主 2024-03-10 21:04:45 |
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>クロノ
どれどれ…なるほど、ヒスイかぁ
よく調べられているし相変わらず面白い物語だね
強いて言うならこの部分が気になるかな。
この小説では今と変わらず人とポケモンが仲良くされてる描写が多いけど、この時代はポケモンを恐れてる人の方が多かったらしい。まぁ残ってる文献も少ないから殆どの読者は気づかないだろうけど
(渡された文をササッと読み、その内容に流石の想像力に笑みを浮かべ、時代考証にも大きな矛盾はないと伝えた上で自身が気になった箇所を伝える。スッと立ち上がり本棚から一冊の本を取り出して
良かったらこれ貸すよ。ヒスイについて記された文献を翻訳した物だよ。
そういえば今流行りの映画、クロノが脚本を手がけた奴だったよね?学生の中でも人気だよ
>ヤイチ
え、そうなの?……だとしたら、ポケモンの凶暴性に触れた方が良いかな?襲われなければそもそも恐れる必要なんてないわけだし……まぁ、あくまでその当時の、って感じだから信じる人少ないかもだけど。
(ヤイチからかつて人間はポケモンを恐れていたという話を聞き、即座に想像を始める。その結果、ポケモンに襲われたから人間はポケモンを恐れたのでは、という仮定をする事だろう。クロノとしては新たな学びではあるのだが、学べたことによる嬉しさより明らかにどのように踏まえた上で創作するか、の想いが強いのだ。)
え、でもこれ大学の本でしょ?この大学に在籍してるわけじゃない僕が借りていいのかな……何か言われたりしない?
(ヤイチがヒスイ時代の文献を翻訳したものを貸してくれると聞いては一気に顔が青ざめる。自身の創作の為とは言っても大学の本を大学に属さない自分が借りていいものか逡巡し、その結果いつもの被害妄想が出て心配になりヤイチにそのように聞くことだろう。……そして被害妄想が強すぎて、自身が脚本した映画の話は完全にスルーしてしまった。)
>クロノ
んー…大丈夫なんじゃない?バレなきゃ。
ほら、出ておいでリーフィア。久々のお客さんだよ
[リィフィ!]
(クロノの心配性と言うより被害妄想は幼い時から知っており、本の貸し出しに付いては規則上いいか悪いからと聞かれれば自信は無いが、管理をしてるのは自分であり仮に紛失したとしても大学側が気にする事はないだろうと述べながら腰のボールを取り、リーフィアを呼び出し久々の客人に合わせ、リーフィアもクロノを認識するとブラッキーを探して
>ヤイチ
えぇ……雑ぅ……あ、で、出てきてブラッキー。
「ブラァッ!」
(クロノは顔が引き攣った苦笑いをしてはそのように呟く。どうやら納得は出来ず、借りるのを躊躇っているようだ。そしてヤイチがリーフィアを出したのを確認してはハッとしてクロノもショルダーバッグの中からボールを取り出してはブラッキーを出す。ブラッキーはクロノの呼び掛けに応じて返事をするとヤイチ、リーフィアを認識してご機嫌なようだ。)
>クロノ
絶対大丈夫って言ったって結局クロノは心配するでしょ?
自慢の弟に妥協させて中途半端な作品にしてほしくないもん
それよりせっかく会えたんだしご飯でも食べようよ
(躊躇しているクロノに軽くため息をついて、作品の完成の為に持っていく様にと本を押し付けてそのままドアを開けて外食しようと誘うと、リーフィアが自身の足元へ近寄って来て
>ヤイチ
い、いやまぁそうだけど……いいのかなぁ、ほんとに……
『ブーラッ!!!』
あ、ちょ、ちょっと待って……!
