匿名さん 2024-03-11 20:47:36 |
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( / 承知いたしました~!絡みにくい等ありましたら変更いたしますので言ってくださいませ。)
…やっぱりあの一瞬だけ会えただけだったのかなー…。もう一回でいいから会って名前知りたい…
( 彼と学食で出会った後学校外で彼を見つけることはなく数日が過ぎて。内心学校外では会える確率は低いかなと思っていたがまさか学校内ですら会うことが出来ずショックを受けていて。連絡先でも聞いておけばよかったかなと後悔し自分の椅子に座りぐでっとしていて。)
やっと、帰れる!!
( 勉強は得意ではない、特に英語は大の苦手。今日は6限目が英語で凄く疲れる日で、それが終わりやり切ったと心が軽くなり清々しい表情になり頬が緩んで。SHRが終わり、やっと帰れる!!と席を立ち天井へ両手を挙げビョーーンと背伸びして。テンションを上げるために早く帰ろうと親友の席に近づくにつれ、どこか浮かない顔の彼女に気づき、その原因を探ろうと空いてる前の席に座り、彼女の頭を撫でて)
………みったん、どうした?!
なんか、浮かない顔してるね。
甘いものでも食べて帰ろうよ!!
(/ありがとうます!つばさに快斗のことを話すのも良し!隠してみるのも良し!!美月ちゃんのしたいようにつばさに絡んでくださいませ。)
…つーたん、聞いてくれるー?実はね、この前偶然あったことがある後輩の子がいるんだけどその子とまた会える様な気がしたんだけど全然会えなくて…。そんなのないって思うと思うんだけどなんとなく、運命みたいな感じがして…!だから、会いたいんだよね。
( 彼女に頭を撫でられると彼女より下の目線にいる為上目遣いで彼女に話を聞いてもらえるかと尋ねるもきっと彼女は聞いてくれるだろうと思い彼女の了承を得る前に話し始めて。彼女に話し終えると馬鹿にされてしまうかもと思いながらも彼女と自分関係性だからこそ言えると思い彼女に自分の思っていることを少し自分の手に力を無意識にいれながら呟いて。)
( 彼女が話し始めると頭を撫でていた手を止め、耳を傾けた。`話を聞いてるよ!`と安心させるように、ふむふむと頷き内容を理解しいく。話を聞き、これは恋の出会いじゃない?と言う場所までたどり着く。恋愛話の好きな自分は目を輝かせ「……ねえ、みったん。気づいてる?それは、恋じゃない? 」と親友の顔を上からじぃーと見つめ、相手の耳に届くように問いかけて。彼女はきっとこの状況に気づいてないはず。教室に残ってる生徒はまばらだが噂になっては美月が居づらくなるではと配慮しつつも立ち上がり)
此処で話すより、ひとけのない屋上とかどっかで話そう!!みったん、まずは移動するよ!
…え、?あ、移動、どこいこっか、どっかカフェでも寄ってそこで話す?屋上誰かいるかもしれないし。
( 彼女の言葉に自分の中で一度時が止まると少し間抜けな声が出て。彼女から言われるまで一度も意識をしていなかった言葉を聞くとほんのりと頬を紅く染め。彼女が立ち上がり自分も彼女の後に続くように立ち上がりスクバを肩にかけながら屋上の場合他の生徒がいる可能性もあると思いカフェに行かないかと提案し。とりあえず教室から出ようと彼女の準備ができると教室を出て行き。)
……やっぱり、世話がやけるなあ。
カフェ?
あたし、今月はピンチなの。
( 彼女は少々抜けているところがあり、恋愛に関しては鈍感気味で。思ったとおり、それには気づいてないらしく事が決まれば移動、移動。今は放課後、部活をしている子が多く屋上が手軽いのではと考えていたが親友から出た場所は「カフェ」とのこと、カフェでも良いかと思っていたが今はバイトの給料日前ということで金欠。多少の金額が入ってるお財布をスクバから出し廊下で困り顔。カフェなら彼女にお金を借りるか、奢ってもらうかの二択で。相談に乗るとしても申し訳ない気がして。)
……みったん、カフェを希望?
