瞬く日々を君と(〆)

(中学生設定、良いですね。提供しておいて何なのですが、幼い設定は久々なのでお相手様に違和感与えてしまう事もあるかもしれません……でもイメージし始めたら楽しかったので、是非中学生設定でいきましょう！リアルで仕事があるのでプロフィールは今日中には載せる予定です。其方様もお手隙の際にプロフィールをよろしくお願い致します)

(遅くなりました！此方のプロフィールです！)

名前　鈴鹿　夏輝　(すずか　なつき)
性別　男
年齢　14歳
身長　167
体重　59

体質　貧血気味、軽い喘息、胃腸が弱い、
　　　気温が高いと熱が出やすい

容姿　茶髪で、後髪は敢えて少し伸ばして結っている。気管支に障る為常にマスクを付けているので、しっかりとした素顔は幼馴染と両親しか知らない。少し細い目で、いつも眠そうに見える顔をしている。

服装　制服(ワイシャツとネクタイは指定)は長袖、秋から冬にかけては黒いカーディガンを羽織る。私服は半袖を着る事もあるが基本的には長袖のカラーシャツに黒い長ズボン。

性格　体調を崩しがちで余り授業に出られない為、出られた時は少しテンションが高くなる。体調が悪い時はなるべく誰かと一緒に居たい派で、具合が悪くなり始めると無意識に幼馴染に寄り添い、助けを求める。無理をしている事を周りに悟られたくないが為に更に無理をして悪化させ、１人で倒れるか幼馴染に気付かれるまでがワンセット。自分なんかと一緒に居てくれる幼馴染に対して、いつも何かお返しをしたいと考えている優しい子。

（主様のpf確認致しました！とても遅くなってしまいましたが、此方もプロフィールが出来たので載せておきますね…！もしも萎えなどに触れていたら変更しますので遠慮なく仰ってください。）

名前・木津 侑人（きづ ゆうと）
年齢・14歳
性別・男
身長・169cm
体重・60kg

容姿・さっぱりとした襟足短めの黒髪短髪。癖毛気味で所々ツンと髪が跳ねている。目元はつり目で三白眼気味の瞳をしており、少しだけ幼さの残る少年らしい顔立ち。

服装・制服は寒い時に防寒着を着たりする程度で、気崩したりもせず校則通りそのまま着るだけ。私服は母親センスのロゴ入りシャツやらパーカーやらに適当なスウェットが多い。動きやすく軽い格好を好む。

性格・明るく活発。身体を動かすのが好きで運動神経も良い。放課後や休み時間は出来るだけ幼馴染に付き添いたいと考えているので部活には入っていないものの、時折運動部の助っ人をしている事もある。友達とふざけ合うのが好きで一見するとやんちゃに見えるが、どこか落ち着いた面もあり意外と気を遣えるタイプ。幼馴染に対しては特に心配性を発揮する。

(プロフィールありがとうございます。特に萎え等は有りませんでしたので、このままで大丈夫です！早速次のコメントから進めさせて頂きたいと思いますが、希望のシチュエーションや場面は有りますか？)

（そうですね…朝の登校場面はどうでしょうか？侑人が夏輝君の家まで迎えに行く、など…。
それと、認識の違いがあったら申し訳ないので先に確認しておきたい事がありまして…！夏輝君の余り授業に出れていないというのは、授業中に体調を崩して保健室で過ごす事が多い…という感じですか？それとも、学校自体をお休みする事が多い感じでしょうか？
後者であれば、登校場面ではなく学校が終わってから家まで配布物等を届けに行く所も良いかな…と思っております）

(色々と考えておりましたが、前者でいきたいと思います。後々家で過ごす場面…それこそ体調が悪く学校に行けなかった夏輝と侑人くんで勉強会とか、出かける予定が家になってしまうとか…そういった場面も増やしていけたらどうかな、と！いかがでしょうか？)

(よろしければ次のコメントから始めさせて貰います！お返事お待ちしています！)

（把握致しました！いいですね、特に勉強会は惹かれるイベントなので後々やりたいです…！
了解です、ありがとうございます！ただすみません、今色々あってお返事かなり遅くなってしまいそうです…）

(返信速度は私も遅くなることがあるので大丈夫ですよ。
次のコメントから進行文投下させて貰いますね！)

今日は、大丈夫そう、だな……

(朝、ダイニングテーブルに座って暖かいお茶を飲みながら呟く。自分の身体を労わるようにそっと息を吐いて時計を見上げ)

わかってる、心配要らないよ

(台所から「無理はしないでね、何かあったら侑くんに頼って」と忙しなく手を動かしながら言う母親の声がして、溜息混じりに答え。もうそろそろ幼馴染が来る頃だなとゆっくり椅子から立ち上がって湯呑みを流しに持って行き)

っと…じゃ、いってきまーす。

（朝食と身支度を済ませ、母親に外出の挨拶を返してから自宅を出てはいつも通り幼馴染を迎えに行こうと歩を進める。家は近所の為数分もせず到着し、玄関前に立つとそのままインターホンを鳴らして。今日の体調はどうだろうか、と心配しつつも応答を待ち）

はーい、あ、侑人。おはよう

(「来たんじゃない？準備は大丈夫？」とインターホンに応答しようとする母親を止め、自分でボタンを押して返事をし)

じゃあ、行ってくるね。帰りはいつも通りだから

(気を付けてねと玄関先で手を振ってくれる母親に笑い返すとドアを閉めて。行こうか、と歩き出す足取りはいつもより少し軽く、嬉しそうというのが側から見ても解る)

(上げておきます)

(上げておきます～)

(上げておきます～反応だけでもくれると有り難いです)

(上げておきますーお待ちしていますね)

(お忙しいところお誘いしてしまった此方にも申し訳ない気持ちはありますが、まさか無いとは思いますが登録逃げだけはやめてくださいね。此方は期待をして貴方様とのやり取りを楽しみに待っておりますよ！)

(すみませんなりちゃを続けていく上で突然連絡が取れなくなってしまう事も多かったので、ついコメントしてしまいました。ご気分害されてしまったら申し訳ありません。此方も遅くなってしまう事が多いので、お相手様を一概に責めるつもりはありません。純粋な気持ちでコメントお待ちしております。よろしくお願いします)

(上げておきます～)

(お忙しいでしょうか？しつこいかもしれませんがどうしても再開させたくて……私はいつまでもお待ちしていますよ～！)