主 2024-03-10 21:04:45 |
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>ヤイチ様
(/pfの訂正……というか追加よろしいでしょうか。見直していたら書いていない事があったので……持ち物にテラスタルオーブを追加したいです。)
>テオ様
(/素敵なPFありがとうございます!
不備等はございませんので参加許可させて頂きます!
ドッペル有りですので絡み文お願いします!
ご質問についてですが、説明不足で申し訳ございません!自身も長男が1番上というイメージですのでその解釈で大丈夫です!
>クロノ様
(/持ち物追加の件了解です!
>クロノ
そのヤドン達は店主さんのポケモンなんだよ。
おやっさん、今日は弟連れてきたよ。カレーうどん二つお願いね。
(ヤドン達を不思議そうに見ているクロノに対して、その子達は店主のポケモンだと説明し、暖簾を上げて挨拶と注文ながら席につくヤイチ。店主は[…あいよ]低く小さな声で返事をし調理を始め
さっきの小説、ささっと見たけど完成したらどんな物語になるの?
>ヤイチ
へぇ、店主さんのポケモン達なんだね。あ、えと、お願いします。
(クロノはヤイチに店主のポケモンだと言われると納得する。カレーうどんの店とは言えどヤドンばかりが屋台に寄ってくるとは考えにくかったからだ。そしてヤイチがカレーうどんを自分の分まで2つ注文すると、店主に挨拶をと思ったのかそのように発声する。)
今回は謎解きの要素多めの物語なんだけど、普通の謎解きじゃなくて登場人物の多くが何かしら勘違いをしているんだ。単に考えかが違うというよりは、事実を覚え間違えているとか、目撃者が本当にそこに現れた人と違う人を証言したりとか。だからどちらかと言うと今回はマニアックな作品だね。絶対に万人受けはしない。
(クロノはヤイチにどんな物語になるのかと説明されて謎解き系ではあるものの、普通にの謎解きよりも明らかに複雑で読む人は選ぶであろう物語だと、最後の方は苦笑いしながら説明することだろう。沢山の人に読まれている小説家だからこそ、時には少数のニーズを取る物語も書かなければならないのだ。)
>all
ふぅ…。
任務を全て終えて、久しぶりにここ(故郷)に戻ってきたが相変わらずここは変わらないな。
……。
……………。
…………あいつら(他の兄弟達)は、俺が居なくっても元気で過ごしてくれているだろうか。
(一仕事を終えて、自分が育ってきた地方へと足を踏み入れて戻ってこれば、どこか懐かしい景色に安堵を感じており。一息つき街全体を見渡すも、最初に頭の中で思い浮かべてきたのは自身の兄弟達であって。昔、兄弟達と過ごしてきた日々を思い出しながら、その表情は懐かしむ様子を見せるも、その反面で少し心配そうにしている様子もあり)
(/絡み文を出しておきます。今後とも宜しくお願い致します。)
>テオ
『……?……ブラッ!』
(テオの前には1匹のブラッキー。気配を感じとって振り向いたブラッキーはテオの顔を認識するとテオの足元にすり寄って来る事だろう。)
ブラッキー?どこ行ったのー?あっ、いた……ってあれ?テオ!?
(そのブラッキーを探していたテオの弟であるクロノはブラッキーを見つけると同時にテオの姿を認識し、思わず驚く事だろう。いつも国際警察の仕事でずっと忙しく、顔を合わせるのはかなり久しかったし、そもそもテオが帰ってきているなんて知らなかったのである。)
>クロノ
……ん?
このブラッキーは何処からやって…、…!
…クロノ?
……もしかして、クロノなのか?
(自身の足元にすり寄ってきたブラッキーを見下ろすと、心中「(見ないブラッキーだな、一体誰のポケモンなんだ?もしかして、俺を他のトレーナーと間違われてないだろうか…。)」と困惑する気持ちが少々出ており。しかし、すり寄ってきたブラッキーをよそに道の奥の方から、懐かしき四男の声が聞こえれば、そちらの方に顔がすぐに向いて。過去に祖母の元で一緒に育った四男の懐かしき姿を見れば、目を見開いては彼の名前を呼んで。密かに彼の姿をみて四男だと理解すれば、「(俺が見ない間に、大きくなったな…。)」と心の中で思っており)
>テオ
うん、クロノだよ。ふふ、ブラッキーもテオと会えて嬉しそう……!