(自分の作品のためとはいえヤイチに本を押し付けられたことによってより心配は加速する……が、ヤイチが言っているのなら大丈夫かもという気持ちも起きる。そしてヤイチがご飯に誘ってくるもクロノの思考は本を持っていっていいのかという思考に埋めつくされていたために反応が遅れ、ブラッキーに急かされてやっと気付くとヤイチの後を追うことだろう。勿論、本をショルダーバッグに入れて。)
(/そのままご飯食べに行った先で2人の存在がバレて……とかは考えましたね。ただクロノはそもそもメディア露出的なのはしないので、先にバレるのはヤイチさんになりそうですが。)
(/コメント失礼致します。質問なのですが、キャラのpfを練る上でkeep(リセット)が何日までとかありますでしょうか?)
>32様
(/ご質問ありがとうございます。
そうですねぇ現在特に期限は設けておりませんか゛
3日程何の連絡もなければ告知した上でその後リセットしようかなとは思ってます!
>33様
(/此方の質問に丁寧に応えて頂き、ありがとうございます!キャラkeepの件については了解致しました!此方の設定を拝見してたのですが、素敵な世界観ですね。是非とも参加希望したいです。ルールに関しては、全て了承しました。宜しければ、此方は長男+ブースターで希望したいです。)
>34様
(/参加希望ありがとうございます!
長男+ブースター参加希望承りました!PF心よりお待ち申し上げます!
もし、PF作成が間に合わない場合はご一報くだされば延長致しますので遠慮なくお申し付けください!
>現在参加希望されてる方
(/No.34様以外の現在PF作成中の皆様。
誠に勝手ながら、本日中になんのご連絡のないのキープをリセットさせて頂きます。
>クロノ
お、あそこあそこ。
最近見つけたカレーうどんの屋台!
(しばらく歩くと人通りの少ない場所にポツンと佇む一つの屋台。そこにはヤドン、ヤドラン、ヤドキング、そしてガラルの姿のヤドン、ヤドラン、ヤドキングがおり店からは何とも引き寄せられるような少し刺激的で美味しそうなカレーの匂いがして
(/了解です。身バレの件なのですがヤイチ自体はただの考古学者なので話の内容から他の客に人気脚本家のクロノがバレてしまう、と言う流れでよろしいですか?
な、なんか……ヤドン系列のポケモンだらけだね……
(カレーうどんの美味しそうな匂いは当然クロノの鼻をつくのだが、それよりもクロノが気になったのは店の近くにいるヤドン系列のポケモン達だった。何故集結してるんだ、と思ったようで苦笑いしながらそのように言うことだろう。)
(/そうですね、そんな感じになりますかね。もしくは大学でヤイチさんの副業の大学の、ヤイチさんが教えている生徒さんにヤイチさんがバレてそこから、というのもアリかなと思いますのでヤイチさんがやりたいシチュエーションの方でお進め下さい。クロノの動きはどちらにしても変わらないので……)
>35様
(/keepありがとうございます!早速、キャラ設定を作成しますね。キャラ作成をするにあたって、もう1つ質問があるのですが…長男は八つ子でも1番上の兄で捉え方あってますでしょうか?(長女が1番上の姉だったら申し訳ございません(汗)))
pf
【名前】テオ
【年齢】25歳
【キャラ】長男
【職業】国際警察
【副業】無し(国際警察一筋のため、無し。)
【性格】正義感が強く、勇敢な性格。相手がどれだけ最凶かつ極悪人だろうか構わず立ち向かっていく。
そんな熱しやすく正義感に走る彼であるが、物事を考えるときは真面目で冷静な判断をするところがあり、加えて言うと責任感が強く中途半端なことは放り出さないタイプである。(曲がったことや限度の外れた間違い事などは苦手である。)
そのため、上司、同僚等の人情にとって信頼が厚い。
自分の兄弟である八つ子に対しては、上記のような性格に加えて、温かい優しさを見せる。そのお日様のような優しさは、仕事場の彼では見られない性格でもある。
(かえってそれが過剰になってしまうことや空振りが出てしまうところがある。)
