匿名さん 2024-03-11 20:47:36 |
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(/ 怪斗くんのお住まい承知いたしました…!こちらは一軒家にしようかなーなんてふわりと考えておりました。学校の規則等も把握いたしました!そちらの方がいいかもしれませんね。怪斗くんのクラス了解です!美月のクラスは3年C組にしようと思います!学年が違えどクラスは同じなのでそこから何かイベント等組めるかなと思いまして…!もし、匿名様が良ければ匿名様から絡み文をお願いしたいです。背後事情により提供するのが遅れると思いますので…。)
名前 神谷 快斗(かみや かいと)
性別 男
年齢 16歳(高2)
性格 基本自由奔放に見せかけて物腰は柔らかいのんびりとした性格。考え無しに物事を捉え、口にしてしまうこともある。集中していると周りが見えなくこともあったりする。頼りになる方で慕われてることが多い。
容姿 黒髮でマッシュヘア。前髪は適当にサイドに流し、二重でややつり目。身長は174㎝。制服はゆるりと着崩す程度。私服はラフで動いやすいものが多い、シンプル。
備考 一人称は俺、オレ。敬称はなし、先輩のみあり。勉強は中、運動神経は良い方で、身体を動かすのを好む。考えるより先に身体が動く。恋愛経験はそれなりだが、付き合うまでには至ってないことが多い経験で好きになったら一途。5月上旬に父親の転勤で引越してきた転校生。マンションで両親と三人家族。部活は帰宅部。運動神経が良い方なので、助っ人をすることもある。高校にはその日の気分だが自転車通学が多い。
(/ご承諾、ありがとうございます。美月ちゃん宅は一軒家、良いですね。二階建てだとしたら、美月ちゃんの自室は二階が良いなあ。イベントごとは好きなので是非、やっていきたいと思います。
備考を少し追加したので確認お願い致します。絡み文の件、快斗の方から出します!)
此処が俺の通う、高校かあ。
( 季節は春から秋へと変わる時期に突然、父の出世で転勤が決まり余儀なく引越し転校が決まり、転入試験を合格し本日が転校初日。転校先の高校はブレザーで、ゆるく結んだネクタイにグレーのカーディガンを羽織り背中には黒のバックパック。担任から転校書類を貰い、職員室から出て、窓から見える校庭を眺めて。)
(/絡み文を置きます!何かありましたら遠慮なくお申し付けください!季節は5月上旬、転校が目立つようにと少しだけずらしてみました。やりづらい季節だとしたは教えてくださいませ。時間としては朝の会前か放課後、どちらにしようか迷い、どちらでも大丈夫のようにしたつもりで背後様の捉え方にお任せします。よろしくお願い致します。)
こんな朝はやくに来る人いるんだ…!あの子見たことないなぁ、転校生…?
( 朝の会が始まるだいぶ前。学校に用事がありいつもはもう少し遅いが今日は早めに出て用事を済ませ校内をのんびりと歩いていると校庭を眺める彼の姿を見つけると見知らぬ顔だからかついじっと見つめてしまい。こんなにみてたら失礼だと思い視線を彼から外すと自分の教室へと向かうため彼の横を通り過ぎるお気に入りの人形のキーホルダーがスカートのポケットから落ちてしまうも気付かずにいて )
( / 絡み文と怪斗くんのプロフィールの修正後の提出ありがとうございます!放課後と朝の会前どちらでもよいと言われましたので朝の方がいっぱい絡めるかなと思い朝の会前にさせていただきました…!イベントごともやりたいやつとかやっていきましょ!1番最初にやってくるイベントごとはなんですかね…、体育祭…ですかね?)
( 野球部やサッカー部の朝練を遠目で眺めては、両腕を伸ばしたりと軽いストレッチをして。自分も部活に入るべきか、優柔不断のところがあるので一つに絞りきれず、身体動かせて助っ人とかで運動部の手伝いができる程度だと良いと思ったりしていると、自分の近くで「カチャ」と何かが落ちる音が耳まで届き、反射的にそれを拾い辺りを見渡すと、一人の女子が歩いている姿が見え。先輩だろうか、同級生だろうか、それとも後輩だろうか、サラサラと揺れる綺麗な髪色に見惚れながら、異性関係なく話しかけるのには躊躇はない方なので駆け寄り、拾い上げたキーホルダーを見せ。)
すみません、このキーホルダーを落としませんでしたか?
(/ 朝の会前ということなのでこのように美月ちゃんに声をかけてみました。どうぞ、快斗と仲良くしてくれたら嬉しいです。お手柔らかに。春の体育祭にしますか?どの行事にしようか悩んでしまいますね。まずは、このような感じを重ねてより距離を縮めたいです。)
…え?あ、それ私の!落としてたんだ…。わざわざありがとう!