…じゃあカフェ無理そうならわたしの家にする?今日お母さんたち帰り遅いし。わたしの家ならお金もかからなくていいと思うんだけど、どう?
( 彼女のお財布事情がわかると少し悩むそぶりをして。カフェだと高い値段だったりする為自分の家ならお金もかからずのんびり話すこともでき誰かに聞かれる心配もないと考え彼女に伝え。家に誰かいたか考えるも自分以外の家族全員帰りが遅いことを家族のチャットを見返せば付け足し。彼女が家に来てくれるとしたら自分も嬉しいなと思い微笑みを浮かべて。)
えっ?!
マジ?!みったんちに行って良いの?!
なんか、久しぶり!!
行きたい、行きたい!!
( 彼女からの提案された場所はとてもお財布に優しい。幼馴染の家は自分にとっては居心地の良い場所で、久しぶりに行くので楽しみで仕方ない。「ねえ、ねえ!お菓子とかジュース買って行こう!」カフェに行くくらいのお金はないが菓子を買う余裕はあり嬉しそうに笑って。)
(/美月ちゃん宅、提供ありがとうございます。ちょっとしたもの買ったことにして美月ちゃん宅にワープして、話をしようと思っているのですがどうですか?)
どうせまだ誰も帰って来ないしリビングではなそ!
( 彼女共に下校をし自分の家の近くのコンビニにてお菓子などを買い自分の家へと着くとドアをあけ部屋に入り。自分の部屋か悩んだがリビングのが物も取りに行きやすかったりすることもありリビングにして。先ほど買ったお菓子と家にあったジュースを彼女の分と自分の分でつぎ机の上に置いて。)
( 背後の事情により音信不通になってしまいすみません!)
みったんちは、良いよね?
来るといつも、居座っちゃう。
(彼女の家は居心地が良い。自宅よりのんびり出来ている気がする、人柄の問題なのだろうか。コンビニで買い込んできたスナック菓子屋やチョコレートとかを袋から出し、二人での女子会を始めようと。)
みったん、ジュースありがとう。
あたし、何処に座れば良い?
(/ 多忙だったのでしょうか。また、来てくださりありがとうございます。美月ちゃん宅のリビングがどんな感じかわからなかったので場所を聞く形にしました。地べたでも良いし、適当にあしらってくださいませ。リビングの雰囲気を軽く教えてくれたら嬉しいです。例えば、フローリングとかソファがある、リビングテーブルで椅子があるとか。)
あ、そのソファに座っちゃっていいよー!
( 彼女に座る場所を聞かれると、座る場所を教えていなかったことに気づきハッとしたような表情になると彼女にソファに座ってと伝え。お菓子の袋を開け自分も彼女と一緒にソファにすわり、彼女との女子会をはじめ)
(/ つばさちゃん改め主様中々浮上することができず大変申し訳ありません…。背後の事情でなかなかくることができず本当にすみません。一度連絡すればよかったのに連絡することができなかったこと後悔しております。まだ主様がいらっしゃいましたらまたお相手をさせてはいただけますでしょうか?)
みったん、みったんだ!!!
(勢いよく駆け寄り、ぎゅぅーーーとハグ)
(/ おかえりなさい、戻ってきてくれた!!!すごく嬉しいです。内心、何か気に触ることしたのかなとか……余りつばさ出しすぎて肝心な快斗が出ない内容になって来てしまったから呆れられてしまったのではと半分くらい諦め気味でした。(苦笑)
なので、背後様が此処を忘れずに来てくれたこと嬉しいです。
何度か、オリキャラを作って演じてても途中で失踪されたりとかを経験してたので背後様が戻ってきてくれたことが泣けるくらい嬉しいです。語彙力皆無で申し訳ないです(汗)
これからも可愛らしい美月ちゃんと絡ませてください!!