『ブラッ、ブラァ!』
(クロノは長男であるテオの姿を見かけると貴方の元へ駆け足で向かう。そしてテオに本当に自分であるかを聞かれては笑って頷いてはそのように言うと、目線を少し下へ。そこにはテオにすり寄っているブラッキーの姿があって、またさらにクロノは笑う事だろう。ブラッキーはクロノの言葉に返事をするかのように鳴くことだろう。)
>クロノ
……!
…そうか。
クロノ…俺が見ないうちに大きくなったんだな。
お前が無事に生きていてくれていることに俺は感謝しているぞ。
こうして、久しく会えたのだからな。
…ということは、このブラッキーはクロノのポケモンなのか?
だとすると、クロノのイーブイはブラッキーに進化したんだな。
(彼が自身に向けて返事をすれば、それを聞いて嬉しい気持ちになって。同時に今こうして彼が無事に生きていることについても、なにより嬉しさを覚えれば安堵を感じていて。というのも、彼には表面上言えないことであるが、自分が追い続けている“父の存在”のこともあり、密かに彼を含めた他兄弟達の身を案じていたこともあって。しかし、こうして自分が地方に戻ったことにより四男と無事再会したことで、自身の表情も控えめな笑みを見せつつ彼の元へ行き、少し自分の体を屈めば彼の頭を優しく撫でて。先ほど、自分の足元にすり寄ってきたブラッキーのことを考えると、あの時の彼のイーブイがなつき状態で進化するブラッキーになったことについて感心しており。彼を優しく頭を撫でた後は、彼のブラッキーに目線を合わせるようにしゃがみ込み、黒い手袋をした左手を軽く差し出しては、ブラッキーに挨拶をしようとして。その際、ブラッキーに「俺が居ない間、代わりにクロノのそばに一緒にいてくれてありがとうな。」と彼に聞こえないような声で口を零し)
>テオ
大きくなったって言っても歳自体は一緒じゃん、八つ子なんだし……
(テオの見ないうちに大きくなったという言葉に苦笑いしながらクロノはツッコミを入れる。あくまで八つ子、テオが長男、クロノが四男と言えど年齢は一切変わらない。だからこそちょっとクロノはテオの発言に違和感を覚えたのだろう。……もっとも、クロノが小説家だから文の違和感に敏感というのもあるかもしれないが。)
うん、あの時みんなで貰ったイーブイがブラッキーに進化したんだ。……夜に活動することが多かったからかなぁ?
(テオにブラッキーが自分のポケモンであるかと言われて頷き、そして首を傾げながらブラッキーに進化した理由をクロノなりに考察する。……いや、クロノの中では確信しているのだが。特定のいしは与えてないし、基本夜活動だったし。)
『……ブラッ。』
(テオがブラッキーに対してクロノのそばにいてくれて有難う、と言われた時にブラッキーはあまりいい反応は見せなかった。返事はしたのだが、直ぐにクロノの元へ走っていく。どうやらブラッキーはクロノのことを信じて一緒にいたようで、テオの代わりに一緒に居たという捉え方をしていなかった様だ。あくまで、主人の兄として接しているという感じだろうか。)
>クロノ
たとえ、八つ子で歳が同じだろうが、俺には関係ないよ。
長男として…兄として、下の弟妹達のことは心配で気になってしまうしな。
(ブラッキーが此方の対応について良くない反応を見せると、眉の形が八の形になっては少し困ったような表情になり。ブラッキーが彼の足元へと戻ると同時に、しゃがみ込んでいた体勢を立ち直しては、元の真顔な表情へと戻り彼のことを見て。すると、彼の表情から自分が先ほど発言したことについて苦笑いしているのを感じ取れば、自身の中で何かが引っかかって。彼の口から「八つ子なんだし」「歳自体は一緒」という言葉を聞けば、少し切ない気持ちを感じるもその表情は表には出さずに隠していて。自身の悪いところかもしれないが、本人は家族である兄弟のことをよく気にかけてしまうところがあり、上司からも「いい加減、兄弟離れしたらどうだ?もう彼らも幼い子供じゃないんだろ?放って置いてもいいんじゃないか。」と言われることもあるが、本人はそういう冷たい対応は兄弟達にはしたくないと思っており)
なるほどな。ブラッキーを見ていたが、クロノにピッタリだな。
…そうだ、俺はこれから家に戻る前に街を少し探索して、祖母に何かプレゼントを買おうと思っているんだが…。
クロノはどうする?