他の兄弟たちを密かに思うところがある彼であるが、その反面で彼らのことを気にかけてしまったりと心配性な一面もある。
しかし、そんな熱心で正義感のある彼であるが…とある場面になると、さっきまでの性格が一変し、憎しみに満ちた冷酷な性格になる時がある。
その際は、他の上司や同僚等にも恐れられたりしている。
(とある場面=自分と家族を捨てた父親やその組織関連。できるだけ、自分の嫌な性格は他の兄弟には見せないよう本人は隠しているようにしている。←他の兄弟を怖がらせないようにするため。)
【容姿】黒髪で、左前髪を分けている短髪の天然パーマ。右前髪は頬下に付くくらいの長さであるが、本人はそれでもちゃんと見えている。
肌は普通くらいの肌色で、瞳の色は燃えるような赤色。
服装は、基本国際警察の制服を着ていることが多い。色は黒色や黒に近い紺色のもの。手には黒い手袋を着用している。制服の着用に関しては、乱れなど一切なし。
休日等の私服の際は、シンプルかつ落ち着きのあるクール系の私服を着用する。
(彼の性格に反して、意外にも派手なものは好まないタイプ。)
手元に、テラスタルオーブとキーストーンがある。
左手のブレスレットにキーストーンが付いている。
【手持ちポケモン】
・ブースター♂
・カイリュー♂
・エルレイド♂
・レントラー♂
・ゲッコウガ♂
・ドサイドン♀
・ブースター♂
=勇敢な性格でとても几帳面なタイプ。
自分より体が大きい相手でも果敢に立ち向かう。テオとは波長も合い、今ではお互い半身のように思っている。
ただテオと性格若干似ているせいか、他の八つ子が持つブイズのことも気にかけており自分がいない間は、「(アイツら、今頃どうしてるんだろ?)」と思っていることがある。
【備考】
八つ子の長男。八つ子でも最も正義感が強く、職業は国際警察をしている。
国際警察として、地方を駆け巡って活動しており、主にポケモンハンターや悪の組織等にまつわる事件を捜査したりしている。その他にも、伝説・幻ポケモンが関連している事件や出来事、未知の生命体でもあるウルトラビーストの事件等も担当して活動していることもあるため、上司や同僚達の信頼が高い。
しかし、国際警察としての活動が活発のせいもあり、自分以外の八つ子兄弟と一緒に過ごす時間があまり無かったため、他の兄弟には申し訳なく感じていると同時に密かに兄弟を想っているところがある。
他の兄弟は知らないことだろうが、八つ子でもかなりの兄弟想いのところもあり、彼が所持しているロケットペンダントには、小さいころの兄弟達とイーブイ達の写真が大事に保管されており、それを肌身離さずに所持している。
(国際警察として活動している最中でも大事に所持している。)
ポケモン博士であった祖母に関しては、自分を含めその他の兄弟達を育ててくれたことには感謝している。
母親については、兄弟達と一緒に過ごした時間やかつてチャンピオンだったこともありポケモンバトルで鍛えてくれたことは感謝の気持ちがある。
しかし、父親に関してはというと“家族とは思えない程の強い憎しみ”があり、なぜ自分達を蔑ろにしたのか、母親の不審死についても強く関与をしていると思い、彼のことを"必ず捕まえては問い詰めてやる!"の精神でいる。彼が国際警察になったのも、そのためである。
(強い憎しみがあってか、彼が負の感情を出していると周りの人達やベビィポケモン等(例:ピィやトゲピー等)に怖がられたりするほどである。)
ポケモンバトルの腕並みは、頻度もかなりしていることもあり、実力としては四天王に負けない程度のレベルである。
あくまで、父の件については他の兄弟をなるべく巻き込まずに、自分だけで解決しようとしている。
(父の非道さやバトルの強さは察知していることもあり、他の兄弟を危険な目に遭わせたくないという気持ちが強い。)
ボールは真っ正面から正々堂々と挑んでやるという気持ちもあり、全てモンスターボールである。
(/キャラ作成を致しました。ぜひ、ご確認程よろしくお願い致します。)
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