話題を逸らしてくれたことに内心感謝しながらも勉強の事を言われてしまえば眉を下げて困ったように笑い、)
しょうがないじゃん、勉強より運動のが好きなんだもん...。
(ぷく、とわざとらしく頬をふくらませたりなんかして反論するも進級はもちろんするつもりで。来年こそ彼と同じクラスになってやると意気込みながら「進級したらご褒美くれるー?それなら頑張るかもしれん、」と冗談ぽく笑って。おかずに持ってきたコロッケとサラダ、卵焼きが入ったタッパーも開けて二人の間に置き相手が美味しいと言ってくれていたしょっぱめに味付けした卵焼きをひとつ取って彼の口元へ)
1番、仲のいい友達だろ?(裕宇の反応を見て、引かれたと思い込み、言い方をかえてニコッと微笑み)
しょうがなくないないよ。俺が勉強教えるから一緒に頑張ろ?(自分ではたから不足かもしれないが、一緒に居る時間も増えるし、自分も復讐が出来る。それで、彼の学力が上がれば一石二鳥ではないかと思い提案してみて)
ご褒美?いいよ。俺にできる事なら(嫌がる素振りもなく答えると、卵焼きをパクっと食べ)
裕宇は甘い物が好きなのに、俺の為に、しょっぱくしてくれたんだ。ありがとう。嬉しいよ。
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