(ブラッキーについて彼が軽く経緯を説明すると、本人はそれをちゃんとしっかりと聞いていて。夜の活動を過ごすばかりでなく、彼のポケモンに対する愛情や友情は本物であることを伺えれば、ブラッキーと彼の相性が良い事に納得し。暫くして、彼らに挨拶すれば自身がこの後、なにをするか軽く彼に言っては問いかけてみて)
(/背後です。セリフやロル的に勝手に流れで書いてしまって申し訳ないのですが、クロノ様の背後様でこれをやってみたいシチュや展開等はありますでしょうか。)
>テオ
あーでも、兄としての責任感、っていうのはテオらしいね。というか、テオがその性格してなかったら国際警察にはなってないだろうし。
(テオの性格からよくよく考えればそう思っていても不思議では無いと思ったのか、クロノはひとつ頷くとそのように言うことだろう。先程はああは言ったが、クロノは別に貴方の性格を嫌っているという事では無いわけで、当然理解はある。色んなキャラを作ってきているからなのか、はたまた色んな人を見てきているからなのかはともかく、基本的に性格の批判は行わないのだ。……自分が否定されるとヒステリックを起こすこともあるのだが。)
……あ、そうだ。テオのイーブイってどうなったの?同じ地方に居るヤイチとかは進化したの知ってるけど、テオはサンタナ(地方)にあんまり居ないじゃん?どんな進化したか知らないんだよね……
(テオから自分はどうするのかと言われて、クロノはとある疑問を思い出してはちょっと首を傾げながらその疑問をテオに投げかける。そう、テオのイーブイがどう進化したのか知らないのだ。テオがクロノのイーブイがブラッキーになったのを知らないように、である。)
(/背後質問回答します。一応こちらが考えているシチュエーションとしては、クロノが現在何の職業をしているかがテオさんが分かっていないようであれば、それを紐解いていくようなシチュエーションを考えています。)
>ヤイチ様
>テオ様
(/設定を1つ追加したいです。クロノは本名で執筆活動を行っている訳ではなく、ペンネームを持っているという設定にしたいです。ちなみにペンネームは『モノクローム』とする予定ですが、よろしいでしょうか。)
>クロノ
へぇー、なんだが難しそうだねぇ。
ポケウッドの方の仕事は今はやってないの?
この前公開された"オペラ座のマスカーニャ"凄い好評だったじゃない。次回作の話とかは出てないの?
(弟が語ってくれた物語について半分ほどしか理解出来ず複雑な物語になのだろう感じるが、それでも若くして大人気の作家である彼の作品ならマニアックであっても新しい扉を開くファンも現れるだろうと思いつつ今巷で話題の彼が脚本を手がけた映画について話題を出して
〔あ、あの!もしかして小説家のモノクロームさんですか?先程オペラ座のマスカーニャの話が耳に入りまして…〕
(自身らの横に座っていた1人の女性がクロノに対して上記を述べて
(/ペンネーム追加の件了解です。
>テオ
おーい、テオ兄さんこっちこっちぃ。元気そうだね
そろそろ着く頃だから迎えに行けってばあちゃんから連絡あったんだよ。
(実家で暮らしてから祖母から懐かしの長男が戻ってくるから空港まで迎えに行く様に言われたらしく車で空港まで向かい、兄が出てくるであろう登場口でリーフィアと共に待っていた所、暫くして久々の兄を見つけ手を振りながら上記を述べて
(/ご参加ありがとうございます!