改めましてよろしくお願い致します。
まずはこの嬉しい心地よさを届けにきました。
お返事はお待ちくださいませ。)
ありがとう。
みったんちのソファって座り心地よくって好き。
(場所が決まれば、早速彼女と女子会の用意をし始めて。チョコレート菓子があれば、塩物であるポテトチップスと次々開けパーティの始まり。学校帰りということでお腹の空き具合もそこそこで。こうして相談という女子会は久しぶりなような気がする。自身は彼女からコイバナが聞けるのではと思い楽しみで仕方ない。まずはおすすめのお菓子の袋を開けるとそこには他県のご当地お菓子に似た厚切りのポテトチップスにチョコレートがかかったお菓子が出てきて。)
みったん、コレ。
あたしのオススメのお菓子。
コンビニで見かけてから、よく買うようになったんだよね。物産展とか見かけるお菓子に似て美味しいの。
食べてみて!!
これコンビニで見かけて買おうと思ってたやつだ!つーたんと話せるしこれも食べれちゃうしラッキー!
( 彼女がオススメのお菓子を見ると自分がコンビニでお菓子を買おうとした時に何度か見かけいつか買おうとしていた物で。彼女と久々にのんびりと女子会ができるのと気になっていたお菓子を食べれることに喜びを感じ嬉しそうに微笑んで。彼女のオススメのお菓子を食べると「まって、これめっちゃ美味しいんだけど!つーたんさすがすぎん?」と自分の好みにあったらしく彼女のセンスの良さを褒め讃え。)
(/ 背後の諸々事情により来れず本当にすみません…!今後は基本来れると思いますのでご安心くださいませ。またいきなり来なくなっても必ず、戻ってきますので…!!!主様のつばさちゃん怪斗くんもどちらもお好きなのでまたお相手してもらえること美月と共に背後大喜びでございます!お相手の方がいきなりいなくなられ失踪し来なかった場合めちゃめちゃ不安になりますよね…。本当に本当に申し訳ないことをしてしまいました…。今後も可愛らしいつばさちゃんとかっこいい怪斗くんとたくさん絡ませてくださいませ…!)
ふふーん、伊達にみったんの親友してないもんねっ!
( 自分のお気に入りの菓子を喜ばれるとテンション上がり、得意げに腰に手を当てドヤ顔を。テーブルにはパーティ開けされたお菓子たち。飲み物は親友が用意してくれていたもので、コップを片手に「 みったん、今日もお疲れ様!」と。相手がこれに便乗してくれれば女子会のスタート。学校帰りにファミレスとかに寄ってゆっくりすることがあるが、この時間友人宅でのというのは久しぶり。)
(/ いえいえ、そんな時もあります。また来てくださったことが嬉しいんです。これからも楽しく続けられたらと思っております。快斗もつばさも美月ちゃんと会えて喜んでます!是非是非、たくさん絡みましょう!女子会はある程度したら場面を変えて美月ちゃんと快斗を何かのきっかけで会わせましょうね!)
おつかれさまー!!さっきの続きの話しよー!
( 彼女の行動につられるように自分もコップを片手に持って。学校を出る前に彼女に話していた内容を持ち出しながらお菓子をたべて。彼女に軽く説明をし直すと彼のことを考えているからか少し頬が緩んでいて。)
ねえ、みったん。
美味しいんだけど、この何味?
( 飲み物をごくり。この頃はミネラルウォーターやほうじ茶とかを飲むのが多かった為久しぶりにジュースの味が気になり問いかけながら、ポテトチップスを一枚手に取りつつ親友の言葉に耳を傾けて。)
さっきの話ってみったんのコイバナ?
良いよ。
で、その後輩くんだっけ?どんなの子?
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