stairs （〆）

これなんか新作なんだって、さっきコンビニでどーん！って目立つように置いてあったからこれにしてみた！
（ 彼女に聞かれると自分たちが飲んでいるものは某商品の新作ということをまだ中身が少し入っているペットボトルを持ちラベルの部分を見せながら説明し。味はサクラ味と少し不思議な味で。彼女から話を振ってもらうと少し楽しそうに頬を緩めながら話して。）
なんかね、その子とは名前もお互いぜーんぜん知らないんだけど運命感じてるの！次にあったら名前教えてもらえる約束したんだけど全然会えなくて…。




（／長らくこちらにこれず本当に申し訳ありません。背後学生ということもありリアルでの色々な問題により全然来れませんでした。年明け前に一度来れてよかったです。つばさちゃん背後様が来年も健康でいられますことを心より願っております。）

支援

（ ジュースが新作だと聞けばラベルの印刷を眺めながらそれを飲み、微かにサクラの香りがするものの不思議な味だと実感して。話題を話し始めた彼女の表情を見ればわかるように楽しそうで、それに相槌を打ちつつ。）
へえ、みったんさあ……優しいから周りに慕われる事多いから名前も知らない後輩って珍しくない？この時期だと、転校生とかかな。
（パーティ開けした、ポテトチップを摘みながら話題に出た後輩の想像を。名前や顔がわからなくともこの時期となると多少なりとも学校内ですれ違ったりはする。すれ違えば記憶には残り、ぜんぜん知らない人にはならない筈で。そうなると転校生だろうかと、ぽつりと呟き彼女を見やり。）
運命ねえ、容姿とかはどんなの？


（／　お久しぶりです。学生さんでしたか学生となると勉強とか忙しいですもんね。もし、長く開くと分かっているときは連絡いただけるとありがたいです。例えば「この時期はテスト期間とか行事が重なってて忙しいです」とかで良いのでお願いします。学生は勉学を！！という感じなのでこのやり取りが背後様の楽しい息抜きになったら嬉しいです。これからもよろしくお願い致します。）