何かやりたいシチュエーションなどあれば遠慮なくお申し付けください!
>ヤイチ
並行してやってるよ。ただオペラ座のマスカーニャの次回作についてはまだ未定……というか脚本ができてない。まぁ、僕のマスカーニャにはやることは言ってはあるけどね。
(クロノはヤイチに映画の方の質問をされると、苦笑いしながら返す。話自体は出てはいるのだけれど、まだ脚本ができていないようだ。脚本というのは一朝一夕で出来上がるものでは当然無い、いやそんな一朝一夕で出来た脚本など駄作である可能性が高すぎるのだ。そして、オペラ座のマスカーニャの主演俳優(?)であるマスカーニャは自分の手持ち。そこの『オファー』はしているようだ。)
あっ、えっ、あっ……うん、そうですよ。
(くっそ焦ってクロノはそのように女性に返す。彼の心の中では、『しまった、人目を憚らず話しすぎた……何を言われるか分からないよ……』と被害妄想MAXだった。めちゃめちゃ間が空いたのは、彼が人見知り気質があるのが原因である。)
>クロノ
〔お食事中ごめんなさい!私、モノクローム先生の大ファンでして…あの良ければサイン頂けないでしょうか!〕
『お待ち…』
お、きたきた!
君も一緒に食べよ。確か大学の生徒だったよね?
〔え?!ヤイチ先生!気が付きませんでした!…よ、宜しいのですか?ご迷惑では…〕
(どうやら彼女はクロノの小説のファンらしく、よく見たら自身の大学の生徒だとわかり声をかけ様としたら丁度自身らが頼んだカレーうどんが届き、店主のいきな計いなのかうどんが3杯置かれていて笑みを浮かべながら声をかける。
女性は戸惑いながらクロノの反応を伺い
あっ、サインですか。いいですよ。何か描くもの描くもの……っと。
(すっごいカタコトになりかけているが、サインは了承して彼はショルダーバッグを慎重に漁り始める、執筆活動用のペンをいつも入れているためである。慎重である理由は先程の一件で貸してもらった本である。見つかるとちょっと面倒かもと思ったのである。そしてペンを取り出すとサラサラと女性のためにサインを書いていくことだろう。)
あ、ヤイチの所の生徒さんだったんだ。勿論大丈夫ですよ、一緒に食べましょ。はい、いつも読んでくれたり見てくれたりしてありがとうございます。
(サインを描いている途中ヤイチと女性の会話が聞こえてきてサインを描きながらちょっと笑顔になる。そんなところに関係性があったのか、と思ったためである。そしてサインを描き終わると女性に一緒に食べることを了承しつつ、いつも小説を読んだりしてくれている謝辞を述べながら色紙を渡す事だろう。色紙には、自身のサインとポーズをとっているマスカーニャの絵が書いてあった。脚本を俳優に伝える際には絵でこんな感じと指示する事が多く、絵もマンガ家と遜色ない程上手いのである。サイン会等ではなく、一人だから大盛りサービス、と言ったところか。)
>クロノ
…そ、そうか?
クロノがそう思っているのなら、そうかもしれないな。
(彼から「テオがその性格してなかったら国際警察になってないだろう」と聞くと、一瞬目を丸くした表情で彼を見るが、直ぐに元の表情に戻り。というのも、自身が国際警察になったのには理由があり、それはとある人物(父)を捕まえるためになったわけであるが、その詳細は彼には決して言えず真相は隠したままでいようと思い。そのまま彼が自身の性格によって国際警察になったという解釈を今でも思っているのなら、その解釈で合っているということにしようとして)
クロノはヤイチと既に会ったんだな。最近、ヤイチとは仕事のこともあって全く連絡も取っていなかったし個人的に気になるところだが、…彼も元気でやっているだろうか…。
…俺のイーブイか?そうだな…。
クロノがそこまで気になるのなら、そのまま会わせてやってもいいが…。
(彼の言動から、次男の名前が出ればそちらに反応を示し兄として次男の身を案じていて。後に、彼から自身のイーブイについて聞かれると、左手を自身の顎下に軽く手を添えるような感じでいれば、軽く考える様子を見せて返答をして。そのまま、自分が持っているポケモンをクロノの前にタダで見せてやってもいいが、それだとつまらないだろうと思い、クロノの方を見れば「…クロノは俺のイーブイが何に進化したと思う?」とクイズ式みたいに彼に問いかけてみて)
(/了解しました。クロノ君の職業についてはテオがわかっていない状態でそれを紐解いてくような展開で大丈夫です。あと、設定追加の件についても此方は大丈夫です。)
>ヤイチ
…ヤイチ?