( 声をかけられ振り返ってみると先程自分が見つめていた彼の姿で。内心、見ていたことに感して何か言われるのかとドキドキしていたが、彼の手元をみると自分のお気に入りのキーホルダーを持っていて。瞬時に彼が拾ってくれたと理解すると彼からキーホルダーを受け取り。落としたキーホルダーがお気に入りだった為、拾ってもらい自分の元へと返ったことに嬉しさを感じ彼に笑顔でお礼を伝え。拾ってもらえたことへのお礼を彼にしたいと思い「…もし、よかったら何かお礼させてくれない?」と少し控えめに彼に質問して )
(/ 春の体育祭いいかもしれませんね!他にも行事はいっぱいありますので主様と楽しめればなぁと思います!距離感も把握いたしました~!徐々にいきましょ!何かご質問があればいつでも背後を呼んでくださいませ~ )
お礼ですか?俺のしたことは大したことじゃないですよ。お気になさらずに。
( 声を掛けた相手が振り返ると髪からだろうか、柔軟剤だろうか優しい香りがふわりと漂うと自然に口角を吊り上がって。落とし物を拾っただけなのに感謝の言葉だけではなく、御礼をさせてくれと言う行動に驚き、控えめに断るが彼女から目が離せず。もしかして、初対面の異性にこんなことを言うなんて勇気がいったのではと考え。)
………俺、転校してきたばかりなんで学校のことなんにも知らないんですよ。
学食のお勧めメニュー教えてくれる?
拾ってくれただけですごくありがたいの!でもこんな見知らぬ人から言われても困る…よね。
( 彼がやんわりと断って来る為やはり迷惑だったかなと顔に出さないようにと心の中で落ち込むもなんとなく表情に表れていて。彼が断ったのにも関わらず提案してくれる姿に無意識に彼に惹かれながら「…!うん!じゃあもしよかったらお昼一緒に食べない?…あ、でも君も、同じクラスの子と食べるかも知らないよね、お勧めいっぱいあるんだよね~…」と彼のことをお昼に誘ったが彼も友達とお昼を取るかもと思えば少し悩むそぶりをして。 )
………お昼はまだ決めてないので。
もし学食で会ったら声かけてください、先輩。
( 自分は彼女の好意は嬉しいのでだが、転校生である自分と変な噂が出たとしたら彼女に申し訳ないと後頭部を軽く書きながらストレートに断ることも出来ず、こんな感じはどうだろうと提案して。彼女の雰囲気から同級生でもなく後輩でもない気がし、先輩だろうと考えそれを選んで。)
先輩とはまた、会えそうな気がするので。
たしかに。それいいかも!じゃあ学食で会ったら声かけるね!
( 彼からの言葉を聞きながらうんうんと頷くと彼の提案に工程をして。自分は友人らがお弁当組なので合わせていたが、最近はお弁当を作る余裕がなかったり、忘れたらすることから学食が増え彼と出会えたら嬉しいなと内心思っていて。彼の言葉を聞くと「じゃあ、もし出会えたら運命かも…なんて。」と少しお茶目に呟いて。)
………運命。
ですね、会えたら嬉しいです。
( 「 運命 」という言葉を噛みしめるように復唱して。自分が目の前の彼女に惹かれてるような気がする。まさか、初対面の人に一目惚れするだなんてあり得ないだろうと言い聞かせながらも優しく微笑んで。もし、運命があるのであれば彼女に会えるのではと名を告げずに自分のクラスになる2-Cへ行こうとして。)
では、また。
(/ 背後で失礼します。この流れで、時間を飛ばせ学食で会う流れにしますか?そのほかにありましたら教えてくださいませ。学食は全校生徒入るくらいの大きさを考えてます。如何でしょうか?)
うん、じゃあまた!
( 彼の優しい微笑みに視線を奪われ、自分もつられたように微笑みを浮かべ彼が自分のクラスにの方向は行く姿を見届ければ自分もクラスに戻ろうと足を進め。)
________
( 授業が終わり友人に学食で食べることを伝えれば、彼と出会えるかもしれないと少し急ぎ足で学食へと向かい。今日はラッキーなのかそんなに混んでおらずあたりを見渡すも朝であった彼の姿は見当たらず、寂しそうな表情をしつい「…やっぱりあの時名前聞いとけばよかったかなー」と言葉に漏らすと何を食べようかと学食のメニューをじっと見つめて)
(/ 学食の流れ行っちゃった方がスムーズかなと思い勝手学食へと進めさせていただきました。絡みにくい等の点がありましたら改善させていただきますので何なりとお申し付けくださいませ。学食は自分も全校生徒入るくらいを想定しておりましたのでそれで大丈夫かとおもいます!)