まさか、俺のためにわざわざ空港まで迎えに来てくれたのか。…感謝する。
ヤイチ、俺はお前の愛らしい顔が見れてとっても嬉しいぞ。
見た感じ、元気でやっているみたいだしな。
…そうか、祖母が連絡を…。
ヤイチ、俺が実家を離れている間は祖母とはうまくやっている感じか?
長い間、任務のこともあって暫くはあの人に顔を合わせてないからな…。
家族のことは気になるところだが…。
(長期間の仕事を終えてサンタナ地方へと戻ってくると、出口側から次男が此方に手を振る姿が見えれば、久しぶりの兄弟に会えたことによって嬉しそうに控えめな笑みを見せては彼の元へと向かい。彼の元へ行けば彼の口から「兄さん」と言うのを聞くと、自身にとっては嬉しい気持ちと同時に兄弟に対する愛情に似たような感情が出ては、彼の近くへと行き次男の頭を優しく撫で始めて。次男が祖母について発言しているのを聞けば、上記のように述べては彼女のことを案じているかのように彼に話し)
(/絡み文ありがとうございます!やりたいシチュエーションは特にこれといったことが無いのですが、考案として今のところ2点しか思いついていないですね…。①ほのぼのメインの場合…空港から祖母がいる実家へと戻り、手持ちポケモンを互いに見せ合ったり等でゆったりと会話するパターン。②シリアス系メイン(例:国際警察特有)の場合…空港から祖母がいる実家へと戻る最中に、突如、街に巨大なプテラ(もしくはメガシンカした状態の野生プテラ)が出現し街の人やポケモンを襲っているところをテオとヤイチ君が2人で協力してプテラを止めに助けるみたいなパターン(ヤイチ君の職業が考古学者なので、『プテラ』を考えてみました)。の2点を考えてましたが、あくまでこれは自分の考案なので…、もしヤイチ君の背後様でこれをやりたいといったシチュや展開等がありましたら、遠慮なく申して下さい。そちらに合わせようかなと思います。)
>テオ
元気だとは思うよ、毎日は2人ともの仕事の都合で流石に会えてないけどさ。
(貴方程色んな地方を転々とはしないが、それでも忙しいのは間違いないクロノ、ヤイチの2人故に毎日こそ会えてはいないが、元気だとは思うとクロノは苦笑いしながら言うことだろう。クロノだってそりゃ他の兄弟の動きを監視している訳では無いから誰が健康で誰が健康じゃないとかそこまでは分からないのだ。……それに、兄弟同士であまり連絡はとらないし。)
え、あ、クイズみたいにするのね。んー……でも2択かなぁ。エーフィかブースターな気がするけど……
(テオのイーブイの進化先を聞けばクイズのように貴方がしたためにクロノはちょっと苦笑いしたものの、直ぐに考え始めた。ニンフィアは、なんか純粋にテオに合わない気がする。ブラッキーで一緒は無いことはないけど、自分程夜の仕事が多いかと言われれば怪しいし、いつも触れ合えるような職業じゃないからなつき度進化はなさそう。リーフィアは……だいたいニンフィアと同じ理由。そしてイーブイのままというのは今までの話から多分ない。シャワーズ、サンダース、グレイシアも無いわけではなさそうだけど、テオがわざわざそこへ進化させなさそうかという面で除外した。逆にほかの2匹が有り得そうなのは、エーフィは捜査の補助になってくれるかもしれないから。ブースターはテオがやろうとした事に一直線になる性格だからという理由だ。想像力豊かなことである。)
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