( 中途半端でもある転校だったが性格上、クラスには馴染めそうな気がする。難なく午前中の授業を終えた。学食は美味しいと聞いていたので楽しみで、場所がわからないのでクラスの数人の男子に案内されて学食まで来た。前の学食より広く、種類もそこそこ多い。悩むところだ。一緒に来た男子たちと食べようかと思うがやはり今朝の彼女がいるかも、会えるかもしれないと思うと今は一人でいた方が良い気がする。彼女は学食で会ったら声かける、と言っていたから自分が見つけて声かけるよりは掛けられるのを待っていた方が良いのではと思いクラスの男子とは別に食べようと案内してくれたことに感謝を述べて、学食の雰囲気に楽しもうと辺りを見渡して。)
(/場面かえ、ありがとうございます。声をかけてくれるということだったので待ってみました。()学食メニューも豊富という感じを考えております。後は動きやすいように絡んでもらえたら幸いです。一旦、背後は下がります。よろしくお願い致します。)
…あれってもしかして!
( メニューを見ると、何にするか決まったのかメニューから視線を外しさっきは居なかったが今なら彼がいるかもと淡い期待を抱き辺りを見渡せば1人でいる彼らしき人物を見つけ。彼の元へと近付き「会えたね!やっぱり運命?なんてね。学校だし会わない方が確率的に低いか」と声をかけて。彼と出会えると思わずまあ"運命"という言葉を使い。彼と出会えたことに内心嬉しさを感じていて)
( 学食は校舎の一番上の階で、窓辺からは校庭や外の風景がよく見え、桜の咲く時期は桜並木が綺麗だったんだろうと思うくらいの新緑がキラキラと眩しい。もし、彼女と一緒に学食を食べることが出来れば楽しいはずと今朝のことを思い出す。彼女のことを考えていると声をかけられ振り向くと今朝の先輩で頬が緩み。相手の動向を探るように問いかけて。)
また、会えましたね。
もしかして、俺のこと探してました?
会えて嬉しいです。
もちろん!探してたに決まってるよ!でもよかった、本当に会えないかもって思ってたから会えてわたしも嬉しい!
( 彼の会えて嬉しいと言う言葉に自分も嬉しくなり笑顔になり。彼に問いかけられればうんうんと何度も頷き素直に答え。彼と出会えない可能性もあったと思えば余計に今出会えたことが嬉しくなり少しはしゃいだ様子で。「…あ!オススメ教えるんだったよね、どういうのがいいとかある?」と尋ねてみて)
そうだね、先輩のお勧めメニュー教えてもらえると嬉しいね。
凄く辛いや苦いのは、苦手。
それ以外なら今はなんでも良いなあ。
( 彼女から欲しい言葉「探してに決まってる」をもらえより嬉しいと感じ釣られより笑顔になり。まずは自分の苦手だと思うものを数個言い、それ以外ならと伝えて。彼女が自分のために学食メニューを選んでくれるのではとワクワクし始めて。)
今日って、もしかして学食使ってる学生少なかったりします?案外、席空いてますよね……
麻婆豆腐とかここのやつ辛くないよ!結構甘めで食べやすいと思う。あ、でもオムライスもお勧めかも…卵ふわふわで美味しいの!
( 彼の苦手なものを聞くとどれがいいかなと少し悩む仕草をしながらお勧めの学食のメニューを教え。麻婆豆腐は辛い系の中で唯一甘めなことを思い出せばそれを伝え。だが、他のお勧めメニューも思いつくと彼とは別の物を自分が頼めば彼が2つとも食べれるのではと思っていて。彼に尋ねられると「今日は少ない方だね。いつもならもう少しいるかな。」と辺りを見渡しながら言い。)
そうだな。
麻婆豆腐も唆られるけど、先輩のお勧めでもあるふわふわのオムライスが食べたいかな。
先輩は、決まりましたか?
( 口約束ではなく、お勧めまで教えてくてたことに彼女の優しさを感じて。麻婆豆腐は辛口でなければ好きな料理で悩むが彼女のお勧めに心惹かれ「オムライス」を選び、相手が何を選ぶか気になり問いかけ。学食はやはり、空いてる方でメニューを頼んだら窓辺の方の席が良いのではと、メニューを見ながらもあたりにも視線を流して。)
…もし、君がよかったらなんだけど、わたし麻婆豆腐頼んで一口あげようか?わたしは特に食べたいのも決まってないし、わたしは大丈夫なんだけど…。
( 彼に問われると先程自分が思っていたことを少し控えめに伝え首をこてんと傾げながら尋ね。女子友達などではよく学食に行ったりすると一口交換をするが、彼と自分は同性ではなく異性ということとあり彼が嫌だったらやめとこうぐらいに思っている為彼の意見を尊重しようとし。)
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